三井住友カード プラチナプリファード
  • 2024年9月9日
  • 2024年9月9日
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三井住友カード プラチナプリファードの良い評判・悪い口コミ

「三井住友カード プラチナプリファード」は、ポイント還元率の高さが魅力のプラチナランクのクレジットカードです。

基本ポイント還元率が1%と高いうえに、所定の条件を満たせば継続するたびに最大40,000ポイントが付与されます。

ステータスと同時にポイントの貯めやすさも重視したい方にぴったりの一枚です。

では実際に利用している方は、三井住友カード プラチナプリファードをどのように評価しているのでしょうか。

この記事では利用者の口コミに加え、カードの特徴やメリット・デメリットを詳しく解説します。

※本記事の価格は全て税込みです。

三井住友カードを比較
カード名三井住友カード
プラチナプリファード
三井住友カード プラチナプリファード
三井住友カード
プラチナ
三井住友カード プラチナ
三井住友カード(NL)
三井住友VISAカードナンバーレス
三井住友カード
ゴールド(NL)
三井住友カード ゴールド(NL)
三井住友カード
三井住友カード
三井住友カード
ゴールド
三井住友カード ゴールド
年会費33,000円(税込)55,000円(税込)永年無料5,500円(税込)
年間100万円以上の
利用で翌年以降永年無料
※2
1,375円(税込)

カード利用で2年目以降の割引あり
11,000円(税込)

カード利用で2年目以降の割引あり
還元率1~15%
※M1
※プリファードストア(特約店)利用で
通常還元率+1~14%
0.5%~7%※M10.5%~7%※M10.5%〜7%※M10.5%~7%※M10.5%~7%※M1
国際ブランドVisaVisa、MastercardVisa、MastercardVisa、MastercardVisa、MastercardVisa、Mastercard
キャンペーン新規入会&条件達成で
最大52,000円相当
プレゼント
2024年11月1日~2025年2月2日
新規入会&条件達成で
最大3,000円分
プレゼント※4
2024年9月2日~2024年10月31日
新規入会&条件達成で
最大8,000円相当
プレゼント
2024年11月1日~2025年2月2日
申込対象満20歳以上満30歳以上満18歳以上
(高校生を除く)
満18歳以上で、ご本人に
安定継続収入のある方
(高校生は除く)
満18歳以上
(高校生を除く)
満30歳以上
発行スピード最短10秒


※即時発行ができない場合があります。
※ご入会には、ご連絡が可能な電話番号をご用意ください。

最短3営業日最短10秒


※即時発行ができない場合があります。
※ご入会には、ご連絡が可能な電話番号をご用意ください。

最短10秒


※即時発行ができない場合があります。
※ご入会には、ご連絡が可能な電話番号をご用意ください。

最短5分最短翌営業日
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

※2 年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
※3 新規入会&条件達成で14,000円分プレゼント(VポイントPayギフトのプレゼント)
新規入会&利用特典40,000ポイント(条件:スマホのタッチ決済1回以上利用)
※4 VポイントPayギフトのプレゼント。(条件:スマホのタッチ決済1回以上利用)

矢印

三井住友カード プラチナプリファードの特徴・基礎知識

三井住友カード プラチナプリファード

三井住友カード プラチナプリファード
還元率ポイント1〜15%※M1
マイル0.5%〜5.0%
年会費初年度33,000円(税込)
2年目以降
家族カード無料
旅行傷害保険海外最高5,000万円
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費550円(税込)
※初年度無料
※前年度に1回以上の利用で翌年度無料
電子マネーiD(専用)
PiTaPa
WAON
Apple Pay
Google Pay
国際ブランドVisa
発行会社三井住友カード株式会社
発行期間最短10秒

※即時発行ができない場合があります。
※ご入会には、ご連絡が可能な電話番号をご用意ください。

プリファードストア(特約店)利用で通常還元率+1~14%

三井住友カード プラチナプリファードは、2020年9月に登場したばかりの新しい三井住友カードです。

付帯サービスをシンプルに絞り、ポイント還元率の高さとキャッシュレス決済に特化しています。

カードの利用で貯められるVポイントは100円につき1ポイント付与され、基本ポイント還元率は1%と常に高水準です。

主要プラチナカードのポイント還元率と年会費
カード名ポイント還元率年会費(税込)
三井住友カード プラチナプリファード1%〜33,000円
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード0.75%22,000円
JCBプラチナ0.5%~27,500円
エポスプラチナカード0.5%~33,000円
三井住友カード プラチナ0.5%~55,000円
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード0.33~143,000円

さらに特約店の利用でポイント還元率は最大15%にアップ※1し、所定の条件をクリアすれば毎年の継続時に40,000ポイント付与されるため、使い方次第で33,000円(税込)の年会費をカバーできます。

※1プリファードストア(特約店)利用で通常還元率+1~14%

また、電子マネーiDに加えてVisaのタッチ決済を搭載しており、日本国内に限らず世界約200ヶ国のお店でキャッシュレス決済を使えるのが特徴です。

カード券面のシンプルさも特徴の1つ。カード番号は裏面に印字されており、安全性にも配慮されています。

カラーはプラチナカードならではのブラックと、上品なプラチナホワイトの2種類から選択できます。いずれもツヤを抑えたマットな質感がおしゃれです。

三井住友カード プラチナプリファードの評判

三井住友カード プラチナプリファード使用者の口コミ

多くの口コミでポイント還元率が高い点について言及されていました。

悪い評判はほとんどないため、この記事のデメリットの章で悪い所は確認してください。

それでは口コミを原文ママ紹介します。

★★★★★5.0
ミニマルで洗練された券面デザインに惚れた

ポイント特化型プラチナカードとして、アマゾンでのポイント10%還元キャンペーン(2021年10月31日まで)があることや、ミニマルで洗練された券面デザインにも惚れ込む形となりました。
世界の新標準、カード番号が裏面に移っていること等もカードを決定する決め手となりました。

42歳男性・営業

★★★★★5.0
外貨・ETCの決済では3%還元

ポイント・マイルが非常にたまりやすいカードです。
外貨での決済を行う度に3%のポイントが付与されること、またETC利用時においても3%が付与されます。
気が付けばいつの間にかポイントがたまっていることが多いです。

45歳男性・会社員

★★★★★5.0
Vポイントが使いやすい

通常の還元率は1%で普通ですが、特約店では最大で+9%なので、上手く利用すればポイントは効率よく貯まります。
ポイントの使い方に関しても、Vポイントアプリにチャージすれば電子マネーとして使えますし、ネットショッピングにも使えるので利便性は高いと感じています。
旅行保険やショッピング保険なども付いていますが、やはりポイントに特化されたカードだと思いました。

38歳男性・建築業

★★★★4.0
100万円利用ごとに10,000Pの継続ボーナス

ポイントが非常に貯めやすく、普段使いに最適なカードです。
特約店も身近にたくさんあり、特に人気のチェーン店ではポイントが多くつきます。
また、100万円の利用ごとに1万円相当のポイントが付与されるのが特徴(最大40,000P)です。手間をかければ還元率がより良くなるので、これからも使い続けていきたいです。

28歳女性・会社員

三井住友カード プラチナプリファードのメリット・優待特典

優待サービス

三井住友カード プラチナプリファードの最大のメリットは、ポイント還元率の高さです。

また、海外・国内旅行傷害保険を付帯しているなど、ポイント還元率以外の面でもお得なサービスが用意されています。

三井住友カード プラチナプリファードのメリット・優待特典
  • 特約店の利用でポイント還元率が最大15%にアップ
    ※プリファードストア(特約店)利用で通常還元率+1~14%
  • 条件を満たせば入会時・継続時に40,000ポイント付与
  • 海外ショッピング時のポイント還元率は2%上乗せ
  • カード番号裏面記載のスタイリッシュなデザイン
  • 家族特約付きの海外旅行保険を付帯

特約店の利用でポイント還元率最大15%

三井住友カード プラチナプリファード 特約店

三井住友カード プラチナプリファードの基本ポイント還元率は1%と常に高還元ですが、プリファードストアと呼ばれる特約店を利用すると、ポイント還元率が1%~14%上乗せされます。

特約店には、対象のコンビニ・ファストフード店・ドラッグストアなど、日常生活で利用する店舗が豊富にラインナップしています。

ポイント還元率は特約店ごとに異なり、とくに宿泊予約サイトや交通系サービスは高還元です。主な特約店とポイント還元率は以下のとおり。

ジャンル店・サービス名加算ポイント還元率
コンビニエンスストアセブン-イレブン+6%
ローソン+6%
カフェ・ファーストフードドトールコーヒーショップ+6%
エクセルシオールカフェ+6%
スターバックス+1%
マクドナルド+6%
すき家+6%
ドラッグストアマツモトキヨシ+1%
ココカラファイン+1%
宿泊予約サイトExpedia+14%
Hotels.com+11%
交通ANA+1%
ETC+2%
タクシーアプリ「GO」+4%

継続時に最大40,000ポイント付与

三井住友カード プラチナプリファードの入会時・継続時のポイント

三井住友カード プラチナプリファードは、前年の利用額が100万円を超えれば毎年の継続時にボーナスポイントをゲットできます。

付与ポイント数は100万円ごとに10,000ポイント、最大40,000ポイントです。

仮に前年の利用金額が200万円だった場合、基本還元1.0%分の20,000ポイントに加え、継続特典の20,000ポイントが加算され、合計の獲得数は40,000ポイントに達します。

三井住友カード プラチナプリファードの年会費は33,000円(税込)のため、カードを年間200万円以上利用するなら十分に元をとれます。

【2024年10月】三井住友カードの新規入会&利用キャンペーンのお得な特典

海外ショッピング時のポイント還元率+2%

三井住友カード プラチナプリファードを海外のお店で利用すると、外貨ショッピング利用特典として+2%加算され、ポイント還元率が3%にアップします。

旅行や出張でよく海外を訪れる方にうれしい特典です。

世界各国のお店で使えるVisaのタッチ決済を搭載しているので、スムーズに支払えるうえにポイントをたくさん貯められます。

家族特約付きの旅行傷害保険を付帯

三井住友カード プラチナプリファードは、海外・国内の旅行傷害保険を付帯しており、万一の際最高5,000万円の補償を受けられます。

さらに海外旅行保険には家族特約がついているので、本会員や家族会員以外の家族も補償を受けられます。

補償の対象となる家族は、本会員と生計を共にする19歳未満の同居親族、または19歳未満の別居で未婚の子です。

主な補償内容は、以下をご覧ください。補償の一部は利用付帯なので、旅行代金を三井住友カード プラチナプリファードで決済する必要がある点には要注意です。

保障内容補償金額(本会員)補償金額(家族特約)
海外傷害死亡・後遺障害最高5,000万円(うち利用付帯4,000万円)最高1,000万円
傷害治療費用最高300万円最高200万円
疾病治療費用最高300万円最高200万円
賠償責任最高5,000万円最高2,000万円
携行品損害最高50万円最高50万円
救援者費用最高500万円最高200万円
国内傷害死亡・後遺障害最高5,000万円(うち利用付帯4,000万円)-
入院保険金日額5,000円-
通院保険金日額2,000円-
手術保険金最高20万円-

三井住友カード プラチナプリファードのデメリット

デメリット

ポイント還元率の高さが魅力の三井住友カード プラチナプリファードですが、申込前にデメリットも確認しておきましょう。

三井住友カード プラチナプリファードのデメリット
  • カード決済が少額だと年会費の元を取るのが難しい
  • 一般的なプラチナカードより特典が少ない

カード決済が少額だと年会費の元を取るのが難しい

三井住友カード プラチナプリファードは、33,000円(税込)の年会費がかかります。

カードをたくさん利用すれば、基本ポイント還元率と継続特典のポイントで年会費をカバーできますが、年間利用金額が200万円を下回る場合は、元をとるのが難しいでしょう。

利用金額基本還元率(1%)分のポイント継続特典のポイント合計獲得ポイント年会費との差額
50万円5,00005,000-28,000円
100万円10,00010,00020,000-13,000円
150万円15,00010,00025,000-8,000円
200万円20,00020,00040,000+7,000円
300万円30,00030,00060,000+27,000円
400万円40,00040,00080,000+47,000円

上表のとおり、三井住友カード プラチナプリファードは年間利用額が多い方、特に年間200万円以上利用する方向けのカードです。

ただし、海外で頻繁にお買い物する方や特約店をよく利用する場合は、上記よりもポイントが加算されるため、利用が200万円に満たなくても元をとれるかもしれません。

一般的なプラチナカードより特典が少ない

三井住友カード プラチナプリファードはポイント還元に特化している分、一般的なプラチナカードと比較すると特典内容が充実していません。

たとえば空港ラウンジサービスは国内の主要空港と、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のみです。

世界各国の空港ラウンジが使えるプライオリティ・パスの申込特典はついていません。

ダイニング優待やなどもないので、プラチナカードならではの充実した特典を期待している方には不向きです。

新規入会&条件達成で
最大52,000円相当プレゼント
キャンペーン期間:2024年11月1日~2025年2月2日※特典付与には条件・上限があります。詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。

三井住友カード プラチナプリファードと三井住友カード プラチナを比較

三井住友カード プラチナプリファード 三井住友カード プラチナ

三井住友カード プラチナプリファードと同じプラチナランクには「三井住友カード プラチナ」もあります。

2つのカードを比較して、より自分に適したカードを見極めましょう。

項目三井住友カード プラチナプリファード三井住友カード プラチナ
年会費本会員33,000円(税込)55,000円(税込)
家族会員無料無料
申込資格満20歳以上で、本人に安定継続収入のある方満30歳以上で、本人に安定継続収入のある方
還元率1~15%※M1
※プリファードストア(特約店)利用で
通常還元率+1~14%
0.5%~7%※M1

入会時・継続時のポイント付与ありなし
旅行傷害保険海外最高5,000万円最高1億円
国内最高5,000万円最高1億円
プライオリティ・パスの発行不可
コンシェルジュサービスあり(プラチナカード特典)あり
ダイニング by 招待日和なしあり(Mastercardのみ)
国際ブランドVisaVisa・Mastercard

年会費・ポイント還元率で比較

ポイント

年会費の安さとポイント還元率の高さは、三井住友カード プラチナプリファードが優位です。

前述したとおり、カードの年間利用額が200万円以上あれば年会費33,000円(税込)の元を取れます。

対する三井住友カード プラチナは、年会費が55,000円(税込)と高額です。

基本ポイント還元率は0.5%(200円(税込)につき1ポイント)で、入会時や継続時にポイントは付与されません。

三井住友カード プラチナプリファードのように、ポイントの還元だけで年会費の元をとるのは難しいでしょう。

ただし、三井住友カード プラチナにも利用額に応じたVJAギフトカードの進呈があります(最大30,000円)。

付帯特典で比較

レストランイメージ

付帯特典は、三井住友カード プラチナのほうが圧倒的に豊富です。

三井住友カード プラチナの主な特典
  • プライオリティ・パス付帯(メンバーズセレクションで選択した場合)
  • ホテル・旅館の割引サービス
  • 国際線手荷物の無料宅配
  • ダイニング by 招待日和(対象のレストランのコース料理2名以上で1名無料)

一方、三井住友カード プラチナプリファードには上記は付帯しません。

ポイント還元率が高い分、プラチナカードらしい特典は削られています。

なお、コンシェルジュサービスは、三井住友カードの特典としては利用できないものの、VISAカードのプラチナ特典として付帯しています。

VISAカードのコンシェルジュサービスも24時間365日利用でき、レストランやレンタカーの予約・パッケージ旅行やホテル予約のサポートなどを依頼できます。

国際ブランドで比較

三井住友カード プラチナは、国際ブランドをVisa・Mastercardから選択できますが、三井住友カード プラチナプリファードはVisa一択です。

すでにVisaカードを持っていて、ほかの国際ブランドを選びたいと思っていた方にはデメリットとなるでしょう。

比較した内容をもとに、三井住友カード プラチナが適している方の特徴をまとめました。

三井住友カード プラチナが向いている方の特徴
  • ポイント還元率の高さより特典の豊富さを重視したい方
  • 海外の空港ラウンジを使いたい方
  • レストランやホテルで割引を受けたい方
  • Mastercardのプラチナカードが欲しい方
新規入会&条件達成で
最大52,000円相当プレゼント
キャンペーン期間:2024年11月1日~2025年2月2日※特典付与には条件・上限があります。詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。

三井住友カード プラチナプリファードがおすすめなのはこんな方

まとめのイメージ

今回の要点を踏まえると、三井住友カード プラチナプリファードは以下のような方に向いています。

三井住友カード プラチナプリファードがおすすめなのはこんな方
  • 特典よりもポイント還元率の高さを重視したい方
  • 年間200万円以上カードを利用する方
  • 海外ショッピングが好きな方
  • 家族の旅行傷害保険を用意しておきたい方

三井住友カード プラチナプリファードは、三井住友カード ゴールドや三井住友カード プラチナよりも効率よくポイントを貯められます。

プラチナらしいステータスと高いポイント還元を両立させたい方は、ぜひ三井住友カード プラチナプリファードを試してみてはいかがでしょうか。

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最大52,000円相当プレゼント
キャンペーン期間:2024年11月1日~2025年2月2日※特典付与には条件・上限があります。詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。
️■三井住友カードに関する注意事項(※M1)
  • iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
  • スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件です。
  • 三井住友カード プラチナプリファードではMastercard®の取り扱いはありません。スマホのVisaのタッチ決済で支払うことが条件です。
  • Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
  • 商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
  • 商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
  • 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
  • 通常のポイントを含みます。
  • ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
カード名三井住友カード
ゴールド(NL)
三井住友カード ゴールド(NL)
三井住友カード(NL)
三井住友VISAカードナンバーレス
三井住友カード
プラチナプリファード
三井住友カード プラチナプリファード
三井住友カード
プラチナ
三井住友カード プラチナ
三井住友カード
三井住友カード
三井住友カード
ゴールド
三井住友カード ゴールド
年会費
(税込)
5,500円(税込)
年間100万円以上の
利用で翌年以降永年無料※1
永年無料33,000円(税込)55,000円(税込)1,375円(税込)11,000円(税込)

2年目以降は条件付き割引
還元率0.5%〜7%※M10.5%~7%※M11%~15%※M1※3
0.5%~7%※M10.5%~7%※M10.5%~7%※M1
国際ブランドVisa、MastercardVisa、MastercardVisaVisa、MastercardVisa、MastercardVisa、Mastercard
キャンペーン新規入会&条件達成で
最大8,000円相当
プレゼント
2024年11月1日~2025年2月2日
新規入会&条件達成で
最大3,000円分
プレゼント※4
2024年9月2日~2024年10月31日
新規入会&条件達成で
最大52,000円相当
プレゼント
2024年11月1日~2025年2月2日
申込対象満18歳以上で、ご本人に
安定継続収入のある方
(高校生を除く)
18歳以上
(高校生を除く)
20歳以上30歳以上18歳以上
(高校生を除く)
30歳以上
発行スピード最短10秒

※即時発行ができない場合があります。

最短10秒

※即時発行ができない場合があります。

最短10秒

※即時発行ができない場合があります。

最短3営業日最短翌営業日最短翌営業日
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

※1 年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
※3 プリファードストア(特約店)利用で通常還元率+1~14% ※4 VポイントPayギフトのプレゼント(条件:スマホのタッチ決済1回以上利用

矢印