クレジットカードおすすめランキング

学生におすすめのクレジットカード人気ランキング【2020年】

楽天カードアカデミー

クレジットカードの中には大学生や専門学校生といった学生をターゲットにしたカードがあります。

「学生のうちからクレジットカードっているの?」と思うかもしれませんが、学生がクレジットカードを作るメリットは多いです。

普段の支払いでポイントが貯まりますし、早い段階から良好なクレヒスを積むことで社会人になってから上位カードを作りやすくなります。

可能であれば、学生のうちにクレジットカードを作っておくのがおすすめです。

とは言えクレジットカードは種類が多いため、いざ作ろうにもどのカードを作ればいいか分からないかもしれません。

本記事では学生におすすめの人気クレジットカード(2020年版)をランキング形式で紹介します。

後半では学生がクレジットカードを選ぶ際のポイントや注意点も解説しています。

これからクレジットカードを作りたいと考えている学生さんは、ぜひ参考にしてくださいね。

※本記事の価格は全て税込みです。

学生におすすめのクレジットカードランキング

さっそく、学生におすすめのクレジットカード人気ランキングを見ていきましょう。

学生におすすめのクレジットカードランキング
  • 1位:三井住友カード デビュープラス(学生)
  • 2位:エポスカード
  • 3位:楽天カード アカデミー
  • 4位:学生専用ライフカード
  • 5位:JCB CARD W
  • 6位:セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
  • 7位:JALカード navi
  • 8位:ANAカード〈学生用〉

1位 三井住友カード デビュープラス(学生)

三井住友カードデビュープラス

三井住友カード デビュープラス
還元率ポイント1.0%~
マイル0.6%~
年会費初年度無料
2年目以降1,375円
※年1回利用で無料に
旅行保険海外なし
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費550円
※初年度無料
※前年度に1回以上の利用で翌年度無料
電子マネーiD
国際ブランドVISA
発行会社三井住友カード株式会社
発行期間最短翌営業日発行
(カードが届くのは約1週間)
  • 年1回の利用で翌年の年会費無料
  • ポイント還元率が通常の三井住友カードの2倍
  • コンビニ・マクドナルドでポイント5倍
  • 26歳以降の更新でプライムゴールドに切り替え

学生におすすめのクレジットカードランキング第1位は「三井住友カード デビュープラス(学生)」です。年会費は1,375円ですが、初年度は無料、年1回利用すれば翌年以降も無料です。

高校生を除く18歳~25歳までの学生のみ作れます。25歳以下でも学生でなければ作れません。

通常の三井住友カードよりコストをかけずに所有することが可能です。

ポイントは200円につき2ポイント貯まり、還元率は1.0%です。これは通常の三井住友カードの2倍の還元率です。

しかも入会後3ヶ月は200円につき5ポイント貯まります。

さらに、ローソン、ファミリーマート、セブン-イレブン、マクドナルドではポイント還元率が3%にアップします。

コンビニやマクドナルドをよく使う学生なら、ザクザクポイントが貯まりますよ。

三井住友カード デビュープラス(学生)を保有できるのは25歳まで。26歳を迎えた最初の更新で「三井住友カード プライムゴールド」に自動で切り替わります。

三井住友カード プライムゴールドは若年層をターゲットにしたゴールドカードです。手ごろな年会費で最高5,000万円の旅行傷害保険や空港ラウンジといった特典を使えます。

社会人になったら早い段階でゴールドカードを持ちたい、という人にもおすすめです。

ちなみに、プライムゴールドではなく通常の三井住友カードへの切り替えもできますよ。

2位 エポスカード

エポスカード

エポスカード
還元率ポイント0.5%~
マイル0.25%~
年会費初年度無料
2年目以降
家族カードなし
旅行保険海外最高500万円(自動付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドVISA
発行会社株式会社エポスカード
発行期間即日交付可能(郵送は1週間)
  • 年会費が永年無料
  • 全国10,000ヶ所以上で優待・特典を受けられる
  • 海外旅行傷害保険が自動付帯
  • ゴールドカードにアップグレードすると年会費が無料

2位は「エポスカード」。若年層をターゲットにしたクレジットカードです。学生専用ではありませんが、収入がない学生でも申し込めます。

年会費は永年無料なので、一度取得したらずっと無料で使えます。

エポスカード最大のメリットは全国10,000ヶ所以上のお店で優待・特典を受けられることです。

  • マルイ系のデパートでポイント還元率アップや割引
  • 居酒屋でドリンク1杯無料
  • 映画館のチケットが割引
  • カラオケのルーム料金が割引
  • 温泉の入館料が割引
  • ツアー・航空券予約ポイント還元率アップ

居酒屋やカラオケなど、学生さんがよく使うお店で優待・特典が受けられるのはお得ですね。

この他にも対象のお店はたくさんあり、ここには載せ切れません。

対象のお店はエポスカードの10大特典ページからチェック可能です。

確認はこちら

普段よく使うお店が対象になっているなら、エポスカードを作る価値がありますよ。

エポスカードには海外旅行傷害保険が自動付帯します。年会費無料のカードで旅行傷害保険が自動付帯するのは貴重です。

紛失・盗難時の不正利用全額補償や日本語によるサポートデスクなど、サポート体制もバッチリですね。

また、エポスカードを使っていると「エポスゴールドカード」への招待が届くことがあります。

エポスゴールドカードの年会費は通常5,000円ですが、エポスカードからアップグレードした場合は永年無料です。

将来ゴールドカードを無料で持ちたい人は、学生のうちからエポスカードを利用しましょう。

3位 楽天カード アカデミー

楽天カードアカデミー

楽天カードアカデミー
還元率ポイント1.0%~
マイル0.5%~
年会費初年度無料
2年目以降
家族カードなし
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費550円
※楽天会員ランクがプラチナ以上の場合は無料
電子マネーQUICPay、楽天Edy
国際ブランドVISA、JCB
発行会社楽天カード株式会社
発行期間最短1週間
  • 楽天ポイントがザクザク貯まる
  • 最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯
  • 学生限定の特典が充実
  • 卒業後は楽天カードへ自動切換

3位は、CMなどでもおなじみの楽天カードに学生限定特典が付帯した「楽天カード アカデミー」です。

18歳以上28歳以下の学生のみ申し込み可能です。

通常の楽天カードと同じく、楽天市場で利用すると楽天ポイントが3倍になります。普段楽天市場で買い物をする人ならポイントを貯めやすいですよ。

通常時のポイント還元率も1.0%と優秀で、公共料金や携帯電話の支払いでも効率よくポイントを貯められます。

最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯するのも通常の楽天カードと同じです。自動付帯ではなく利用付帯ですが、補償額は2,000万円と充実しています。

楽天カード アカデミーは通常の楽天カードにはない限定特典がついているのも魅力です。

  • 楽天ブックスのポイント4倍(入会初年度)
  • 楽天トラベルから高速バス予約でポイント3倍
  • 楽天ブックスダウンロードのポイント3倍

楽天ブックスおよび楽天トラベル利用時に、通常の楽天カードよりポイントが貯まります。学生にとって嬉しいサービスですね!

楽天カード アカデミーは在学中のみ保有可能で、卒業後は自動的に通常の楽天カードへ切り替わります。

最初から通常の楽天カードを作ることもできますが、せっかく学生なら特典が多い楽天カード アカデミーを作るのがおすすめです。

4位 学生専用ライフカード

ライフカード(学生用)

学生専用ライフカード
還元率ポイント0.5%~1.5%
マイル0.25%~0.75%
年会費初年度無料
2年目以降
旅行保険海外最高2,000万円(自動付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーiD
国際ブランドVISA、MasterCard、JCB
発行会社ライフカード株式会社
発行期間最短3営業日発行
  • 年会費が永年無料
  • 在学中は海外旅行傷害保険が自動付帯
  • 海外利用時に5%キャッシュバック
  • 学生専用の問い合わせ窓口あり

4位は18歳以上25歳以下の学生が対象の「学生専用ライフカード」です。年会費は永年無料です。

学生専用カードですが、卒業後も継続して利用でき、卒業後も年会費は無料です。

学生専用ライフカードは海外旅行によく行く学生に向いています。なぜなら、在学中は海外旅行傷害保険が自動付帯だからです。

通常のライフカードで旅行傷害保険を使うには年会費が有料のカードを選ばないといけません。

海外旅行傷害保険を無料で使えるのは学生専用ライフカードの大きなメリットですね。補償額も2,000万円と充実しています。

さらに、海外でショッピング利用をすると利用額の5%がキャッシュバックされます。海外限定とは言え、5%も還元されるカードはなかなかありません。

ライフカードでは学生専用の問い合わせ窓口も用意されています。クレジットカードを初めて持つ学生でも安心ですね。

5位 JCB CARD W

JCB CARD W

JCB CARD W
還元率ポイント1.0%~
マイル0.6%~
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドJCB
発行会社株式会社ジェーシービー
発行期間最短3営業日発行(届くのは1週間後)
  • 年会費が永年無料
  • ポイント還元率は1.0%
  • 最高2,000万円の海外旅行傷害保険付き
  • JCBの利用実績を積める

5位は18歳以上39歳以下が申し込める「JCB CARD W」です。

国際ブランドが直接発行するカードは「プロパーカード」と呼ばれ、比較的ステータス性があります。JCB CARD WはJCBが直接発行しているプロパーカードです。

年会費は永年無料。40歳以上は新たに申し込めませんが、1度申し込めば40歳以降も年会費無料のまま使えます。

ポイント還元率は1.0%と高還元です。JCBのプロパーカードの多くは0.5%なので、他のカードの2倍ポイントが貯まります。

年会費永年無料のカードながら最高2,000万円の旅行傷害保険が付帯です。海外旅行に行く学生さんにも向いていますよ。

JCB CARD WはJCBのプロパーカードなので、JCBでの利用実績を積めるのもメリット。

というのも、JCBの上位カード(JCBゴールドなど)を取得する際はJCBでの利用実績が重要です。

JCBのプロパーカードであるJCB CARD Wをコツコツ使い、延滞・遅延なく料金を支払えば上位カードの審査に有利に働くでしょう。

将来的にJCBの上位カードを持ちたい学生にもおすすめです。

6位 セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
還元率ポイント0.5%
マイル0.3%
年会費初年度無料
2年目以降3,300円/25歳以下無料
家族カード無料
旅行保険海外最高3,000万円(自動付帯)
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社株式会社クレディセゾン
発行期間最短即日発行可
  • 25歳までは年会費が無料
  • 海外利用でポイント2倍
  • 最高3,000万円の国内/海外旅行傷害保険が自動付帯
  • トラベルサービスが充実

6位は「セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス(R)・カード(以下セゾンブルー・アメックス)」です。

通常3,000円の年会費がかかりますが、25歳以下が利用する場合は無料になります。学生専用カードではありませんが、まさに若者の特権とも言える1枚です。

セゾンブルー・アメックスは、海外で利用するとポイント還元率が2倍になります。海外旅行が多い人ならポイントが貯まりやすいでしょう。

最高3,000万円の国内・海外旅行傷害保険がついています。実質年会費無料のカードで国内旅行傷害保険まで付いているのは珍しいです。

補償額も3,000万円と手厚く、しかも自動付帯なのでカードを持っているだけで適用されます。

この他にも、旅行に役立つさまざまなサービスを利用できます。

  • 国際線利用時に空港から自宅までスーツケース1個を無料で配送
  • コートお預かりサービスの料金が割引
  • 海外用WI-Fi・携帯電話を会員価格でレンタル
  • 海外でも日本語によるサポートを受けられる

一般的にはゴールド以上の特典であるスーツケースの無料配送やコートお預かりサービスの優待が使えるのは驚きですね。

セゾンブルー・アメックスがあれば普段の旅行がより快適になるでしょう!

7位 JALカード navi

JAL・Mastercard JALカード navi

JALカードnavi
還元率ポイント付与なし
マイル1.0%~
年会費初年度在学時無料
2年目以降
家族カードなし
旅行保険海外最高1,000万円(自動付帯)
国内
ETCカード発行手数料VISA、Mastercard:1,100円
JCB:無料
年会費無料
電子マネーQUICPay
国際ブランドVISA、Mastercard、JCB
発行会社VISA、Mastercard三菱UFJニコス株式会社
JCB株式会社ジェーシービー
発行期間約2週間
  • 年会費が無料
  • 会員専用特典でJALマイルがザクザク貯まる
  • JALマイルの有効期限が無期限
  • 卒業後は普通カードへ移行&ボーナスマイルがもらえる

7位は「JALカード navi」。30歳未満の学生だけが作れます。

他のJALカードはすべて年会費が有料ですが、JALカード naviは年会費が無料です。コストをかけずにJALカードを持てる、アドバンテージの大きなカードです。

JALカード naviはJALマイルを貯めたい学生におすすめです。他のJALカードにはない限定特典により、マイルを効率よく貯められます。

  • フライトマイルが100%になるツアープレミアムの年会費が無料
  • 年間利用額に応じて最大2,500マイルがもらえる
  • 指定の外国語検定に合格すると1言語につき500マイルもらえる

しかもJALカード navi保有者はJALマイルの有効期限が無期限になります。期限切れを気にせず、自分のペースでマイルを貯めることが可能です。

JALカード naviは在学中のみ利用でき、卒業後は一般のJALカード(普通カード)に自動で切り替わります。そのままJALマイルを貯めたい場合、一般カードを申し込む手間がかかりません。

しかも卒業ボーナスとして2,000マイルもらえます!

社会人になってから飛行機による出張が増えても安心できるクレジットカードと言えます。

8位 ANAカード〈学生用〉

ANAカード〈学生用〉

ANAカード(学生用)
還元率ポイント0.5%〜
マイル0.5~1.0%
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード発行不可
旅行保険海外最高1,000万円(自動付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費550円
電子マネーVISA、Mastercard:iD
JCB:QUICPay
共通:楽天Edy
国際ブランドVISA、JCB、Mastercard
発行会社VISA、Mastercard:三井住友カード株式会社
JCB:株式会社ジェーシービー
発行期間VISA、Mastercard:約1週間
JCB:最短3営業日
  • 年会費が無料
  • ANAマイルが貯まりやすい
  • 他のANAカードの特典も使える
  • ANA一般カードへ自動移行&ボーナスマイルがもらえる

8位はANA一般カードに学生用特典が付与された「ANAカード〈学生用〉」です。

年会費は無料。他のANA一般カードと違い、保有していてもコストがかかりません。

ANAカード〈学生用〉を使うとANAマイルが貯まりやすくなります

航空機を利用した際の基本マイレージの積載率が通常の50%から100%に倍増、さらに10%のボーナスマイルも獲得可能です。

さらにANAの飛行機によると、マイルとは別に「プレミアムポイント」が貯まります。プレミアムポイントが一定数貯まると、ボーナスマイルをもらうことができます。

  • プレミアムポイント5,000ポイント到達:1,000マイル
  • プレミアムポイント10,000ポイント到達:2,000マイル

旅行好きでANA便を利用する学生さんなら、ANAカード〈学生用〉を持つことでザクザクANAマイルが貯まりますよ。

ANAカード〈学生用〉では学生限定特典だけでなく、以下の一般のANAカードの特典も利用可能です。

  • 最高1,000万円の海外旅行傷害保険
  • 空港内の免税店やANA FESTAで5%割引
  • 国内線・国際線の機内販売が10%割引
  • 成田空港の提携駐車場の駐車料金が割引

ANAカード〈学生用〉も、利用できるのは在学中のみです。卒業後は一般のANAカードに自動で切り替わります。

カード切替時には2,000マイルの卒業マイルももらえますよ。

学生がクレジットカードを作るメリット

学生さんの中には「学生のうちはクレジットカードはいらないのでは?」と思っている人もいるかもしれません。

しかし、学生がクレジットカードを作ると以下のようなメリットがあります。

学生がクレジットカードを作るメリット
  • 公共料金や携帯電話の支払いでポイントが貯まる
  • ネットショッピングの支払いが楽になる
  • 社会人になる前に良好なクレヒスを積める

公共料金や携帯電話の支払いでポイントが貯まる

光熱費の支払い

クレジットカードを使えばポイントが貯まります。

カードを持っていない学生だと、公共料金や携帯電話の料金を口座振替で支払うことが多いでしょう。

口座振替の場合、ポイントは一切貯まりません。

一方、クレジットカードなら料金を支払うだけでポイントが貯まります。毎月必ず支払う料金でポイントが貯まるのは非常に大きいです!

例えば公共料金や携帯電話の支払いが毎月5万円だとしましょう。

還元率が1.0%のカードで料金を支払うと毎月500円分のポイントを獲得可能です。1年換算で6,000円分のポイントが貯まります。

  • 口座振替で毎月5万円の支払い:ポイント還元はなし
  • クレジットカードで毎月5万円の支払い:年間6,000円分のポイントが貯まる

口座振替でもクレジットカード払いでも、口座から同じ利用料が引き落とされることに変わりはありません。

でありながら年間6,000円も差が発生するわけですから、クレジットカードで支払ったほうが絶対にお得ですよね。

ネットショッピングの支払いが楽になる

クレジットカードを持っているとネットショッピングの支払いが楽になります。

カードを持っていない場合、ネットショッピングの支払いはコンビニ払いや銀行振込、代引きなどを利用しないといけません。

コンビニ払いや銀行振込は毎回の手続きが面倒ですし、代引きは手数料がかかります。

たまにネットショッピングを使うだけならいいですが、頻繁にネットショッピングを使う学生だと不便ですよね。

そんな時にクレジットカードがあると便利です。

一度支払い方法を設定しておけば、あとはそのカードを選択するだけなので支払いがとてもスムーズになります。

一括払いであれば手数料もかかりません。

また、クレジットカードを使えばネットショッピングでもポイントを貯めることが可能です。

楽天カード アカデミーやエポスカードのようにネットショッピング利用時にポイント還元率が高くなるカードを選ぶとよりポイントが貯まりますよ。

社会人になる前に良好なクレヒスを積める

学生のうちにクレジットカードを作れば、社会人になる前から良好なクレヒスを積めます。

クレヒス(クレジットヒストリー)は個人信用情報のことです。

過去にどのようなクレジットカードやローンを利用したか、ちゃんと返済したかなどが記録されています。

カード会社は審査の際にクレヒスを参照し、借入金の有無や過去に延滞・対応がないかをチェックします。

難易度の高い上位カードを持つためには、良好なクレヒスを積むことが不可欠なわけです。

学生のうちにカードを作って良好なクレヒスを積んでおけば社会人になってすぐにゴールドカードを作ることも現実的です

将来ゴールドカードなどの上位カードを持ちたい人は、学生のうちにカードを作ってクレヒスを積むのがおすすめです。

学生がカードを選ぶ際のポイント

学生がクレジットカードを選ぶ際は、以下のポイントに着目して選んでください。

学生がカードを選ぶ際のポイント
  • 申し込み基準をチェック
  • 目的に合ったカードを選ぶ
  • なるべく年会費が安いカードがおすすめ
  • 学生限定の特典もチェック
  • 卒業後も使うかどうかを見越したうえでカードを選ぶ

申し込み基準をチェック

学生がクレジットカードを申し込む際は「申し込み基準」をしっかりチェックしてください。

クレジットカードを取得する際にはカード会社の審査に通らないといけません。

審査の内容や基準の詳細はどのカードも非公表です。

ただし、「最低限これだけは満たさないといけない」という申し込み基準は公表されています。

申し込み基準を満たしていないカードの審査にはまず通りません。

学生はカード会社の申し込み基準に引っ掛かりやすいので、申し込み前に必ずチェックしてください。

とくにチェックすべきは以下の3つです。

  • 年齢制限はないか
  • 学生は申し込めるか
  • 収入がなくても申し込めるか

例えば「満30歳以上」と書かれているカードを20歳の大学生が作ろうとしても審査に通りません。審査以前の問題ですね。

同様に「本人に安定継続収入がある人」と書かれているカードも、収入が少ない学生では通らないでしょう。

学生がクレジットカードを申し込む際は年齢制限が緩く、学生や収入がない人の申し込みが認められているクレジットカードを選びましょう。

今回紹介した8枚のカードはいずれも18歳以上の学生であれば申し込み可能です。

目的に合ったカードを選ぶ

クレジットカードを選ぶ際は目的に合ったカードを選んでください。

一口にクレジットカードと言っても、その特徴やメリットはさまざまです。

ポイントを貯めたいなら還元率が高いカード、海外旅行に行くなら保険がついたカードといったように目的に合ったカードを選びましょう。

今回紹介したカードを目的別にざっくり分類してみました。

  • ポイントを貯めたい
    楽天カード アカデミー、JCB CARD W
  • マイルを貯めたい
    JALカード navi、ANAカード〈学生用〉
  • 海外旅行によく行く
    学生用ライフカード、セゾンブルー・アメックス
  • いろんなお店で特典・優待を受けたい
    エポスカード
  • 将来上位カードを持ちたい
    三井住友カード デビュープラス(学生)

例えば学生用ライフカードは海外旅行傷害保険と海外ショッピング利用時のキャッシュバックが大きなメリットです。

もし海外旅行に全く行かない人が学生用ライフカードを作っても、魅力が半減します。逆に頻繁に海外に行く学生さんなら、メリットをフル活用することが可能です。

目的をハッキリとさせ、それに合ったカードを選んでくださいね。

なるべく年会費が安いカードがおすすめ

カレンダーとお金

学生がクレジットカードを選ぶ際はなるべく年会費が安いカードを作るようにしてください。

社会人と違い、学生の多くは収入が少ない(あるいは全くない)でしょう。コストをかけないためにも、できる限り年会費が安いカードを選ぶのがおすすめです。

学生向けカードは年会費無料のカードもたくさんあります。今回紹介した8つのカードも、学生のうちは無料で利用が可能です。

学生専用カードがあるかチェックする

クレジットカードを作る際は学生専用カードがあるかチェックしましょう。

学生専用のカードには、一般カードにはない学生限定の特典が付いていることが多いです。

例えば楽天カード アカデミーには楽天ブックス・楽天トラベルでポイント還元率がアップする限定特典がついています。

もちろん、通常の楽天カードの特典も利用可能です。

通常の楽天カードをいきなり申し込むこともできますが、学生なら楽天カード アカデミーを選んだほうがお得と言えますね。

学生専用カードを申し込めるのは学生の特権です。

せっかく学生のうちにクレジットカードを申し込むなら、その特権を使わない手はありませんね。

ただし、卒業後も同じカードを使い続けたい場合はあえて学生専用カードではなく一般カードを選ぶのもありです。

卒業後も使うかどうかを見越したうえでカードを選ぶ

学生がクレジットカードを作る際は卒業後も使うかどうかを見越したうえでカードを選びましょう。

学生専用クレジットカードの中には、卒業後に使い続けるメリットが薄いカードもあります。

例えば学生専用ライフカードは、海外旅行時の5%キャッシュバックや海外旅行傷害保険の自動付帯が魅力です。

これらの特典が使えるはすべて在学中のみで、卒業後はなくなります。

学生のうちに使うなら学生専用ライフカードはかなりおすすめです。しかし、卒業後に使い続けるメリットは小さいです。

卒業後も同じカードを使い続けたいなら学生のうちから一般カードを使うか、卒業後に一般カードへ切り替わるカードを選びましょう。

一般カードなら卒業後もそのまま使える

今回紹介したカードのうち、以下の3つは一般カードなので卒業後もそのまま使えます。

  • エポスカード
  • JCB CARD W
  • セゾンブルー・アメックス(26歳以降は年会費有料)

上記のカードはいずれも年会費が無料なので学生でも持ちやすいです。

学生専用の特典はありませんが、もともとの付帯サービスが充実しています。

在学中はもちろん、卒業した後もメインカードとして使い続けられますよ。

卒業後に一般カードへ切り替わる学生用カードも多い

今回紹介したカードのうち、以下の4つは卒業後(もしくは一定の年齢に達した後)に一般カードへ切り替わります。

  • 三井住友カード デビュープラス(学生)→三井住友カード プライムゴールド
  • 楽天カード アカデミー→楽天カード
  • JALカード navi→JALカード
  • ANAカード〈学生用〉→ANAカード

在学中は学生カードの恩恵を受けられ、卒業後も手続き不要で一般カードを使い続けることが可能です。

中でもゴールドカードへアップグレードできる三井住友カード デビュープラス(学生)は将来性が高い学生カードと言えますね。

20代の早い段階からゴールドカードを持ちたいと思っている学生におすすめです。

学生がカードを作る際の注意点

学生がクレジットカードを作る際は以下の点に注意してください。

  • 高校生はクレジットカードを持てない
  • 未成年者の場合は親権者の同意が必要
  • 学生専用カードは限度額が低い
  • 利用料金の延滞・滞納は絶対にしない

高校生はクレジットカードを持てない

18歳以上の学生でも高校生はクレジットカードを持てません。

クレジットカードで言う「学生」は大学生や短大生、専門学校生などです。高校生は含まれないので、例え18歳以上でも高校生はクレジットカードを作れません。

高校生でキャッシュレス決済が利用したい場合は、「デビットカード」を検討しましょう。

デビットカードは利用料が口座から即引き落とされるカードです。貸し倒れの心配がないため、審査不要で高校生でも作れます。

デビットカード

事前に口座に入金しておけば、使い勝手はクレジットカードとほぼ同じです。残高以上の金額は使えないので、裏を返せば使いすぎる心配もありません。

未成年者の場合は親権者の同意が必要

未成年者がクレジットカードを申し込む場合は親権者の同意が必要です。

カードによっては同意書の提出が必要だったり、親権者に電話の確認がかかったりします。

そのため、未成年者が親に隠れてクレジットカードを作ることはできません。18歳・19歳でクレジットカードを作りたい場合はちゃんと親に相談しましょう。

20歳以上であれば、学生でも親権者の同意なしでクレジットカードを作ることが可能です。

学生専用カードは限度額が低い

学生専用カードは通常のカードと比べて限度額が低く設定されています。

学生は基本的に収入が少ないです。限度額を高くすると貸し倒れのリスクがあるため、限度額が低めに抑えられています。

例えばライフカードの場合、学生専用カードの限度額は通常のカードの7分の1ほどしかありません。

  • ライフカードの限度額:最高200万円
  • 学生専用ライフカードの限度額:最高30万円

中には限度額が最大10万円とかなり低いカードもあります。

もし高額な買い物にカードを使いたい場合は、事前に限度額をチェックするようにしましょう。

利用料金の延滞・滞納は絶対にしない

クレジットカードを利用する場合、学生に限らずカードを利用するすべての人に言えることですが、利用料金の延滞・滞納は絶対にしないでください。

初めてカードを持つ方はとくに延滞や滞納のリスクを知らないかもしれません。

一度カードの利用料金の延滞・滞納をすると、5年間はクレヒスにその情報が残ります。クレヒスに傷がついた状態になるわけです。

学生がクレジットカードを作るメリットで「良好なクレヒスを積んで上位カードを作りやすくなる」と言いました。

これはコツコツ定期的にカードを利用し、延滞・遅延なく利用料金を支払った場合です。

延滞や遅延をしたという「悪いクレヒス」を積んでしまうと、むしろ今後クレジットカードや住宅ローンの審査に通らなくなります

カードの利用明細や口座残高をこまめに確認し、絶対に延滞・滞納を避けるようにしてくださいね。

学生もクレジットカードを作るとメリットが満載!

以上、学生におすすめの人気クレジットカードをランキング形式で紹介しました。

学生におすすめのクレジットカードランキング
  • 1位:三井住友カード デビュープラス(学生)
  • 2位:エポスカード
  • 3位:楽天カード アカデミー
  • 4位:学生専用ライフカード
  • 5位:JCB CARD W
  • 6位:セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
  • 7位:JALカード navi
  • 8位:ANAカード〈学生用〉

上記のカードはいずれも学生や若年層をターゲットにしたカードです。

収入がない学生でも取得しやすく、特典や付帯サービスも充実しています。学生が利用する場合は年会費が無料なので、収入が少ない学生でも持つことが可能です。

学生のうちからクレジットカードを作り、良好なクレヒスを積めば社会人になってからカードを作る際に有利に働きます。

その他にも普段の支払いでポイントが貯まる、ネットショッピングの支払いが楽になるなどメリットは多いです。

本記事を参考に、自分に合ったクレジットカードを選んでみてくださいね。