【アメックスプラチナ VS ダイナースプレミアム】どちらか1枚を選ぶなら

  • 2021年4月21日
  • 2021年6月22日
アメックスプラチナとダイナースプレミアムの違い

アメックスプラチナとダイナースプレミアムは数あるクレジットカードの中でも最高峰の一角として知られています。

どちらも年会費は10万円オーバーと高額ですが、他のカードにはない豪華な付帯サービスが目白押しです。

アメックスプラチナとダイナースプレミアム、いずれか1枚を選ぶならどちらがいいのでしょうか。

本記事ではアメックスプラチナとダイナースプレミアムをさまざまな角度から比較してみました。

アメックスプラチナとダイナースプレミアム、どちらを作るか迷っている方はぜひ参考にしてください。

アメックスプラチナ VS ダイナースプレミアム
  • 年会費
    本会員・家族会員ともに同じ
  • 特典
    ホテル・空港ラウンジはアメックスプラチナ、レストラン・保険はダイナースプレミアム
  • マイル還元率
    ANAマイルを貯めやすいのはダイナースプレミアム
  • ポイント還元率
    アメックスプラチナに軍配
  • 審査基準
    招待制のダイナースプレミアムの方が厳しい
  • 新規入会キャンペーン
    アメックスプラチナではお得なキャンペーンを実施中

アメックスプラチナとダイナースプレミアムを比較

※本記事の価格は全て税込みです。
※この記事に記載のキャンペーン内容は2021年4月21日時点のものです。

アメックスカード比較表
カード名アメックスプラチナ
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
アメックスグリーン
アメックスグリーン
アメックスゴールド
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
SPGアメックス
SPGアメックス
セゾンパール・アメリカン
エキスプレス(R)・カード
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード
セゾンゴールド・アメリカン
エキスプレス・カード
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード
ANAアメリカン
エキスプレス・カード
ANAアメリカン・エキスプレス・カード
ANAアメリカン・エキスプレス
ゴールド・カード
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
年会費143,000円13,200円31,900円34,100円1,100円
年1回の利用で無料
11,000円
初年度無料
7,700円34,100円
還元率0.3%~3.0%0.3%~1.0%0.3%~1.0%マイル還元率
1.0〜1.25%
0.5%~3.0%0.6%~1.0%マイル還元率
0.5%~1.5%
マイル還元率
0.5%~3.0%
国際ブランドAmerican ExpressAmerican ExpressAmerican ExpressAmerican ExpressAmerican ExpressAmerican ExpressAmerican ExpressAmerican Express
キャンペーン最大50,000ポイント
プレゼント
最大30,000ポイント
プレゼント
最大50,000ポイント
プレゼント
最大60,000ポイント
プレゼント
最大8,000円相当
プレゼント
最大7,000円相当
プレゼント
最大40,000マイル相当
プレゼント
最大80,000マイル相当
プレゼント
申込対象20歳以上
パート・アルバイト・学生不可
20歳以上
パート・アルバイト・学生不可
20歳以上
パート・アルバイト・学生不可
20歳以上
パート・アルバイト・学生不可
18歳以上20歳以上20歳以上
パート・アルバイト・学生不可
20歳以上
パート・アルバイト・学生不可
発行スピード最短3営業日最短3営業日最短3営業日最短3営業日最短5分最短3営業日1週間〜3週間1週間〜3週間
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
矢印

アメックスプラチナとダイナースプレミアムを徹底比較

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードダイナースクラブプレミアムカード

アメックスプラチナとダイナースプレミアムの基本情報を一覧表にまとめました。

項目アメックスプラチナダイナースプレミアム
年会費本会員:143,000円
家族:無料(上限4枚)
本会員:143,000円
家族:無料(上限なし)
ホテル特典ファイン・ホテル・アンド・リゾート
ホテルメンバーシップ
フリー・ステイ・ギフト
トラベル・クーポン
国内クラブホテルズ・旅の宿
海外クラブホテルズ
「一休.com」ダイヤモンド会員
「プリファード ホテルズ&リゾーツ」上級メンバーシップ
レストラン特典2 for 1ダイニングby招待日和(約200店)
日本の極 KIWAMI 50
アメックス・スペシャル・リザーブ
プレミアム エグゼクティブ ダイニング(約360店)
ごひいき予約.com
Wishダイニング
料亭プラン
ナイト イン 銀座
プライオリティ・パス無料
(家族会員、同伴者1人無料)
無料
(家族会員無料)
その他の空港ラウンジ国内ラウンジ
アメリカン・エキスプレス・グローバル・ラウンジ・コレクション(世界1,200ヶ所)
ダイナースクラブ空港ラウンジ(世界1,000ヶ所)
※年間10回まで無料、11回目以降3,500円/回
海外旅行傷害保険最高1億円(一部利用付帯)最高1億円(自動付帯)
国内旅行傷害保険最高1億円(利用付帯)最高1億円(自動付帯)
マイル還元率0.33~3.0%0.75~2.0%
交換可能なマイル17社5社
ポイント還元率0.33~3.0%0.375~2.0%
直接申し込み可能不可
新規入会キャンペーン入会から3ヶ月以内に条件達成で最大50,000ポイントなし
アメックスプラチナとダイナースプレミアムの共通点
  • 本会員・家族会員の年会費
  • ホテル・高級レストラン・料亭で優待を受けられる
  • プライオリティ・パスラウンジを含め世界中の空港ラウンジ利用が無料
  • 手厚い海外・国内旅行傷害保険付帯

どちらもハイスペックなカードですが、サービス内容には細かな違いがあります。

本記事では以下の6項目でアメックスプラチナとダイナースプレミアムを徹底比較していきます。

  • 年会費
  • 特典
  • マイル還元率
  • ポイント還元率・プログラム
  • 審査基準
  • 新規入会キャンペーン

アメックスプラチナとダイナースプレミアムの年会費を比較

dollar

項目アメックスプラチナダイナースプレミアム
本会員143,000円143,000円
家族会員無料(発行上限4枚)無料
本カード+家族カード1〜4枚の年会費合計143,000円143,000円

年会費は全く同じです。

どちらも本会員は143,000円の年会費がかかります。家族会員の年会費が無料である点も共通です。

ただし、アメックスプラチナの家族カードの発行上限枚数が4枚なのに対し、ダイナースプレミアムには制限がありません

家族の人数が多い方ならダイナースプレミアムが有利です。

とは言え、アメックスプラチナの4枚でも十分カバーできる方がほとんどでしょう。

アメックスプラチナとダイナースプレミアムの特典を比較

アメックスプラチナとダイナースプレミアムはどちらも豪華な特典が付帯しています。

項目アメックスプラチナダイナースプレミアム
ホテル特典ファイン・ホテル・アンド・リゾート
ホテルメンバーシップ
フリー・ステイ・ギフト
トラベル・クーポン
国内クラブホテルズ・旅の宿
海外クラブホテルズ
「一休.com」ダイヤモンド会員
「プリファード ホテルズ&リゾーツ」上級メンバーシップ
レストラン特典2 for 1ダイニングby招待日和(約200店)
日本の極 KIWAMI 50
アメックス・スペシャル・リザーブ
プレミアム エグゼクティブ ダイニング(約360店)
ごひいき予約.com
Wishダイニング
料亭プラン
ナイト イン 銀座
プライオリティ・パス無料
(家族会員、同伴者1人無料)
無料
(家族会員無料)
その他の空港ラウンジ国内ラウンジ
センチュリオン・ラウンジ
デルタ・スカイクラブ
エスケープ・ラウンジUS
エアスペース
プラザ・プレミアム・エアポート・ラウンジ
ルフトハンザラウンジ
(計世界1,200ヶ所)
ダイナースクラブ空港ラウンジ(世界1,000ヶ所)
※年間10回まで無料、11回目以降3,500円/回
海外旅行傷害保険最高1億円(一部利用付帯)最高1億円(自動付帯)
国内旅行傷害保険最高1億円(利用付帯)最高1億円(自動付帯)

どちらの特典も年会費に相応しい充実ぶりです。どちらを選んでも、ワンランク上の生活が待っていることは確かでしょう。

ただし、人によって求める特典は異なります。使いこなせるかどうかを基準に、両者を比較してくださいね。

ホテル特典:アメックスプラチナに軍配

アメックスプラチナ ホテル・メンバーシップ

アメックスプラチナもダイナースプレミアムも、国内外のホテルで使える優待・特典が多数用意されています。

アメックスプラチナのホテル特典
  • 世界1,100ヶ所以上のホテルでさまざまな優待・特典を受けられる
  • 高級ホテルグループの上級メンバーシップに無条件で登録可能
  • カード更新時に無料ペア宿泊券
  • 入会初年度にアメックス・トラベル・オンラインで使える3万円分のクーポン
ダイナースプレミアムのホテル特典
  • 国内外の対象ホテルで優待・特典を受けられる
  • 一休.comでダイヤモンド会員のサービスを利用できる
  • プリファード ホテルズ&リゾーツの上級会員に無条件で登録可能

どちらのホテル特典も豪華ですが、とくに優秀なのがアメックスプラチナのホテル特典です。

「ホテルメンバーシップ」では以下の3つの高級ホテルグループの上級会員に無条件で登録できます。

  • 「ヒルトン・オナーズ」ゴールド会員
  • 「Radisson Rewards」Goldエリートステータス
  • 「Marriott Bonvoy」ゴールドエリート

加えて、世界1,100ヶ所以上のホテルでチェックアウト時刻の延長、2名分の朝食無料サービス、お部屋のアップグレードなどの優待を受けられる「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」も利用できます。

ダイナースプレミアムにも似たサービスが付帯しますが、アメックスプラチナの豪華さには及びません。

さらに、アメックスプラチナでは毎年のカード更新時に無料のペア宿泊券「フリー・ステイ・ギフト」が進呈されます。

レストラン特典:ダイナースプレミアムに軍配

ダイナースの特典

続いては高級レストランや料亭、クラブなどで利用できるレストラン特典を比較してみます。

アメックスプラチナのレストラン特典
  • 所定のコース料理を2人以上で予約すると1人分無料
  • 予約しにくい店舗をアメックスが貸し切り&特別メニューを楽しめる
  • 予約をとりにくいレストランを先行案内
ダイナースプレミアムのレストラン特典
  • 所定のコース料理を2人以上で予約すると1人分無料
  • 予約をとりにくいお店の空席状況を最大2日前にお知らせ
  • 予約しにくいお店の席をダイナースが確保
  • 予約が難しい料亭をダイナースが代わりに予約
  • 銀座のバーやクラブで優待を受けられる

レストラン特典はダイナースプレミアムが秀逸です。「食事をする人」の名に相応しい充実ぶり。

「プレミアム・エグゼクティブ・ダイニング」を利用すると、所定のコース料理を2人以上で予約すると1人分が無料になります。

同様のサービスはアメックスプラチナにもありますが、対象店舗はダイナースプレミアムのほうが多いです。

しかも、プレミアム・エグゼクティブ・ダイニングでは6人以上で予約すると2人分無料に。この点はアメックスプラチナにはない、ダイナースプレミアムならではの特徴です。

ダイナースプレミアムには、プレミアム・エグゼクティブ・ダイニング以外にもレストラン特典が数多く用意されています。

空港ラウンジ特典:ほぼ互角だがアメックスプラチナが優勢

プライオリティ・パス

アメックスプラチナ、ダイナースプレミアムともに世界中の空港ラウンジを利用できます。

項目アメックスプラチナダイナースプレミアム
国内空港国内28ヶ所、海外1ヶ所
(家族会員、同伴者1人無料)
32ヶ所
(家族会員無料)
プライオリティ・パス無料
(家族会員、同伴者1人無料)
無料
(家族会員無料)
その他の空港ラウンジセンチュリオン・ラウンジ
デルタ・スカイクラブ
エスケープ・ラウンジUS
エアスペース
プラザ・プレミアム・エアポート・ラウンジ
ルフトハンザラウンジ
(計世界1,200箇所)
ダイナースクラブ空港ラウンジ(世界1,000箇所)
※年間10回まで無料、11回目以降3,500円/回

どちらも世界1,300ヶ所以上の空港ラウンジを使える「プライオリティ・パス」に無料で登録できます。

本会員はもちろん家族会員も含まれます。

さらに、アメックスプラチナは本会員・家族会員の同伴者も1人まで無料です。

夫婦でアメックスプラチナを持っておけば、同伴者2人を含めた4人で空港ラウンジを利用できます。

プライオリティ・パスだけでなく、国内の主要空港のラウンジも同伴者1人まで無料です。

一方ダイナースプレミアムは、プライオリティ・パスも国内空港のラウンジも同伴者は有料です。

複数人で旅行に行くならアメックスプラチナがおすすめですね。

利用できるラウンジの数で言えば、どちらも世界中利用できない場所はないと言っても過言ではありません。両者ともに充実していることは確かです。

旅行傷害保険:どちらも手厚い

旅行傷害保険はアメックスプラチナもダイナースプレミアムも最高1億円です。

ただし、最高額はあくまで死亡・後遺障害の際に適用される数字です。実際に使う可能性が高い補償を見比べることが重要です。

保険の種類補償内容アメックスプラチナダイナースプレミアム
海外旅行保険傷害死亡・後遺障害最高1億円(うち5,000万利用付帯)最高1億円
傷害治療費用1,000万円1,000万円
疾病治療費用1,000万円1,000万円
賠償責任5,000万円1億円
携行品損害100万円100万円
救援者費用1,000万円500万円
海外航空便遅延費用保険乗継遅延費用最高3万円最高3万円
出航遅延・欠航搭乗不能費用最高3万円最高3万円
受託手荷物遅延費用最高3万円最高3万円
受託手荷物紛失費用最高6万円-
国内旅行保険傷害死亡・後遺障害最高1億円(利用付帯)最高1億円
入院日額5,000円(利用付帯)日額5,000円
手術20万円(利用付帯)5万円(入院中)
2.5万円(入院中以外)
通院日額3,000円(利用付帯)日額3,000円

さすがハイスペックな2枚なだけあり、傷害・疾病治療費用は1,000万円という手厚さです。

その他の補償額もほぼ同じですが、アメックスプラチナには受託手荷物紛失費用補償がついています

海外旅行時に受託手荷物がなくなった場合、現地で調達する衣類費・日用品費などが6万円まで補償されます。

これは利用頻度が高いため、高評価のポイントです。

一方、海外での賠償責任はダイナースプレミアムなら1億円まで補償されます。これも利用する可能性が比較的高く、また万一の場合大きな出費となり得るものです。

このようにどちらも一長一短あり、優劣を簡単には語れません。

ただし、ダイナースプレミアムは国内・海外どちらの保険も自動付帯で、アメックスプレミアムの国内旅行傷害保険は一部利用付帯です。

旅行費用をカード決済するなら考慮する必要はありませんが、自動的に適用されるダイナースプレミアムのほうが安心かもしれません。

アメックスプラチナとダイナースプレミアムのマイル還元率・交換率を比較

ANAの飛行機

アメックスプラチナとダイナースプレミアムは、どちらも貯まったポイントをマイルへ交換できます。

項目アメックスプラチナダイナースプレミアム
マイル還元率0.33~3.0%0.75~2.0%
移行手数料無料無料
交換可能なマイル17社5社
ANAマイルへの移行1,000ポイント=1,000マイル1,000ポイント=1,000マイル
JALマイルへの移行2.500ポイント=1,000マイル不可
その他マイルへの移行1,250ポイント=1,000マイル2,000ポイント=1,000マイル

ANAマイル還元率はダイナースプレミアムが優秀です。

国内利用分に対して1.5%、海外では2.0%もの高い還元率でANAマイルが貯まります。

一方、アメックスプラチナのANAマイル還元率は1.0%です。

ボーナスポイントの対象店舗および海外では実質3.0%にアップしますが、常に1.5%貯まるダイナースプレミアムには敵いません。

ただし、貯められるマイルの種類はアメックスプラチナが豊富です。JALをはじめ、17社のマイルと交換出来ます。

ANAマイルを効率よく貯めるならダイナースプレミアム、他のマイルを貯めるならアメックスプラチナがおすすめです。

アメックスプラチナとダイナースプレミアムのポイント還元率・プログラムを比較

ダイナースクラブカード ショッピング・リカバリー保険 イメージ

アメックスプラチナとダイナースプレミアムでは貯まったポイントをマイル交換以外にも使えます。

ポイント還元率およびポイントプログラムを比較してみましょう。

項目アメックスプラチナダイナースプレミアム
ポイント還元率0.33~3.0%0.375~2.0%
ポイントの有効期限なしなし
交換可能なポイントヒルトン・オナーズ
Marriott Bonvoy
楽天ポイント
Tポイント
ANA SKYコイン
スターバックス カード
楽天ポイント
Tポイント
楽天ポイントへの移行3,000ポイント=1,500ポイント
(3,000ポイント以上)
4,000ポイント=1,000ポイント
(8,000ポイント以上)
Tポイントへの移行2,500ポイント=1,000ポイント
利用代金への充当3,000ポイント=1,500~3,000円
(3,000ポイント以上)
10,000ポイント=5,000円

基本の還元率はアメックスプラチナが1.0%、ダイナースプレミアムが1.5%です。

海外で利用するとアメックスプラチナは3.0%、ダイナースプレミアムは2.0%にアップします。

しかし、これらの数字は還元率が最も高い交換先の場合です。実際のポイント還元率はポイントの使い道によって異なります。

楽天ポイント・Tポイントへ交換する場合や利用代金に充てる場合はアメックスプラチナの還元率が高いです。

ダイナースプレミアムの場合、共通ポイントへの交換は効率が悪いです。

ダイナースプレミアムで貯まったポイントはANAマイルへ交換するのがもっともお得と言えますね。

アメックスプラチナとダイナースプレミアムの審査基準を比較

アメックスプラチナもダイナースプレミアムもハイステータスなカードなので、審査基準が気になりますね。

結論から言うと、ダイナースプレミアムよりもアメックスプラチナのほうが作りやすいです。

アメックスプラチナのほうが作りやすい理由
  • アメックスプラチナは直接申し込み可能
  • ダイナースプレミアムは招待制
  • アメックスプラチナは20歳以上で申し込める
  • 下位カードのダイナースクラブカードは27歳以上が目安

アメックスプラチナは20歳以上で直接申し込み可能

アメックスプラチナは直接申し込みが可能です。

以前は招待を受けたアメックスグリーン・ゴールドの利用者しか申し込めませんでしたが、現在はインビテーションを待たなくても自ら申し込めます。

アメックスプラチナの申し込み資格は以下の通りです。

  • 満20歳以上で定職がある方(学生は除く)
  • 安定収入がある方(パート・アルバイト不可)
  • 日本国内在住の方

上記以外の審査基準は公表されていません。プラチナカードでありながら年齢制限は緩めです。

口コミによると、年収は400~500万円ほどが目安のようです。

一般カードやゴールドカードと比べると必要な年収は高いとは言え、ステータスの高さや豪華な特典の割には作りやすいと言えます。

収入が高ければ20代で持つことも不可能ではありません。

ダイナースプレミアムはインビテーションが必要

アメックスプラチナが直接申し込めるのに対し、ダイナースプレミアムはインビテーションが必須です。

インビテーションなしでは申し込めません。まずはダイナースクラブカードを取得し、実績を積みましょう。

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカードの入会目安は27歳以上です。

対象年齢だけを見ても、20歳以上から申し込めるアメックスプラチナより厳しいと言えます。

年収はアメックスプラチナと同じく400~500万円ほど必要とされています。

このような取得難易度が高いダイナースクラブカードを保有し、さらに実績を積まないとダイナースプレミアムは手に入りません。

インビテーションの条件も非公開ですが、最低でも1年はダイナースクラブカードを保有し、かつ継続的な利用が必要です。

アメックスプラチナとダイナースプレミアムの新規入会キャンペーンを比較

アメックスプラチナキャンペーン

新規入会キャンペーンでお得に申し込みたいなら、アメックスプラチナ一択です

  • アメックスプラチナ:入会から3ヶ月以内に条件達成で最大50,000ポイント
  • ダイナースプレミアム:なし

アメックスプラチナでは入会から3ヶ月以内に条件を達成すると最大50,000ポイントもらえます。

高額な買い物をする予定がある方には、ポイントをたくさんゲットするチャンスがあります。

ダイナースプレミアムは招待制でそもそも直接申し込みができません。入会に際してポイントを獲得できるといったことはありません。

ただし、下位カードのダイナースクラブカードでは、入会特典や利用条件に応じてポイントがもらえる、新規キャンペーンが行われています。

下位カードで実績を積みつつ、招待を待つのがダイナースプレミアムを手に入れる一番の近道です。

アメックスプラチナ VS ダイナースプレミアム|誰におすすめか

ここまでアメックスプラチナとダイナースプレミアムをさまざまな項目で比較しました。

その結果を踏まえ、最後にアメックスプラチナとダイナースプレミアムはそれぞれどのような方におすすめかをまとめます。

アメックスプラチナがおすすめの方

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード

次のような方にはアメックスプラチナがおすすめです。

アメックスプラチナがおすすめの方
  • 家族や友達と旅行に行く方
  • 高級ホテルを頻繁に利用する方
  • 招待なしですぐに申し込みたい方

アメックスプラチナでは本会員・家族会員だけでなく同伴者も空港ラウンジを利用可能です。

家族や友達と旅行に行く際も、みんなで空港ラウンジを利用できますよ。

ホテルメンバーシップやフリー・ステイ・ギフトなど、ホテル特典も豪華です。

また、アメックスプラチナはインビテーションなしで直接申し込みが可能です。ハイステータスなカードを早く手に入れたい人にも向いています。

ダイナースプレミアムがおすすめの方

ダイナースクラブプレミアムカード

次のような方にはダイナースプレミアムがおすすめです。

ダイナースプレミアムがおすすめの方
  • ANAマイルを効率よく貯めたい方
  • 高級レストランや料亭を頻繁に利用する方
  • 家族カードをたくさん発行したい方

ダイナースプレミアムならANAマイルを効率よく貯められます。還元率は常に1.5%、海外利用なら2.0%です。

ポイントの有効期限はなく、移行手数料もかかりません。自分のペースでANAマイルを貯めることが可能です。

また、レストラン特典が充実しているため、高級レストランや料亭を頻繁に利用するようなグルメな方ならプレミアム・エグゼクティブ・ダイニングだけで元を取ることも可能です。

ダイナースプレミアムなら家族カードを制限なしに発行できるので、大家族でも安心です。

アメックスプラチナとダイナースプレミアムの決め手は特典

以上、アメックスプラチナとダイナースプレミアムをさまざまな項目から徹底比較してみました。

アメックスプラチナ VS ダイナースプレミアム
  • 年会費
    本会員・家族会員ともに同じ
  • 特典
    ホテル・空港ラウンジはアメックスプラチナ、レストラン・保険はダイナースプレミアム
  • マイル還元率
    ANAマイルを貯めやすいのはダイナースプレミアム
  • ポイント還元率
    アメックスプラチナに軍配
  • 審査基準
    招待制のダイナースプレミアムの方が厳しい
  • 新規入会キャンペーン
    アメックスプラチナではお得なキャンペーンを実施中

どちらも年会費は143,000円と非常に高額です。その分付帯サービスは充実していますが、その内容には異なる点が多くありました。

アメックスプラチナはホテル・空港ラウンジ関連の特典が魅力です。招待不要で直接申し込めるのも大きなポイントと言えます。

一方、ダイナースプレミアムはレストラン特典と手厚い旅行傷害保険、ANAマイルの貯めやすさが魅力です。

インビテーションが必要となるのは難点ですが、高級レストランによく行く方やANAマイルを貯めたい方は目指す価値のある1枚です。