楽天カードでおすすめなのはどれ?7種類それぞれの特徴と薦める理由

7種類の楽天カードの特徴をまとめ、各々のカードのおすすめ要素とどういった方におすすめかを紹介します。どのカードも楽天市場では3%、通常でも1%の還元率を誇ります。比較のポイントは年会費・特典・国際ブランド・追加カード・デザインです。
  • 2021年5月18日
  • 2021年5月24日
楽天カード7種類の特徴

楽天ポイントがざくざく貯まると人気の楽天カードですが、いくつか種類があり選べないという方も多いのではないでしょうか。

どのカードも楽天市場での還元率が3.0%以上になるのでかなりお得なのですが、それぞれに独自の特典などが付帯しています。

そこで、楽天カード7種類の特徴をまとめました。

共通のメリット・デメリットやそれぞれの楽天カードをおすすめする理由、おすすめする方も解説しているので、ぜひ参考にしてください。

楽天カード7種類の特徴
  • 楽天カード
    年会費永年無料、楽天市場で3.0%還元の基本スペックを備えたオーソドックスな1枚
  • 楽天PINKカード
    楽天カードの機能そのままに女性向け特典を追加できる
  • 楽天カード アカデミー
    学生限定の特典が付いた18~28歳の学生の方限定カード
  • 楽天ゴールドカード
    国内空港ラウンジが年間2回まで利用できる
  • 楽天プレミアムカード
    楽天市場での還元率が5.0%、空港サービスや手厚い旅行保険が付帯
  • 楽天ANAマイレージクラブカード
    年会費実質無料でANAマイルが気軽に貯められる
  • 楽天銀行カード
    楽天銀行の普通預金金利が2倍になる独自特典が付帯

※本記事の価格は全て税込みです。

楽天カード比較表
カード名楽天カード
楽天カード
楽天PINKカード
楽天PINKカード
楽天プレミアムカード
楽天プレミアムカード
楽天カードアカデミー
楽天カードアカデミー
楽天ゴールドカード
楽天ゴールドカード
年会費無料無料11,000円無料2,200円
還元率1.0%~3.0%1.0%~3.0%1.0%~5.0%1.0%~4.0%1.0%~3.0%
国際ブランドVISA、Mastercard、
JCB、American Express
VISA、Mastercard、
JCB、American Express
VISA、Mastercard、
JCB、American Express
VISA、JCBVISA、Mastercard、JCB
キャンペーン最大5,000ポイント
プレゼント
最大5,000ポイント
プレゼント
最大5,000円ポイント
プレゼント
最大5,555円ポイント
プレゼント
最大7,000ポイント
プレゼント
申込対象18歳以上18歳以上20歳以上18歳〜28歳の学生
高校生は除く
20歳以上
発行スピード最短1週間最短1週間最短3営業日最短1週間最短3営業日
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
矢印

楽天カードの選び方

以下7種類の楽天カードから最適な1枚を選ぶポイントについて解説します。

  • 楽天カード
  • 楽天PINKカード
  • 楽天カード アカデミー(学生)
  • 楽天ゴールドカード
  • 楽天プレミアムカード
  • 楽天ANAマイレージクラブカード
  • 楽天銀行カード

年会費で選ぶ

楽天カード

楽天カードには、年会費無料のものと有料のものがあります。

カード名年会費(本会員)年会費(家族カード)
楽天カード永年無料
楽天PINKカード
楽天カード アカデミー永年無料発行不可
楽天ゴールドカード2,200円550円
楽天プレミアムカード11,000円550円
楽天ANAマイレージクラブカード550円(初年度無料、年に1回以上の利用で2年目以降も無料)永年無料
楽天銀行カード永年無料発行不可

年会費無料なら、楽天市場でのキャンペーン時しかカードを利用しない方でも持っていて損はありません。

コストをかけず楽天カードを保有したいなら、年会費無料のものを選びましょう。

年会費無料の楽天カードは家族カードも無料で発行できます。ただし、楽天カード アカデミーと楽天銀行カードは家族カードが発行できません。

また、楽天ANAマイレージクラブカードについては、1年に1回も利用しない場合は550円の年会費がかかるので注意しましょう。

付帯サービスで選ぶ

楽天PINKカードのイメージ

楽天カードの種類によって付帯サービスも異なります。

カード名海外旅行保険国内旅行保険空港サービスその他付帯サービス
楽天カード最高2,000万円(利用付帯)なしなしなし
楽天PINKカード女性向けカスタマイズ特典
楽天カード アカデミー学生限定特典
楽天ゴールドカード国内空港ラウンジが年間2回まで無料お誕生月サービス
楽天プレミアムカード最高5,000万円(自動付帯)・国内空港ラウンジが無料
・プライオリティ・パスが無料
・手荷物宅配サービス
・お誕生月サービス
楽天ANAマイレージクラブカード最高2,000万円(利用付帯)なしなしANAマイレージ機能
楽天銀行カードなし楽天銀行の普通預金金利が2倍

空港サービスや旅行保険にこだわるなら楽天プレミアムカード、女性疾病に備えたいなら楽天PINKカードなど、そのカードならではの特典にも着目しましょう。

それぞれのカードの特徴については後述します。

国際ブランドで選ぶ

楽天カードの特徴の1つに、国際ブランドが豊富な点があげられます。

保有したい国際ブランドに対応しているかどうかで選択するのも1つの選び方です。

カード名VISAMastercardアメリカン・エキスプレスJCB
楽天カード
楽天PINKカード
楽天カード アカデミー××
楽天ゴールドカード×
楽天プレミアムカード
楽天ANAマイレージクラブカード×
楽天銀行カード×××

楽天カード・楽天PINKカード・楽天プレミアムカードの3種類については、VISA、Mastercard、アメリカン・エキスプレス、JCBの4種類から選択できます。

アメリカン・エキスプレスを選択したいなら、この3つから選ぶことになります。

また、楽天銀行カードはJCBのみ対応と他と比べて選択肢がありません。

追加カードで選ぶ

楽天カードのETC

家族カード・ETCカードの発行有無や年会費で選ぶ方法もあります。

カード名家族カードETCカード
楽天カード無料550円
楽天PINKカード
楽天カード アカデミー発行不可550円
楽天ゴールドカード550円無料
楽天プレミアムカード
楽天ANAマイレージクラブカード無料550円
楽天銀行カード発行不可

家族カードを発行したいなら、楽天カード アカデミーと楽天銀行カードは適していません。

ETCカードはどのカードも追加可能ですが、楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカードを除いて年会費が550円かかります。

ただし、楽天会員ランクがプラチナ以上の場合は、これらのカードも年会費無料でETCカードを保有することが可能です。

カードの年会費だけでなく必要な追加カードを発行できるのか確認したうえで、総合的なコストで比較しましょう。

楽天カード共通のメリット

7種類の楽天カードに共通しているメリットは以下の点です。

楽天カード共通のメリット
  • 基本のポイント還元率が1.0%
  • 楽天市場での還元率が3.0%以上
  • SPU倍率アップでお得に
  • 電子マネーとの相性が良い

基本のポイント還元率が1.0%

楽天カードは基本のポイント還元率が1.0%です。

楽天サービスに限らず、普段の買い物も原則として100円につき1ポイント付くので、楽天サービスをあまり利用しない方でもポイントが貯めやすいという魅力があります。

貯まったポイントが使いにくければ還元率が高くてもあまりメリットには感じませんが、楽天ポイントは使い道が幅広いのも特徴です。

1ポイント=1円として街の加盟店で使えるのはもちろん、楽天市場・楽天ブックス・楽天証券・楽天でんき・楽天Edyなどあらゆるシーンで利用できます。

他にもポイントでの投資やカード代金への充当、公共料金の支払いなど、自分に合った使い方ができるので便利です。

楽天市場での還元率が3.0%以上

楽天カード 楽天市場でポイント3倍

どの楽天カードを選んでも、楽天市場での還元率は3.0%(楽天プレミアムカードは5.0%)になります。この点が楽天カードならではの大きなメリットです。

しかも、楽天市場アプリを利用して楽天市場で買い物すれば0.5%アップするため、還元率は3.5%(楽天プレミアムカードは5.5%)もの高さに。

楽天市場ではさまざまなキャンペーンが開催されているため、うまく利用すればざくざくポイントが貯まります。

SPU倍率アップでお得に

SPU

楽天にはSPU(スーパーポイントアッププログラム)というプログラムがあります。

SPUとは、楽天の対象サービスの条件を達成することで楽天市場でのポイント倍率が最大15.5倍になるという優遇プログラムです。

サービス名条件ポイント倍率
楽天カード楽天カード(種類問わず)で楽天市場で買い物+2%
楽天カード(プレミアム)で楽天市場で買い物+2%
楽天銀行+楽天カード楽天カード利用料の支払先を楽天銀行口座に設定+1%
楽天の保険+楽天カード保険料を楽天カードで支払い+1%
楽天モバイル対象サービスを契約+1%
楽天モバイルキャリア決済を月2,000円以上利用(Androidのみ)+0.5%
楽天ひかり対象サービスを契約+1%
楽天証券月1回500円以上のポイント投資(投資信託)+1%
楽天トラベル対象サービスを月1回5,000円以上予約+対象期間に利用+1%
楽天市場アプリ楽天市場アプリで買い物+0.5%
楽天ブックス月1回1注文1,000円以上購入+0.5%
楽天Kobo電子書籍を月1回1注文1,000円以上購入+0.5%
楽天Pashaトクダネ対象商品の購入&レシート申請・合計100ポイント以上獲得+0.5%
Rakuten Fashionアプリで月1回以上買い物+0.5%
楽天ビューティ月1回3,000円以上利用+1%

上記のように、倍率アップの条件には楽天カードがいくつか含まれており、楽天市場でお得に買い物するなら楽天カードの保有が欠かせません。

SPUの倍率をアップさせて楽天市場の買い回りキャンペーン時に買い物をすれば、ポイントはなんと最大43.5倍もの高さになります。

電子マネーとの相性が良い

楽天ペイのイメージ

楽天カードは、電子マネーとの相性が良いというメリットもあります。

楽天ペイに楽天カードでチャージすれば、チャージ時と支払い時のダブルでポイントが貯まるので、還元率は1.5%です。

楽天Edyもチャージ時と支払い時でポイントの2重取りができるので、還元率1.0%でポイントを貯められます。

楽天カードで貯まったポイントを楽天ペイや楽天Edyで使うこともできるので便利ですよ。

なお、楽天銀行カードにはEdy機能が付帯できない点に注意しましょう。

楽天カード共通のデメリット

楽天カードはデメリットの少ないカードですが、あえてあげるなら以下の点でしょう。

楽天カード共通のデメリット
  • 期間限定ポイントは有効期限がある
  • メールマガジンが多い

期間限定ポイントは有効期限がある

楽天ポイントカード

楽天のポイントには、通常ポイントと期間限定ポイントの2つがあります。

期間限定ポイントはキャンペーンなどで付与されるポイントです。

通常ポイントの有効期限は「最後にポイントを獲得した月を含めた1年間」なので、実質無期限で利用することができますが、期間限定ポイントはそれぞれ異なる有効期限が設けられています。

期間限定ポイントは使い道が限られているので、この点はデメリットだと言えるでしょう。

ただし、うまく利用すればムダにはなりません。例えば、楽天ポイント加盟店での利用や楽天ふるさと納税、楽天ペイなどで利用できます。

メールマガジンが多い

楽天カードといえば、メールマガジンが多いことでも知られています。なかには煩わしく感じる方もいるかもしれません。

しかし、メールマガジンはお得なキャンペーン情報を知れるツールの1つです。目を通すとお得な情報を見逃しません。

また、停止したいならインターネット上で手続きすれば配信をやめることもできます

それでは次章より、7種類それぞれの楽天カードの特徴と、おすすめする方、おすすめする理由について解説します。

【最もおすすめ】楽天カード

楽天カード

楽天カード
還元率ポイント1.0%~3.0%
マイル0.5%~
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費550円
※楽天会員ランクがプラチナ以上の場合は無料
電子マネーQUICPay、楽天Edy
国際ブランドVISA、Mastercard、アメリカン・エキスプレス、JCB
発行会社楽天カード株式会社
発行期間最短1週間

CMなどでおなじみの「楽天カード」は万人におすすめできる1枚です。

7種類のうち最もオーソドックスで、楽天カードの基本的なスペックを備えています。

年会費は本カード・家族カードともに永年無料、基本の還元率は1.0%、楽天市場では3.0%です。

最高2,000万円の海外旅行保険を付帯しており、国際ブランドは4種類から選択できます。

楽天カードのおすすめ理由

年会費永年無料で楽天ポイントが貯まりやすいので、持っておいて損はありません。

メインカードとしてもサブカードとしても活躍してくれます。

普段の買い物でも1%のポイントが貯まるので、楽天市場を利用する方はもちろん、楽天市場を頻繁に利用しない方も持ちやすいでしょう。

国際ブランドが4種類から選択でき、電子マネーなども使いやすいので、初めてクレジットカードを持つ方にもおすすめです。

楽天カードはこんな方におすすめ
  • 初めてクレジットカードを持つ方
  • 楽天カードの基本的な機能があれば十分な方
  • 楽天市場でお得に買い物したい方
新規入会&利用で
5,000ポイントプレゼント

楽天PINKカード

楽天PINKカード

楽天PINKカード
還元率ポイント1.0%~
マイル0.5%~
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費550円
※楽天会員ランクがプラチナ以上の場合は無料
ポストペイ型電子マネーQUICPay
国際ブランドVISA、Mastercard、アメリカン・エキスプレス、JCB
発行会社楽天カード株式会社
発行期間最短1週間

「楽天PINKカード」は、楽天カードのスペックはそのままに女性向け特典が付帯しています。

年会費は本カード・家族カードともに変わらず永年無料なのに加えて、オプションとして特典が付けられるのが魅力です。

付帯できる特典には、楽天グループをお得に使える楽天グループ優待サービス・クーポンなどがもらえる「RAKUTEN PINKY LIFE」・女性のための保険「楽天PINKサポート」があります。

女性向け特典に加えて、カードデザインがピンク色なのが一般的な楽天カードとの違いです。

楽天PINKカードのおすすめ理由

楽天カードの機能そのままに女性向け特典が付帯できるので、女性なら持たない理由はないでしょう。

特典を付帯するためには別途利用料がかかるものの、不要であれば付けなくても良いため、損はありません。

その他のスペックは楽天カードと変わらないので、ピンク色のカードデザインを好まない、といった理由がなければ楽天PINKカードを選んで間違いないでしょう。

楽天PINKカードはこんな方におすすめ
  • 女性向けの優待を利用したい方
  • 女性疾病にリーズナブルな保険料で備えたい方
新規入会&利用で
5,000ポイントプレゼント

楽天カード アカデミー

楽天カードアカデミー

楽天カードアカデミー
還元率ポイント1.0%~
マイル0.5%~
年会費初年度無料
2年目以降
家族カードなし
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費550円
※楽天会員ランクがプラチナ以上の場合は無料
電子マネーQUICPay、楽天Edy
国際ブランドVISA、JCB
発行会社楽天カード株式会社
発行期間最短1週間

「楽天カード アカデミー」は、18歳~28歳までの学生の方のみ入会できる学生限定の楽天カードです。

年会費は永年無料、家族カードは発行できません。卒業後は楽天カードに自動的に切り替わります。

国際ブランドはVISA、JCBの2種類から選択可能。学生だけの特典が付帯しているのが特徴です。

楽天カードの切り替え・作り直し・グレードアップの方法と注意点

楽天カード アカデミーのおすすめ理由

楽天カードの基本的な機能はそのままに学生限定の特典が付帯しているため、学生なら楽天カード アカデミーを選んで間違いありません

入会初年度に楽天ブックスでカードを利用して買い物すると、還元率が4.0%になります。

楽天トラベルの高速バス予約はポイント3倍、つまり還元率3.0%です。こちらは初年度に限らず適用されます。

また、楽天カード アカデミーの会員は「楽天学割」に自動登録されるため、楽天サービスをよりお得に利用できます。

楽天カード アカデミーはこんな方におすすめ
  • 18~28歳までの学生
  • 国際ブランドがアメリカン・エキスプレスやMastercardでなくても良い方
  • 家族カードが発行できなくても問題ない方

楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカードVISA

楽天ゴールドカード
還元率ポイント1.0~3.0%
マイル0.5~2.5%
年会費初年度2,200円
2年目以降
家族カード550円
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay、楽天Edy
国際ブランドVISA、Mastercard、JCB
発行会社楽天カード株式会社
発行期間最短3営業日

「楽天ゴールドカード」は、年会費は2,200円、家族カードは550円とリーズナブルに保有できるゴールドカードです。

楽天カードのETCカードは通常年会費550円ですが、楽天ゴールドカードなら無料です。

国内主要空港ラウンジ、ハワイと韓国の空港ラウンジが年間2回まで無料で利用できます。

また、「お誕生月サービス」が付帯しており、誕生日月に楽天市場・楽天ブックスでカードを利用するとポイントが+1倍に。つまり4.0%の還元率で買い物できます。

楽天ゴールドカードのおすすめ理由

ゴールドカードでありながら2,200円と年会費が抑えられているので、コストをかけずゴールドカードを保有したい方におすすめです。

国内主要空港ラウンジ年間2回まで無料も嬉しい特典です。

年に1〜2回程度旅行する方にとっては、年会費1万円のゴールドカードよりも楽天ゴールドカードの方が適しているでしょう。

ただし、楽天ゴールドカードは以前までは楽天市場での還元率が5.0%でしたが、改定されて3.0%に下がりました。

楽天市場での還元率は楽天カードと同等です。空港ラウンジ特典とお誕生月特典に2,200円を支払うかがポイントとなります。

楽天市場で日々たくさん買い物をするなら、楽天プレミアムカードの方がお得な可能性が高いです。

楽天ゴールドカードはこんな方におすすめ
  • リーズナブルな年会費でゴールドカードを保有したい方
  • 空港ラウンジ年間2回まで無料の特典を利用したい方

楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカード(VISA)

楽天プレミアムカード
還元率ポイント1.0~5.0%
マイル0.5~2.5%
年会費初年度11,000円
2年目以降
家族カード550円
旅行保険海外4,000万円(自動付帯)
1,000万円(利用付帯)
国内最高5,000万円(自動付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay、楽天Edy
国際ブランドVISA、Mastercard、アメリカン・エキスプレス、JCB
発行会社楽天カード株式会社
発行期間最短3営業日

「楽天プレミアムカード」は自己申し込みできる楽天カードのなかでも最もランクの高いカードです。

最大のメリットは、楽天市場での還元率が5.0%になること。楽天市場をよく利用する方なら年会費の元を取ることも難しくありません。

年会費は11,000円かかりますが、プライオリティ・パス(プレステージ会員)に無料で登録できるなど、質の高いサービスが受けられます。

ほかの楽天カードとは違い、最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険(自動付帯)が付帯しており補償が手厚いのも特徴です。

楽天プレミアムカードのおすすめ理由

楽天市場での還元率が5.0%になるのは、自己申し込みできる楽天カードのうち楽天プレミアムカードだけです。

例えば、毎月2万円楽天市場で買い物した場合、1,000円相当のポイントが貯まります。

年間に換算すると12,000円なので、それだけで年会費分を取り返せます。楽天市場で毎月2万円相当買い物する方なら、楽天プレミアムカードがおすすめです。

また、プライオリティ・パスや手厚い旅行保険などの付帯サービスを重視する方にもおすすめできます。

楽天プレミアムカードはこんな方におすすめ
  • 楽天市場で毎月2万円程度買い物する方
  • 旅行や出張の機会が多い方
  • 空港サービスなどの特典を重視する方

楽天ANAマイレージクラブカード

楽天ANAマイレージクラブカード

楽天ANAマイレージクラブカード
還元率ポイント1.0~3.0%
マイル0.5%
年会費初年度無料
2年目以降550円(年1回の利用で無料)
家族カード無料
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費550円(楽天会員ランクがプラチナ以上で無料)
電子マネーQUICPay、楽天Edy
国際ブランドVISA、Mastercard、JCB
発行会社楽天カード株式会社
発行期間最短3営業日

「楽天ANAマイレージクラブカード」は、楽天カードの基本的なスペックはそのままに、ANAマイレージクラブカード機能が追加されたカードです。

年会費は550円かかりますが、初年度無料、2年目以降も年に1回でも利用があれば無料になります。つまり、実質無料で保有し続けることが可能です。

ANAマイルコースと楽天ポイントコースから選択でき、ポイントもマイルも貯めることができます。

ほかの楽天カードと同様に、楽天市場での買い物は3.0%の還元率でポイントを貯められます。

楽天ANAマイレージクラブカードのおすすめ理由

楽天ANAマイレージクラブカードの最大の特徴は、カードの利用でANAマイルを直接貯められることです。

年会費は年間1回でも利用すれば無料になるので、コストをかけず気軽にANAマイルを貯められます

さらに、貯まった楽天ポイントをマイルに移行することもできます(2ポイント→1マイル)。効率よくマイルが貯まるでしょう。

また、ANA国内線のスキップサービスも利用できます。空港カウンターでの搭乗手続きが要らないため、空港を利用する機会が多い方にもおすすめです。

楽天ANAマイレージクラブカードはこんな方におすすめ
  • ANAマイルを貯めたい方
  • 出張や旅行の機会が多くスムーズに搭乗したい方

楽天銀行カード

楽天銀行カード

楽天銀行カード
還元率ポイント1.0~3.0%
マイル0.5%~
年会費初年度無料
2年目以降
家族カードなし
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費550円(楽天会員ランクがプラチナ以上で無料)
電子マネーQUICPay
国際ブランドJCB
発行会社楽天カード株式会社
発行期間最短3営業日

「楽天銀行カード」は、楽天カードに楽天銀行キャッシュカードの機能が加わったカードです。

年会費は永年無料、家族カードは発行できません。ほかのカードと同様、通常1.0%の還元率でポイントが付与され、楽天市場での買い物は3.0%になります。

大きな特徴は、楽天銀行普通預金の金利が2倍になることです。通常年0.02%のところ、年0.04%になります。

現在大手銀行の普通預金金利は0.001%ですから、突出したメリットと言えるでしょう。

楽天銀行カードのおすすめ理由

キャッシュカードと楽天カードを1枚にまとめられる上に、楽天銀行の普通預金金利が2倍になるため、楽天銀行口座を保有している方にとっては便利かつお得です。

ただし、JCBにしか対応していないため、ほかの国際ブランドを保有したい方や家族カードを発行したい方はほかの楽天カードがおすすめです。

また、楽天銀行カードにはEdy機能が付帯できません。

裏を返せば、家族カードやEdy機能が不要な方にはデメリットはありません。

楽天銀行はメリットの多いネット銀行なので、現在口座がない方にもおすすめできます。

楽天銀行カードはこんな方におすすめ
  • 楽天銀行の口座を保有している方
  • キャッシュカードとクレジットカードを1枚にまとめたい方
  • 国際ブランドがJCBでも問題ない方

楽天カードがおすすめなのはこんな方

7種類の楽天カードについて、もう一度確認しましょう。

楽天カード7種類がおすすめなのはこんな方
  • 楽天カード
    楽天カードの基本的なスペックがあれば十分な方
  • 楽天PINKカード
    女性向け特典を利用する可能性がある方
  • 楽天カード アカデミー
    18~28歳の学生の方
  • 楽天ゴールドカード
    リーズナブルな年会費でゴールドカードを保有したい方
  • 楽天プレミアムカード
    毎月2万円以上楽天市場を利用する方、付帯サービスを重視する方
  • 楽天ANAマイレージクラブカード
    コストをかけずANAマイルを貯めたい方
  • 楽天銀行カード
    楽天カードとキャッシュカードを1枚にまとめたい方

共通のメリットとして、楽天市場での還元率が3.0%になるため、どのカードを選んでもポイントが貯まりやすいです。

そのうえで、年会費無料のものや有料のもの、独自の特典が付帯しているものなどカードごとの特徴を理解して、自分に合った1枚を選びましょう。

楽天カードは楽天市場をお得に利用するためには欠かせないカードです。

うまく活用して、ざくざく楽天ポイントを獲得してくださいね。