楽天ブラックカードのメリットとデメリット
  • 2021年6月21日
  • 2024年7月11日
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楽天ブラックカードのメリットとデメリット|年会費分の価値はある?

楽天カード自体は知名度の高いカードですが、そのラインナップの中に「楽天ブラックカード」があることをご存じでしょうか。

楽天カードの中でも最高峰に位置するカード、それが楽天ブラックカードです。

今回は楽天ブラックカードの数多くの魅力や取得のためのコツをご紹介します。

楽天ブラックカードメリット
  • 最高1億円の海外旅行保険
  • 楽天系のサービスを使うとお得度がさらに上がる
  • コンシェルジュやラウンジなどワンランク上のサービス
  • 家族カードを2枚まで無料で発行
楽天ブラックカードのデメリット
  • 年会費が高い
  • 認知度が低い

※本記事の価格は全て税込みです。

おすすめゴールドカード比較表
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矢印

楽天ブラックカードの基礎知識・特徴

ブラックカード
※画像はイメージです

楽天ブラックカード
還元率ポイント1.0~5.0%
マイル0.5~2.5%
年会費初年度33,000円
2年目以降33,000円
家族カード無料(発行上限2枚)
旅行保険海外最高1億円(自動付帯)
国内最高5,000万円(自動付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay、楽天Edy
国際ブランドVISA、Mastercard、JCB、American Express
発行会社楽天カード株式会社
発行期間最短3営業日

選ぶ国際ブランドによって特典が異なる

楽天ブラックカードは国際ブランドを4つから選ぶことができます。

楽天ブラックカードで選べる国際ブランド
  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express

楽天ブラックカードは、楽天ブラックカードが独自に提供する優待サービス以外にも、国際ブランドが提供する様々な特典を利用することができます。

国際ブランドによってそれぞれ特徴が異なるので、ご自身が持っているほかのカードの特典も含めて確認すると良いでしょう。

サービス
VISA
Mastercard
JCB
AMEX
コンシェルジュ
24時間365日運営
国内旅行サポート
・VISAプラチナトラベル
(国内・海外旅行を5~10%割引の優待価格にて利用できるサービス)
全国のハイクオリティーなラグジュアリーホテル、高級旅館約900施設を利用可能
厳選した日本各地の旅館やホテルで会員だけの特典を付けたプランや、特別価格で提供するプラン、スイートルームプランなどを用意・オントレ
(国内有名ホテルの特別なご優待サービス)
・プレミアムホテルプリビレッジ
(国内有名ホテルのご優待サービス)
海外旅行サポート
VISAプラチナトラベル
(国内・海外旅行を5~10%割引の優待価格にて利用できるサービス)
エクスペディア内の海外ホテル(9%OFF)海外ラグジュアリーホテルプラン
提携ホテル(リーディングホテル、ペニンシュラ、ハイアット)での部屋アップグレード、レイトチェックアウトなどを提供するサービス
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ダイニング
・VISAプラチナラグジュアリーダイニング
(星付きの高級店をはじめ、有名シェフが腕を振るうレストラを厳選。これらの店舗でご利用いただける5,000円相当の割引クーポンを提供)
全国約200店の有名レストランにて2名様以上のご利用で1名様無料ダイニング30は、2021年3月31の来店で終了世界中から厳選したレストランにて優待特典をご利用いただけるサービス(ご飲食代金の割引やボトルワインのサービス等の特典をご用意)
手荷物宅配
(楽天の個別サービス利用可能)
ご出発・ご帰国時の手荷物を2個まで無料宅配
(楽天の個別サービスも利用可能)
帰国時の手荷物を1個まで無料宅配
※JCBトラベルでの決済限定
(楽天の個別サービスも利用可能)
(楽天の個別サービス利用可能)
その他VISAコンシェルジュサービスMastercard Taste of Premium利用サービスJCBプレミアムステイプランアメリカンエキスプレスコネクト利用サービス

楽天ブラックカードのメリット

楽天ブラックカードのメリットは以下のとおりです。

楽天ブラックカードのメリット
  • 家族カードを2枚まで無料発行
  • 楽天の各種サービスでポイントが加算
  • 手荷物宅配サービス
  • 国内・海外の空港ラウンジが無料
  • さまざまな場面で役に立つコンシュルジュサービス
  • 最高1億円の旅行保険が付帯

ブラックカードならではの魅力をご覧ください。

家族カードを2枚まで無料で発行できる

楽天ブラックカードは家族カードを2枚まで無料で発行できます。

家族カード使用によって得られたポイントは本カードに集約されます。

家族各自が貯めたポイントを合算できるので、ポイントが効率的に貯まりますね。

楽天の各種サービスでポイントが加算される

楽天ブラックカードで支払いをすると100円ごとに1ポイントを獲得できますが、下記のサービスを利用すると、さらにポイントが加算されます。

サービス名
内容
楽天市場
毎月特定日プレミアムカードデーでポイント+1倍加算
楽天トラベル
オンラインカード決済でポイント+1倍加算
楽天ブックス
利用分のポイント+1倍加算
楽天TV

楽天系のサービスは楽天経済圏ともいわれています。

楽天グループの各サービスを利用することでポイントを稼ぎやすいものですが、楽天ブラックカードを利用するとさらにポイントを獲得しやすくなります。

旅行系サービスが充実している

楽天ブラックカードは旅行の時に助かるサービスが充実しています。その一例を紹介します。

手荷物宅配サービスを無料で利用可能

楽天ブラックカードを使用すれば、旅行時の手荷物宅配サービスが利用可能です。

出発前にあらかじめ現地で使用する荷物を送っておくのも良いですし、帰国時にお土産を自宅まで送るという方法も良いですね。

利用できる空港は下記の通りです。

手荷物宅配サービスを利用できる空港
  • 成田国際空港
  • 羽田空港国際線
  • 関西国際空港
  • 中部国際空港

なお、このサービスは年に2回まで利用可能です。

旅行をサポートしてくれるトラベルデスクを利用可能

旅行はトラブルがつきものですよね。不安は常に付きまといますが、楽天ブラックカードがあれば安心です。

楽天は世界に30ヶ所以上の拠点を持っており、現地のトラベルデスクがさまざまな場面でサポートしてくれるます。

例えば、下記のようなシーンです。

トラベルデスクが助けてくれるシーン
  • パスポートやカードの紛失・盗難、病気やケガなど、緊急時の各種案内
  • 都市や観光の情報など、各種の現地情報の提供
  • ホテルやレストラン、オプショナルツアーの手配や予約代行

困ったときに連絡すれば、スムーズに問題解決へと導いてくれるでしょう。

旅の不安がぐっと解消されますね。

空港ラウンジが無料で利用可能

楽天ブラックカードはラウンジが使える

楽天ブラックカードは空港ラウンジが無料で利用できます。もはや高級カードの必須ステータスとも言える部分です。

国内多数の空港のラウンジを網羅

まずは国内です。国内では、下記の空港のラウンジが利用可能です。

新千歳空港/函館空港/青森空港/秋田空港/仙台国際空港/新潟空港/羽田空港/成田国際空港/富山空港/小松空港/中部国際空港/セントレア伊丹空港/神戸空港/関西国際空港/岡山空港/米子鬼太郎空港/広島空港/山口宇部空港/松山空港/徳島阿波おどり空港/高松空港/北九州空港/福岡空港/長崎空港/阿蘇くまもと空港/大分空港/鹿児島空港/那覇空港

加えて、ダニエル・K・イノウエ国際空港、韓国・仁川国際空港のラウンジも利用できます。

空港は多くの方が行き交う場所のため落ち着かないという方もいますが、ラウンジならばゆっくりと休憩することができるでしょう。

ドリンクサービスや新聞・雑誌の閲覧もできるので、フライトまでの時間を有効に活用できますね。

なお、家族カードでも利用することが可能です。

海外各国の空港ラウンジが利用できる「プライオリティ・パス」

楽天ブラックカードがあれば、海外の空港ラウンジも利用できます。

世界120ヶ国以上、1,300ヶ国以上の空港で使用できる「プライオリティ・パス」の会員資格(プレステージ)が無料で付与されるからです。

しかも同伴者は2名まで無料です。(3人以上同伴者がいる場合、1名あたり3,300円がかかります)

楽天ブラックカードがあれば、国内外の様々な空港ラウンジを利用することができます。

さまざまな場面で役に立つコンシェルジュサービスを利用可能

楽天ブラックカードには、困ったときに何でも相談できるコンシェルジュサービスがあります。

わかりやすく言えば、秘書機能といったところでしょうか。

各種の予約や相談といった場面で活躍

コンシェルジュには、例えば下記のような相談ができます。

コンシェルジュに相談できることの一例
  • レストランの紹介、案内および予約(国内外対応)
  • 各種チケット手配(コンサート、バレエ・オペラ鑑賞、スポーツイベント、ブロードウェイやミュージカルなど)
  • 国内外のホテルや航空券の手配
  • レンタカーの予約サービス
  • ゴルフコースの情報提供、空き状況の確認

コンシェルジュのサービスはこれだけではありません。

ほかにも相談事や意見を聞きたいことなどがあればコンシェルジュに確認してみましょう。

保険など万が一のシーンに役立つサービスも最上級

楽天ブラックカードは保険などの安心機能も充実しています。

普段は軽視しがちな保険ですが、やはり万が一の時にはこれほど心強いものはありません。

楽天ブラックカードが提供する最上級の安心機能について説明します。

国内旅行保険は最高5,000万円まで補償

楽天ブラックカードの国内旅行保険は最高5,000万円まで補償されます。

詳細は下記の通り

保険金の種類
保険金額(家族保険金額)
傷害死亡・後遺障害
最高5,000万円(最高1,000万円)
傷害入院保険金
5,000円/日(5,000円/日)
傷害通院保険金
3,000円/日(3,000円/日)

家族にも補償が適用されるので、家族旅行の際などに別途保険契約手続きをする必要がなくなります。

手間もかからずスムーズに旅行を楽しめますね。

海外旅行保険は最高1億円まで補償

海外旅行の場合は最高1億円までの補償が付きます。

なにかと不安の多い海外旅行は、保険があるに越したことはありません。

楽天ブラックカードを持っていれば保険に悩む必要もないのは嬉しいですね。

なお家族も海外旅行保険の補償の対象となります。

保険金の種類
保険金額(家族保険金額)
傷害死亡・後遺障害
1億円(1,000万円)
傷害治療・疾病治療
300万円(100万円)
賠償責任
1億円(5,000万円)
携行品損害
50万円(20万円)
救援者費用
300万円(100万円)

購入商品の損害は最高300万円まで補償

楽天ブラックカードには「動産総合保険」という保険が付いています。

これはいわば「購入品保険」で、楽天ブラックカードで買ったものが破損したり、盗難にあったり、火災で焼失した場合などに補償してくれるというものです。

条件は下記の通りです。

動産総合保険の適用条件
  • 楽天ブラックカードを利用して購入した商品であること
  • 1個1万円以上の商品であること
  • 購入日より90日以内であること

自己負担額は1回の事故につき3,000円で済みますので、高額の商品も安心して買うことができますね。

なお、義歯、義肢、コンタクト、眼鏡、食料品など一部対象外となるものがあります。

ネットショッピングでの不正利用を補償

楽天ブラックカードで買い物をして、カード情報を盗まれたなど不正利用された際、その損失を補償してくれる「ネット不正あんしん制度」があります。

ネットショッピングは便利ですが、カード情報を盗まれるトラブルもまれに起こります。

ネット不正あんしん制度が付いていれば安心して買い物を楽しむことができますね。

楽天市場での買い物で商品が未着になった場合も補償される

クジレットカードで商品購入をした後に商品が届かず、店舗とも連絡が取れなくなることが残念ながら時々あります。

そんなときも、楽天ブラックカードを持っていれば楽天が調査をしてくれて、不正と認められれば請求を取り消してくれるのです。

楽天市場でのショッピングがさらに安心して楽しむことができます。

楽天ブラックカードのデメリット

楽天ブラックカードは年会費が高い

ここまで楽天ブラックカードの魅力を説明してきましたが、楽天ブラックカードにもデメリットがあります。

楽天ブラックカードのデメリットは以下のとおりです。

楽天ブラックカードのデメリット
  • 年会費が高い
  • 認知度がほかのブラックカードに比べてやや低め

年会費が高い

楽天ブラックカードの年会費は33,000円です。

世の中には多くの年会費無料カードがあることを考えると、年会費33,000円は一見して「高いな」と感じてしまうのは事実でしょう。

しかしこれまで紹介してきたコンシェルジュやラウンジといったサービス、充実した補償内容の保険などは、年会費無料のカードなどでは決して得ることができないものです。

豪華サービスの対価と捉えれば、決して「年会費が高い=損」ではないということを理解できるはずです。

この点は、特典やサービスがどれだけ自分の事情に合っているか次第で、意見が分かれる部分でしょう。

認知度がほかのブラックカードに比べてやや低め

楽天ブラックカードは、昔からある老舗のクレジットカード会社のカードとは異なり、比較的新しい部類のものと言えます。

また、楽天=安いイメージもあるからか、楽天カードを持っている方でも楽天ブラックカードの存在を知らないという方もいるでしょう。

楽天ブラックカードはインビテーションが無ければ持つことができないのでなおさらです。

本来ブラックカードは皆が憧れるクレジットカードなのですが、楽天ブラックカードはちょっと知名度が劣るため、その優越感はやや味わいにくいかもしれませんね。

楽天ブラックカードと楽天プレミアムカードを比較

楽天プレミアムカード

楽天には、楽天ブラックカードのほかにもグレードが高いカードとして「楽天プレミアムカード」があります。

まずは違いを一覧にしてみました。

項目
楽天ブラックカード
楽天プレミアムカード
年会費
33,000円
11,000円
家族会員年会費
無料(2名まで)
550円
海外旅行保険
最高1億円
最高5000万円
楽天Edy
無し
あり
海外旅行保険家族特約
最高1000万円
無し
コンシェルジュサービス
あり
無し

年会費以外の部分で、違いがあるところを解説していきます。

楽天ブラックカードは家族カードが無料

楽天ブラックカードは家族カードが2名まで無料となっています。

一方、楽天プレミアムカードも家族カードは作れますが、残念ながら有料です。

楽天ブラックカードのほうがサービス内容もより充実しているのに、家族カードまで無料で作れてしまうというのですから、非常にお得ですね。

楽天カードで家族カードを作るメリットは家族間でポイント移行できること

楽天ブラックカードのほうが海外旅行保険が充実している

メリットの解説でも触れましたが、楽天ブラックカードは海外旅行保険が非常に充実しています。

楽天プレミアムカードは最高5,000万円ですが、ブラックカードは倍の1億円。

しかも同行する家族への保険もついてきます。

海外旅行保険に関しては圧倒的に楽天ブラックカードが優れている状況といえます。

楽天ブラックカードのインビテーションが届く条件

魅力的な楽天ブラックカードですが、所得するためにはインビテーション(招待)を受ける必要があります。

しかし、その条件は公開されていません。

しかし多くの方が口コミでブラックカードが届いたとの報告をあげており、それらを踏まえると以下の傾向が見て取れました。

楽天カードの種類は通常カードでも大丈夫

最高峰のブラックカードを得るためのインビテーションですから、それに次ぐ有料カード(プレミアムカードやゴールドカードなど)を所有していないといけないと思う方もいるかもしれません。

しかし、楽天ブラックカードについてはそんなことはないそうです。

年会費無料の、いわゆる通常の楽天カードを使用していた方もインビテーションが届き、ブラックカードに切り替えることができた方も大勢います。

楽天カードを日常的に使用している

楽天ブラックカードのインビテーションが届いた方に共通していたのは「楽天カードを日常的に使用している」というところでした。

「日常的に」はもちろん個人差がありますが、以下のような声が比較的多くみられました。

楽天ブラックカードのインビテーションが届いた方に見られた傾向
  • 楽天カードを年間100万円以上使用している
  • 楽天カードを10年くらい使用している
  • ガスや水道代などの公共料金を楽天カードで支払っている
  • 楽天家族カードを日常の買い物で頻繁に使用している

楽天としても、今後もずっと使い続けてくれそうな方を選んでインビテーションを送っているのでしょう。

楽天のサービスをよく利用している

ここは楽天カードならではの特徴と言えますが、インビテーションが届いた方は楽天関連のサービスをよく使っている方が多いようです。
楽天の様々なサービス

例えば下記のような内容です。

  • 楽天トラベルを年間数十回利用している
  • 楽天ポイントクラブのダイヤモンド会員を維持している

楽天からすれば、自社サービスを多く利用してくれる方は上記の「カードの使用頻度が高い」と考えられるでしょう。

そのため、インビテーションを送るに値すると判断していると考えて良さそうですね。

まとめると、インビテーションを受けたい方は下記3点を意識すると良いと言えそうです。

インビテーションを受けるために意識すべきこと
  • 楽天カードを長く日常的に使用する
  • 楽天サービスを積極的に使用する
  • 楽天ポイントクラブのダイヤモンド会員を維持し続ける

楽天ブラックカードの審査

楽天ブラックカードは上記の通りインビテーション制ですが、インビテーションをもとに申込みをすると、再度審査が行われます。

ただし、インビテーションが届いたからといって100%ブラックカードが作れるわけではなく、審査に通らない可能性もあります。

例えば、転職、新たに借入をするなど、一般的なクレジットカード作成のマイナス要因があると、楽天ブラックカードを作るのは難しいかもしれません。

一般的な審査のマイナス要因
  • 信用情報(クレヒス)に傷がある
  • 申し込みフォームの記入漏れ・虚偽申告
  • 短期間で複数のクレジットカードに申し込みしている

楽天ブラックカードの直接申込みは難しい

プラチナカードイメージ

楽天ブラックカードは招待制ではあるものの、なぜか自ら申し込むページも存在しています。

年会費等の説明もありますので正当な申込ページではあるのですが、自ら申し込んで楽天ブラックカードの発行に至るのは非常に難しいそうです。

申込ページから挑戦した多くの方が、審査落ちとの結果を受けています。

やはり素直にインビテーションを待つのが良いようですね。

楽天ブラックカードでプレミアムな体験を!

楽天ブラックカードがおすすめなのはこんな方
  • 仕事、プライベートで海外旅行に頻繁にいく方
  • 楽天経済圏で過ごしている方
  • コンシェルジュやラウンジなどワンランク上のサービスを得たい方
  • 憧れのブラックカードを手にしてみたい方

楽天カードの最高峰、楽天ブラックカードについて解説しました。

数多くの魅力に、年会費を払っても惜しくはないと思った方もいるはずです。

しかし、どんなに欲しくても取得のためにはインビテーションが必要です。

楽天関連サービスをコツコツ利用して、インビテーションを待ちましょう。

楽天カードでおすすめなのはどれ?7種類それぞれの特徴と薦める理由
️■三井住友カードに関する注意事項(※M1)
  • iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
  • スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件です。
  • 三井住友カード プラチナプリファードではMastercard®の取り扱いはありません。スマホのVisaのタッチ決済で支払うことが条件です。
  • Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
  • 商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
  • 商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
  • 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
  • 通常のポイントを含みます。
  • ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
️■JCBカードに関する注意事項(※J1)
  • JCBカードの最大還元率表記はJCB PREMO に交換した場合です。
  • 最短5分発行には連絡先電話番号が必要です。
  • モバ即(最短5分)の入会条件は以下2点になります。
    【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
    【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。
    (運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
  • モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。