dカード GOLDの口コミ|メリット・デメリットと特典やポイントの評判

dカード GOLDはゴールドカードの中でも人気が高いカードです。ドコモユーザーにとにかくお得で、ドコモの利用料金の10%がポイント還元されます。年会費が11,000円かかりますが、ドコモユーザーの方であれば、ほとんどの場合で年会費分をペイできます。
  • 2022年4月12日
  • 2022年7月27日
dカード GOLDの使用者の口コミ

11,000円の年会費がかかるdカード GOLDは、ドコモ契約者に利点の多いカードといわれていますが、実際のところ本当におトクなのでしょうか。

この記事では、dカード GOLDの利用経験者の評価をもとに、真のメリットとデメリットを詳細に解説します。

dカード GOLDの利用者が語るメリット
  • ドコモ利用料10%還元は家族カード利用がよりお得!
  • dカードケータイ補償が自動付帯で安心
  • 年間利用100万円超なら年会費を回収可能
  • 電子マネーiDの利用範囲が広い
dカード GOLDのデメリット
  • 年会費の割引制度がない
  • ドコモ利用料10%還元は1,000円未満切り捨て
  • ドコモ利用料以外のポイント還元率は一般カードと同等
ゴールドカードのおすすめランキング|ステータス・還元率で比較

※本記事の価格は全て税込みです。
※本記事の「ドコモ利用料10%還元」の表記について。「ドコモ利用料金の1,000円(税抜)につき10%がポイント還元」の意。

おすすめゴールドカード比較表
カード名dカード GOLD
dカード GOLD
三井住友カード
ゴールド(NL)
三井住友カード ゴールド(NL)
JCBゴールド
JCBゴールド
アメックスゴールド
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
楽天プレミアムカード
楽天プレミアムカード
三菱UFJカードゴールド
三菱UFJカードゴールド
年会費11,000円5,500円
年間100万円以上の
利用で翌年以降永年無料
11,000円
初年度無料
31,900円11,000円2,095円
初年度無料
還元率1.0%~10%0.5%〜5.0%0.5%~5.0%1.0%1.0%~5.0%0.5%~1.0%
国際ブランドVisa、MastercardVisa、MastercardJCBAmerican ExpressVisa、Mastercard、
JCB、American Express
Visa、Mastercard、
JCB、American Express
キャンペーン最大21,000ポイント
プレゼント
最大8,000円相当
プレゼント
Amazon利用で最大20,000円
キャッシュバック
+
入会利用10万円以上で
10,000円キャッシュバック
合計30,000ポイント
プレゼント
5,000ポイント
プレゼント
最大5,000円
キャッシュバック
申込対象20歳以上20歳以上20歳以上20歳以上20歳以上18歳以上
発行スピード最短5営業日最短5分最短即日最短翌営業日最短3営業日最短翌営業日
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
矢印

dカード GOLDの概要と基本情報

dカード GOLD(ゴールド)

dカード GOLD
還元率ポイント1.0~10%
マイル0.5~5.0%
年会費初年度11,000円
2年目以降
家族カード1枚目:無料
2枚目以降:1,100円
旅行保険海外最高1億円(自動付帯)
国内最高5,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費無料
※初年度無料
※前年度に1回以上の利用で翌年度無料
電子マネーiD
国際ブランドVisa、Mastercard
発行会社株式会社NTTドコモ
発行期間最短5日

dカードは、ドコモが発行するクレジットカードです。

dカードには2種類あり、年会費永年無料の「dカード」と有料のゴールドカード「dカード GOLD」があります。

dカードにはないdカード GOLDの最大の特長は、ドコモ携帯電話料金に対してポイントが10%還元される点です。

他にも、3年間で最大10万円まで補償される「ケータイ補償サービス」など、ドコモユーザー向けサービスがとにかく充実しています。

ただし、年会費は11,000円かかります。

現在の支出状況やドコモの契約状況から年会費を取り返せるかが、dカード GOLDを申し込む際の決め手となるでしょう。

結論を先に述べると、ドコモ回線を契約中で、利用料が100,000円/年を上回っているならdカード GOLDを申し込む価値があります。

ahamo × dカード GOLDの相性

ドコモahamo

画像引用元:ahamo

ahamoを契約中かつdカード GOLDを検討している場合注意したいのが、通信料金に対するポイント10%還元は対象外である点です。

その代わりに、以下の特典が利用できます。

  • dカード GOLDの利用料金10%還元
    月間上限300ポイント
  • dカードボーナスパケット特典
    dカード GOLDで利用料金を支払うと、+5GB/月増量

なお、ahamoの料金プランは以下の通りです。

ahamoの料金プランとその特徴
  • 月額料金:2,970円
  • 5分かけ放題つき
  • データ容量20GB
  • 追加1GBあたりの料金:550円

正直に言うと、dカード GOLD × ahamoよりもdカード GOLD × ドコモの方がうま味は大きいと言えます。

  • ドコモの利用料金が税抜8,000円/月の場合
    ⇒月800ポイント(年間9,600ポイント獲得可能)
  • ahamo契約中・dカード GOLDを毎月3,000円以上利用した場合
    ⇒月300ポイント(年間3,600ポイント獲得可能)

ただし、データ容量+5GB特典があるため、人によってはahamoもかなりお得です。

+5GB増量するためには、毎月2,750円の追加料金が本来必要だからです。

dカード GOLDの10%還元300ポイントを足すと、毎月3,050円相当の価値が付与される計算に。1年で36,600円相当、年会費11,000円を余裕でペイできます。

しかしこれは皮算用。毎月のデータ使用量が20GBを超えなければ、データ増量の恩恵がありません。

そのため、結論としては「ahamo × dカード GOLDは使用するデータ量が20GBを超える方に相性が良い」と言えます。

dカード GOLDを実際に使ったユーザーの本音

ここからは、実際にdカード GOLDを使っているユーザーの本音レビューを紹介します。

★★★★★5.0

CMで存在を知り、当時の入会キャンペーンが魅力的で良いと思ったから。他のカードのことはあまりきにならず、比較はしていません。

携帯料金とドコモ光の料金、日常生活で発生する買い物費用全般、電気代ガス代もdカードゴールド払いにしているため年間100万円を軽く超えるほど使用しています。

我が家は家族四人がドコモ携帯を使用しており、ドコモ光も契約しているためポイントがザクザク貯まります。最初年会費は高いと思いましたが、余裕で元は取れてます。年間100万円以上使った会員には11000円相当のクーポン券をもらえるのでコスパ良いと思います。他者と比べてもポイントの付与率は良いと思います。dカードゴールドカードと連携してd払いにすると更に0.5%ポイント上乗せになったりもするので更にお得です。

40代女性・パート、アルバイト

★★★★★5.0

20年近くずっとドコモの携帯を使っており、家もドコモ光を利用しているので、dカードゴールドの方がポイントの還元率も良いいのでdカードゴールドにしました。
また、携帯端末に関する保険に入る必要がありません。dカード GOLDの保有者であれば、新しい携帯端末を購入してから3年間は補償をしてくれるのです。

年間で約1万ポイントぐらいつくので、ほとんどそれを近くのコンビニや飲食店で利用させてもらっています。

家族全員ドコモユーザーであれば、ポイントもたまりやすく還元率が高いので年会費分については十分にペイ出来ます。
dポイントもあちこちで普及していますので、街の様々なお店で利用できて便利です。
dカード自体に使いにくさはあまり感じていませんが、dショッピングは大手通販サイトと比較するとやや高めなのであまり利用してません。

30代男性・会社員

★★★☆☆3.0

ドコモショップに行った際に、店員さんに勧められたので申し込みをしました。比較したカードは特にありません。

年間の利用金額は30万円。用途は旅費や携帯料金の支払いです。

年会費は1万円かかっているが、元は取れていないと思います。カードの使いやすさは、携帯料金の支払いが多い人だとポイントが10倍貯まるのと、コンビニなどはiDで支払えて便利です。使いにくい点は、ポイントが貯まりやすい系列店が少ないと思います。

30代女性・会社員

★★★★☆4.0

もともとドコモを契約していて、ドコモ光を追加で契約する際にドコモショップに勧められた。事務手数料やキャッシュバック、ドコモポイントの還元などを考えると他のクレジットカードを解約して利用する価値があると考えて契約した。

年間利用額約600,000円。用途はドコモ、ドコモ光の支払い、日常の買い物です。

ドコモとドコモ光の利用を行うのであれば間違いなくdカード GOLDを契約した方がキャッシュバックが比率が高いのでメリットがあると思います。なんとなくですがカードのデザインが良いところも。デメリットは特に感じません。

30代男性・会社員

★★★★☆4.0

NTTドコモの携帯電話を使用していたことや電話料金の支払いによるポイントが貯まるほうがお得だと思い選びました。

年間利用金額 30万円。主な使い道は携帯電話料金の支払いとd払いに使用しています。

年会費は安くはありませんが、年会費以上にポイントが返ってくるので、お得だとは思います。
d払いをよく使っているので、その支払いにdカード ゴールドを使うとポイントが割り増しでもらえるので、お得に使えると思います。
もう少し年会費が安くなってくれたほうが、さらに使いやすいと思います。

40代男性・会社員

*集計方法:クラウドワークスによるアンケート調査

dカード GOLDのメリット

dカード GOLDのメリットは次の通りです。

  • ドコモ料金10%ポイント還元
  • 3年間最大10万円のケータイ補償
  • 空港ラウンジ無料利用
  • 年間利用額特典
  • dカード特約店でさらにポイント還元
  • 充実した海外旅行保険
WEB入会限定!合計最大
11,000ポイントプレゼント

ドコモ料金10%ポイント還元

dカードに騙されたと感じる原因

10%ポイント還元のポイント
  • 10%ポイント還元を受けられるのは本人回線のみ
  • 家族のポイント還元には家族カードの契約が必要
  • 家族カードは年会費が別途1,100円掛かる
  • 10%ポイント還元の適用範囲に注意

dカード GOLD最大のメリットが、ドコモ携帯電話/ドコモ光の料金に対して10%のポイント還元がされるという点です。

このことから、ドコモ利用者のメリットが非常に大きいクレジットカードといわれています。

ただし、最大限おトクに使うためには10%還元の内容を正しく理解する必要があるので注意してください。

注意点は以下の通りです。

  • 家族を10%還元対象とするには家族カードの申込みが必要
  • 10%還元の対象外となる料金がある

家族の利用料も10%還元するには要家族カード

10%還元の特典を受けられる携帯電話回線は、dカード GOLD1枚につき1回線のみとされています。

これは、家族と一括請求を組んでいる場合も同様です。

つまり、家族でドコモを使っておりまとめて支払っている場合には、家族カードを申し込むことで10%還元の恩恵を最大限に享受することができるのです。

家族カードは2枚目以降1,100円の年会費が発生します。

1,100円追加で支払っても10%還元を受けたほうがおトクとなるのか、携帯電話料金の内訳を確認したうえで判断する必要があります。

10%還元の対象外となる料金がある

ドコモ光・ドコモ携帯電話料金のすべてが10%還元の対象となるわけではありません

対象となる料金は以下の通りです。

  • 基本使用料
  • 通話・通信料
  • 付加機能使用料

なお、各種割引適用後の料金に対して10%の還元となります。

対象外料金は以下の通りです。

  • 各種手数料
  • 分割支払金
  • 消費税
  • ケータイ補償サービス負担金
  • コンテンツ使用料
  • コレクトコール通話料
  • ドコモ口座利用代金
  • 「ドコモ光」事務手数料・工事料
  • 光訪問サポート利用料など都度申込が必要なサービス

特に分割支払金が10%還元の対象外となる点に注意が必要です。

ドコモの「月々サポート」など基本使用料・通話/通信料を割引するサービスが適用されている場合、10%還元の対象となる料金がほとんど発生しないというケースもあります。

したがって、10%還元でポイントがどのくらい戻ってくるのかは現在の請求内訳を確認する必要があります。

その上で年会費をペイできるか、あるいは実質いくらまで値下げできるかという点を判断しましょう。

3年間最大10万円のケータイ補償

dカードケータイ補償

dカード GOLDでもうひとつ大きなメリットとしてあげられるのが、携帯電話端末の購入から3年間10万円まで補償される「dカードケータイ補償」です。

紛失・盗難または修理不能(水濡れ・全損等)等で、ドコモショップにて同一機種・同一カラーの携帯電話をdカード GOLDで購入すると、購入費用を10万円まで負担してくれます。

ただし以下の点は要注意。全てのケースが補償されるわけではありません。

  • 中古端末には適用されない
  • 修理が可能な場合には補償が適用されない

注意点はあるものの、月額834円で全損・紛失に至るまでの補償をつけられるわけですから、それだけで年会費の元が取れるとも考えられます。

また、他社クレジットカードのショッピングガード補償は、スマホ端末は対象外となる場合も多いです。

dカードケータイ補償は、他社クレジットカードにはないドコモならではの特出したメリットといえるでしょう。

空港ラウンジ無料利用

中部国際空港ラウンジ

ゴールドカード特典として、国内の主要空港とハワイの空港ラウンジが無料利用できます。

エリア空港ラウンジ名
北海道・東北新千歳空港スーパーラウンジ
North Lounge
旭川空港ラウンジ大雪(TAISETSU)
函館空港ビジネスラウンジ A Spring
青森空港エアポートラウンジ
秋田空港ロイヤルスカイ
仙台空港ビジネスラウンジ EAST SIDE
北陸新潟空港エアリウムラウンジ
富山空港ラウンジ らいちょう
小松空港スカイラウンジ白山
関東成田国際空港第1旅客ターミナルビル
IASS EXECUTIVE LOUNGE1
第2旅客ターミナルビル
IASS EXECUTIVE LOUNGE2
羽田空港第1旅客ターミナルビル
・POWER LOUNGE CENTRAL
・POWER LOUNGE SOUTH
・POWER LOUNGE NORTH
第2旅客ターミナルビル
・エアポートラウンジ(南)
・POWER LOUNGE CENTRAL
・POWER LOUNGE NORTH
国際線旅客ターミナルビル
・SKY LOUNGE
・SKY LOUNGE ANNEX
・SKY LOUNGE SOUTH
東海中部国際空港プレミアムラウンジ セントレア
富士山静岡空港YOUR LOUNGE
関西伊丹空港ビジネスラウンジ(ラウンジオーサカ)
神戸空港ラウンジ神戸
関西国際空港カードメンバーズラウンジ「六甲」「金剛」 「アネックス六甲」
カードメンバーズラウンジ「比叡」
中国岡山空港ラウンジ マスカット
米子空港ラウンジ DAISEN
出雲縁結び空港エアポートラウンジ
広島空港ビジネスラウンジ
山口宇部空港ラウンジ きらら
四国徳島空港エアポートラウンジ ヴォルティス
高松空港ラウンジ讃岐
松山空港ビジネスラウンジ
スカイラウンジ
九州・沖縄福岡空港くつろぎのラウンジ TIME
ラウンジTIME インターナショナル
新北九州空港ラウンジ ひまわり
大分空港ラウンジ くにさき
熊本空港ラウンジ「ASO」
鹿児島空港スカイラウンジ 菜の花
長崎空港ビジネスラウンジ アザレア
宮崎空港ブーゲンラウンジ ひなた
那覇空港ラウンジ 華 ~hana~
ハワイダニエル・K・イノウエ国際空港IASS HAWAII LOUNGE
空港ラウンジは通常1回あたり1,000円ほどの料金がかかるので、頻繁に旅行する方にとって無料で何度も利用できる特典はかなりお得です。

年間ご利用額特典

dカードGOLDの年間利用額特典

dカード GOLD年間ご利用額特典として、前年の年間利用額に応じて選べるクーポンを受け取れます。

年間利用金額クーポン金額
100万円以上200万円未満11,000円
200万円以上22,000円

つまり、年間100万円の利用をクリアすれば、それだけで年会費をペイできます。

年間100万円を12ヶ月で割ると約83,334円です。

ケータイ料金・公共料金・食料品や日用品の買い物などメインカードとして使えば、充分到達可能な金額です。

なお、クーポンは以下から選べます。

  • ケータイ購入割引クーポン
  • d fashionクーポン
  • dトラベルクーポン
  • dショッピングクーポン
  • dミールきっとクーポン
  • dブッククーポン
  • メルカリクーポン

dカード特約店でさらにポイント還元

dカード特約店

マツモトキヨシなどのdカード特約店でdカードを使うと、ポイントが通常よりも多く貯まります。

主なdカード特約店と獲得可能なポイントは以下の通りです。

ジャンル企業・店舗名ポイント還元
カーライフENEOS3ポイント/200円
旅行JAL・JALパック2ポイント/100円
ショッピングマツモトキヨシ 3ポイント/100円
タワーレコード2ポイント/100円
ジュンク堂書店3ポイント/200円
THE SUIT COMPANY2ポイント/100円
レストラン・カフェスターバックスカード4ポイント/100円
レジャービッグエコー3ポイント/100円

特約店を有効活用することで、実質の還元率は大きくアップします。

店舗によってカード決済/iD決済のどちらかでしかポイントアップの対象とならない場合があるので注意してください。

充実した海外旅行保険

スーツケースと飛行機

dカード GOLDには、海外旅行保険も付帯しています。

補償の種類補償額(本人・家族会員)補償額(本会員の家族)
傷害死亡・後遺障害保険金最高1億円
(自動付帯は最高5,000万円)
最高1,000万円
傷害治療費用保険金最高300万円最高50万円
疾病治療費用保険金最高300万円最高50万円
賠償責任保険金最高5,000万円最高1,000万円
携行品損害保険金最高50万円/盗難時30万円
(一事故あたりの自己負担額3,000円)
最高15万円
(一事故あたりの自己負担額3,000円)
救援者費用保険金最高500万円最高50万円
乗継遅延費用最高3万円
手荷物遅延定額3万円
出航遅延最高3万円

一部利用付帯の補償があるものの、基本的にはすべて自動付帯(カードを持っているだけで補償される)です。

海外の病院では日本の健康保険が使えないため、医療費が高額になることも珍しくありません。

疾病・傷害治療に対する補償として300万円程度用意しておけば、大きな安心材料になるでしょう。

さらに、カード会員の家族の補償や航空機・手荷物の遅延などに対する補償付き。ゴールドカードの中でもかなり手厚い保険と言えます。

dカード GOLDのデメリット

デメリット

dカード GOLDのデメリットは以下の通りです。

  • 年会費の割引制度がない
  • 10%還元は1,000円未満切り捨て
  • ドコモ以外のポイント還元率は一般カードと同等

年会費の割引制度がない

年会費11,000円は、ゴールドカードとしては平均的な金額です。

しかし、「初年度無料」「Web明細を申し込めば年会費を割引する」などの割引制度がないのはデメリットといえます。

ただし、使い方によっては充分年会費をペイできます。

手厚いケータイ補償や空港ラウンジの無料利用といった特典を踏まえれば、年会費を払うだけの価値は充分備えているといえるでしょう。

10%還元は1,000円未満切り捨て

ドコモ料金の10%還元は、正確には「税抜1,000円につき100ポイント還元される」という特典です。

仮に対象料金が4,900円の場合、還元されるのは400ポイントとなり、900円分は切り捨てられてしまいます。

年間に換算すると、900円×12ヶ月=10,800円に対するポイントが切り捨てられることとなり、この点はデメリットと言わざるを得ません。

ただし、切り捨てのデメリットを踏まえても10%という還元率のインパクトは大きく、メリットのほうが大きいと言えそうです。

ドコモ以外のポイント還元率はdカードと同等

年会費永年無料のdカードとdカード GOLDのポイント還元率は、ドコモ料金以外でのクレジット利用に対しては一律100円で1ポイントです。

ゴールドカードだからといってポイント還元率が高くなるわけではなく、敢えて挙げるならこの点もデメリットのひとつといえます。

dカードとの主な違いをまとめました。

項目dカードdカード GOLD
年会費永年無料11,000円
入会条件満18歳以上(高校生を除く)満20歳以上で安定した継続収入があること
ポイント還元率100円につき1ポイント100円につき1ポイント
ドコモの利用料で貯まるdポイント10ポイント/1,000円100ポイント/1,000円
年間利用特典なしあり
dカードケータイ補償購入後1年間最大1万円購入後3年間最大10万円
お買い物あんしん保険年間100万円まで年間300万円まで
旅行保険なし海外:最大1億円
国内:最大5,000万円
空港ラウンジ利用不可利用可能
申込dカード公式サイトdカード GOLD公式サイト

通常還元率は同一ですが、他の項目を見るとdカード GOLDが圧倒的に優れていることがわかりますね。

dポイント還元シミュレーション

dカード GOLDの利用金額によって還元額も変わります。

というわけで『自分の利用料金だといくら還元されるか計算できるツール』を作ってみました。

月々の自分の利用料金でいくら還元されるかチェックしてみてください。

dカード GOLDなら、ドコモ利用料金の税抜1,000円ごとに税抜金額の10%がポイント還元されます。

※端末等代金分割支払金・各種手数料など一部料金はポイント進呈の対象外となります。

ドコモケータイの利用料金
円/月

ドコモ光の利用料金
円/月

年間
ポイント還元

※注)dカード GOLDにご登録予定のご利用携帯電話番号の料金についてご入力ください。
※注)各種料金割引適用後の料金をご入力ください。

年会費が11,000円なので、11,000ポイント以上を獲得できるとの結果ならデメリットはありません。

ドコモの利用料金だけで年会費をペイできているなら、あとはもうひたすら得していくだけです!

dカード GOLDの入会条件と申し込み方法

dカード GOLDの入会資格は、以下の通り明記されています。

・満20歳以上(学生は除く)で、安定した継続収入があること
・個人名義であること
・ご本人名義の口座をお支払い口座として設定いただくこと
・その他当社が定める条件を満たすこと

引用元:dカード | dカード GOLDのご紹介

申し込み内容をもとに審査が行われ、上記すべてを満たす方にdカード GOLDが発行されます。

大きなポイントは、年齢と安定継続収入に関する条件でしょう。

ただし、安定した継続収入は「本人に」と限定されておらず、世帯年収がある方にも発行の見込みがあります。

学生は申し込めませんが、パートや専業主婦なら申し込み可能です。

dカード GOLDの申し込みの流れ

dカード GOLDの申し込み方法は以下3通りあります。

  • dカードサイト
  • ドコモショップ
  • 入会申込書

ドコモショップに足を運ぶ手間や、入会申込書をdカードサイトから取り寄せて記入する時間を省略したいなら、dカードサイトから申し込むのがおすすめです。

dカードサイトからは、以下の手順で申し込めます。

  1. dカードサイトへアクセス
  2. dアカウントのIDとパスワードを入力
    ※dアカウントを持っていない場合、「dアカウントを発行する」から要登録
  3. 基本情報を入力
  4. 職業や年収などの情報を入力
  5. キャッシング枠・リボ払いの利用など、付帯機能に関する希望を入力
  6. 支払口座設定(郵送で口座振替依頼書を依頼も可)
  7. 申込みをクリックして完了

dカード GOLDでよくある質問

最後に、dカード GOLDに関するよくある質問をまとめました。

申し込みから発行までの日数は

dカード GOLDが手元に到着するまでの日数は、最短でも5日程度です。場合によっては数週間程度時間がかかります。早く発行したいなら、以下に気を付けて申し込みましょう。

  • オンラインで申込む
  • 支払口座をオンラインで設定しておく
  • キャッシング枠を0円で申し込む

dカードからアップグレードは可能?

dカードからdカード GOLDへのアップグレードも可能です。公式サイトからアップグレード申請を行うだけです。ドコモ料金の10%還元やケータイ補償の手厚さ、年間ご利用額特典などに魅力を感じたなら、アップグレードを申し込みましょう。

dカード GOLDは、ドコモユーザー以外にメリットない?

ドコモを利用していないなら、dカード GOLD以外がおすすめです。dカード GOLDに付帯するゴールドカード特典(空港ラウンジ・保険など)は、他のゴールドカードでも利用できるからです。同じ年会費11,000円のゴールドカードの例を紹介します。

  • au PAYゴールドカード
    au利用料金に対し11%還元
  • 楽天プレミアムカード
    楽天市場で常に5%還元、プライオリティ・パス付
  • JCBゴールド
    dカード GOLDよりも保険が手厚い、ラウンジ・キー付

dカード GOLDはデメリットを踏まえてもおトク

dカードゴールド

最後に改めて、実際に使用したからこそわかるdカード GOLDのメリットをまとめます。

dカード GOLDの利用者が語るメリット
  • ドコモ利用料10%還元は家族カード利用でよりお得!
  • 携帯端末に関する保険に入る必要がない
  • 年間利用100万円超なら年会費ペイ可能
  • 電子マネー「iD」の利用範囲が広い

dカード GOLD最大の魅力であるドコモ料金10%還元は、対象料金が限定されていること・カード1枚あたり1回線であることが重要なポイントです。

マツモトキヨシなどの特約店や公共料金支払いなどを駆使して年間100万円以上利用すると年会費以上のクーポンがもらえるので、年会費のペイは難しくありません。

ドコモ料金1,000円未満の利用は切り捨てなどのデメリットはありますが、特徴を正しく理解して使い倒せば、デメリットを超えるメリットを感じられるカードです。

注意点をきちんと理解して、dカード GOLDをおトクに使いこなしましょう!

WEB入会限定!合計最大
11,000ポイントプレゼント