2024年クレジットカードおすすめランキングを紹介
  • 2024年8月13日
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【2024年】クレジットカードおすすめ人気ランキング16枚|最強はコレ!

2024年現在、人気のクレジットカードでおすすめの16枚をポイント還元率・特典・ライフスタイルを踏まえて比較し、ランキングにしました。

クレジットカードにはたくさん種類があり、特徴もさまざまです。年会費無料のクレジットカードポイント還元率が高いクレジットカード、保険や特典が充実しているもの…

「何を基準に選べば良いかわからない!」という方のために、クレジットカードの選び方についても解説しています。

これから新しくクレジットカードを作ろうと思っている方は参考にしてくださいね。

このランキングは年会費・ポイント還元率・ポイントの用途の幅広さ・特典のバランス・ステータスなどを基準に選んでいます。

この記事でわかること
当メディアのランキングは、公式ウェブサイトや公的機関(金融庁や経済産業省などの統計データや公開資料)の情報、当社が独自で収集した、各クレジットカードに関する分析データに基づき作成しています。
クレジットカードランキングの根拠はこちら
コンテンツ制作ポリシーはこちら

※本記事の価格は全て税込みです。

おすすめのクレジットカード比較表
カード名三井住友カード(NL)
三井住友VISAカードナンバーレス
JCB CARD W
JCB CARD W
dカード GOLD
dカード GOLD
New! JCBカード S
JCBカードS
JCBゴールド
JCBゴールド
楽天プレミアムカード
楽天プレミアムカード
セゾンプラチナ・ビジネス
アメリカン・エキスプレス(R)・カード
セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス
リクルートカード
リクルートカード
アメックスグリーン
アメックスグリーン
年会費
(税込)
永年無料無料11,000円無料11,000円(税込)
初年度無料
11,000円22,000円
条件付きで11,000円
無料月会費制1,100円/月
(年合計13,200円)
還元率0.5%~7%※M11.00%~10.50%※J11.0%~10%1.00%~10.50%※J11.00%~10.50%※J11.0%~5.0%0.5%〜1.0%1.2%~4.2%0.3%~1.0%
国際ブランドVisa、MastercardJCBVisa、MastercardJCBJCBVisa、Mastercard、
JCB、American Express
American ExpressJCBAmerican Express
キャンペーン新規入会&条件達成で
最大3,000円分
プレゼント※2
2024年9月2日~2024年10月31日
新規入会
+Amazon利用で最大12,000円
キャッシュバック
2024年4月1日(月)~2024年9月30日(月)
新規入会&利用
+公共料金などすべて支払い
最大11,000ポイント
プレゼント
2024年6月1日(土)〜
新規入会
+Amazon利用で最大15,000円
キャッシュバック
2024年4月1日(月)~2024年9月30日(月)
新規入会
+Amazon利用で最大23,000円
キャッシュバック
2024年4月1日(月)~2024年9月30日(月)
新規入会&1回利用で
5,000ポイント
プレゼント
最大9,000円相当
プレゼント
最大6,000円相当
プレゼント
合計35,000ポイント
プレゼント
申込対象18歳以上
(高校生を除く)
18歳以上39歳以下18歳以上18歳以上20歳以上20歳以上20歳以上
個人の方も申込可能
18歳以上20歳以上
パート・アルバイト・学生不可
発行スピード最短10秒


※即時発行ができない場合があります。
※ご入会には、ご連絡が可能な
電話番号をご用意ください。

最短5分※J1最短5営業日最短5分※J1最短5分※J1

※オンライン口座設定が必要。
通常デザインもしくはWEB限定デザイン。

最短3営業日最短3営業日1~2週間1~3週間
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

※2 学生の場合:新規入会&条件達成で4,000円分プレゼント (VポイントPayギフトのプレゼント)。条件:スマホのタッチ決済1回以上利用。

矢印
目次

2024年クレジットカードおすすめランキング|比較表

おすすめを紹介するイメージ

それでは、2024年クレジットカードおすすめランキングを紹介します。今回紹介する16枚は以下のとおりです。

順位カード名年会費基本還元率
1位JCBカード W無料1.0%
2位JCBカード W plus L無料1.0%
3位三井住友カード(NL)無料0.5%
4位JCBゴールド11,000円(税込)0.5%
5位JCBプラチナ27,500円(税込)0.5%
6位楽天プレミアムカード11,000円(税込)1.0%
7位イオンカードセレクト無料0.5%
8位イオンカード(ミニオンズ)無料0.5%
9位イオンカード(WAON一体型)無料0.5%
10位dカード GOLD11,000円1.0%
11位PayPayカード無料1.0%
12位エポスゴールドカード5,000円
※条件付き無料
0.5%
13位リクルートカード無料1.2%
14位au PAY カード無料1.0%
15位セゾンプラチナビジネスアメックス22,000円0.5%
16位アメックスグリーン月会費制1,100円/月
(年間13,200円)
0.3%

年会費と還元率・特典のバランスをみて、自分にとってお得なクレジットカードを選びましょう。

1位:JCBカード W|ポイント還元率特化のコスパカード

JCB CARD W

JCBカード W
還元率ポイント1.0%~10.5%※J1
マイル0.6%~
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費
ポストペイ型電子マネーQUICPay
国際ブランドJCB
発行会社株式会社ジェーシービー
発行期間最短5分※J1

数あるJCBプロパーカードの中でも、JCBカード Wはポイント還元に特化した年会費永年無料の1枚です。

39歳以下限定で申込みできるクレジットカードですが、一度入会すれば40歳以降も年会費無料で継続利用可能です。ETCカードも年会費無料。

唯一の日本発国際ブランドであるJCBのプロパーカードという信頼感、年会費とポイント還元率のバランスを鑑みて、ランキング1位に選びました。

JCBカード Wの主な特徴
  • JCBプロパーでダントツのポイント還元率
  • セブン-イレブンやAmazonでお得
  • 海外旅行傷害保険が付帯

JCBプロパーでダントツのポイント還元率

JCBカード Wはいつでも他のJCBカードの2倍ポイントが貯まります。ポイント還元率は1.0%です。

また、年会費有料のJCBプロパーカードが多い中、JCBカード Wは完全無料。

年会費無料ながらポイント還元率が常に1.0%のJCBカード Wのお得さは、他のJCBプロパーカードと比較すると一目瞭然です。

券種年会費ポイント付与ポイント還元率(1pt=5円の場合)
JCBカード W/
JCBカード W Plus L
永年無料1,000円につき2pt1.0%
JCBカード S永年無料1,000円につき1pt0.5%
JCBゴールド11,000円(税込)1,000円につき1pt0.5%
JCBプラチナ27,500円(税込)1,000円につき1pt0.5%

セブン-イレブンやAmazonでお得

Amazonプライム

JCB ORIGINAL SERIESパートナーという特約店でJCBプロパーカードを利用すると、ポイント還元率がアップします。

加盟店の一例を紹介します。

  • セブン-イレブン:3倍
  • Amazon:4倍
  • スターバックスカードへのチャージ:11倍
  • apollostation:3倍
  • ビックカメラ:3倍
  • 成城石井:3倍

セブン-イレブン、Amazon、スターバックスカードへのチャージなどは、日常的に使いやすい方も多いはず。

使い方次第で実質ポイント還元率は1%を大きく上回ることもあります!

できるだけJCB ORIGINAL SERIESパートナーを利用するのがポイントをザクザク貯める秘訣です。

海外旅行傷害保険が付帯

JCBカード Wには、最高2,000万円の海外旅行傷害保険(利用付帯)が付いています。

補償内容補償金額
傷害死亡・後遺障害最高2,000万円
治療費用1回の事故につき最高100万円
疾病治療費用1回の病気につき最高100万円
賠償責任1回の事故につき最高2,000万円
携行品損害1旅行中最高20万円
保険期間中最高100万円
救援者費用等最高100万円
※利用付帯となります。※携行品損害/自己負担額:3,000円
年会費永年無料でしっかりした保険がつくのは魅力ですね。

ただし、保険は利用付帯なので、旅行代金の一部をJCBカード Wで決済することが条件です。JCBカード Wで決済しない場合は、補償を受けられません。

また、使う頻度の高い「傷害・疾病治療費用」の補償金額は100万円限度とやや心もとないため、海外の高額な医療費をカバーしきれないかもしれません。

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2024年4月1日(月)~2024年9月30日(月)まで!

2位:JCBカード W plus L

JCB CARD W plus L

JCBカード W Plus L
還元率ポイント1.00%~10.50%※J1
マイル0.6%~
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費
ポストペイ型電子マネーQUICPay
国際ブランドJCB
発行会社株式会社ジェーシービー
発行期間最短5分※J1

JCBカード W plus Lは、WEB申込み限定・39歳以下限定のクレジットカードです。

39歳までしか申し込みできませんが、40歳以降も年会費無料のまま継続できます。

年会費無料で1.0%還元などの基本スペックはJCBカード Wと同様で、さらに女性向け特典が付帯します。

最短5分でカード情報が発行されるため、急ぎの方にもおすすめです。

JCBカード W plus Lの主な特徴
  • JCB ORIGINAL SERIESパートナーの利用でポイントアップ
  • 女性疾病保険が付帯できる
  • LINDAリーグでプレゼントや協賛企業の優待などが受けられる

JCB ORIGINAL SERIESパートナーの利用でポイントアップ

JCBカード Wと同様、優待店「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」でポイント加算が受けられます。

Amazonやセブン-イレブンなど普段の買い物に利用しやすいお店も含まれているため、効率よくポイントを貯められるでしょう。

LINDAリーグや女性疾病保険

JCBカード Wに付帯する特典に加えて、プレゼント企画や協賛企業からの優待など、女性向け特典が充実するのも特徴です。

JCBカード W plus L限定特典
  • LINDAの日
    毎月10日・30日は2,000円のJCBギフトが当たるチャンス
  • LINDAリーグ
    LINDAリーグ協賛企業の優待や割引を受けられる
  • 女性のための保険サポート
    女性特有の疾病の治療費用をサポートする保険へ加入できる

LINDAリーグでは、コスメや旅行などのさまざまな優待が受けられます。

また、JCBカード W plus Lには、女性疾病保険も付帯。月額290円~という手頃な保険料で入院や手術費用に備えられます。

項目保険金
疾病入院保険金日額3,000円
女性特定疾病入院保険金日額3,000円
疾病手術保険金入院中30,000円
外来15,000円
女性特定疾病手術保険金入院中30,000円
外来15,000円
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2024年4月1日(月)~2024年9月30日(月)まで!
️■JCBカードに関する注意事項(※J1)
  • JCBカードの最大還元率表記はJCB PREMO に交換した場合です。
  • 最短5分発行には連絡先電話番号が必要です。
  • モバ即(最短5分)の入会条件は以下2点になります。
    【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
    【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。
    (運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
  • モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。

3位:三井住友カード(NL)|年会費無料でポイントを貯めやすい

三井住友VISAカードナンバーレス

三井住友カード(NL)
還元率ポイント0.5%~7%※M1
マイル0.25%〜2.5%
年会費初年度永年無料
2年目以降
家族カード
旅行傷害保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費初年度無料
次年度550円(税込)
(ETCカード利用のご請求が前年に1回以上の場合、無料)
電子マネーiD(専用)
PiTaPa
WAON
Apple Pay
Google Pay
国際ブランドVisa、Mastercard
発行会社三井住友カード株式会社
発行期間最短10秒
※即時発行ができない場合があります。
※入会には連絡可能な電話番号が必要です。

三井住友カード(NL)は、クレジットカード番号や有効期限などの情報が券面にないのが特徴です。

クレジットカードのニュースタンダードであるナンバーレス仕様を採用している点や、年会費無料でポイントを貯めやすい点から、ランキング3位に選出しました。

三井住友カード(NL)の主な特徴
  • ナンバーレスで高セキュリティ
  • 年会費永年無料
  • 対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済でポイント最大7%還元※M1

ナンバーレスで高セキュリティ

三井住友カード ナンバーレス

三井住友カード(NL)には、従来のクレジットカードに記載されていた以下の情報が記載されていません。

  • クレジットカード番号
  • セキュリティコード
  • 有効期限

これらの情報が他人の手に渡ると、本人になりすましクレジット決済できるおそれがありますが、三井住友カード(NL)なら店頭でカードを手渡す際などに盗み見されるリスクがありません

カード情報は、会員専用スマホアプリ「Vpass」にて確認可能です。

年会費永年無料

三井住友カードのプロパーカードには、「年1回以上の利用」「学生限定」「リボ払い」などの条件つきで年会費が無料になるクレジットカードがいくつかあります。

しかし、三井住友カード(NL)ならそのような条件は一切ありません!無条件で年会費永年無料です。

家族カードも、枚数にかかわらず年会費永年無料で発行できます。

対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済でポイント最大7%還元

対象のコンビニ・飲食店で三井住友カード(NL)が設定されたスマホのタッチ決済を利用すると、ポイント還元率が最大7%※M1
になります。

項目対象店
コンビニセイコーマート、セブン-イレブン、ポプラ、ミニストップ、ローソンなど
飲食店マクドナルド、モスバーガー、サイゼリヤ、ガスト、バーミヤン、しゃぶ葉、ジョナサン、夢庵、その他すかいらーくグループ飲食店※A、ドトールコーヒーショップ、エクセルシオール カフェ 、かっぱ寿司 など
※A ステーキガスト、から好し、むさしの森珈琲、藍屋、グラッチェガーデンズ、魚屋路、chawan、La Ohana、とんから亭、ゆめあん食堂、桃菜、八郎そば、三〇三が対象

内訳は、対象の店舗でカードでのVisaのタッチ決済とMastercard®タッチ決済でお支払いなら最大5%、さらにスマホのタッチ決済で+2%のポイント最大7%還元※M1です。

支払い方法ポイント還元
基本還元率ポイント0.5%還元
対象のコンビニ・飲食店でカードでのVisaのタッチ決済とMastercard®タッチ決済でお支払いポイント最大5%還元
対象のコンビニ・飲食店でさらにスマホのタッチ決済ポイント最大7%還元※M1

️■三井住友カードに関する注意事項(※M1)
  • iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
  • スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件です。
  • 三井住友カード プラチナプリファードではMastercard®の取り扱いはありません。スマホのVisaのタッチ決済で支払うことが条件です。
  • Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
  • 商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
  • 商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
  • 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
  • 通常のポイントを含みます。
  • ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
新規入会&条件達成で
最大3,000円分プレゼント
キャンペーン期間:2024年9月2日~2024年10月31日※特典付与には条件・上限があります。詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。

4位:JCBゴールド|補償や特典が豊富なハイステータスカード

JCB GOLD

JCBゴールド
還元率ポイント0.5%~10.0%※J1
マイル0.3%~1.5%
年会費初年度無料
(オンラインで入会申し込みの場合)
2年目以降11,000円(税込)
家族カード本会員支払い型:1名様無料
2人目より1名様につき:1,100円(税込)
※本会員の年会費が無料の場合は家族会員も無料
旅行保険海外最高1億円(利用付帯)
国内最高5,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドJCB
発行会社株式会社ジェーシービー
発行期間最短5分※J1

JCBゴールドは、日本で唯一の国際ブランドであるJCBプロパーのゴールドカードです。

高級感のあるデザインやステータスもさることながら、補償や特典も豊富で名実ともに優れたゴールドカードといえるでしょう。

JCBゴールドの主な特徴
  • 最高1億円の手厚い海外旅行傷害保険
  • コース料理20%OFFなどの豊富な特典
  • JCBゴールド ザ・プレミアへのアップグレード

最高1億円の手厚い海外旅行傷害保険

海外旅行のイメージ

JCBゴールドの海外旅行傷害保険は手厚く、最高1億円まで補償してくれます。

JCBゴールドの海外旅行傷害保険本カード会員/家族カード会員家族特約
死亡・後遺障害(傷害による)最高1億円
最高1,000万円
治療費用(傷害/疾病)300万円限度
(1事故につき)
200万円限度
(1事故につき)
賠償責任1億円限度
(1事故につき)
2,000万円限度
(1事故につき)
救援者費用400万円限度200万円限度
携行品損害(1旅行中)50万円限度
(保険期間中100万円限度)

実際に保険を適用する可能性の高い「傷害・疾病治療費用」は最高300万円補償されるので、海外旅行の際も安心でしょう。

家族カードを持たない19歳未満の家族にも保険が適用されるので、家族で海外旅行する方にもおすすめです。

その他にも、次のような手厚い補償が付帯します。

  • 国内旅行傷害保険(利用付帯/最高5,000万円)
  • 国内・海外航空機遅延保険(利用付帯/最高4万円)
  • 国内・海外ショッピングガード保険(利用付帯/最高500万円)

なお、旅行代金などをJCBゴールドで決済しないと適用されない点には注意してください。

ラウンジ・キーなどの豊富な特典

ラウンジキー

JCBゴールドには、様々な特典が付帯します。

  • 国内空港ラウンジ無料利用サービス
    国内34空港+ハワイのラウンジが対象
  • ラウンジ・キー
    海外空港VIPラウンジを35米ドル/回で利用可能(1ドル=160円換算で5,600円)
  • JCB GOLD Service Club Off
    国内外20万ヶ所以上の施設を優待価格で利用可能

これらのサービスを年に数回利用すれば、年会費をペイするのも難しくありません。

新規入会+Amazon利用で
最大23,000円キャッシュバック

2024年4月1日(月)~2024年9月30日(月)まで!

JCBゴールド ザ・プレミアへのアップグレード

JCBゴールド ザ・プレミア

2年連続でJCBゴールドを年間100万円以上利用すると、ワンランク上のゴールドカード「JCBゴールド ザ・プレミア」への招待が届きます。

JCBゴールド ザ・プレミアでは、JCBゴールドのサービスにさらに特典が追加されます。

JCBゴールド ザ・プレミアの主な特典
  • プライオリティ・パス優待
    世界1,500ヶ所以上の空港ラウンジが無料
  • JCBプレミアムステイプラン
    厳選された上質なホテルにお得な料金で宿泊できる
  • グルメルジュ powered by TABLE REQUEST
    JCBおすすめのレストランをオンラインで予約可能
  • JCB Lounge 京都
    京都の駅ビルにあるラウンジを利用できる

中でも目を引くのが、プライオリティ・パスの中でもラウンジを使い放題の「プレステージ会員」に無料で登録できること。

JCBゴールド ザ・プレミアは通常16,500円(税込)の年間維持費がかかりますが、年間100万円以上のショッピング利用があればJCBゴールドと同じ11,000円(税込)で保有できます。

次に紹介する楽天プレミアムカードと同じく、1万円台でプライオリティ・パスが使い放題となるコスパ抜群のクレジットカードなのです!

おまけに、JCBゴールドで規定の条件を満たした会員しか保有できないため、ステータス性も兼ね備えています。

5位:JCBプラチナ|JCB最高峰で特典も充実

JCB PLATINUM

JCBプラチナ
還元率ポイント0.5%~10.0%※J1
マイル0.3%~
年会費初年度27,500円(税込)
2年目以降
家族カード本会員支払い型:1名様無料
2人目以降:3,300円(税込)
旅行保険海外最高1億円(利用付帯)
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費
ポストペイ型電子マネーQUICPay
国際ブランドJCB
発行会社株式会社ジェーシービー
発行期間最短5分※J1

JCBプラチナは、前述のJCBカード WやJCBゴールドと同じくJCBのプロパーカードです。

JCBオリジナルシリーズのうち自己申し込みできる最高峰のカードで、手厚いダイニング特典・トラベル特典などが付帯しています。

年会費は27,500円(税込)とプラチナクラスにしてはリーズナブルですが、特典の豪華さは他のプラチナにも負けていません。

JCBプラチナの主な特徴
  • 24時間365日コンシェルジュがサポート
  • 厳選レストランで1名分のコース料理が無料
  • プライオリティ・パスのプレステージ会員権が無料

24時間365日コンシェルジュがサポート

コンシェルジュ

JCBプラチナ会員は、コンシェルジュ・デスクを24時間365日利用できます。

プライベートな秘書が付いてくれる感覚で、下記に挙げるような依頼が可能です(一例)。

  • 国内・海外のホテル予約、航空券の手配などの旅行サポート
  • 予約の取りづらいレストランの手配
  • 海外で起きたトラブルに対するサポート
  • プレゼントの相談 など

JCBプラチナがあれば、面倒な手配や悩み事の解決をコンシェルジュに丸投げでき、時間を節約できるでしょう。

厳選レストランで1名分のコース料理が無料

レストランイメージ

JCBプラチナには「グルメ・ベネフィット」というダイニング特典も付帯します。

このサービスは、JCBが厳選したレストランで所定のコース料理2名以上予約時に1名分が無料になるという優れもの。

対象店舗は、JCBプラチナ、JCBザ・クラス会員のみ閲覧できます。

各店舗につき半年に1度という利用制限はあるものの、中には2万円程度のコースが無料になるケースもあるため、年会費を鑑みるとお得度は高いです!

プライオリティ・パスのプレステージ会員権が無料

さらに、JCBプラチナにはプライオリティ・パスも付帯しています。

登録できるのは最上級のプレステージ会員。世界約1,500ヶ所の空港ラウンジが無料で利用できます。

JCBプラチナには、他にも国内ホテルが優待価格で予約できる特典、海外ラグジュアリーホテルで優待が受けられる特典など、旅行が快適になるサービスが目白押しです。

新規入会+Amazon利用で
最大30,000円キャッシュバック

2024年4月1日(月)~2024年9月30日(月)まで!

6位:楽天プレミアムカード|楽天経済圏でのポイント還元率は最高峰

楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカード
還元率ポイント1.0~3.0%
マイル0.5~1.5%
年会費初年度11,000円(税込)
2年目以降
家族カード550円(税込)
旅行保険海外4,000万円(自動付帯)
1,000万円(利用付帯)
国内最高5,000万円(自動付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay、楽天Edy
国際ブランドVisa、Mastercard、アメリカン・エキスプレス、JCB
発行会社楽天カード株式会社
発行期間最短3営業日

楽天プレミアムカードは、自ら申込みできる楽天カードの中では最上級クラスのクレジットカードです。

特に、楽天市場でのポイント還元と空港ラウンジサービスが優れており、コストパフォーマンスは抜群といえます。

楽天プレミアムカードの主な特徴
  • 楽天市場で常時3.0%還元
  • プライオリティ・パスが無料

楽天市場で常時3.0%還元

楽天カード 楽天市場でポイント3倍

楽天プレミアムカードの通常ポイント還元率は1.0%ですが、楽天市場で楽天プレミアムカードを決済に利用すると、3倍の3.0%還元になります。

また、他にもポイントアップの制度を併用することでさらにポイント還元率を高められます。

ポイントアップの例
  • 誕生月+1.0%
  • 「選べる3つの優待サービス」で楽天市場コースを選択(毎週火・木+1.0%)
  • 楽天SPU(楽天銀行の口座で楽天カード利用代金の引落&給与・賞与・年金の受取で+0.5%等)

上記3つの条件を満たすだけで、楽天市場で楽天プレミアムカードを利用した際のポイント還元率は5.5%です!

プライオリティ・パスが無料

プライオリティ・パス

楽天プレミアムカードでは、プライオリティ・パスのプレステージ会員に無料で登録できます。

プライオリティ・パスのプレステージ会員とは
年会費469米ドル(1ドル=160円換算で75,040円)でプライオリティ・パス・ラウンジが使い放題となる最上級の会員

プライオリティ・パスを無料で利用できるクレジットカードは、プラチナカードなど年会費が数万円するものが多いです。

年会費11,000円で付帯する楽天プレミアムカードはコスパ抜群と言えます。

プライオリティ・パスだけでなく、国内主要空港のラウンジ無料利用サービスも付帯しています。

7位:イオンカードセレクト|永年無料でWAONポイント2重取り

イオンカードセレクト

イオンカードセレクト
還元率ポイント0.5%~1.0%
マイル0.25%
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外なし
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費
ポストペイ型電子マネーiD
国際ブランドVisa、Mastercard®、JCB
発行会社イオンフィナンシャルサービス株式会社
発行期間2〜3週間

イオンカードセレクトは、イオングループの利用頻度が高い方が恩恵を受けられるカードです。

年会費は本カード・家族カードともに永年無料、ETCカードも無料で発行できます。

イオングループの店舗でさまざまな優待を受けられるのが大きな魅力です。

イオンカードセレクトの主な特徴
  • イオングループで割引や優待が受けられる
  • WAONへのオートチャージでポイント2重取り
  • ゴールドカードを無料で発行できる

イオングループで割引や優待が受けられる

イオンカードセレクトを持っていると、イオングループで以下の優待が受けられます。

  • いつでもポイント2倍
    イオングループ対象店舗で常に1.0%還元
  • お客さま感謝デー
    毎月20・30日はイオングループ対象店舗の買い物が5%オフ
  • G.G感謝デー
    毎月15日にイオングループ対象店舗の買い物が55歳以上限定で5%オフ
  • イオンシネマ割引
    同伴者1名まで映画料金300円割引、「お客さま感謝デー」は700円割引 など

イオングループ対象店舗では常に1.0%還元になるので、日々の買い物に対象店舗を利用しているなら発行して損はありません。

また、毎月10日はイオングループ以外のお店でもポイントが2倍(1.0%)になります。

WAONへのオートチャージでポイント2重取り

イオンカードセレクトなら、電子マネーWAONへのオートチャージでポイントが2重取りできます。

2重取りの内訳

オートチャージ(0.5%)+WAON支払い(0.5%)=1.0%

オートチャージはチャージの手間も省けるので、WAONが使えるお店ではWAON支払いがおすすめです。

会員登録が必要ですが、イオングループ対象店舗ではオートチャージ時のポイントが1.0%還元になるので、2重取りで還元率1.5%にアップします。

ゴールドカードを無料で発行できる

イオンゴールドカード(セレクト)

イオンカードセレクトで利用実績を積めば、イオンゴールドカードを無料で手にできるチャンスがあります。

直近の年間カード利用額が50万円以上の場合に、招待が届きます(その他一定の条件を満たす場合にも発行)。

50万円以上という発行基準が公表されているため、確実にゴールドカードを狙えるのも魅力です。

イオンゴールドカードは、年会費無料で持てるにもかかわらず、空港ラウンジサービスや海外旅行保険などワンランク上の特典が付帯します。

イオンゴールドカードの特典
  • 国内空港ラウンジが無料
  • 年間300万円のショッピング保険
  • 最高5,000万円の海外旅行傷害保険(利用付帯)
  • 最高3,000万円の国内旅行傷害保険(利用付帯)
  • 家族カードも無料でゴールドカードに更新

もちろん、イオンカードセレクトの基本スペックはすべて備えています。

8位:イオンカード(ミニオンズ)|USJでポイント優待

イオンカード(ミニオンズ)
©UCS LLC

イオンカード(ミニオンズ)
還元率ポイント0.5~1.0%
マイル0.25~2.5%
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外なし
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーiD、WAON
国際ブランドVisa、Mastercard®
発行会社イオンフィナンシャルサービス株式会社
発行期間最短5分
※カードは後日お届け

イオンカード(ミニオンズ)は、ミニオンズファンやユニバーサル・スタジオ・ジャパン好きにおすすめの1枚です。

年会費は永年無料、カードの利用でWAONポイントが貯まります。

イオンカード共通の特典として、イオングループ対象店舗でいつでも1.0%還元、お客さま感謝デーに5%オフなどが付帯。

これらのイオングループ優待に加えて、ミニオンズならではの特典が利用できます。

イオンカード(ミニオンズ)の主な特徴
  • ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでポイント優待
  • イオンシネマがいつでも1,000円
  • 最短5分発行

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでポイント優待

イオンカード(ミニオンズ)をユニバーサル・スタジオ・ジャパンで利用すれば、200円ごとに10ポイントがプレゼントされます。還元率でいうと5.0%です。

年間パスポートを持っているなど、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行く機会が多い方なら、ざくざくポイントが貯まるでしょう。

イオンシネマがいつでも1,000円

イオンカード(ミニオンズ)の会員は、イオンシネマがいつでも1,000円で楽しめます。

年間12枚まで購入可能なので、月1回お得な料金で楽しめる計算です。映画好きにうれしい優待ですね。

「ドリンク(Sサイズ)・ポップコーン(Sサイズ)セット引換券付きシネマチケット」も1,400(税込)で購入できますよ。(年間購入可能枚数18枚)
イオンシネマ優待を受けるには、イオンスクエアメンバーIDの登録が必要です。無料で手続きできるので登録を済ませておきましょう。
【イオンシネマ特別鑑賞 注意事項】
  • ミニオンズデザインはVisa、Mastrercardブランドでの発行となります。
  • イオンシネマ/シアタス以外の映画館および、「割引対象外」表示がある特別興行などではご利用いただけません。
  • 2023年10月1日(日)までに「特別鑑賞シネマチケット」 1,000円(税込)を12枚以上購入されているカード会員さまは、次回登録日まで同単価のチケットは追加購入いただけません。(例)2月1日に初回登録した場合、翌年2月1日に年間購入枚数の累積がリセットされます。
  • 対象カード会員さまが「暮らしのマネーサイト」専用販売サイトにて、イオンシネマで利用可能なシネマチケット(前売券)を優待料金で購入いただける特典です。劇場での直接購入は一般料金からの「イオンカード割引き」が適用されますのでご注意ください。
  • 「暮らしのマネーサイト」ログインには、イオンスクエアメンバーIDのご登録(無料)が必要となります。
  • 利用対象興行の3D/4D/IMAXなどの特殊スクリーンやアップグレードシートなどの特別席は、座席指定時に追加料金でご利用いただけます。
  • シネマチケットの購入は「本人認証(3Dセキュア)」登録済みのイオンカードセレクト(ミニオンズ)、イオンカード(ミニオンズ)、TGC CARDのクレジット払いに限らせていただきます。
  • 本特典はイオンエンターテイメント(株)が提供いたします。販売画面の記載事項も合わせてご確認ください。
  • 転売・換金目的の利用が発覚した場合、本特典の利用を停止する場合がございます。
  • 本特典はイオンエンターテイメント(株)が提供いたします。販売画面の記載事項も合わせてご確認ください。
  • 本特典の内容が変更になる場合や予告なく終了となる場合がございます。
  • ドリンク・ポップコーン引換券付きシネマチケットが1,400円で年間18枚購入可能です。
  • 沖縄・鹿児島・宮崎・山陰・奈良などご利用できない地域がございます。イオン商業施設内の他社映画館は対象外です。
  • 本優待特典は、カード番号が発行された後にご利用いただけます。店頭受取の即時発行カードでは特典をご利用いただけないことをご容赦ください。発行当日からご利用希望の方は、【スマートフォン(イオンウォレット)即時発行】にてお申込みをお願いいたします。後日郵送される本カードをお受取り後は、3Dセキュアの登録のうえ、本優待特典をご利用ください。

最短5分発行

イオンカード(ミニオンズ)は最短5分の即時発行に対応しています。

スマホやPCでの申し込み後、最短5分で審査が完了し、「イオンウォレット」をダウンロードすればすぐにカード情報の確認が可能です。

AEON Payのマークがあるお店ですぐに買い物できるほか、Apple Payに登録すれば全国のiD加盟店で支払えるため、カードを早く使いたい方にもおすすめ。

イオンお客さま感謝デーなどの特典も当日から利用できます。

9位:イオンカード(WAON一体型)|オートチャージが便利

イオンカード

イオンカード
還元率ポイント0.5%~
マイル0.25%
年会費初年度無料
2年目以降無料
家族カード無料
旅行保険海外なし
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーiD、WAON
国際ブランドVisa、Mastercard、JCB
発行会社株式会社イオン銀行
発行期間最短即日

イオンカード(WAON一体型)は、イオンカードと電子マネーWAONが1枚にまとまったクレジットカードです。

イオンカードセレクトと同様、クレジットカードとWAONを1枚にまとめられ、年会費もかかりません。

また、イオングループ対象店舗でいつでも1.0%還元、お客さま感謝デーに5%オフなどのイオンカード特典も付帯します。

イオンカード(WAON一体型)の主な特徴
  • 引落口座を自由に設定できる
  • WAONのオートチャージに1日の回数制限なし
  • 最短5分でカード番号発行

引落口座を自由に設定できる

イオンカード(WAON一体型)では、引落口座をイオン銀行以外の銀行に設定できます。

イオンカードセレクトの場合は、イオン銀行のキャッシュカード機能が付いているため、引落口座は自動的に「イオン銀行」となります。

券種機能
イオンカードセレクト・クレジットカード
・電子マネーWAON
・キャッシュカード
イオンカード(WAON一体型)・クレジットカード
・電子マネーWAON

「イオングループの店舗をよく利用するけれど、引落口座は普段使っている銀行口座に設定したい」という方には、イオンカード(WAON一体型)がおすすめです。

WAONのオートチャージに1日の回数制限なし

イオンカード(WAON一体型)は、WAONのオートチャージに1日あたりの回数制限がありません(※ただし1回の買い物につき1回まで)。

イオンカードセレクトでは、1日1回までと決まっているため、1度オートチャージした金額をすべて使うと、WAONでの支払いができなくなってしまいます。

1日に何度でもオートチャージが利用できるのは、WAONの利用頻度が高い方にとってメリットでしょう。

ただし、イオンカード(WAON一体型)によるオートチャージはポイント付与対象外となるため、ポイントの2重取りはできません。

最短5分でカード番号発行

イオンカード(WAON一体型)も、最短5分でカード番号が発行され、カードの到着を待つことなくオンラインショッピングなどに利用できます。

クレジットカードの発行を急いでいる方にもおすすめです。

10位:dカード GOLD|ドコモ契約者向けの特典が豊富

dカード GOLD

dカード GOLD
還元率ポイント1.0~10%
マイル0.5~5.0%
年会費初年度11,000円
2年目以降
家族カード1枚目:無料
2枚目以降:1,100円
旅行保険海外最高1億円
(うち自動付帯5,000万円)
国内最高5,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費無料
※初年度無料
※前年度に1回以上の利用で翌年度無料
電子マネーiD
国際ブランドVisa、Mastercard
発行会社株式会社NTTドコモ
発行期間最短5日

dカード GOLDは、ドコモが発行しているゴールドカードです。

年会費は11,000円かかりますが、ドコモ契約者なら余裕で回収できます。

さらに家族カードは1枚無料なので、夫婦で所有すれば1人当たりの年会費は5,500円に抑えられます。

携帯会社ならではの特典や補償、dポイントの汎用性の高さなども魅力です。

dカード GOLDの主な特徴
  • 毎月のドコモ利用料1,000円につき10%ポイント還元
  • 最大10万円のケータイ補償
  • 空港ラウンジや海外旅行傷害保険も充実
dカード GOLDに騙されたという評判・口コミを検証|真相は?

ドコモ利用料10%ポイント還元

dカード GOLD 10%還元イメージ

dカード GOLD最大の特徴は、ドコモの利用料金税抜き1,000円あたり100ポイント還元されることです。

毎月必ず発生する出費で10%ものポイントが貯まるのはありがたいですね!

年会費無料のdカードもありますが、ドコモ契約者にはぜひdカード GOLDをおすすめしたいです。

また、年間100万円以上の利用で「dカード GOLD年間ご利用額特典」として10,000円相当のクーポンが進呈され、それだけで年会費をほとんど回収できます。

1ヶ月あたり約84,000円で年間100万円以上となるので、携帯電話料金はもちろん光熱費や食費などもdカード GOLDで支払えば条件達成は難しくないでしょう。

クーポンの使い道は、主にドコモ系列サービスで使える数種類の中から選べます。

  • TAKASHIMAYAグルメ&コンフォート
  • ふるさとチョイス
  • My Kao
  • ソニーストア
  • kikito
  • dジョブスマホワーク
  • dブック
  • dショッピング
  • d fashion
  • ケータイ購入割引クーポン

ケータイ購入割引クーポンなら、年々高価格化するスマホの端末代金にも充てられます。

ドコモ料金10%還元、利用額特典クーポンの他に、スマホ決済「d払い」との連携でポイント還元率が高くなる特典もあります。

最大10万円のdカードケータイ補償

スマートフォン保険

ドコモで購入したスマホが故障で修理不能等の状態になってしまった場合、購入から3年間、買い替えの際の金額を10万円まで補償してくれます(各種条件あり)。

他のクレジットカードでは、携帯電話はショッピング保険の対象外であることがほとんどです。これもdカード GOLDならではの特典といえます。

空港ラウンジや海外旅行傷害保険も充実

ドコモユーザー向けの特典だけでなく、保険や特典も充実しています。ゴールドカードとしても及第点でしょう。

  • 国内主要空港とハワイのラウンジ無料
  • 最高1億円の海外旅行傷害保険(一部利用付帯)
  • 最高5,000万円の国内旅行傷害保険(利用付帯)
  • 最高300万円のショッピング保険

さらに、入会特典も以下のような充実ぶり。一般ランクのdカードにも入会特典はありますが、dカード GOLDの方がもらえるポイントはより多いです。

【2024年9月】dカード GOLDの入会&利用キャンペーンまとめ|お得な特典も
新規入会&条件達成で
最大11,000円相当プレゼント

11位:PayPayカード|PayPayアプリと相性抜群の1枚

PayPayカード

PayPayカード
還元率ポイントご利用金額200円(税込)ごとに
1.0%※1
マイル交換不可
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード無料
旅行保険海外なし
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費550円(税込)
電子マネーQUICPay、QUICPay+
国際ブランドVisa、Mastercard、JCB
発行会社PayPayカード株式会社
発行期間最短7分(申込5分、審査2分)
PayPayカードは
お申し込みから約1週間

※出金・譲渡不可。PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能。なお、所定の手続き後にPayPay加盟店にて使用できます。手続きはこちら(https://paypay.ne.jp/help/c0021/)からご確認ください。
※ポイント付与の対象外となる場合があります。
例)「PayPay決済」「PayPay(残高)チャージ」「nanacoクレジットチャージ」「ソフトバンク通信料(ワイモバイル、LINEMOを含む)」
「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いを介してのPayPay(残高)チャージのご利用分」

PayPayカードは、Yahoo!カードがリニューアルされたカードで、年会費無料・利用金額200円(税込)ごとに1%還元の高コスパカードです。

カード利用でPayPayポイントが貯まるため、PayPay決済を使う方は利用しやすいでしょう。

アプリ上でカードが発行され、インターネットショッピングに使えるバーチャルカードも選択できます。

PayPayカードの主な特徴
  • PayPayチャージできる唯一のクレジットカード
  • 安心・スタイリッシュなナンバーレス

PayPayチャージできる唯一のクレジットカード

PayPay(残高)にチャージできるクレジットカードは、2023年7月現在PayPayカードだけです(旧Yahoo! JAPANカード含む)。

ただし、PayPay(残高)へのチャージではポイントが貯まりません。ポイントを貯めたい場合は、PayPay(残高)支払いではなく、PayPayアプリでのPayPayカード決済を利用しましょう。

他のクレジットカードではポイントが貯まらないので、PayPayを賢く使いたいならPayPayカードがおすすめです。

PayPayアプリでPayPayカード決済したときの基本付与分は利用金額200円(税込)ごとに1.0%ですが、PayPayステップにより最大1.5%還元まで上がります。

PayPayステップの条件
  • 条件①PayPayまたはPayPayカードで200円以上の支払いを30回
  • 条件②PayPayまたはPayPayカードで合わせて10万円以上の支払い
    ※どちらも前月1日00:00~同月末日23:59に達成する必要あり

普段の支払いをPayPay・PayPayカードにまとめれば、十分達成できそうですね。

安心・スタイリッシュなナンバーレス

PayPayカードは、券面にカード情報が記載されていないナンバーレスタイプです。他人にカード番号を盗み見されるリスクも防げるので、安心して保有できるでしょう。

スタイリッシュなデザインで、かつタテ型とヨコ型から選べるのも魅力です。

申し込み手続きは最短5分で完了します。
ヤフーカードがリニューアル!

12位:エポスゴールドカード|エポスならではの充実の特典と保険

エポスゴールドカード

エポスゴールドカード
還元率ポイント0.5~2.5%
マイル0.25~1.5%
年会費初年度5,000円
※条件を満たすと無料
2年目以降
家族カード無料
旅行保険海外最高5,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドVisa
発行会社株式会社エポスカード
発行期間最短即日

エポスゴールドカードは、条件次第で年会費を無料にできるゴールドカードです。

マルイでポイント2倍、セール時10%OFFなどの特典があります。

リーズナブルな年会費ながらその実力は折り紙付き。マルイ以外でもお得に使えます。

空港ラウンジや旅行傷害保険はもちろん、ポイントが貯まりやすい特典やお得な優待も充実している使い勝手の良いゴールドカードです。

エポスゴールドカードの主な特徴
  • 年会費無料でも充実の特典と保険
  • ポイントが貯まる仕掛けがいっぱい
  • 電子マネー類との相性◎

年会費無料でも充実の特典と保険

エポトクプラザ

エポスゴールドカードの通常年会費は5,000円ですが、前年度50万円以上の利用等の条件を満たすと、年会費が永年無料になります。

年会費無料とは言え、特典や保険の内容はゴールドカードの名に相応しい充実ぶりです。

エポスゴールドカードの主な特典
  • 国内主要空港の空港ラウンジが無料
  • 最高5,000万円の海外旅行傷害保険が利用付帯
  • ポイントの有効期限が無期限
  • 全国10,000ヶ所以上で優待を受けられる

ゴールドカード定番の特典「空港ラウンジの無料利用」は、国内26ヶ所・海外2ヶ所が対象です。

さらに、利用付帯の海外旅行傷害保険も優秀です。特に使う可能性の多い「傷害・疾病治療」に対して300万円まで補償されるなど、安心感がありますね。

エポスカード会員向け「エポトクプラザ」をフル活用すると、日常生活もお得になります。

スターバックス(オンライン入金)でポイント2倍、ユナイテッド・シネマで700円OFFなど、全国10,000ヶ所以上の対象店舗を優待価格で利用できます。

ポイントが貯まる仕掛けがいっぱい

エポスポイント

エポスゴールドカードの通常ポイント還元率は0.5%ですが、下記のポイントアップ制度を加味すると実際のポイント還元率はそれ以上です。

  • 年間利用金額に応じて最大10,000円相当のポイント付与
  • 指定の3ショップでポイント3倍
  • たまるマーケット経由でネットショッピング

特に「3ショップを選んでポイント3倍」は使い勝手がよく、ユーザーから高評価です。

300以上もの対象店舗の中から指定した最大3つの店舗では、ポイント還元率が1.5%となります。

対象店はイオンやイトーヨーカドー、セブン-イレブンなどのスーパー・コンビニ、JR東西、東京電力や国民年金保険料などの公共料金、ショッピングモールやユニクロ等のファッション小売店まで様々です。

電子マネー類との相性◎

モバイルSuica

エポスゴールドカードは、モバイルSuicaや楽天Edyなどのチャージでもポイントが貯まります。

電子マネーのチャージはポイント付与対象外としているクレジットカードは少なくありません。

そのため、電子マネーをお得に使いたい方にとっても選ぶ理由になるでしょう。

13位:リクルートカード|ポイント無料で常に1.2%還元

リクルートカード Mastercard

リクルートカード
還元率ポイント1.2%~3.2%
マイル0.6%
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内最高1,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料JCB:無料
Visa、Mastercard:1,100円
年会費無料
電子マネーQUICPay
国際ブランドJCB、Visa、Mastercard
発行会社JCB株式会社ジェーシービー
Visa、Mastercard三菱UFJニコス株式会社
発行期間最短1週間

リクルートカードは、年会費が一切かからないにもかかわらず、どこで使っても常に1.2%分のポイントを獲得できます。

さらに、リクルートが運営するじゃらん・ホットペッパービューティー・ホットペッパーグルメなどを利用すれば、最大3.2%まで還元率が上がるのが利点です。

貯まったポイントはリクルートが運営するサービスでの利用はもちろん、Pontaポイント・dポイントへ交換すれば、それぞれの加盟店でも使えます。

リクルートカードの主な特徴
  • 年会費無料でポイントが貯まりやすい
  • ポイント還元率が1.2%と他カードを凌駕

電子マネーへのチャージも1.2%還元の対象

モバイルSuica

リクルートカードでは電子マネーへのチャージも1.2%還元(JCBは0.75%還元)の対象になります。

対応する電子マネーは国際ブランドによって異なります。

  • Visa・Mastercard:楽天Edy・モバイルSuica・SMART ICOCA
  • JCB:モバイルSuica

モバイルSuica以外の電子マネーも利用する予定なら、VisaかMastercardを選びましょう。

また、楽天EdyとモバイルSuicaはリクルートポイントに加えて電子マネー決済時にもポイントが貯まるので、1度のお支払いでポイントの2重取りが可能です。

ただし、ポイント付与対象となる電子マネーチャージは月間30,000円までという制限があります。

14位:au PAY カード|基本の還元率が高く使いやすい

au PAY カード

au PAY カード
還元率ポイント1.0%
マイル-
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料1,100円
年会費無料
ポストペイ型電子マネーQUICPay
国際ブランドVisa、Mastercard
発行会社auフィナンシャルサービス株式会社
発行期間最短4日

au PAY カードは、auユーザーでなくても年会費無料で持てて、Pontaポイントが効率的に貯まるクレジットカードです。

Pontaポイントは加盟店や優待店が多い他、近年は海外にも加盟店が広がっています。

au PAY カードの主な特徴
  • 1.0%還元・ポイントアップ店でポイント加算
  • 海外旅行あんしん保険が付帯

1.0%還元・ポイントアップ店でポイント加算

カード利用で、Pontaポイントが貯まります。基本の還元率が1.0%なので、基本的にどこで使ってもポイントが効率よく貯まるカードです。

さらに、優待店「au PAY ポイントアップ店」でポイント加算が受けられます。いくつか例をみてみましょう。

  • 0.5%増量(1.5%)
    セブン-イレブン、イトーヨーカドー、ノジマ、出光興産など
  • 1.0%増量(2.0%)
    かっぱ寿司、ドミノ・ピザ、BIG ECHO、紀伊国屋書店など

スーパーやコンビニ、ガソリンスタンドなど、日常的に利用するお店が含まれているのはうれしいですね。

また、au PAY マーケットでの買い物にau PAY カードを利用すると、最大7.0%還元になる特典も付帯します。

海外旅行あんしん保険が付帯

au PAY カードには、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯します。

補償の種類補償内容(利用付帯)
傷害死亡・後遺障害最高2,000万円
傷害治療費用200万円
疾病治療費用200万円
救援者費用200万円
個人賠償責任2,000万円
携行品損害20万円(免責3千円)

海外旅行で最も重要となる傷害・疾病治療費用が最高200万円補償されるなど、年会費無料のカードとしては手厚いです。

利用付帯ではありますが、しっかり補償が受けられるのは安心できるポイントでしょう。

そのほか、年間100万円のお買物あんしん保険も付帯しています。

15位:セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス|コスパ最強プラチナカード

セゾンプラチナビジネスアメックス

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
還元率ポイント0.5%
マイル1.125%(セゾンマイルクラブ加入時)
年会費初年度無料
2年目以降22,000円
家族カード3,300円
旅行保険海外最高1億円(利用付帯)
国内最高5,000万円(自動付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
ポストペイ型電子マネーQUICPay、iD
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社株式会社クレディセゾン
発行期間最短3営業日(セゾンカウンター受取)

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード(以下セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス)は、セゾンカードのプロパーカードです。

カード名に「ビジネス」が含まれますが、個人事業主や会社員の方でも申込みできます(※学生を除く)。

比較的リーズナブルな年会費でプラチナに相応しい豪華なサービスが受けられるため、「コスパ最強プラチナカード」との呼び声も高いクレジットカードです。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスの主な特徴
  • ポイントを無期限に貯められる
  • リーズナブルな年会費でコスパ最強
  • JALマイルも貯めやすい

ポイントを無期限に貯められる

永久不滅ポイント

セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスの利用で還元されるポイントは、永久不滅ポイントです。

有効期限がないため、無期限にポイントを貯められます。有効期限が切れて、ポイントが失効する心配がありません。

通常1,000円利用につき1ポイント貯まります。

永久不滅ポイントの価値は1ポイント=5円相当なので、ポイント還元率は実質0.5%です。

海外で利用した場合は、ポイント還元率が2倍の1.0%(1,000円につき2ポイント)になります。

リーズナブルな年会費でコスパ最強

お得でうれしいイメージ

セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスの年会費は22,000円(初年度無料)であり、プラチナカードのなかでは比較的リーズナブルです。

しかし特典はプラチナ級。国内主要空港ラウンジが無料で利用できることはもちろん、プライオリティ・パスのプレステージ会員に無料で登録できます。

プレステージ会員の年会費は469米ドル(1ドル=160円換算で75,040円)なので、これだけで年会費の元を取れますね。

本会員なら無料で何回でも利用可能です。同伴者料金は通常35米ドル(1ドル=160円換算で5,600円)のところ、4,400円の優遇料金で利用可能です。

プラチナカードならではのコンシェルジュサービス、海外最高1億円・国内最高5,000万円の旅行傷害保険、プラチナ限定の一流優待サービス「オントレ」まで付帯しています。

JALマイルも貯めやすい

SAISON-MILE-CLUB

SAISON MILE CLUB(セゾンマイルクラブ)というオプションサービスに加入すると、以下のようにポイントの貯まり方が変わり、永久不滅ポイントの他にJALマイルが直接貯まります。

  • JALマイル:1,000円で10マイル
  • 永久不滅ポイント:2,000円で1ポイント

永久不滅ポイントは、200ポイント→500マイルのレートでJALマイルに移行できます。

永久不滅ポイントをJALマイルに移行した場合、合計のマイル還元率は1.125%です。

年会費とマイル還元率のバランスが良いですね。飛行機に乗らずとも最大1.125%という高還元率でJALマイルを貯められるため、陸マイラーにもおすすめの1枚です。

SAISON MILE CLUBの年会費
登録した場合、カード年会費に加えて5,500円がかかります。ただし、年間15万マイル以上貯めた場合のみ、翌年の年会費が無料となります。

16位:アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード|月会費1,100円のハイステータスカード

アメリカン・エキスプレス・カード

アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード
還元率ポイント0.3~1.0%
マイル0.5~1.0%
月会費初年度1,100円
(年合計13,200円)
2年目以降
家族カード550円
(年合計6,600円)
旅行保険海外最高5,000万円(利用付帯)
国内
ETCカード発行手数料935円
年会費無料
電子マネーQUICPay+
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
発行期間最短3営業日

アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(以下:アメックスグリーン)は、アメックスプロパーのスタンダードなクレジットカードです。

月会費1,100円で、他社のゴールドカード以上ともいえるステータスを有します。

アメックスグリーンの主な特徴
  • 抜群の知名度とステータス
  • 空港ラウンジが無料
  • 特典豊富なメンバーシップ・リワード・プラス

抜群の知名度とステータス

アメックスは「ステータスが高い」「富裕層向け」として広く知られています。

特に海外では、クレジットカードが身分証明書代わりになると言われるほど、クレジットカードのステータスは重視される傾向にあります。

「アメックスを持っている」=「きちんと支払いできる人」と見られるためか、海外でアメックスを使ったら丁寧に対応してもらえたというネット上の口コミが少なくありません。

ステータスを重視するなら、まず検討すべきカードと言えます。

国内においても、TPOに合わせたクレジットカードの利用は大事です。

たとえば、仕事の席でアメックスグリーンを使えば、「社会的に信用できる人だ」と印象アップに繋がるでしょう。

空港ラウンジが無料

優待サービス

アメックスグリーン会員は、国内31ヶ所・海外1ヶ所(ハワイ)の空港ラウンジを無料で利用できます。

ゴールドカードでは定番のサービスですが、一般カードのグリーンでも使えるのはさすがアメックスですね。

また、国内外1,500ヶ所以上の空港VIPラウンジを35米ドル/回で使える「プライオリティ・パス」にも無料で登録できます。

通常は99米ドルの年会費がかかりますが、アメックスグリーン会員なら無料で登録できます。

特典豊富なメンバーシップ・リワード・プラス

メンバーシップ・リワード・プラスとは、アメリカン・エキスプレスの発行するカードで貯まるポイントプログラム「メンバーシップ・リワード」のオプションサービスです。

年間3,300円の参加費がかかりますが、それを上回る多数のメリットがあります。

メンバーシップ・リワード・プラスのメリット
  • ポイントの有効期限が無期限
  • ポイントをマイルや他社ポイントに交換する際のレートがアップ
  • 対象加盟店や海外利用でポイントアップ制度を利用可能

ポイントの有効期限が無期限になり、マイルや他ポイントへの交換レートもアップします。

アメックスグリーンで効率よくポイントを貯めるなら、メンバーシップ・リワード・プラスへの登録はマストです。

入会&利用で
35,000ポイントプレゼント

クレジットカードの選び方

ポイントを解説

どんな目的でクレジットカードを作りたいのか」をハッキリさせると、自分に合ったクレジットカードを選びやすいです。

クレジットカードを比較するときのチェックポイントは、目的によって異なります。

普段使い、還元率、特典、ステータスなど、クレジットカードの利用に自分は何を重視するのかを考えてみましょう。

クレジットカードを選ぶポイント
  • 決済機能が充実しているか
  • ポイント還元が高いか
  • スマホ決済サービスと相性の良いか
  • ステータスを証明できるか
  • 海外での利用が便利か

次の章では、クレジットカードを選ぶポイントを詳しく解説していきます。

決済機能を重視する場合

国際ブランド

決済機能とは、「どれだけたくさんの場所でそのクレジットカードを使えるか」ということです。

初めてクレジットカードを作る場合は特に、決済機能が優れたクレジットカードがよいでしょう。

決済機能を重視する場合には、以下2点に注目するのがおすすめです。

  • 国際ブランド
  • 電子マネーとの相性

国際ブランドを重視する理由は、国内外のカード決済に利用できる場所やサービスが増えるためです。

国際ブランドでおすすめのカードは、VisaまたはMastercardです。海外のネットサービスや海外ECショップの決済でも活躍します。

海外旅行で使用する予定がなければ、JCBもおすすめです。

同じ国際ブランドでもアメリカン・エキスプレス(アメックス)やダイナースクラブは、Visa・Mastercardと比較すると使えるお店やサービスがやや少ない傾向にあります。

メインのカードはVisa、Mastercard、JCBのいずれかにするのがおすすめです。

また、Suicaなどのプリペイド式の電子マネーとの相性も重要です。

特定の電子マネーを利用するとポイントが優遇されるクレジットカードや、逆にポイントがつかないクレジットカードもあります。

電子マネーとの相性は国際ブランドや提携カードの相性も関わってきます。自身の生活を振り返り、電子マネーを使うシーンを踏まえてカードを比較しましょう。

ポイント還元を重視したい場合

家計の節約のためにポイント還元重視でクレジットカードを作るのであれば、以下の3点が重要です。

  • ポイント還元率
  • ポイントの使いやすさ
  • 年会費

ポイント還元率は0.5%程度が一般的で、1.0%以上なら還元率は高いといえます。

また、ポイントの貯まりやすさ以上に大切なのがポイントの使いやすさです。

共通ポイントが直接貯まる、または移行できるクレジットカードなら使いやすいでしょう。

共通ポイントが貯まる/移行できる主なカード
  • 楽天ポイント
    楽天プレミアムカード、JCBカード W、JCBゴールドなど
  • Pontaポイント
    au PAY カード、エポスゴールドカード、リクルートカードなど
  • dポイント
    dカード GOLD、エポスゴールドカード、リクルートカードなど

もちろん、年会費のチェックも欠かせません。ただし、年会費は無料なら良いというわけでもないのです。

「特定のサービスを年間○円以上使うなら年会費有料カードの方がお得」というケースもあります。

1年単位で家計簿を振り返って、損益分岐点をしっかり把握しましょう。

ポイント還元率が一見高くても、使える場所が少なかったり、他のポイントとの交換率が悪かったりする場合もあるので、しっかりチェックしたいですね。

スマホでの決済を重視したい場合

スマホ決済を利用したい方は、スマホ決済サービスと相性の良いクレジットカードを選びましょう。

スマホ決済は、スマホにアプリをインストールするだけで、誰でもすぐに使えるサービスです。

店頭でスマホを提示、もしくはバーコードを読み込むだけでスピーディにお支払いできるため、お買い物時間を短縮したい方におすすめです。

主なスマホ決済サービスには以下のようなものがあります。

  • 楽天ペイ
  • d払い
  • PayPay
  • モバイルSuica
  • LINE Pay
  • au PAY

スマホ決済そのものはクレジットカードなしでも利用できますが、楽天ペイ×楽天カードd払い×dカードなど、特定のクレジットカードと併用すると還元率がアップすることが多いです。

スマホ決済での支払い時と、クレジット決済時の2回のタイミングでポイントを獲得できるからです。

反対に、スマホ決済サービスとクレジットカードの組み合わせによって、ポイントが付かないこともあります。事前にポイント制度をよく確認しましょう。

たとえば「PayPayにはPayPayカードしか登録できない」のように、そもそも特定のクレジットカードしか支払先に選べないこともあります。

また、利用するスマホ決済サービスをこれから決める方は、「普段利用するお店で使えるか」を必ずチェックしましょう。

お店によってはスマホ決済サービスの対応範囲が狭いことがあります。

せっかく良い組み合わせのクレジットカードとスマホ決済サービスを用意していても、利用頻度が少なければポイントは貯まりません。

普段使いするお店との相性が良いスマホ決済サービスおよびクレジットカードを選ぶことが大切です。

ステータスを証明したい場合

クレジットカードでステータスを証明したい場合は、以下を確認するとよいでしょう。

  • カードのランク
  • 国際ブランド

カードのランクとは、一般カード/ゴールドカード/プラチナカードといった、カード会社が規定するグレードのことを指します。

昨今格安ゴールドカードが増えてきているとはいえ、ゴールドカード以上はハイステータスな印象を持たれることが多いです。

また、国際ブランドの中ではアメックスとダイナースが富裕層向けで、知名度もステータスも高いです。

海外旅行に持っていく場合

海外旅行のイメージ

海外旅行に持っていくためのクレジットカードを作りたいなら、以下をチェックしましょう。

  • 付帯保険の充実度
  • 空港ラウンジ
  • ホテル優待

海外旅行傷害保険は、付帯条件・使う可能性の高い「傷害・疾病治療」でいくら補償されるか・家族特約が付帯するか等が比較のポイントです。

旅行には空港ラウンジサービスも重要です。

プライオリティ・パスが付帯するクレジットカードの場合、無料で使い放題なのか、1回ごとに利用料金が必要なのか、特典の内容まで確認しましょう。

家族や友人と旅行に行く機会が多い場合は、同伴者が利用できるのかどうかもチェックしてください。

ハイステータスなクレジットカードでは、ホテルの宿泊代金が割引されたり無料になったりする特典もあります。

また、マイルが貯まるカードなら特典航空券で無料旅行が楽しめる可能性もあります。

高還元率のクレジットカードを選ぶ基準

違いを比較

クレジットカードは、「ポイントがいくら貯まるのか」だけに注目すると、思わぬ落とし穴があるかもしれません。

なぜならポイント還元率が高くとも、その交換率が低ければ価値が下がってしまうからです。

この章では高還元カードを選ぶコツを深掘りします。

クレジットカードの還元率の考え方

そもそもポイント還元率とは、「利用金額に対する還元割合」を表したものです。

  • 100円利用につき1円相当のポイントが貯まる
    ⇒還元率1.0%
  • 200円利用につき1円相当のポイントが貯まる
    ⇒還元率0.5%

クレジットカードの還元率は0.5%が平均的、1.0%以上なら高いと言われます。

ただし、ここで見落としやすいのは1ポイントあたりの価値です。

たとえば100円につき1ポイント貯まったとしても、ポイントを実際に使うときの交換率が1ポイント=0.5円なら、還元率は0.5%です。

ポイントの付与数が一見多くても、ポイントの交換率が低いとお得感は薄れてしまうでしょう。

ポイントの交換率をチェック

Vポイント

ポイントがどれだけ付与されるかだけでなく、利用先の交換率に焦点をあてることも大事です。

還元率をできるだけ高めたいなら、1ポイントあたりの価値ができるだけ高い交換先を選びましょう。

とくに、貯めたポイントを他社ポイントやギフト券などに交換するクレジットカードは、交換率が交換先によって異なる場合があります。

たとえば、以下はJCBのOki Dokiポイントの交換先とその交換率です。

交換先Oki Dokiポイント
移行先ポイント
nanacoポイント1ポイント4.5ポイント
dポイント1ポイント4ポイント
楽天ポイント1ポイント3ポイント
Pontaポイント1ポイント4ポイント
WAONポイント1ポイント4ポイント
ビックポイント1ポイント5ポイント
ベルメゾン・ポイント1ポイント5ポイント
ジョーシンポイント1ポイント5ポイント
セシールスマイルポイント1ポイント5ポイント
スターバックスカードチャージ1ポイント4円分

JCBカード Wを1,000円利用して獲得した2ポイントは、ジョーシンポイントに交換すると還元率1.0%、dポイントに交換すると還元率0.8%と差が発生します。

楽天カードやdカードのように共通ポイントが貯まるカードなら、1ポイント=1円として現金感覚で使えるので楽でしょう。

ポイントを何に使うかをあらかじめ決める

人それぞれのライフスタイルによって、使い勝手のいい交換先は異なります。

ポイント還元率にばかり目を向けるのではなく、「何にポイントを使いたいのか」を決めてからクレジットカードを選ぶのもアリです。

たとえば「獲得ポイントはすべてdポイントに集約したい」という方は、dポイントとの交換レートをチェックしてからカードを作りましょう。

事前に目的を決めておくことで、クレジットカードを作ったあとのミスマッチを防げます。

思ったよりポイントが貯まらないケース

高還元カードを持っているにも関らず、「ポイントがなかなか貯まらない」という場合、以下の原因が考えられます。

ポイントが貯まらない原因
  • カードを1枚しか持っていない
  • たくさんのカードを保有している
  • ポイントの有効期限が切れている
  • 固定費をカード決済にしていない
  • 家族がそれぞれ違うカードを使っている

カードを1枚しか持っていない

クレジットカードの中には、特定のお店・サービス利用時だけ還元率がアップするものがあります。

こうしたクレジットカードを利用先によって使い分けると、より効率よくポイントが貯まるでしょう。

どこで利用しても高還元なカードと、よく利用するお店でポイント還元率がアップするカードを併用すると、ポイントは貯まりやすくなります。

たくさんのカードを保有している

反対に、カードを持ちすぎているケースもポイントが貯まりにくく感じるおそれがあります。

クレジットカードを作るきっかけはさまざまです。

  • 入会キャンペーンに惹かれた
  • 特定のお店で割引を受けたい
  • 海外旅行用にカードが欲しい

そのときの気分でクレジットカードを作り、気づいた時にはお財布の中にカードがぎっしり、という方もいるかもしれません。

複数のクレジットカードを使い分けるのは、それぞれの特典を受けられるメリットがある一方で、デメリットもあります。

それはポイントがクレジットカードごとに分散してしまうこと。クレジットカードの中には、ポイントが一定数貯まらないと交換して使えないものもあります。

ポイントが分散すると、必要なポイント数が貯まりにくいのでなかなか使えません。

メインで使うクレジットカードを1枚に絞り、支払いをその1枚に集約することでポイントが貯まりやすくなります。

なお、メインカードはどこで利用しても高還元なクレジットカードがおすすめです。

使用頻度の少ないクレジットカードは解約し、サブカードを1~2枚程度に抑えると、ポイントの管理がしやすくなるでしょう。

ポイントの有効期限が切れている

ポイントをたくさん獲得していたのにもかかわらず、有効期限を迎えて使えなくなってしまい、「思ったより貯まらない」と感じるケースもよくあります。

ポイントには有効期限があることがほとんどで、期間中にポイントを使わなければ失効してしまいます。

有効期限を気にしたくない方は、以下のような特徴を持つクレジットカードを選ぶのも手です。

  • ポイントの有効期限が設けてられていない
  • 年に1回使えば有効期限が延長される

固定費をカード決済していない

ライフライン

水道光熱費や税金などの固定費をクレジット決済にすることで、効率よくポイントを貯められます。

クレジット払いが可能なのに、現金払いや口座からの引き落としのままにしている出費があるかもしれません。

クレジット払いに切り替えると、毎月自動的にポイントが貯まっていくのは大きなメリットでしょう。

固定費のクレジット払い(還元率1.0%)で貯まるポイントの例
  • 電気料金(10,000円)⇒100円相当
  • 水道料金(5,000円)⇒50円相当
  • 通信費(15,000円)⇒150円相当
  • 合計:300円相当

上記の例なら、年間3,600ポイントも獲得できます。

なお、本記事で紹介したエポスゴールドカードは、ROOM iDというサービスを使うことで家賃をクレジット払いできる珍しいクレジットカードです。

家賃は家計の中でも高い割合を占めるので、ポイントを着実に貯められるチャンスです。

家族がそれぞれ違うカードを使っている

エポスファミリーゴールド

家族それぞれが違うクレジットカードを使っているなら、家族でカード会社を統一するのも選択肢のひとつです。

家族カードを発行すると、家族間でポイントを共有できるクレジットカードがほとんどです。

家族みんなで協力すれば、1人1人が異なるポイントを貯めるよりもポイントが積みあがりやすいでしょう。

家族カードは、利用限度枠が本会員カードと共有されるので、そこまで利用金額が多くない方に向いています。

また、三井住友カードには「家族ポイント」というサービスがあります。

特定のお店において、本会員カードを持つ家族の人数に応じてポイントの獲得数がアップするので、クレジットカードを使う家族が多い方はぜひ検討してみてください。

年会費や手数料を取り返せるかも考慮する

還元率は高いけれど、年会費や手数料がかかるクレジットカードもあります。

たとえ多くのポイントを獲得できても、年会費を差し引くことで、結果的に損をしてしまうかもしれません。

年会費のかかる高還元カードを作る際は、年会費を上回る還元を受けられるかを事前にチェックすることが大切です。

「特定のサービスやお店で年間〇〇円お買い物すれば、年会費の元を取れる」といった、損益分岐点を確認しましょう。

損益分岐点を楽に超えるようなら、年会費をかけてでもクレジットカードを利用する価値があります。

もし損益分岐点に満たないことが予想されるなら、年会費無料のクレジットカードを作ったほうがいいかもしれません。

楽天カードやdカードのように、年会費無料でも1.0%還元を得られるクレジットカードがおすすめです。

新社会人や初心者がクレジットカード選ぶ時の注意点

注意点のイメージ

初めてクレジットカードを作る方は、還元率の高さだけではなく、以下の点にも気を付けてカードを選びましょう。

クレジットカードを選ぶ時の注意点
  • セキュリティの高さ
  • 審査に通るか
  • 審査やカード発行にかかる時間

セキュリティの高さ

初めてクレジットカードを作る方にとって、セキュリティ対策は気になるところでしょう。

以下のような対策が施されているクレジットカードは、セキュリティが高いので安心して保有できます。

  • ナンバーレス
    券面にカード番号・セキュリティコードの記載がない
  • 不正利用検知システム
    カードの利用を常時モニタリング、不自然な利用があれば即時確認
  • 本人認証サービス(3Dセキュアなど)
    オンラインショッピング時に本人確認を実施

ナンバーレスカードなら、他人からカード情報を盗み見られる心配がありません。

最近はセキュリティがより盤石なカードレスタイプも登場しています。

不正利用がないか常に監視する不正利用検知システム、安全にオンラインショッピングできる本人認証サービスも多くのカード会社が採用しています。

なお、不正利用時の補償はほとんどのクレジットカードについていますが、申請に期限を設けていることが多いので要注意です。

審査に通るか

クレジットカードは審査に通過しなければ発行できません。

クレジットカードごとに入会資格や審査難易度が異なり、条件をクリアできなければ落ちてしまいます。

例えば、本記事で紹介したJCBカード WとJCBゴールドの入会資格は、それぞれ以下のように定められています。

18歳以上39歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方。

引用元:高いポイント還元率、年会費無料のJCB カード W!|クレジットカードのお申し込みなら、JCBカード

20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方。
学生の方はお申し込みになれません。

引用元:JCBゴールド|クレジットカードのお申し込みなら、JCBカード

このように、同じカード会社が発行するクレジットカードでもターゲットが異なります。

一般的に、一般カードに比べてゴールドカードやプラチナカードなどのステータスカードは厳しく審査されます。

厳しい審査を通過する必要があるからこそ、持っていると信用能力がある=ステータスが高いと判断されます。

また、入会資格に「本人に安定した収入がある」という条件があると、年齢だけを条件に掲げるクレジットカードに比べて間口が狭くなります。

新社会人や初心者がいきなりステータスカードを申し込んでも、審査に落ちてしまう可能性があるため、スタンダードな一般カードや年齢制限のある若者向けクレジットカードから申し込むのがおすすめです。

審査やカード発行にかかる時間

カード会社やカードの種類によって、審査時間やカードの発行にかかる期間は異なります。

「海外旅行に行くからすぐにクレジットカードが欲しい!」などと思っていても、カードが手元に届くまで1週間程度かかるかもしれません。

なるべく早くカードを手に入れたいなら、即日発行に対応しているクレジットカードを選びましょう。

即日発行に対応する主なクレジットカード
  • 三井住友カード(NL)
    最短10秒でカード番号を発行※即時発行ができない場合があります。※連絡可能な電話番号が必要です。
  • JCBカード W/JCBゴールド
    最短5分でカード番号を発行
  • PayPayカード
    最短即日でカード番号を発行
  • イオンカードセレクト/イオンカード(ミニオンズ)/イオンカード(WAON一体型)
    最短5分でカード番号を発行
  • エポスゴールドカード
    エポスカードセンターで即日受け取れる

カード会社によっては申し込み日当日にカードを受け取ることが可能です。

中にはクレジットカードが手元に届く前に、ネットショッピングですぐにクレジット決済を利用できるものもあります。

2024年クレジットカードはこれで決まり!

まとめのイメージ

2024年のおすすめカードランキング
  • 1位:JCBカード W
  • 2位:JCBカード W plus L
  • 3位:三井住友カード(NL)
  • 4位:JCBゴールド
  • 5位:JCBプラチナ
  • 6位:楽天プレミアムカード
  • 7位:イオンカードセレクト
  • 8位:イオンカード(ミニオンズ)
  • 9位:イオンカード(WAON一体型)
  • 01位:dカード GOLD
  • 11位:PayPayカード
  • 12位:エポスゴールドカード
  • 13位:リクルートカード
  • 14位:au PAY カード
  • 15位:セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス
  • 16位:アメックスグリーン

クレジットカードの強みは千差万別。年会費無料・ポイント還元率が高い・マイルが貯まる・保険が充実しているなど、特徴はさまざまです。

今回ランキング形式で紹介した16枚にも個性があり、人によって魅力を感じたクレジットカードは異なるでしょう。

どのクレジットカードが自分に最適なのかを見極めると、クレジットカードのメリットを最大限引き出せます。

ぜひ本記事のランキングを参考に、自分のライフスタイルにぴったりのクレジットカードを見つけてくださいね。

参考サイト

高いポイント還元率、年会費無料のJCB カード W plus L
高いポイント還元率、年会費無料のJCB カード W
年会費永年無料のクレジットカード!ずっとおトク、いつでも安心なナンバーレス(NL)|三井住友VISAカード
JCBゴールド | クレジットカードなら、JCBカード
【公式】JCBプラチナ | クレジットカードなら、JCBカード
楽天プレミアムカード|楽天カード
イオンカードセレクト | イオンカード 暮らしのマネーサイト
イオンカード(ミニオンズ) | イオンカード 暮らしのマネーサイト
イオンカード(WAON一体型) | イオンカード 暮らしのマネーサイト
dカード GOLDのご紹介 | dカード
PayPayカードはPayPayポイントが貯まる – PayPayカード
エポスゴールドカード|クレジットカードはエポスカード
リクルートのクレジットカード Recruit Card
au PAY カード
賢く選ぶならセゾン・プラチナビジネス
アメリカン・エキスプレス・グリーン・カードのサービス|クレジットカードはアメリカン・エキスプレス(アメックス)