クレジットカードおすすめランキング

マイルが貯まるクレジットカードおすすめランキング|最強の1枚はコレ!

「マイルを貯めるならクレジットカードは必須」、これは周知の事実でしょう。しかし、マイルがより多く貯まるクレジットカード選びの基準を知っている人は少ないかもしれません。ANAマイル・JALマイルを貯めたい人、陸マイラー、コストを抑えたい人など、目的別におすすめのカードを紹介します。
SPGアメックスのポイントをマイルへ交換

マイルが貯まるクレジットカードには、様々な種類のものがあります。結局どのカードが良いのかわからないと悩んでしまう人も多いのではないでしょうか。

本記事では、マイルが貯まるおすすめのクレジットカードをまとめました。総合・ANAマイル・JALマイル・フライトで貯まる・陸マイラー向け・年会費無料などのジャンル別にランキング形式で紹介します。

自分にとって最強の1枚を探す際の参考にしてくださいね!

マイルが貯まるおすすめクレジットカードはコレ!
  • 1位:アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード
  • 2位:ANAアメリカン・エキスプレス・カード
  • 3位:JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード
  • 4位:MileagePlusセゾンカード
  • 5位:スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)

※本記事の価格は全て税込みです。

トップ画像引用元:ポイントの交換方法

マイルが貯まるおすすめクレジットカード【総合】

マイルが貯まるクレジットカードは、飛行機に乗ると貯めやすいもの・クレジットカード利用で貯めやすいものなど様々な種類があります。

その中でも総合的に判断しておすすめのクレジットカードをはじめに紹介します。総合おすすめランキングを再掲します。

マイルが貯まるおすすめカード総合ベスト5
  • 1位:アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード
  • 2位:ANAアメリカン・エキスプレス・カード
  • 3位:JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード
  • 4位:MileagePlusセゾンカード
  • 5位:スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)

ここから、各クレジットカードの特徴を詳しく解説していきます。

総合1位:アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード(以下スカイトラベラーアメックスは、対象の航空会社や旅行代理店の利用でポイントが貯まりやすいクレジットカードです。

マイル系カード最強との呼び声も高いです。貯まったポイントは、ANAを含む世界15もの航空会社マイルへ交換できます。

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード
還元率ポイント0.3%〜3%
マイル1%〜3%
年会費初年度11,000円
2年目以降11,000円
家族カード5,500円
旅行保険海外最高3,000万円(利用付帯)
国内最高2,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料935円
年会費無料
電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
発行期間1週間程度

スカイトラベラーアメックス最大の魅力は、対象航空会社・旅行代理店でのカード利用でポイントが3倍貯まることです(100円で3ポイント)。

1,000ポイント=1,000マイルで交換できるので、マイル付与率はなんと最大3%です。なんと、航空会社提携カードよりも還元率は高くなっています。

ポイント3倍対象の航空会社はANA・JALを含め26社もあるので、出張や旅行で様々な航空会社を使うという人におすすめのカードです。

ポイント3倍付与は、通常ポイントと合わせて年間60,000ポイントが上限です(200万円相当利用)。年間200万円を超えたら100円につき1ポイント還元となり、マイル還元率1%に下がる点には注意が必要です。

ポイントの有効期限がないのもスカイトラベラーアメックスのメリットです。特定の条件を満たす必要はなく無条件で無期限です。じっくりポイントを貯めて、都合の良いタイミングで好きなマイルに交換できます。

スカイトラベラーアメックスのポイントはJALマイルには移行できませんが、ブリティッシュ・エアウェイズのマイルを経由すればJALの特典航空券に交換できます。

また、アメックスの旅行関連サービスが付帯する点も便利です。同伴者1名も無料で利用可能な国内空港カードラウンジ、航空便遅延費用補償、海外旅行帰国時のスーツケース無料宅配サービスなどを利用できます。

総合2位:ANAアメリカン・エキスプレス・カード

ANAアメリカン・エキスプレス・カード

ANA アメリカン・エキスプレス・カード(以下ANAアメックスは、ANAとアメリカン・エキスプレスが提携して発行しているカードです。

カードの利用で直接ANAマイルが貯まるほか、フライト時には10%のフライトボーナスマイルが加算、入会・継続ボーナスが毎年1,000マイル付与されます。

ANAアメリカン・エキスプレス・カード
還元率ポイント0.3%〜
マイル1.0%〜
年会費初年度7,700円
2年目以降
家族カード2,750円
旅行保険海外最高3,000万円(利用付帯)
国内最高2,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料935円
年会費無料
電子マネーQUICPay、楽天Edy
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
発行期間1週間〜3週間

ANAアメックスの年会費は他のANA一般カードと比べて5,500円高いものの、ANAマイルを無期限で貯められるというメリットがあります。

なお、マイルを移行するためには年間6,600円の「ポイント移行コース」に登録が必要です。そのため、マイルへ移行するための実質的な維持費は年会費と合わせて14,300円ということになります。

他のゴールドカードに匹敵する特典が付帯するのも特長で、国内空港ラウンジは同伴者1名まで無料で利用できます。

できるだけコストを抑えてじっくりとANAマイルを貯めたいという人におすすめのカードです。

総合3位:JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード

JALカードSuica CLUB-Aカード

JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード(以下JALカードSuicaゴールド)は、JALとビューカードが提携して発行しているクレジットカードです。フライトやショッピングで直接JALマイルが貯まります。

Suicaチャージやきっぷ・定期券の購入では、ビューカードのJREポイントが貯まります。JREポイントは、1,500ポイント=1,000マイルのレートでJALマイルに交換可能です。

JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード
還元率ポイント0.5%(JREポイント)
マイル1.0~2.0%
年会費初年度20,900円
2年目以降20,900円
家族カード8,800円
旅行保険海外最高1億円(うち5,000万円利用付帯)
国内最高5,000万円(自動付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーSuica
国際ブランドJCB
発行会社株式会社ビューカード
発行期間約3週間

JALカードSuicaゴールドの特長は、入会特典・年間100万円以上利用の特典としてJREポイントが毎年5,000ポイント付与されることです。

マイルの価値は諸説ありますが、1マイル=2円で計算すると5,000JREポイント=3,333マイル=6,666円相当の価値があります。他のCLUB-Aゴールドカードより年会費が3,300円高いのですが、マイルに換算するとJALカードSuicaゴールドのほうがお得です。

CLUB-Aゴールドカード共通の特典である空港ラウンジ利用や、ショッピング利用時の付与マイルが2倍になる「ショッピングマイル・プレミアム」(通常年会費3,300円)自動入会の特典ももちろん付いています。

以下のように、もちろんフライトでもマイルが貯まりやすいので、JAL便に乗る機会が多い方におすすめです。

  • 入会搭乗ボーナス 5,000マイル
  • 毎年初回搭乗ボーナス 2,000マイル
  • 搭乗ごとのボーナス 25%加算

総合4位:MileagePlusセゾンカード

マイレージプラスセゾンカード

MileagePlus(マイレージプラス)セゾンカードは、ユナイテッド航空とクレディセゾンが提携して発行しているカードです。カード利用に対してユナイテッド航空のマイルが直接貯まります。

ユナイテッド航空はANAと同じスターアライアンスに属しているため、ユナイテッド航空のマイルをANAの特典航空券に交換することも可能です。

MileagePlusセゾンカード
還元率ポイント付与なし
マイル0.5〜1.5%
年会費初年度1,650円
2年目以降1,650円
旅行保険海外最高3,000万円(自動付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーiD、QUICPay
国際ブランドVISA、Mastercard、アメリカン・エキスプレス
発行会社株式会社クレディセゾン
発行期間最短3営業日

MileagePlusセゾンカード最大の魅力が低コストでマイル還元率を1.5%にできるということです。

通常のマイル還元率は0.5%なのですが、追加年会費5,500円で「マイルアップメンバーズ」というオプションサービスに加入することでマイル還元率が1.5%に跳ね上がります。

マイルアップメンバーズ加入状況年間維持費合計マイル還元率
未加入1,650円0.5%
加入7,150円1.5% ※コスモ石油では2.0%

マイル特化型のクレジットカードは年会費が高くなる傾向がありますが、MileagePlusセゾンカードなら年間維持費合計7,150円でマイル還元率1.5%を実現できます。コストパフォーマンスは抜群ですね。

ただし、年間30,000マイル(200万円利用相当)超過以降の利用は、還元率が0.5%に戻ります。

また、クレジットカードのショッピング利用でもマイルが付与される他、スターアライアンスのフライトでもマイルを貯められます。

ユナイテッド航空への搭乗はもちろん、ANAのフライトでもマイルが貯まるので、国内線利用でも効率よくマイルが貯まってお得です。

付帯サービスはかなり限定されているため、空港ラウンジ特典や旅行傷害保険の手厚さを求める場合には別のカードで補う必要があります。

総合5位:スターウッド プリファード ゲスト・アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード

スターウッド プリファード ゲスト・アメリカン・エキスプレス・カード(以下SPGアメックス)は、世界最大のホテルグループ「マリオット・インターナショナル」とアメリカン・エキスプレスが提携して発行しています。

マイル還元率が良いだけでなく、年会費に対する特典の価値が高く、クレジットカードファンの間で「最強」と評されることも多いカードです。

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード
還元率ポイント3.0%
マイル1.0〜1.25%
年会費初年度34,100円
2年目以降34,100円
家族カード17,050円
旅行保険海外最高1億円(自動付帯)
国内最高5,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料935円
年会費無料
電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
発行期間最短2週間

SPGアメックスのマイル還元率は、1.0~1.25%です。

60,000ポイント以上まとめて交換すると60,000ポイントごとに5,000マイルが上乗せされます。通常の還元率は1.0%なのですが、その加算分を合わせると1.25%になる計算です。

利用額獲得ポイント数移行後のマイル還元率
100円3ポイント1マイル1%
200万円60,000ポイント25,000マイル
(うち5,000マイル上乗せ)
1.25%

貯めたポイントは、ANA/JAL含む40以上もの航空会社マイルに移行できます。ANAカードとJALカードどちらにしようか迷うという場合には、SPGアメックスがおすすめです。

ポイントの有効期限は、最終ポイント獲得日より2年間です。そのため、カードを最低2年に1回使うだけでマイルを実質無期限で貯められるのもSPGアメックスの魅力です。

マイル以外では、主に以下のようなメリットがあります。

  • 一流ホテルに年1回無料で宿泊
  • 一流ホテルでVIP会員待遇
  • アメックスの保険や特典も使える

無料宿泊特典だけで年会費をペイできるケースが多く、年会費に対して得られる価値が大きいこともSPGアメックスの人気の秘訣です。

ANAマイルが貯まるおすすめクレジットカード

続いては、特にANAマイルが貯まりやすいクレジットカードを3つ紹介します。

ANAマイルを貯めるならこの3枚
  • 1位:ANAアメリカン・エキスプレス・カード
  • 2位:ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード
  • 3位:ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)

1位:ANAアメリカン・エキスプレス・カード

ANAアメリカン・エキスプレス・カード

ANAアメリカン・エキスプレス・カード
還元率ポイント0.3%〜
マイル1.0%〜
年会費初年度7,700円
2年目以降
家族カード2,750円
旅行保険海外最高3,000万円(利用付帯)
国内最高2,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料935円
年会費無料
電子マネーQUICPay、楽天Edy
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
発行期間1週間〜3週間

総合ランキングでも紹介したANAアメックスが1位です。

簡単におさらいすると、マイルを無期限で貯められる・空港ラウンジも同伴者1名まで無料で利用できるといったコスパとマイルの貯めやすさのバランスに優れているのが特長です。

マイルを移行するために必要な年間維持費は14,300円です。

ANA便に乗る回数が多く、フライトマイルや航空券購入時のマイルを効率良く貯めたい場合には、ワイドゴールドカードもおすすめです(以下ランクごとの獲得マイル)。

グレードマイル還元率
(通常利用)
マイル還元率
(航空券購入)
フライトボーナスマイル
一般カード0.5~1.0%1.5~2.5%10%
ワイドカード0.5~1.0%1.5%25%
ゴールドカード1.0%2.0~3.0%25%
プレミアムカード1.0~1.5%3.0~4.5%50%

2位:ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード

ANA VISAワイドゴールドカード

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードは、ANAマイルを貯めるのに特化したクレジットカードです。1,000円のカード利用で1ポイント貯まります(1ポイント=10マイル)。

航空券購入時のマイル還元率は最大3%、フライトボーナスマイルが25%など、フライト時にマイルが貯まりやすいのが特長です。

ANA ワイドゴールドカード
還元率ポイント0.5~1.0%
マイル1.0~2.0%
年会費初年度15,400円
2年目以降15,400円
家族カード4,400円
旅行保険海外VISA/Mastercard:最高5,000万円(自動付帯)
JCB:最高1億円(自動付帯)
国内最高5,000万円(自動付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費550円
※初年度無料
※前年度に1回以上の利用で翌年度無料
電子マネーVISA/Mastercard:iD、楽天Edy
JCB:QUICPay、楽天Edy
国際ブランドVISA、Mastercard、JCB
発行会社VISA/Mastercard:三井住友カード株式会社
JCB:株式会社ジェーシービー
発行期間最短翌営業日

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードのメリットは、最小コストで持てるANAゴールドカードであることです。以下2つの条件を満たすと年会費が割引されます。

  • WEB明細サービスの登録:1,100円割引
  • マイ・ペイすリボ登録+1回以上手数料発生:3,850円割引
    ※割引金額はANA VISA/マスター ワイドゴールドカードの場合

両方の条件を満たすと合計4,950円割引されるので、実際に支払う年会費は10,450円です。

ANAワイドカードと比較すると、ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードのほうが年会費+移行手数料のトータルコストを安くできるのでお得です。

カードの種類ANAワイドカードANA VISA/マスター ワイドゴールドカード
年会費7,830 円10,450円※割引後
移行手数料6,600円なし
年間トータルコスト14,430円10,450円

その他にも以下のようなメリットがあります。

  • ANA航空券購入時の追加マイルが多い
  • ビジネスクラスカウンターでのチェックインが可能
  • ゴールドカードとしての特典(空港ラウンジ優待等)

いっぽう海外旅行傷害保険の内容は手薄で、使う可能性の高い「疾病・傷害」治療費用が最高150万円しか補償されません。

海外旅行の際は、補償が充実した別のクレジットカードをサブカードとして用意するとよいでしょう。

あるいは、疾病・傷害治療費用保険が300万円まで補償される「ANA JCBワイドゴールドカード」を持つのもおすすめです。ただしJCBには年会費割引制度がないので、VISA/マスターに比べて5,000円近く年間維持費が高くなります。

3位:ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

ソラチカカードは、ANA・東京メトロ・JCBが提携して発行しているクレジットカードです。

PASMO一体型のANAカードで、ANAマイレージクラブ・PASMO・クレジットカードの機能を1枚に備えています。東京メトロ沿線に居住・通勤している人におすすめのカードです。

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)
還元率ポイント0.5%~
マイル0.5%~1.0%
年会費初年度無料
2年目以降2,200円
家族カード1,100円
旅行保険海外最高1,000万円(自動付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay、PASMO
国際ブランドJCB
発行会社株式会社ジェーシービー
発行期間最短1週間

ソラチカカード最大のメリットは、ANAカードの中では「年会費+マイル移行手数料」の年間維持コストがもっとも安いということです(学生用等を除く)。

毎年1,000マイルのボーナスマイルが付与されるので、1マイル=2円で計算すると2,000円相当がキャッシュバックされることになります。

実質年会費がほぼ無料なので、ひとまずANAマイルを貯めてみたいというマイル初心者の人にもおすすめです。

クレジットカード利用で貯まるOki Dokiポイントは、1,000円利用ごとに1ポイント=5マイルまたは10マイルというレートでANAマイルへ移行できます。10マイルで移行するには、年間5,500円の移行手数料が別途発生します。

Oki Dokiポイントの有効期限は獲得月から2年(24ヵ月) 後の15日なので、ギリギリまで貯めてから10マイルコースに加入してポイント交換するとコストを抑えられます。

Oki Dokiポイントの他に、東京メトロ乗車などで付与されるメトロポイントも貯められます。

メトロポイントは100メトロポイント→90マイル(マイル交換率90%)という高レートでANAマイルへ移行可能です。

JALマイルが貯まるおすすめクレジットカード

続いては、JALマイルが貯まりやすいクレジットカードの紹介です。

JALマイルを貯めるならこの3枚
  • 1位:JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード
  • 2位:セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス
  • 3位:JALカード TOKYU POINT ClubQ CLUB-Aゴールドカード

1位:JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード

JALカードSuica CLUB-Aカード

JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード
還元率ポイント0.5%(JREポイント)
マイル1.0~2.0%
年会費初年度20,900円
2年目以降20,900円
家族カード8,800円
旅行保険海外最高1億円(うち5,000万円利用付帯)
国内最高5,000万円(自動付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーSuica
国際ブランドJCB
発行会社株式会社ビューカード
発行期間約3週間

総合3位でも紹介したJALカードSuica CLUB-Aゴールドカードが1位です。

年会費は高いですが、JAL便をよく使う場合には毎年JREポイントを5,000ポイントもらえるJALカードSuica CLUB-Aゴールドカードがおすすめです。JREポイントは、1,500ポイント=1,000円のレートでJALマイルへ移行できます。

海外旅行傷害保険が充実しているのも魅力です。使う可能性の高い「傷害・疾病」治療費用が300万円まで補償されます。

国内旅行傷害保険はビューカードならではのユニークさで、毎日の「Suica等で改札を入ってから出るまで」も補償対象です。JR東日本ユーザーであれば、さらにお得に使えるでしょう。

2位:セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード(以下セゾンプラチナ・ビジネスアメックス)は、法人カードの扱いですが、個人名義でも申込み可能です。

最低限のコストで持てるプラチナカードとして有名です。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
還元率ポイント0.5%
マイル1.125%(セゾンマイルクラブ加入時)
年会費初年度22,000円
2年目以降
家族カード3,300円
旅行保険海外最高1億円(自動付帯)
国内最高5,000万円(自動付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社株式会社クレディセゾン
発行期間最短3営業日(セゾンカウンター受取)

通常セゾンプラチナ・ビジネスアメックスのポイント還元率は0.5%です。セゾンの「永久不滅ポイント」が貯まります。

クレディセゾンが発行する一部のクレジットカードで登録できる「セゾンマイルクラブ」という無料オプションに加入すると、JALマイルが1.125%貯まります。

JALマイルに加えて2,000円の利用ごとに1ポイントの永久不滅ポイントも貯まるのでお得です。JAL特約店以外では、JALカードよりもマイルが貯まります。

また、年間200万円以上のショッピング利用で次年度の年会費が11,000円まで割引されます。

年会費を抑えられるうえ、空港ラウンジやプライオリティ・パス、コンシェルジュサービスなどプラチナならではの特典が使えるのがメリットです。

3位:JALカード TOKYU POINT ClubQ CLUB-Aゴールドカード

JALカード TOKYU POINT ClubQ CLUB-Aゴールドカード

JALカード TOKYU POINT ClubQ CLUB-Aゴールドカードは、JALマイルが直接貯まるクレジットカードです。

東急百貨店などのTOKYU POINT加盟店では、マイルの他にTOKYU POINTも貯まるのでお得です。TOKYU POINTは、2,000ポイント=1,000マイルのレートでJALマイルへ移行できます。

TOKYU POINT ClubQ CLUB-Aゴールドカード
還元率ポイント0.5〜10.0%(TOKYUポイント)
マイル0.5~2.0%
年会費初年度17,600円
2年目以降17,600円
家族カード8,800円
旅行保険海外最高5,000万円(自動付帯)
国内最高5,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料1,100円
年会費無料
電子マネーQUICPay
国際ブランドVISA、Mastercard
発行会社三菱UFJニコス株式会社
発行期間最短2週間

JALカード TOKYU POINT ClubQ CLUB-Aゴールドカードのメリットは、WAON・PASMOへのチャージが還元対象となることです。

WAONチャージ分にはマイルが、PASMOチャージ分にはTOKYU POINTが貯まります。TOKYUユーザーの他、WAONユーザーにもメリットがあります。

コストを安くしたいなら1ランク下の「JALカード TOKYU POINT ClubQ CLUB-Aカード」(年会費11,000円)にするのも1つの手です。

ただし、CLUB-Aカードの場合にはショッピングマイル・プレミアムの年会費が3,300円かかります。CLUB-Aゴールドカードは無料で自動加入されます。

ショッピングマイル・プレミアムに入ると、ショッピング利用時の付与マイルが2倍になります。マイルを貯めやすくしたい場合、ショッピングマイル・プレミアムへの加入は必須といっても過言ではありません。

ショッピングマイル・プレミアムに加入した場合、CLUB-AカードとCLUB-Aゴールドカードの差額は3,300円です。

差額3,300円で空港ラウンジ利用などのゴールドカード特典をつける価値を感じられるかどうかが、CLUB-AカードとCLUB-Aゴールドカードのどちらにするかの決め手になりそうですね。

なお、1位の「JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード」よりも年会費は安いですが、ポイント交換の手間を許容できる場合、毎年5,000JREポイントが付与されるJALカードSuica CLUB-Aゴールドカードのほうがお得です(5,000JREポイント=3,333マイル=6,666円相当/1マイル2円換算の場合)。

また、海外旅行傷害保険の「疾病・傷害」治療費用が150万円と少なめである点には注意が必要です。

飛行機に乗るとマイルが貯まるおすすめクレジットカード

飛行機によく乗る人におすすめの3枚
  • 1位:アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード
  • 2位:デルタスカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
  • 3位:ANA アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

1位:アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード
還元率ポイント0.3%〜3%
マイル1%〜3%
年会費初年度11,000円
2年目以降11,000円
家族カード5,500円
旅行保険海外最高3,000万円(利用付帯)
国内最高2,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料935円
年会費無料
電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
発行期間1週間程度

総合1位でも紹介したスカイトラベラーアメックスは、名前通り空の旅に強いクレジットカードです。複数の航空会社の飛行機に乗る方におすすめです。

メリットをおさらいすると、対象航空会社・旅行代理店でのカード利用でポイントが3倍貯まるのが大きな特長です(100円で3ポイント)。飛行機に乗ってマイルを貯めやすいカードの代表格といえます。

航空会社や旅行代理店以外の利用でもマイル還元率は1%と、決して低くありません。また、ポイントの有効期限がないのも魅力です。実質無期限でマイルを貯められます。

ANAマイル・JALマイルの両方に交換できるのも使い勝手が良いですね。

2位:デルタスカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

デルタ スカイマイル アメリカン・ エキスプレス・ゴールド・カード

デルタスカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(以下デルタ アメックスゴールド)は、デルタ航空とアメリカン・エキスプレスが提携して発行しているクレジットカードです。

デルタ航空はもちろん、同じアライアンス「スカイチーム」の航空便搭乗でマイルが貯まります。カード利用額に対して、デルタ航空のマイルが直接貯まります。

デルタ スカイマイル アメリカン・ エキスプレス・ゴールド・カード
還元率ポイント付与なし
マイル1.0〜3.0%
年会費初年度28,600円
2年目以降28,600円
家族カード13,200円
※1枚目無料
旅行保険海外最高1億円(うち5,000万円利用付帯)
国内最高5,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料935円
年会費無料
電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
発行期間1〜3週間

マイルが貯まる他、デルタ航空の上級会員資格である「シルバーメダリオン」「ゴールドメダリオン」が特典として付帯するのが大きな特長です。

初年度は無条件で付帯し、2年目以降は前年度の利用金額に応じて内容が変わります。

特典ゴールドメダリオンシルバーメダリオン
資格付与条件前年度カード利用150万円以上前年度カード利用100万円以上
スカイチーム ラウンジ利用×
スカイ プライオリティ×
優先チェックイン/空席待ち/搭乗
セキュリティライン優先アクセス×
手荷物の優先取扱×
座席の無償アップグレード出発の72時間前から出発の24時間前から

中でも「スカイチーム ラウンジ」の利用特典は人気が高いです。提携により、羽田空港国際線ターミナルなどでJALのVIPラウンジ(サクララウンジ)を使えます。

デルタ航空はじめ、スカイチームの航空会社をよく使う人におすすめのクレジットカードです。

3位:ANA アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

ANA アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(以下ANAアメックスゴールドは、アメックスプロパーであるアメックス・ゴールドの特典の一部と、ANAワイドゴールドカードの特典を兼ね備えています。

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
還元率ポイント0.33~2.0%
マイル1.0~3.0%
年会費初年度34,100円
2年目以降34,100円
家族カード17,050円
旅行保険海外最高1億円(自動付帯)
国内最高5,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料935円
年会費無料
電子マネーQUICPay、楽天Edy
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
発行期間最短当日

ANAアメックスゴールドは、総合2位のANAアメックス(一般)に比べて入会・継続マイルや搭乗ボーナスマイルが多いというメリットがあります。

項目一般カードANAゴールドカード
(アメックス以外)
ANAアメックス・ゴールド
入会・継続マイル1,000マイル2,000マイル2,000マイル
搭乗ボーナスマイル10%25%25%
ANA航空券購入時100円につき1.5マイル100円につき2マイル100円につき3マイル

航空券購入時のマイルが貯まりやすく、ANAアメックス(一般)と比較するとマイル還元率は2倍です。他のANAゴールドカードと比較しても貯まりやすいので、飛行機に乗る機会が特に多い方におすすめです。

さらに、アメックスの付帯サービスでも使い勝手のよい「オーバーシーズ・アシスト」や最高1億円の海外旅行傷害保険が付帯する点も魅力です。

手厚い旅行関連サービス・空港ラウンジ1名無料・手荷物無料宅配サービスなどの優待が不要であれば、「ANAマイルが貯まりやすいカード」で紹介したANAワイドゴールドカード(VISA/Mastercard)のほうがコストは安く抑えられます。

陸マイラーにおすすめのクレジットカード

飛行機に乗らなくてもポイントが貯まりやすい、陸マイラーにおすすめのカードを3つ紹介します。

陸マイラー必携カードベスト3
  • 1位:MileagePlusセゾンカード
  • 2位:ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード
  • 3位:スターウッド プリファード ゲスト・アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)

1位:MileagePlusセゾンカード

マイレージプラスセゾンカード

MileagePlusセゾンカードは、総合4位にもランクインした超優秀カードです。保有コストとマイル還元率のバランスが良く、陸マイラーにおすすめの1枚です。

MileagePlusセゾンカード
還元率ポイント付与なし
マイル0.5〜1.5%
年会費初年度1,650円
2年目以降1,650円
旅行保険海外最高3,000万円(自動付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーiD、QUICPay
国際ブランドVISA、Mastercard、アメリカン・エキスプレス
発行会社株式会社クレディセゾン
発行期間最短3営業日

MileagePlusセゾンカードは、ユナイテッド航空、ANAなどスターアライアンスの航空便に乗ってマイルを貯めることもできますが、日常のクレジットカード利用でも直接ユナイテッド航空のマイルが貯まります。

追加年会費5,500円の「マイルアップメンバーズ」に加入すれば、年間維持費7,150円でマイル還元率が1.5%になります。

航空券購入時などの特約店を除けば、ANAカードよりもANAマイルが貯まってお得です。

クレジットカード決済を行うあらゆるシーンで1.5%のマイルが貯まるので、飛行機に乗る機会が少ない陸マイラーにぴったりですね。

2位:ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードは、学生用カードなどを除いては年間コスト最安値で保有できるANAカードです。

また、ポイントサイトを利用してマイルを貯めたい陸マイラー必携のカードともいわれています。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード
還元率ポイント0.5〜1.3%
マイル0.5~1.0%
年会費初年度無料
2年目以降2,200円
家族カード1,100円
※初年度無料
旅行保険海外最高1,000万円(自動付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費550円
※初年度無料
※前年度に1回以上の利用で翌年度無料
電子マネーiD
国際ブランドMastercard
発行会社三井住友カード株式会社
発行期間らくらく発行:2~3週間程度
通常発行:3~4週間程度

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードの発行会社は三井住友カードです。「ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード」と同様に年会費割引制度があります。

  • WEB明細サービスの登録:550円割引
  • マイ・ペイすリボに登録+1回以上手数料を支払う:1,374円割引
    ※割引金額はANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードの場合

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードの場合には割引の併用ができません。

したがって「マイ・ペイすリボ」の条件を満たした場合の年会費が最も安くなります。割引後の年会費は826円です。

入会・継続ボーナスマイルが毎年1,000マイル付与されるので、それだけで年会費をペイできますね。実質無料と考えてもよいでしょう。

ポイ活する陸マイラー必携の理由

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードは、クレジット利用で三井住友カードの「Vポイント」が貯まります。

その他に、東急百貨店等での利用でTOKYU POINTを貯めることができます。このTOKYU POINTが、ポイ活する陸マイラー必携といわれる所以です。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード保有者に限り、TOKYU POINTを1,000ポイント=750マイルのレートでANAマイルへ移行できます(通常は1,000ポイント=500マイル)。

そして、各種ポイントサイトで貯めたポイントを以下のようなルートでマイルに交換することができるのです。

各種ポイントサイト→.money(ドットマネー)→TOKYUポイント→ANAマイル

他のポイントは交換レート50%のものが多いので、ポイントサイトで貯めたポイントを高いレートでマイルに移行したい陸マイラーには必須のカードといえます。

ポイントサイトについては、本記事の後半で詳しく解説しています。

3位:スターウッド プリファード ゲスト・アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード

総合5位でも紹介したSPGアメックスも、陸マイラーがマイルを貯めやすいクレジットカードです。航空券購入等を除くと、ANAカードやJALカードよりもマイル還元率を高くできます。

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード
還元率ポイント3.0%
マイル1.0〜1.25%
年会費初年度34,100円
2年目以降34,100円
家族カード17,050円
旅行保険海外最高1億円(自動付帯)
国内最高5,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料935円
年会費無料
電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
発行期間最短2週間

SPGアメックスの特長を簡単におさらいすると、60,000ポイント以上まとめての移行で1.25%の高還元率でマイル交換できるのが最大のポイントです。

利用先を問わず1.25%でマイルが貯まるのは優秀ですね。

また、ANAマイルにもJALマイルにも交換できる汎用性も魅力的です。スカイトラベラーアメックスも同様のメリットがありますが、飛行機に乗らずにマイルが貯まるのでSPGアメックスのほうが陸マイラー向けといえます。

高級ホテル無料宿泊特典・マリオット・ボンヴォイのホテルVIP会員資格などの特典で年会費をあっさりペイできるのも人気の秘訣です。

年会費は決して安くありませんが、付帯サービスには年会費以上の価値があります。陸でマイルを貯めつつ高級ホテルステイも満喫できる、他にないクレジットカードです。

SPGアメックスで貯めたマイルで飛行機に乗り、SPGアメックスの特典で高級リゾートに宿泊するという旅行プランを立てるのも楽しそうですね。

年会費無料だけどマイルが貯まるおすすめクレジットカード

年会費無料カードの場合、マイルに特化しているわけではありません。ポイントをマイルに移行できるカードの中から、クレジットカードのポイント還元率が良いものを選びました。

コストをかけず、試しにマイルを貯めてみたいという人におすすめです。

年会費無料でマイルを貯めたいならコレ!
  • 1位:リクルートカード
  • 2位:OricoCard the POINT
  • 3位:エポスカード

リクルートカード

リクルートカード(recruit-card)

リクルートカード
還元率ポイント1.2%
マイル0.6%
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内最高1,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料JCB:無料
VISA、Mastercard:1,100円
年会費無料
電子マネーQUICPay
国際ブランドJCB、VISA、Mastercard
発行会社JCB株式会社ジェーシービー
VISA、Mastercard三菱UFJニコス株式会社
発行期間最短1週間

リクルートカード通常ポイント還元率は1.2%です。他の年会費無料カードよりも頭ひとつ抜きん出た還元率が最大のメリットです。

利用先を問わずに常時1.2%のポイント還元率は、年会費無料カードの中でも断トツです。リクルート系列サービスで利用するとさらに2.0~3.0%分のポイントが上乗せされます。

貯まったリクルートポイントは、Pontaポイントへの等価交換後にJALマイルへ移行できます。

Pontaポイント2ポイント=1マイルなので、マイル還元率は0.6%です。年会費無料カードの中では最高水準の還元率となります。

Orico Card the POINT

Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)

Orico Card THE POINT
還元率ポイント1.0%~
マイル0.5%~
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外なし
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーiD、QUICPay
国際ブランドMastercard、JCB
発行会社株式会社オリエントコーポレーション
発行期間最短8営業日(オンライン申込)

Orico Card THE POINTは、数あるオリコカードの中でもポイントの貯まりやすさに特化したクレジットカードです。

ネットショッピングに強いカードで、特にAmazonの利用が多いという方におすすめです。オリコのポイントモール「オリコモール」経由でAmazonを利用すると、ポイント還元率は2%です。

内訳還元率
通常のカード利用ポイント1%
オリコモール利用分(オリコモールはこちら)0.5%
Orico Card THE POINT特別加算0.5%
合計2%

ANAは1,000オリコポイントを600マイル、JALは1,000オリコポイントを500マイルへ交換できます。

ANAのほうがマイル還元率が高いので、JALマイルを貯めたいのであれば1位のリクルートカード、ANAマイルを貯めたいのであればOrico Card the POINTへの申込みがおすすめです。

また、入会後6ヶ月はポイント2倍で利用できます。入会後6ヶ月は、様々な支払いをOrico Card the POINTに集約するのが良いでしょう。

エポスカード

エポスカード

エポスカードはANAマイル・JALマイルの両方に交換できるクレジットカードです。ANA・JAL共に1,000ポイント=500マイルで交換できます。

楽天Edy、モバイルSuica、au PAYプリペイドカードなどへのチャージもポイント付与対象なので、ポイントを貯めやすいのが特長です。

エポスカード
還元率ポイント0.5%~
マイル0.25%~
年会費初年度無料
2年目以降
旅行保険海外最高500万円(自動付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドVISA
発行会社株式会社エポスカード
発行期間即日交付可能(郵送は1週間)

エポスカードの基本還元率は0.5%とあまり高くないのですが、インビテーションでエポスゴールドカードに切り替えることまで想定すると、長期的・総合的に見て価値が高いカードです。

エポスゴールドカードなら、ANAマイルの交換率が1,000ポイント=600マイルに上がります。また、インビテーションでの切り替えの場合にはエポスゴールドカードの年会費が無料なので、保有コストも発生しません。

エポスゴールドカードはポイントアップの制度が豊富にあるため、実質的な還元率が高くなります。空港ラウンジサービスなどゴールドカードの一般的な付帯サービスも無料で使える、実力派の1枚です。

クレジットカードのマイルとは

JALショッピングマイル・プレミアム

画像引用元:JALカードショッピングマイル・プレミアム(カードの機能) – JALカード

クレジットカードでマイルを貯める場合、マイルが直接貯まるカードとポイントをマイルに移行するカードがあります。

一般的に、JALカードやANAカードなど航空会社と提携しているクレジットカードは、クレジットカードの利用代金に対する還元が直接マイルで貯まる傾向があります。

一般的に、航空会社非提携のクレジットカードは、一度クレジットカードのポイントを貯めてからマイルへ移行します。

航空会社提携カードはマイル交換の手間が不要で便利です。しかし、マイルの有効期限が短くなるのがデメリットです。

航空会社非提携カードは、マイルを交換する手間がかかりますが、ポイントを有効期限ぎりぎりまで貯めてからマイルへ移行できます。

これにより、実質的なマイルの有効期限をおおよそ5年に延長できます。ビジネスクラスなどマイルが大量に必要な特典航空券も狙えるのがメリットです。

マイルを貯める3つの方法

マイルを貯めるには、主に以下の3つの方法があります。

  • 飛行機に乗る
  • クレジットカードの利用
  • ポイントサイトで貯める

飛行機に乗る

JAL

画像引用元:フライトでマイルをためる(カードの機能) – JALカード

マイルを貯める基本は、飛行機に乗ることです。JALやANAでは、飛行距離と航空券の代金によって、付与されるフライトマイルが変わります。

飛行距離に対して基本マイルが決まっていて、一般料金の航空券代金を100%として割引運賃の場合には80%を付与する、などといった仕組みです。

ANAカードやJALカードなら、基本のフライトマイルの他に10~25%前後のボーナスマイルが貯まります。

そのため、飛行機に乗る機会が多い人ほど航空会社提携カードをお得に使える可能性が高いわけです。

クレジットカードの利用

ANAカードやJALカードでは、ショッピング利用代金に対して直接マイルが貯まります。

飛行機に乗るだけでなく、公共料金日用品の支払いも航空会社クレジットカードに集約すれば、日常のあらゆる決済でマイルを貯めることができます。

航空会社提携カード以外にも、貯めたポイントをマイルに移行できるケースがあります。

「年会費無料でマイルが貯まるカード」の項目で紹介したリクルートカード、OricoCard the POINTなどはその一例ですね。

カード会社のポイントモールを使う

クレジットカード会社は、自社のカード会員向けに「ポイントモール」といったサイトを運営していることが多いです。

そのサイトを経由してネットショッピングするとポイントが貯まりやすくなるという仕組みです。Amazonや楽天市場が対象となっていることも多く、使える機会が多いでしょう。

主なクレジットカード会社のポイントモールを紹介します。

ポイントモール名運営会社ポイント還元率
セゾンポイントモールセゾンカード2~30倍
OkiDokiランドJCB2~20倍
オリコモールオリコカード0.5~15%
ポイントUPモール三井住友カード2~20倍
ダイナースクラブポイントモールダイナースクラブ5,000円につき最大375ポイント
L-Mallライフカード2~25倍
POINT 名人.com三菱UFJニコス2~25倍
セディナポイントUPモールセディナ2~20倍
JACCSモールジャックス0.5~12%
dカードポイントUPモールNTTドコモ1.5~10.5倍
たまるマーケットエポスカード2~30倍

ポイントが貯まりやすくなれば当然マイルも貯まりやすくなります。ネットショッピングの際にはぜひ活用してみてはいかがでしょうか。

ポイントサイトで貯める

対象のサービス申込み・資料請求等でポイントが貯まる「ポイントサイト」を使ってマイルを貯めることができます。

いわゆる「ポイ活」と呼ばれているもので、モッピー・ハピタス・ポイントインカム等といったサイトがあります。

たとえば「ホットペッパーでレストラン予約すると50ポイント」「ふるさと納税サイトの会員登録で30ポイント」などが貯まります。貯めたポイントは現金やマイルに交換可能です。

飛行機の搭乗やクレジットカードの利用に比べて貯まるスピードはゆっくりなので、フライトやクレジットカードの利用プラスαで活用するのがおすすめです。

飛行機に乗らずにマイルを貯めたい陸マイラーは、ポイントサイトを利用している方が多いようです。

マイルとポイントの違い

AMEX 飛行機

そもそもマイルとは、航空会社のポイントプログラムで貯まるポイントのことを指します。マイルとポイント基本的な考え方は同じです。

たとえばファミリーマートでTカードを提示するとTポイントが貯まるのと同じように、ANAのフライトを予約する時にANAマイレージのお客様番号を入力すれば、フライトの後にANAマイルが貯まります。

そして、ヤフーカードを使うとTポイントが貯まるのと同じように、ANAカードを使えばANAマイルが貯まるのです。

マイルは価値が変わる

マイルとポイントの最大の違いは、付与された後に価値が大きく変動するという点です。

ポイントは、あらかじめ価値が決まっています。たとえばヤフーカードは100円利用ごとにTポイントが1ポイントが貯まります。Tポイントは1ポイント=1円で利用可能で、その価値が変わることはありません。

クレジットカードで貯めたポイントを別のポイントに交換する場合に価値が下がることはありますが、価値が上がるということはめったにありません。

しかし、マイルの場合には「どの特典航空券に交換するのか」で価値が大幅に変動します。長距離の航空券やビジネス・ファーストクラスの座席ではマイルの価値が高まります。

国内線のフライトでは1マイル=1~2円前後、国際線やビジネスクラス・ファーストクラスでは、なんと1マイル=7~8円程度になることもあるのです。

スカイトラベラーアメックスが還元率24%に?

たとえば、総合おすすめ1位のスカイトラベラーアメックスの場合、対象航空会社でのカード利用で100円=3ポイント=3マイルが貯まります。

移行したマイルを国際線ファーストクラスの特典航空券に交換し、1マイルの価値が8円になった場合、カード利用額100円に対して24円が還元されたことになります。還元率は驚異の24%です。

このように、付与された後に自分の使い方次第でお得になるのがマイルとポイントの大きな違いです。コストに敏感な人がマイルを貯めるのに熱くなるのも納得ですね。

クレジットカードを使ってマイルをお得に貯めよう

最後に改めて、マイルが貯まるおすすめクレジットカードの総合ランキングを振り返りましょう。

マイルが貯まるおすすめクレジットカードはコレ!
  • 1位:アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード
  • 2位:ANAアメリカン・エキスプレス・カード
  • 3位:JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード
  • 4位:MileagePlusセゾンカード
  • 5位:スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)

マイルを貯める方法は、飛行機に乗る・クレジットカードのショッピングで貯める・ポイントサイトを使うなど多種多様です。

複数の航空会社を利用する方ならスカイトラベラーアメックスが最強といえます。使う航空会社がANA/JALで決まっているならば、ANAアメックスとJALカードSuicaゴールドがおすすめです。

MileagePlusセゾンカードSPGアメックスは陸マイラーにも使いやすい、優秀なカードです。

自分がクレジットカードに何を求めるのかをあらかじめ明確にしておくと、失敗のないクレジットカード選びができるはずです。

クレジットカードで賢くマイルを貯めて、空の旅をお得に楽しみましょう!