ゴールドカードのおすすめランキング|ステータス・還元率で比較

クレジットカードの中でもステータスが高い、ゴールドカードのおすすめランキングを作りました。ゴールドカードはステータスもさることながら、年会費も一般のカードより高いのが特徴です。その分特典も便利で嬉しいものが充実しています。
  • 2020年12月7日
  • 2021年5月4日
ゴールドカードおすすめランキング

「ゴールドカード」は一般カードより1つ上のグレードに位置するクレジットカードです。

社会的ステータスや手厚い付帯サービスのためにゴールドカードが欲しいという方は多いでしょう。

しかし、ゴールドカードは種類が多く、どれを選べばいいか分からないかもしれません。

そこで本記事ではゴールドカードをステータスやポイント還元率、付帯サービスなどで徹底比較し、おすすめのカードをランキング化しました。

ゴールドカードを探している方はきっとステータスも気にしている方も多いはず。

そこで「ステータスが高いゴールドカード」は別途提案します!

本記事を読めば、あなたに最適なゴールドカードが必ず見つかりますよ。

クレジットカードで人気のおすすめ10枚を比較|最強はコレ!

※本記事の価格は全て税込みです。

ゴールドカードを選ぶ上で重視するべきポイント

ゴールドカードを選ぶ際は以下の4つのポイントを重視しましょう。

  • ステータス性の高さ
  • 年会費を支払う価値はあるか
  • 自分が必要としているサービス・特典があるか
  • 貯まるポイントの還元率や使い道

ステータス性の高さ

ゴールドカードにステータス性を求める方は、そのカードが本当に高いステータス性を持っているのかを見極めましょう。

ゴールドカードだからと言って、必ずしもステータスが高いとは限らないためです。

ステータス性を重視する場合は「銀行系のカード」か「プロパーカード」のゴールドカードを作りましょう。

クレジットカードは発行するカード会社によって、大きく以下の3つに分けられます。

  • 銀行系カード
  • 信販系カード
  • 流通系カード

信販系と流通系のカードは比較的作りやすいですが、ステータスがそこまで高くありません。ステータスではなく、ポイント還元率などを重視する方向けですね。

一方、銀行系のカードは審査が厳しい代わりにステータスは高めです。

また、国際ブランドが直接発行している「プロパーカード」もステータス性が高いことで知られています。

本記事で紹介したカードの中では、以下の5枚のカードはステータス性が高いです。

  • アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
  • ダイナースクラブカード
  • JCBゴールド
  • 三井住友カード ゴールド
  • スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード

とくにアメックス・ゴールドとダイナースクラブカードは他のゴールドカードを圧倒するステータス性を持ちます。

年会費の高さもずば抜けていますが。ステータス性を重視するならこの2つを狙っていきましょう。

年会費を支払う価値があるか

ゴールドカードを選ぶ際は年会費にも着目しましょう。

一言でゴールドカードと言っても、年会費はさまざまです。20,000円以上するようなカードがあれば、1,000円台の格安カードもあります。

どちらが良い・悪いではなく、自分にとってそれだけの年会費を支払う価値があるのかどうかで判断してください。

例えばアメックス・ゴールドは年会費が高いですがステータス性が高く、付帯サービスも充実しています。ステータスを求める方、旅行に頻繁に行くような方は年会費を払って出も持つ価値があります。

しかし、ステータスは不要な方や普段の買い物の支払いにしかカードを使わないような方は高額な年会費を払ってまでアメックス・ゴールドを持つメリットは薄いです。

上記のような方は年会費が安い楽天ゴールドカードやMUFGゴールド・アメックスを使うほうがいいでしょう。

自分が必要としているサービス・特典があるか

空港ラウンジ

ゴールドカードを選ぶ際は自分が必要としているサービスや特典があるかをチェックしてください。

基本的にゴールドカードは一般カードよりもサービスが充実しています。とは言え、具体的にどのようなサービスや特典があるのかはカードによって全く異なります。

自分に必要なサービスがないカードを選んでも意味がありませんし、自分に不要なサービスばかりついて年会費が高いカードを選ぶのは年会費の無駄です。

例えば普段の買い物メインで使いたい方が旅行傷害保険や空港ラウンジ優待がついて年会費が高額なカードを選んでも意味がありません。

このような方はポイント還元率が高く、年会費が安いカードを選ぶ方がいいですね。

貯まるポイントの還元率や使い道

ポイント目的でゴールドカードを選ぶ方はポイント還元率やポイントの使い道をチェックしてください。

ゴールドカードのポイント還元率はカードによってバラバラです。ポイント還元率が高いカードもあれば、低いカードもあります。

ポイントを貯めたいなら、できる限りポイント還元率が高いカードを選びましょう。

目安としては通常時の還元率が1.0%のものがおすすめです。

また、ポイントが貯まっても使い道がなければ意味がありません。例えば飛行機に全く乗らない方がマイルの貯まるカードを選んでも無駄です。

ポイントが使えるお店や、他のポイントへの交換先などもチェックしてください。

ゴールドカードおすすめランキング

ここまで選ぶポイントを解説しました。

その選ぶポイントを考慮して選んだのが下記の10枚です。

ゴールドカードということでステータスに重きを置いています。

なおかつ、年会費と特典のバランスを考え、年会費分の価値があるゴールドカードを選びました。

それではランキングを見ていきましょう。1枚1枚なぜ選んだのか、メリットは何か、を解説していきます。

第1位:三井住友カード ゴールド

三井住友カード ゴールド

三井住友カード ゴールド
還元率ポイント0.5~2.5%
マイル0.3~1.5%
年会費初年度無料
2年目以降11,000円
家族カード1人目:無料
2人目以降:1,100円
旅行保険海外最高5,000万円(うち1,000万円自動付帯)
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費550円
※ETCカードご入会初年度無料
※翌年度以降は、前年度に1回以上ETC利用のご請求があれば年会費無料
電子マネーiD
国際ブランドVISA、Mastercard
発行会社三井住友カード株式会社
発行期間最短翌営業日
  • 国内ではトップクラスの知名度
  • 年会費が初年度無料、2年目以降も割引あり
  • 最高5,000万円の国内/海外旅行傷害保険が自動付帯
  • コンビニ利用時のポイント還元率が5倍

第1位は「三井住友カード ゴールド」です。

高いステータスと充実した付帯サービスを持ちながら、比較的年会費が安いという特徴を持ちます。

初年度は年会費が無料です。2年目以降の年会費は11,000円ですが、条件を満たすと半額以下の4,400円になります。ゴールドカードとしてはかなり安い水準ですね。

三井住友カードは国内で高い知名度を誇り、ステータス性も比較的高いです。

最高5,000万円の旅行傷害保険の自動付帯や空港ラウンジ無料優待など、付帯サービスも充実しています。

通常時のポイント還元率は0.5%と平凡ですが、コンビニ/マクドナルド利用時は5倍の2.5%になります。

コンビニやマクドナルドを頻繁に利用する方はポイントを効率よく貯めることが可能です。

貯めたポイントをコンビニやマクドナルドで使えるポイント(楽天ポイントやdポイントなど)に交換できるのも便利ですね。

第2位:JCBゴールド

JCBゴールド

JCBゴールド
還元率ポイント0.3~1.5%
マイル0.3~1.5%
年会費初年度無料
2年目以降11,000円
家族カード1枚目:無料
2枚目以降:1,100円
旅行保険海外利用付帯:最高1億円
自動付帯:5,000万円
国内最高5,000万円(自動付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドJCB
発行会社株式会社ジェーシービー
発行期間最短翌日
  • 最短当日発行/翌日お届け
  • JCBのプロパーカードならではの知名度とステータス
  • 国内主要空港+海外1空港の空港ラウンジ無料
  • 最高1億円の海外旅行傷害保険が自動付帯
  • 初年度の年会費が無料

第2位は「JCBゴールド」です。

JCBゴールドは他のカードと比べて早く手に入るのが特徴です。

Webで申し込むと最短即日発行され、翌日に届きます。店舗受け取りではなく、郵送でこれだけ早く届くカードは他にありません。

とくにゴールドカードは審査に時間がかかることも多いため、これだけ早く手に入るのは大きなメリットと言えます。

JCBは国内唯一の国際ブランドです。日本における知名度は抜群に高く、ステータス性もあります。

年会費は初年度無料、2年目以降も11,000円と、ステータスの割には比較的低コストで持つことが可能です。

補償や付帯サービスも充実しています。

  • 国内31空港+海外1空港の空港ラウンジ無料
  • 最高1億円の海外旅行傷害保険
  • 国内・海外航空機遅延保険
  • 最高500万円のショッピング保険

とくに海外旅行傷害保険の最高補償額1億円は数あるゴールドカードの中でもトップクラスです。

年会費11,000円で持てるカードは他にもありますが、補償・付帯サービスの手厚さはJCBゴールドが一番でしょう。

第3位:アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
還元率ポイント0.33~1.0%
マイル0.5~1.0%
年会費初年度31,900円
2年目以降
家族カード1枚目:無料
2枚目以降:13,200円
旅行保険海外最高1億円(自動付帯 ※2021年7月1日より利用付帯に改定予定)
国内最高5,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料935円
年会費無料
電子マネーQUICPay+
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
発行期間最短当日
  • 高いステータス性
  • 国内外29ヶ所の空港ラウンジが同伴者1名まで無料
  • プライオリティ・パスへの登録無料&年2回まで利用料も無料
  • 最高1億円の海外旅行傷害保険
  • 家族カードが1枚無料
  • 対象レストランを2人以上予約で1人無料

おすすめのゴールドカードランキング3位は「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(以下アメックス・ゴールド)」です。

他のゴールドカードを寄せ付けない、高いステータス性を持ちます。ゴールドカードにステータス性を求めるならまず検討したいカードですね。

ステータスが高いだけでなく、付帯サービスや補償も充実しています。

とくに旅行関係の特典や補償が充実しており、頻繁に旅行に行く方も安心です。

  • プライオリティ・パスのスタンダード会員(年$99≒2021年3月現在10,745円)への登録が無料
  • プライオリティ・パスのラウンジ利用料($32≒2021年3月現在約3,473円)も年2回まで無料
  • 手荷物無料宅配サービス
  • 最高1億円の海外旅行傷害保険 ※2021年7月1日より利用付帯に改定予定

プライオリティ・パスは世界1,300ヶ所以上の空港ラウンジが使えるサービスです。

プライオリティ・パスのスタンダード会員になると約1万円の年会費がかかりますが、アメックス・ゴールド保有者は無料で登録できます。

さらにスタンダード会員のラウンジ利用料は約3,000円ですが、アメックス・ゴールド保有者は年2回まで利用料も無料です。

なお、アメックス・ゴールドは家族カードを1枚まで無料で発行できます。

夫婦2人で所有すれば1人あたりの年会費は実質15,950円となり、ゴールドカードとしては標準的な価格で持つことができますよ。

家族カードもプライオリティ・パスへの無料登録が可能なので、夫婦で海外旅行に行く方にもおすすめです。

アメックスゴールドの新しい特典

券面の刷新に加えて新しい特典も加わります。

より生活に密着した実用度の高いものが2つと、アメックスらしいホテルの宿泊特典が1つ追加されました。

特典内容開始予定
スマートフォン・プロテクション
※カード付帯保険
お持ちのスマートフォンが破損した場合、修理代金を最大5万円まで補償。(補償条件有り)
購入後2年以内の本保険の対象となるスマートフォンであれば、保険期間中(1年間)、通算して支払限度額(5万円)を限度としてご請求できます。
2021年1月
スターバックス特典
※継続特典
スターバックス コーヒージャパン公式モバイルアプリ等で使えるスターバックス特典(3,000円)をプレゼント。2021年2月
ザ・ホテル・コレクション・国内クーポン
※継続特典
「ザ・ホテル・コレクション」の国内対象ホテルで2泊以上のご予約の際に使える15,000円クーポンをプレゼント。

下の2つは継続特典のため、年会費を支払った更新のタイミングで特典が付与されます。

新しく始まる特典は時代に即していると感じました。

臨機応変に対応してくれるアメックスなら、今後もその時代にマッチした特典をプレゼントしてくれるでしょう。

長く愛用できるのはこういったクレジットカードだと思います。

第4位:ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカード
還元率ポイント0.25~0.33%程度
マイルANAマイル:1.0%
その他航空会社のマイル:0.5%
年会費初年度24,200円
2年目以降
家族カード5,500円
旅行保険海外最高1億円(自動付帯)
国内最高1億円(利用付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドダイナースクラブ
発行会社三井住友トラストクラブ株式会社
発行期間カード到着まで2~3週間ほど
  • プラチナクラスのMastercardを無料追加可能
  • アメックス・ゴールドに並ぶ高いステータス性
  • 世界1,000ヶ所以上の空港ラウンジが無料
  • 家族会員も空港ラウンジが無料
  • 最高1億円の国内/海外旅行傷害保険
  • 対象レストランのコース料金が1名分または2名分無料

第4位は「ダイナースクラブカード」です。名前にゴールドカードとついていませんが、サービス内容や年会費などからゴールドカードとして扱われています。

アメックス・ゴールドに並ぶ高いステータス性を持ちます。むしろ審査の難易度はアメックス・ゴールド以上とも言われており、ステータスを重視する方におすすめです。

ダイナースクラブカードも付帯サービスがかなり充実しています。中でも特徴的なのは空港ラウンジ優待です。

ダイナースクラブカードを持っていれば、世界1,000ヶ所以上の空港ラウンジを無料で使えます。

他のカードだと国内の主要空港+海外1~2空港しか使えないことがほとんどで、中には「プライオリティ・パス」に登録することで利用できる空港ラウンジが増えるカードもあります。

しかし、カードそのものを持っているだけでこれだけの数の空港ラウンジを使えるのはダイナースクラブだけでしょう。

その他にも最高1億円の国内/海外旅行傷害保険や、手荷物無料宅配サービスなど手厚い付帯サービスが目白押しです。

また、ダイナース(食事をする人)という名前の通り食事関係の優待サービスが充実しています。とくにお得なのが「エグゼクティブ ダイニング」サービスです。

対象となっているレストランのコース料金が2人以上で利用すると1名無料に、6名以上で利用すると2名無料になります。

利用できるレストランはイタリアンや懐石料理など、高級レストランばかり。グルメな方ならこのサービスだけで年会費の元が取れますね。

第5位:au PAY ゴールドカード

au PAY ゴールドカード

au PAY ゴールドカード
還元率ポイント1.0%~11.0%
マイル0.5%
年会費初年度11,000円
2年目以降
家族カード無料
※2枚目から2,200円
旅行保険海外最高5,000万円(自動付帯)
国内最高5,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドVISA、Mastercard
発行会社auフィナンシャルサービス株式会社
発行期間最短4日
  • au料金に対して最大11%還元
  • スマホ決済「au PAY」との相性抜群
  • au経済圏でポイントザクザク
  • Pontaポイントで利用代金キャッシュバックも

第5位は「au PAY ゴールドカード」です。

auフィナンシャルサービスが発行するクレジットカードのため、auユーザーに対するメリットが大きいです。

他の方にはあまりおすすめできませんが、その反面auユーザーの方にはゴリ推しできます。

その理由は以下の通りです。

  • auの携帯電話料金が最大11%還元
  • au PAY 残高へのチャージで2.5%還元
  • au PAY マーケット利用で最大18%還元
  • auでんき・都市ガス for auのお支払いで3%還元

楽天経済圏ならぬ、au経済圏が出来上がります。

auの携帯電話料金が最大11%還元のため、auの携帯電話料金が毎月約8,333円以上かかっていれば、それだけで年会費をペイできます。

還元されるポイントはPontaポイントで、汎用性が高いです。

加盟店で使うのもアリですが、カード請求額へ充当する方がお得なのでおすすめです。

お得になる理由はポイント充当前の利用額に対してポイントが付与されるためです。

1万円の買い物先にポイントで割引後でカード請求額に充当
使うポイント
2,000pt
実質の支払額
8,000円
得るポイント80pt100pt

それに、ぜーんぶカードで払って後から充当!の方がわかりやすくて良くないですか。お得だし。

第6位:dカード GOLD

dカード GOLD(ゴールド)

dカード GOLD
還元率ポイント1.0~10%
マイル0.5~5.0%
年会費初年度11,000円
2年目以降
家族カード1枚目:無料
2枚目以降:1,100円
旅行保険海外最高1億円(自動付帯)
国内最高5,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費無料
※初年度無料
※前年度に1回以上の利用で翌年度無料
電子マネーiD
国際ブランドVISA、Mastercard
発行会社株式会社NTTドコモ
発行期間最短5日
  • 毎月のドコモ利用料1,000円につき10%ポイント還元
  • 最大10万円のdカードケータイ補償
  • 国内とハワイの主要空港ラウンジ無料
  • 最高1億円の海外旅行傷害保険

第6位は「dカード GOLD」です。

通信会社大手のドコモが発行しているカードで、ドコモユーザー向けの特典が充実しています。

dカード GOLD利用者は毎月のドコモ利用料の10%がポイント還元されます。ドコモの利用料が毎月9,000円以上ならこれだけで年会費の元を取ることが可能です。

また、ドコモで購入したスマホが故障した際に10万円まで補償してくれる「dカードケータイ補償」もあります。

ドコモユーザー向けの特典が目立ちますが、補償や付帯サービスが充実しており純粋にゴールドカードとしても優秀です。

  • 家族カードが1枚無料
  • 国内31空港+海外1空港の空港ラウンジ無料
  • 最高1億円の海外旅行傷害保険
  • 最高5,000万円の国内旅行傷害保険
  • 最高300万円のショッピング保険

dカード GOLDは家族カードの1枚目が無料です。夫婦で所有すれば1人当たりの年会費は5,500円となります。

この年会費で空港ラウンジ優待や最高1億円の海外旅行傷害保険がついているのはお得です。

第7位:Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD

オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールド

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD
還元率ポイント1.0~2.5%
マイル0.5~1.25%
年会費初年度1,986円
2年目以降
家族カード無料
旅行保険海外最高2,000万円(自動付帯)
国内最高1,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーiD、QUICPay
国際ブランドMastercard、JCB
発行会社株式会社オリエントコーポレーション
発行期間最短8営業日
  • 年会費が1,986円と安い
  • 入会から半年はポイント還元率が2.0%
  • オリコモールを経由するとポイント還元率が2.5%以上に
  • iD/QUICPay利用時はポイント還元率が+0.5%

1,986円という手頃な年会費でありながら、ポイントをザクザク貯められるゴールドカードです。

とくにさまざまなネットショッピングを併用する方に向いています。

通常時のポイント還元率も1.0%とまずまず高いですが、さらに入会から半年間はキャンペーンでポイント還元率が2倍になります。

大きな買い物をする予定があるときに入会すれば、一気に大量のポイントをゲット可能です。

また、カード会員専用のショッピングモール「オリコモール」経由でネットショッピングを利用すると還元率が2.5%以上になります。

オリコモール経由でネットショッピングした場合の還元率
カード利用1.0%
オリコモール経由0.5%〜
PREMIUM GOLD特別加算ポイント1.0%
合計2.5%

特定のネットショッピングだけを使うなら、そのショップに特化したクレジットカードを使うのがお得です。

例えば楽天市場をよく使うなら楽天カード、Amazonをよく使うならAmazon Mastercardのほうがポイントが貯まります。

一方、楽天市場もAmazonもよく使う、という方ならOrico Card THE POINT PREMIUM GOLDのほうがポイントをザクザク貯められます。

また、Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDはポストペイ型電子マネーの「iD」と「QUICPay」をダブルで搭載しています。しかもiD/QUICPay支払いならポイント還元率が+0.5%です。

コンビニやスーパーなどでキャッシュレス決済を利用する方にもおすすめです。

私は楽天ゴールドカードを持っていますが、AmazonやYahooショッピング用に本カードも持っています。

ネットショッピングで利用すると、ポイントがザクザク貯まるので驚きです。

貯まったポイントは楽天ポイントに交換することもできます。楽天ゴールドカードと合わせて持っても年会費は5,000円以下なのでおすすめの組み合わせです。

第8位:SPGアメックス

スターウッドプリファードゲスト アメリカン・エキスプレス・カード

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード
還元率ポイント3.0%
マイル1.0〜1.25%
年会費初年度34,100円
2年目以降
家族カード17,050円
旅行保険海外最高1億円(自動付帯)
国内最高5,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料935円
年会費無料
電子マネーQUICPay+
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
発行期間最短2週間
  • Marriott Bonvoyの「ゴールドエリート」資格を取得可能
  • プラチナエリートにもなりやすい
  • ホテルの無料宿泊券を毎年もらえる
  • 最高1億円の海外旅行傷害保険

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)は旅行に頻繁に行く方で、とくに「ホテル」を重視する方におすすめです。

本カード所有者はMarriott Bonvoy(マリオットボンヴォイ)の「ゴールドエリート」特典を利用できます。

Marriott Bonvoyは世界6,500以上のホテルでさまざまな特典を受けられるようになる会員プログラムです。

受けられる特典は「会員ランク」によって決まっています。会員ランクは対象ホテルへの滞在数によって決まる仕組みで、ゴールドエリートになるには年間25~49泊しないといけません。

しかし、SPGアメックスを持っていれば滞在数に関係なくずっとゴールドエリートを維持できます。

Marriott Bonvoyのゴールドエリートになると以下のような特典を受けられます。

  • チェックアウト時間の延長
  • 部屋のアップグレード
  • チェックイン時にポイントがもらえる
  • 高速インターネットが無料

しかも入会時および継続時には5泊分の宿泊実績も取得可能です。ゴールドエリートのさらに上である「プラチナエリート」を目指すこともできます。

また、毎年のカード更新時に50,000ポイント分までのホテルに無料で泊まれる宿泊券がもらえます。これだけで年会費の元が取れてしまいますね。

国内主要空港と海外1空港の空港ラウンジ無料や最高1億円の海外旅行傷害保険など、付帯サービスも充実しています。

無料利用できる空港ラウンジはANAダイナースや楽天プレミアムカードと比べると少ないです。

SPGアメックスは空港ラウンジではなく宿泊先のホテルにこだわりたい方に向いているカードと言えますね。

第9位:セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
還元率ポイント0.6~1.0%
マイル0.37~0.6%
※SAISON MILE CLUB(4,400円)加入の場合1.0%
年会費初年度無料
2年目以降11,000円
家族カード1,100円
旅行保険海外最高5,000万円(自動付帯)
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社株式会社クレディセゾン
発行期間最短3営業日
  • 年会費11,000円でアメックスブランドのゴールドカードが使える
  • 国内31空港+海外空港の空港ラウンジ無料
  • プライオリティ・パスのプレステージ会員に優待価格で登録可能
  • 最高5,000万円の国内/海外旅行傷害保険が自動付帯

第9位は「セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード(以下セゾンゴールド・アメックス)」です。

アメックスブランドのゴールドカードながら初年度は年会費無料で使えます。翌年以降の年会費も11,000円と比較的安いです。

年会費は手ごろですがサービス内容は充実しています。

国内31ヶ所、海外1ヶ所の空港ラウンジを無料で利用可能です。さらにプライオリティ・パスのプレステージ会員に年会費11,000円で登録できます。

セゾンゴールド・アメックスの年会費と合わせると、年22,000円の負担でプライオリティ・パスに登録できる計算。通常のプレステージ会員の年会費(約46,000円)の半額で済みます。

本家アメックス・ゴールドで登録できるのはスタンダード会員です。年会費の安いセゾンゴールド・アメックスのほうがお得に空港ラウンジを使えます。

最高5,000万円の国内/海外旅行傷害保険が利用付帯ではなく自動付帯なのも心強いですね。

第10位:楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカード(VISA)

楽天プレミアムカード
還元率ポイント1.0~5.0%
マイル0.5~2.5%
年会費初年度11,000円
2年目以降
家族カード550円
旅行保険海外最高5,000万円(自動付帯)
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay、楽天Edy
国際ブランドVISA、Mastercard、アメリカン・エキスプレス、JCB
発行会社楽天カード株式会社
発行期間最短3営業日
  • 楽天市場利用時の還元率が+4倍
  • 送料分のポイントが還元される「楽天プレミアム」が1年無料
  • プライオリティ・パスのプレステージ会員が無料
  • トラベルコース選択で手荷物宅配サービスが無料
  • 最高5,000万円の国内/海外旅行傷害保険が自動付帯

第10位は「楽天プレミアムカード」です。

楽天カードと言えば楽天ポイントが貯まりやすいことで知られています。

楽天プレミアムカードでは楽天市場利用時のポイント還元率が+4倍になるなど、ポイントの貯めやすさは一般カード以上。

楽天市場の送料分相当のポイントが還元される「楽天プレミアム」が1年間無料で使える特典もついてきます。

楽天のヘビーユーザーなら、楽天ポイントをザクザク貯められるでしょう。

また、楽天プレミアムカードは「プライオリティ・パス」のプレステージ会員に無料で登録できます。

年会費11,000円のカードを持つことで年会費429US$(=2021年3月現在約46,561円)のプレステージ会員になれるわけです。

これだけで年会費の元が取れますね。

一般の楽天カードは旅行関係のサービスが弱いです。

一方楽天プレミアムカードは国内/海外旅行傷害保険が自動付帯、手荷物宅配サービスが無料など、付帯サービスも充実していますよ。

楽天のヘビーユーザーで頻繁に旅行に行く方におすすめです。

ステータスが高いおすすめゴールドカード3選

続いてはステータスで選ぶゴールドカード3選です。

ステータスで選ぶゴールドカード3選
  • アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
  • ダイナースクラブカード
  • JCBゴールド

上記3枚は国際ブランドが直接発行している「プロパーカード」に分類されます。

他の企業と提携して発行する提携カードよりも審査難易度が高いですが、その分ステータスも高いです。

ステータス重視のゴールドカードが欲しい方は、この3枚の取得にチャレンジしてみましょう。

ステータスが高いクレジットカードランキング|格付けは必要か無駄か

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
還元率ポイント0.33~1.0%
マイル0.5~1.0%
年会費初年度31,900円
2年目以降
家族カード1枚目:無料
2枚目以降:13,200円
旅行保険海外最高1億円(自動付帯 ※2021年7月1日より利用付帯に改定予定)
国内最高5,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料935円
年会費無料
電子マネーQUICPay+
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
発行期間最短当日
  • 高いステータス性
  • 国内外29ヶ所の空港ラウンジが同伴者1名まで無料
  • プライオリティ・パスへの登録無料&年2回まで利用料も無料
  • 最高1億円の海外旅行傷害保険
  • 家族カードが1枚無料
  • 対象レストランを2人以上予約で1人無料

国際ブランドの1つであるアメリカン・エキスプレスが発行しているゴールドカードです。数あるゴールドカードの中でもとくにステータスが高いことで知られています。

アメリカン・エキスプレス社が設立されたのは1850年。実に150年以上に渡って、世界中の人々に利用されてきた歴史があります。

そんなアメリカン・エキスプレスが発行するゴールドカードですから、ステータスが高いのも納得です。

また、アメックス・ゴールドは日本で初めて発行されたゴールドカードでもあります。日本においても、長きに渡り「アメックス・ゴールド=ステータスが高い」と認知されているわけですね。

ステータスが高いだけでなく、補償や付帯サービスも充実しています。

  • プライオリティ・パスのスタンダード会員(年$99)への登録が無料
  • 手荷物無料宅配サービス
  • 最高1億円の海外旅行傷害保険
  • 対象レストランを2人以上予約で1人無料

年会費は31,900円と数あるゴールドカードの中でもとくに高く、他社のプラチナカード並みです。

逆に言えば、アメックス・ゴールドを持っていることは高い年会費を支払える経済力があるという証拠になります。

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカード
還元率ポイント0.25~0.33%程度
マイルANAマイル:1.0%
その他航空会社のマイル:0.5%
年会費初年度24,200円
2年目以降
家族カード5,500円
旅行保険海外最高1億円(自動付帯)
国内最高1億円(利用付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドダイナースクラブ
発行会社三井住友トラストクラブ株式会社
発行期間カード到着まで2~3週間ほど
  • アメックス・ゴールドに並ぶ高いステータス性
  • 世界1,000ヶ所以上の空港ラウンジが無料
  • 家族会員も空港ラウンジが無料
  • 最高1億円の国内/海外旅行傷害保険
  • 対象レストランのコース料金が1名分または2名分無料

国際ブランドの1つであるダイナースクラブが発行するクレジットカードです。アメックス・ゴールドに並ぶ高いステータスを持つことで知られています。

正直に言うと、日本国内での知名度はアメックス・ゴールドやJCBゴールドより低いです。

しかし、審査難易度やステータスはむしろアメックス・ゴールドより上という声もあります。

アメックス・ゴールドは20歳以上から申し込めますが、ダイナースクラブカードは27歳以上となっています。申し込み可能年齢が高いということは、それだけ必要な年収などの条件も厳しいと考えられます。

また、ダイナースクラブは世界初のクレジットカードブランドであり、日本で最初に発行されたクレジットカードでもあります。

発行当時は富裕層を主なターゲットにしており、その名残もあって現在も高ステータスカードとして知られています。

世界1,000ヶ所以上の空港ラウンジを使えたり、対象レストランのコース料金が1名分または2名分無料になったりと、補償や付帯サービスも豪華です。

年会費は24,200円と高いですが、それに見合ったステータス性と体験を得ることが出来ます。

JCBゴールド

JCBゴールド

JCBゴールド
還元率ポイント0.3~1.5%
マイル0.3~1.5%
年会費初年度無料
2年目以降11,000円
家族カード1枚目:無料
2枚目以降:1,100円
旅行保険海外利用付帯:最高1億円
自動付帯:5,000万円
国内最高5,000万円(自動付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドJCB
発行会社株式会社ジェーシービー
発行期間最短翌日
  • 最短当日発行/翌日お届け
  • JCBのプロパーカードならではの知名度とステータス
  • 国内主要空港+海外1空港の空港ラウンジ無料
  • 最高1億円の海外旅行傷害保険が自動付帯
  • 初年度の年会費が無料

JCBが発行するゴールドカードです。国内唯一の国際ブランドであり、日本国内での知名度は抜群に高いです。

単純なステータスではアメックス・ゴールドやダイナースクラブカードに一歩劣ります。

しかし、上記2つと比べてJCBゴールドは日本での知名度が圧倒的に高いです。

クレジットカードに詳しくない方でも、JCBゴールドはすごいカードだと分かるくらいです。

実際に、私の妻はクレジットカードについての知識がなく、アメックス・ゴールドもダイナースクラブカードも知りません。そんな妻でもJCBゴールドについては知っています。

サービス内容まで詳しく知っているわけではありませんが「なんとなくすごいカード」であることは分かるようです。

どれだけステータス性が高くても、それを知られていなければ意味がありません。

そう考えると、日本におけるJCBゴールドのステータスはトップクラスと言っても過言ではないでしょう。

高いステータス性を得られる割には、年会費が11,000円と安いです。しかも初年度は無料で持てます。

ステータスを重視しつつ、できるだけ手ごろな年会費のカードが欲しい方におすすめです。

自分にピッタリのゴールドカードを見つけよう

以上、おすすめのゴールドカードランキングと、目的・用途別におすすめのゴールドカードを紹介しました。

おすすめのゴールドカードランキング
  • 第1位:三井住友カード ゴールド
  • 第2位:JCBゴールド
  • 第3位:アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
  • 第4位:ダイナースクラブカード
  • 第5位:au PAY ゴールドカード
  • 第6位:dカード GOLD
  • 第7位:Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD
  • 第8位:SPGアメックス
  • 第9位:セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
  • 第10位:楽天プレミアムカード

今回、ランキングに入った10種類のゴールドカードはいずれもおすすめのカードばかりです。

これからゴールドカードを選ぶなら、まずはランキングに登場しているカードの中から選んでみてください。

ただし、ゴールドカードによってその特徴はさまざまですし、ゴールドカードに求めるものも方によって異なるでしょう。

旅行に行くなら空港ラウンジ優待や保険が充実したカード、日々のお買い物に使うならポイント還元率が高いカードなど、自分のニーズに合わせてカードを選んでください。

ある程度ゴールドカードに求めるものが決まっている方のために、本記事では目的・用途別のおすすめカードも提案しました。

ぜひ、本記事を参考に自分に最適な1枚を見つけてみてくださいね。

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