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三井住友カードを還元率の低さに目を瞑っても選ぶ理由

銀行系カードの代表格「三井住友カード」は、三井住友カード株式会社が発行する中でも最もスタンダードな1枚です。基本還元率は0.5%~2.5%と今ひとつ。しかし、ステータス性、信頼性においては他のクレジットカードを凌駕しています。社会に出て初めて持つ1枚としてもおすすめです。
三井住友カード デザイン一新

三井住友カードは、日本で絶大な知名度を誇るクレジットカード会社です。三井住友銀行のグループ会社であり、銀行系カードの代表格ともいえます。

質実剛健なイメージのある三井住友カード、基本のポイント還元率は0.5%とやや低めです。それでも高い人気を誇ります。

ポイントが貯まりやすいクレジットカードが他に多数ある中で、なぜ三井住友カードが選ばれ続けているのでしょうか。

その理由は、ポイント還元率よりも大切なところにありました。

三井住友カードは安心・信頼の王道カード
  • 信頼感のある、ちょうど良いステータス
  • 抜群のセキュリティと対応力で安心
  • コンビニ等でポイント還元率2.5%
  • デュアル発行で海外利用も便利

※本記事の価格は全て税込みです。

トップ画像引用元:三井住友カードが変わります。2020.2.3デザイン一新

安心と信頼の実績が高い三井住友カードのラインナップ

  • 三井住友カード

    三井住友カード

  • 三井住友カード デビュープラス

    デビュープラス

  • 三井住友カード ゴールド

    ゴールド

  • 三井住友カード プライムゴールド

    プライムゴールド

  • 三井住友カード アミティエ

    アミティエ

  • 三井住友カードA

    三井住友カードA

  • 三井住友カード プラチナ

    プラチナ

三井住友カードの特徴・基礎知識

三井住友カード

三井住友カード
還元率ポイント0.5%~2.5%
マイル0.3%〜
年会費初年度無料
※オンライン入会
2年目以降1,375円
※条件達成で割引もしくは無料
家族カード初年度:本会員に準ずる
2年目以降:440円
※条件達成で無料
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費初年度無料
次年度550円
(ETCの利用が前年に1回以上の場合、無料)
電子マネーiD
国際ブランドVISA、Mastercard
発行会社三井住友カード株式会社
発行期間最短翌営業日発行
※オンライン申込なら最短5分でカード番号発行

三井住友カードは、三井住友カード株式会社が発行するスタンダードクラスのクレジットカードです。同時に、日本のクレジットカードのスタンダードともいえます。

その理由は、三井住友カードの歴史にあります。

三井住友カードは、1980年にVISAブランドのクレジットカードを発行しました。現在はVISAに加えMastercardも発行できますが、「三井住友=VISAカード」というイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。

VISAはプロパーカード(発行会社=国際ブランドであるカード)を発行していませんが、三井住友カードをVISAのプロパーカードと見る向きもあるほどです。

安心・信頼のイメージが強いのが、三井住友カードの特徴です。

三井住友カードの優待特典・メリット

安心と信頼の三井住友カードは日常使いならポイントも相当
  • 一般カードでも抜群のステータスと信頼感
  • 高水準のセキュリティで安心
  • VISAとMastercardのデュアル発行が可能
  • コンビニ3社とマクドナルドでポイント5倍
  • 「ポイントUPモール」でネットショッピングもお得

一般カードでも抜群のステータスと信頼感

三井住友カードは、泣く子も黙るメガバンク・三井住友銀行のグループ会社です。大手銀行系のカード会社なので、堅実なイメージがあるだけでなく、企業としての体力も充分です。

また、前項でお伝えしたとおり、VISAブランドのクレジットカードを発行して会社がスタートしました。歴史があるということは、カード会社としてのノウハウがあるということです。

ネット上のレビューでも、トラブル時の対応力を評価するユーザーの声が多くみられます。

特に国内では、三井住友カードの知名度と信頼感は抜群です。そのため、一般カードながら「どこで使っても恥ずかしくない」というステータスがあります。

仕事関係でカードを使うシーンでも見劣りせず、きちんとした人という印象を持たれやすいでしょう。

高水準のセキュリティで安心

三井住友カードでは、業界最高水準の不正使用検知システムが導入されています。24時間365日体制でチェックを行う徹底ぶりです。

過去の不正利用パターンをデータ化してチェックしているので、不正利用の可能性を素早く発見・カード犯罪を未然に防ぐ体制が整っています。

稀に、本人によるカード利用に対して不正検知システムが反応することがあります。

その場合、カードの利用が一時的に保留となり、店頭で電話による本人確認(セキュリティコードやカード利用内容の確認等)が行われるケースも。

本人による利用なのに決済が保留となってしまうのは、利用者にとって不便といえるかもしれません。しかし、三井住友カードが利便性よりも安心と信頼に重きを置いている表れともいえますね。

また、仮に不正利用が発生してしまった場合でも、紛失・盗難の届出日から60日遡って損害を補償してくれます。

VISAとMastercardのデュアル発行が可能

三井住友カードでは、会員1人に対してVISAとMastercardの2枚を発行することができるデュアル発行というサービスがあります。

独立した2枚のカードということではなく、利用可能枠や請求情報は共通です。セカンドカード的な位置づけと考えるとわかりやすいでしょう。

メインカードの国際ブランドが使えない場合に備えて、異なる国際ブランドのサブカードを持つ人は少なくありません。しかし、1枚のクレジットカードにつけられる国際ブランドは原則1つです。

そのため、複数の国際ブランドを使い分けるにはクレジットカードを2枚以上申し込む必要があります。すると、その都度審査が必要だったり、ポイントが分散して管理が煩雑になるおそれがあります。

デュアル発行なら、その手間を大幅に軽減できるのです。貯まるポイントも1ヶ所に集約されるので、管理もスムーズです。

デュアル発行は海外で威力を発揮

日本では、たとえばコストコでMastercardのみ利用可能となっています。また、VISAはApple Payのオンライン決済に対応していません。

VISAを持ちたいけれど「コストコやでもクレジットカードを使いたい」「オンラインでもApple Payを使いたい」という方にデュアル発行はおすすめです。

また、海外旅行の際にもデュアル発行は抜群の威力を発揮します。VISAもMastercardも世界中で広く使われていますが、海外ではどちらかしか使えない店舗は少なくありません。

特に海外キャッシングの際には2枚持ちが安心です。両替よりも手数料が安い・多額の現金を持ち歩かずに済む等の理由から、現地通貨を調達する際に海外キャッシングを利用する方は多いでしょう。

しかし、海外では日本に比べ、特定の国際ブランドに対応しているATMを探すのは難しいです。せっかくATMを見つけても、自分が持っているクレジットカードのブランドに対応していなかった…という事例も。

そんな場合でもVisaとMastercardの2枚持ちであれば、どちらかが使える可能性が高いので安心です。

デュアル発行の年会費

デュアル発行した2枚目のカード年会費は275円です。家族カードも同様です。

ただし、家族カードの1人目については、デュアル発行の2枚目に関しても初年度無料で使えます。

コンビニ3社とマクドナルドでポイント最大5倍

三井住友VISA ポイント5倍

画像引用元:いつもの利用でポイント5倍!|クレジットカードの三井住友VISAカード

以下のお店で三井住友カードを利用すると、Vポイントが通常の5倍貯まります

  • セブン-イレブン
  • ローソン
  • ファミリーマート
  • マクドナルド

ポイント5倍を適用するための事前エントリー等は不要です。iDやVisaタッチ決済・Apple Pay・Google Payでの支払いも対象です。

通常の200円で1ポイント(=1円相当)還元に加え、さらに200円につき4ポイントが加算ポイントとして付与されます。200円で5ポイント貯まるので、還元率は2.5%です。

三井住友カードの通常ポイント還元率は0.5%程度なので、還元率は決して高いとはいえません。しかし、日常的に利用する機会の多いコンビニ等での還元率が高いのはメリットが大きいですね。

なお「ポイント5倍」は、あくまでも基本ポイント付与率である「200円で1ポイント」を基準にした倍率です。

マイ・ペイすリボを登録している場合には通常ポイントが200円につき2ポイント貯まりますが、その5倍ではありません。200円で10ポイント貯まるということではないので注意しましょう。

その他にも、ポイントが貯まりやすいサービスが提供されています。

選んだお店でポイント2倍や、街のお店でポイントが3倍以上になるココイコ!などです。

こういったサービスを上手に活用すれば、実質的なポイント還元率を0.5%以上に高めることができますね。

「ポイントUPモール」でネットショッピングもお得

「ポイントUPモール」とは、三井住友カードが運営するサイトです。ポイントUPモールを経由して対象店舗でネットショッピングをすると、ポイントが2~20倍たまります。

Vpassのアカウントを利用するので、面倒な会員登録は不要です。一度ログインしてしまえば、後はいつもどおりにお買物するだけでポイントが貯まりやすくなります。

ポイントUPモールを利用するための年会費や手数料などは一切かかりません。コストをかけずにポイントを増やせるので、三井住友カードでネットショッピングをするならポイントUPモールを使わないと損といっても過言ではありません。

使えるショップの一例とポイント倍率を紹介します。

  • Amazon:2倍
  • 楽天市場:2倍
  • Yahoo!ショッピング:2倍
  • Apple公式サイト:2倍
  • ビックカメラ.com:3倍
  • エクスペディア:6倍
  • じゃらんnet:3倍
  • タイムズカーレンタル:200ポイント
  • ニッポンレンタカー:125ポイント
  • ユニクロオンラインストア:2倍
  • ニッセン:ポイント7倍
  • さとふる(ふるさと納税サイト):4倍

利用頻度の高いAmazonや楽天市場でポイント還元率がアップするのは魅力的ですね。

また、ネットショッピングだけでなく旅行予約や航空券・レンタカーなどのネット予約にもポイントUPモールを使えます。旅行や出張の際にもポイントを効率的に貯められます。

ネットからの買い物や予約には「とりあえずポイントUPモールをチェックしておこうかな」と気軽にアクセスしてみてはいかがでしょうか。

ポイントUPモールはこちら

三井住友カードのデメリット

安心感と信頼感が抜群な三井住友カードですが、デメリットも存在します。

デメリットをきちんと理解し、保有したときに許容できるかどうかを確認しておきましょう。

三井住友カードのデメリット
  • 基本ポイント還元率は今ひとつ
  • 海外旅行傷害保険はカバーが必要
  • 通常は年会費がかかる

基本ポイント還元率は今ひとつ

三井住友カードの基本ポイント還元率は0.5%です。年会費無料・常時ポイント還元率1%以上というクレジットカードが多く流通していることを考えると、決してポイント還元率が高いとはいえません。

しかし、先に紹介した「コンビニ3社+マクドナルドでポイント5倍」や「ポイントUPモール」を上手に活用すれば、ポイントが貯まりやすくなります。

使い方次第で、実際の還元率を0.5%以上にすることも可能です。

海外旅行傷害保険はカバーが必要

三井住友カードの海外旅行傷害保険は、利用付帯です。自動付帯に比べて利便性は劣ると言わざるを得ないですね。

補償内容は次のとおりです。

項目保険金額
傷害死亡・後遺障害最高2,000万円
傷害治療費用50万円
疾病治療費用50万円
賠償責任2,000万円
携行品損害15万円(自己負担:1事故3,000円)
救援者費用100万円

一般カードとしては標準的な内容なのですが、実際に海外で保険を使うことを想定すると、補償内容はやや手薄です。

特に、使う機会が多いと想定される傷害・疾病治療費用の補償金額が50万円である点は、いちばんの懸念材料です。海外は医療費が高く、治療費が50万円をオーバーすることも珍しくありません。

この点をカバーするには、海外旅行障害保険が自動付帯されるクレジットカードをサブカードとして一緒に持っていくのがよいでしょう。

通常年会費がかかる

詳細は次項で解説しますが、三井住友カードは、通常1,375円の年会費がかかります。

一般カードでは年会費がかからないものが主流になっている中、維持費が発生するのはデメリットと感じる方がいるかもしれません。

ただし、三井住友カードでは多彩な年会費優遇制度が設けられています。工夫すれば、実質無料で使うことも可能です。

三井住友カードの年会費

三井住友カードの年会費等は、次のとおりです。

  • 本会員:1,375円 ※オンライン申込で初年度年無料
  • 家族カード:440円 ※1枚目は無料
  • デュアル発行の2枚目:275円

前項で触れたとおり、三井住友カードには年会費優遇制度が設けられています。上手に活用すれば実質年会費無料で使うことも可能なので、ポイントをしっかり抑えておきましょう!

年会費優遇制度には、以下のような種類があります。

  • WEB明細+年間6回以上請求で翌年度550円割引
  • カード利用額に応じて翌年度年会費半額または無料
  • マイ・ペイすリボ登録+リボ手数料支払いで年会費無料

WEB明細の利用で翌年度550円割引

WEB明細を登録し、過去1年間に6回以上の請求がある場合、翌年度の年会費から550円割引されます。

WEB明細とは、紙の利用明細書の代わりに、次回の支払金額が確定したことをメールで通知してくれるサービスです。明細書の保管場所や、捨てる時のプライバシーの心配もなくなるので便利ですね。

なお、家族カードは割引対象外なので注意してください。

カード利用額に応じて翌年度年会費無料・半額

2月~翌年1月のショッピング累計金額に応じて、次回年会費が半額または無料になります。

  • 100万円以上300万円未満:半額
  • 300万円以上:無料

WEB明細による年会費割引と重複して適用可能です。

マイ・ペイすリボ登録+リボ手数料支払いで年会費無料

リボ払い

画像引用元:リボ払いのメリットやご利用方法|クレジットカードの三井住友VISAカード

「マイ・ぺイすリボ」に登録かつ前年1回以上のリボ払い手数料支いがあれば、翌年度の年会費が無料になります(2021年1月までは手数料有無を問わず年1回以上の利用で無料)。

マイ・ペイすリボとは、店頭でショッピング1回払いを指定しても自動的にリボ払いになる支払い方法です。

毎月の支払金額は、5,000円~カード総利用枠(限度額)の範囲で自由に設定できます。また、都合に合わせてネットから手軽に支払金額の調整が可能です。

リボ払いの手数料に注意

マイ・ペイすリボを利用して残高を翌月以降に繰り越すと、残高に対して年15.0%の手数料が発生します。そのため、通常はリボ払いの利用を避けるのが賢明です。

ただし、手数料の金額によっては、リボ手数料を発生させて年会費を無料にしたほうがお得になります。具体的には、以下のように運用するのがおすすめです。

  • 普段はマイ・ペイすリボ支払金額=カード総利用枠に設定しておく
  • 1年に1回だけ、リボ手数料を最小金額で発生させる

三井住友カードのマイ・ペイすリボでは、手数料が発生するのは2ヶ月目以降です。

マイ・ペイすリボ支払金額=カード総利用枠に設定しておけば、残高を翌月に繰り越さないので、手数料は発生しません。

普段は手数料が発生しない状態にしておき、1年に1度だけリボ手数料を最小金額で発生させれば、出来る限り少ないコストで年会費無料の恩恵を受けることができます。

マイ・ペイすリボの手数料を最小限に抑えるには

リボの手数料を最小限に抑えて年会費優遇を受けるには、やや細かい計算が必要になるので、先に結論をお伝えします。

年に1度1,000~3,000円を翌月に繰り越すよう調整すれば、マイ・ペイすリボの手数料を最小限に抑えられます。

具体的には、以下のような手順で手続きを行います。

  1. マイ・ペイすリボ設定金額=カード限度額に設定
  2. リボ手数料を発生させたい月だけ、マイ・ペイすリボ支払金額を臨時減額する
  3. 初回支払日に、残高が1,000~3,000円になるよう振り込み(繰り上げ返済)する

臨時減額ではなく臨時増額を使うなど方法はいくつかあるのですが、リボ手数料が高額になるリスク等を考えてこの方法をおすすめしています。

リボ手数料が発生する仕組み

まずは、マイ・ペイすリボで発生する手数料の仕組みを理解しておきましょう。支払い初月と2ヶ月目で、手数料のかかり方が変わります。

  • 支払い初月:手数料無料
  • 2ヶ月目:支払日翌日~締め日の日数分だけ手数料が発生

たとえば、支払サイクルが「月末締め・26日払い」の方が6月20日にのショッピングをした場合には、7月支払分のリボ手数料は無料です。

2ヶ月目は支払日翌日から締め日の手数料が発生します。つまり7月27日~7月31日の5日間分のリボ手数料が8月支払分に上乗せされるということです。

リボ手数料を求める計算式は、次のとおりです。

リボ手数料を求める計算式

リボ手数料 = 利用金額 × 15.0% × 日数 ÷ 365日

支払日は土日祝日と重なるケースに注意

注意したいのは、2ヶ月目の支払日が土日祝日と重なった場合です。その場合は、翌平日が支払日になります。

連休などが重なると、支払日翌日から締め日までが1日しかないというケースもあります。

支払日翌日から締め日までの日数が変わると、当然ながら発生するリボ手数料も変わります。そのため、リボ手数料を1円以上発生させるために必要な残高も変わります。

たとえば支払日翌日から締め日までの日数が5日であれば約487円、1日であれば約2,500円がリボ手数料を1円以上発生させるために必要な残高です。

例:支払日翌日から締め日までの日数が5日の場合の利用金額の求め方

リボ手数料1円 ≦(利用金額x円)×(15.0%)×(5日)÷365
利用金額 ≧ 約487円

しかし、実際には以下のような制約があるため、リボ手数料を1円に抑えることは不可能です。

  • マイ・ペイすリボ支払金額の臨時減額は10,000円単位
  • 振り込みによる繰り上げ返済は1,000円単位

したがって、リボ手数料を最小に抑えるために実際に翌月へ繰り越すべき金額は以下のようになります。支払日翌日から締め日までの日数によって、残しておく残高を調整します。

支払日翌日~締め日の日数リボ手数料発生に必要な残高
1日3,000円
2日2,000円
3日1,000円
4日
5日

上記のパターンで実際に支払う手数料は2円です。

支払日翌日~締め日までの日数を逐一確認するのが面倒であれば、一律で3,000円残すと覚えておくのも良いでしょう。手数料が最大となるケース(残額3,000円で支払日翌日~締め日まで5日間ある場合)でも、発生する手数料は7円です。

残額3,000円で支払日翌日~締め日までの日数が5日間の場合のリボ手数料

3,000円 × 15.0% × 5日 ÷ 365日 ≒ 6.16円

リボ手数料を最小限に抑える手順のまとめ

リボ手数料を最小限に抑える際の手続きを再掲します。

  1. マイ・ペイすリボ設定金額=カード限度額に設定
  2. リボ手数料を発生させたい月だけ、マイ・ペイすリボ支払金額を臨時減額する
  3. 初回支払日に、残高が1,000~3,000円になるよう振り込み(繰り上げ返済)する

たとえばカード限度額が50万円、6月に買い物した50,000円分に対して最小のリボ手数料を発生させる手順は、次のようになります。(月末締め・26日支払いの場合)

  1. 普段はマイ・ペイすリボ設定金額を50万円に設定しておく
  2. 7月のマイ・ペイすリボ支払金額を40,000円する
  3. 6月26日支払い後のリボ残高が10,000円になる
  4. リボ残高を1,000円にするため、9,000円を振り込み(繰り上げ返済)する

1年に1度だけ、上記の臨時減額申請+繰り上げ返済という作業を行えば手数料が無料になります。手間がかかることを許容できるなら、ぜひ活用してみてください。

注意点は、振込手数料が自己負担になることです。振込手数料が無料となる金融機関を利用するなど工夫しましょう。

また、臨時減額には申込み期限があります。期限は三井住友カード公式サイトで確認可能です。

申込はこちら

年会費の支払いタイミング

支払い金額のイメージ

年会費の支払いタイミングは、支払日とカード加入日によって異なります。

詳細は「三井住友カードの締め日と支払日」の項目で解説しますが、三井住友カードの支払日は10日と26日の2パターンがあります。

26日払いの場合は、一律でカード加入翌月の支払いとなります。10日払いの場合は、カード加入日によって異なるので注意してください。

支払日カード入会日年会費請求月
10日(金融機関によって6日/8日の場合あり)1~15日入会月の翌月
16~末日入会月の翌々月
26日問わない入会月の翌月

三井住友カードの家族カード

家族

三井住友カードは、追加カードとして家族カードを発行できます。

家族カードの発行対象者は、同一生計の配偶者・満18歳以上の子ども(高校生を除く)、両親のいずれかです。

利用代金は本会員とまとめての請求となり、ポイントも本会員にまとめて付与されます。カードブランドは本会員と同じものに限定されます。

年会費は、1人目と2人目以降で異なります。

家族カードの枚数初年度2年目以降
1人目無料前年度3回以上の利用で無料
2人目以降440円

家族カードをデュアル発行した場合、2枚目の年会費として275円が追加されます。ただし1人目に関しては、デュアル発行の2枚目に対しても1枚目と同様の無料条件が適用されます。

なお、本会員が学生の場合は、卒業予定年まで家族カード年会費が無料です(本会員が学生の場合、家族カード対象者は配偶者のみ)。

三井住友カードのETCカード

三井住友ETCカード

三井住友カードのETCカード年会費は、初年度無料です。翌年度以降も、前年度にETCカードの利用があれば無料で保有できます。

年間で一度もETCカードを利用しなかった場合には、ETCカード年会費550円が発生します。クレジットカード(ショッピング)の利用だけでは、ETCカードの年会費が割引にならないので注意してください。

ETCカードの割引における1年度の考え方は、年会費の支払日から11ヶ月です。

  • 26日払の場合:7月26日-翌6月26日
  • 10日払の場合:5月10日-翌4月10日

ETCカード年会費の支払月は、本カード年会費と同じです。また、ETCカードの利用枠は本カード総利用枠の範囲内となります。

ETCカードのポイント

ETCカード利用分についても、ショッピングと同様200円で1ポイントのVポイントが貯まります。有料道路の利用でもポイントが貯まるのでお得ですね。

別途、ETCマイレージサービスも利用可能です。

ETCマイレージサービスとは

高速道路会社が提供するポイントサービス。ETCカードでの通行料金に応じてポイントが貯まり、貯まったポイントを無料通行分に交換できる。

利用にあたっては、ETCマイレージサービス公式サイトまたは郵送での事前登録が必要です。

ETCマイレージサービスはこちら

ETCカードの盗難紛失にも対応

万一、ETCカードが盗まれたり紛失してしまっても、会員保障制度が適用されます。盗難紛失の届出から60日前にさかのぼり、それ以降の不正利用について補償してくれるので安心です。

ただし、車を降りる際にはカードを挿しっぱなしにせず、必ず携帯してください。カードを車載器に残したまま・車内に置いたままで盗難被害に遭った場合には補償対象外となり、不正利用されてしまった分についても支払い義務が発生します。

三井住友カード VS 三井住友カード ゴールド

三井住友カード デザイン一新

画像引用元:三井住友カードが変わります。2020.2.3デザイン一新

三井住友カードは、一般カードでも信頼感が抜群のクレジットカードです。しかし、さらにステータスを求める方ならば、上位カードの三井住友カード ゴールドも気になるのではないでしょうか。

そこで、三井住友カードと三井住友カード ゴールドの主な違いを比較してみました。どちらが自分に合っているのか、確認してみてください。

サービス内容三井住友カード三井住友カード ゴールド
カードデザイン三井住友カード三井住友カード ゴールド
通常年会費1,375円11,000円
※条件を満たすと4,400円
家族カード年会費
(1枚目は共に無料)
440円1,100円
申込条件満18歳以上の方満30歳以上で安定継続収入のある方
ショッピング利用枠最大80万円最大200万円
国内旅行保険なし最高5,000万円(うち1,000万円自動付帯)
海外旅行保険最高2,000万円(利用付帯)
ショッピング補償年間100万円まで年間300万円まで
空港ラウンジ利用なし無料
申込・詳細公式サイトを見る

表に記載したもの以外では、ゴールド限定の特典として以下のようなサービスがあります。

  • 宿泊予約サービス「Relux(リラックス)」で5~7%割引
  • ドクターコール24:24時間365日、医師への無料電話相談
  • ゴールドデスク:ゴールド会員専用フリーダイヤル

割引制度適用後の年会費差額は4,400円です。ゴールドの特典に年間4,400円を支払う価値を感じられるかが、ゴールドにするか否かの決め手になりそうです。

海外旅行傷害保険の充実ぶりは桁違い

大きな違いがあるのは、空港ラウンジ優待と海外旅行傷害保険の補償金額です。三井住友カード ゴールドの海外旅行傷害保険の詳細を以下に示します。

項目保険金額
傷害死亡・後遺障害最高5,000万円(うち利用付帯4,000万円)
傷害治療費用300万円
疾病治療費用300万円
賠償責任5,000万円
携行品損害50万円(自己負担:1事故3,000円)
救援者費用500万円

三井住友カードでは100万円だった「傷害・疾病治療」の費用が300万円補償されるのは大きいですね。300万円あれば、カバーできる範囲が広がり、海外旅行の際も安心です。

したがって、国内線の飛行機に乗る機会が多い人や年1回程度海外旅行に行く人ならゴールドがおすすめです。

割引適用後の年会費は4,400円と、一般的なゴールドカードに比べるとリーズナブルです。それにも関わらず、格安ゴールドのように特典は今ひとつということもなく、一般的なゴールドカードに求められる特典は網羅しています。

ただし、ゴールドは審査が厳しいのがデメリットです。詳細は後述しますが、審査が不安な人は三井住友カードからのインビテーションを狙うのがおすすめです。

三井住友カードの審査

サインペン

どこでも安心して使えるクレジットカードが欲しいという方は、三井住友カードの審査の内容が気になりますよね。

しかし、三井住友カードの詳しい審査基準はいっさい公表されていません。これは三井住友カードに限らず、クレジットカード会社全般にいえることです。

ただし、既存申込者のクチコミ等から、ある程度の審査の傾向を推察することは可能です。この章では、クチコミ等から考察した三井住友カード審査の傾向について解説します。

公式情報ではない点に留意したうえで読み進めてください。

審査基準

三井住友カードの審査基準は「一般カードの中ではやや高めだが、イメージよりは作りやすい」と考えられます。その根拠は次のとおりです。

  • 銀行系カードである
  • 申込み可能年齢が18歳以上
  • パート・アルバイトでも申込可
  • 必要な年収は200万円前後か

銀行系カード

クレジットカードは、発行元のカード会社によって、以下のように分類されることが多いです。

種類発行元代表的なカード
銀行系銀行・銀行関連金融機関三井住友カード、みずほマイレージクラブカード等
交通系鉄道・航空会社等ビューカード、ANAカード等
信販系信販会社オリコカード、ライフカード等
流通系百貨店・スーパーマーケット等イオンカード、セブンカード等
メーカー系メーカー等一般企業トヨタファイナンス、出光カード等

三井住友カードは、三井住友銀行のグループ会社です。表内にもある通り、銀行系カードに該当します。銀行系カードは、他のクレジットカードに比べて審査が厳しいといわれています。

申込み可能年齢が18歳以上

三井住友カードに申込みができる年齢は18歳以上からです。公式サイトにも、申込対象者について以下のように明記されています。

満18歳以上の方(高校生は除く)
未成年の方は親権者の同意が必要です。

引用元:三井住友カード

スタンダードクラスのクレジットカードでも、申込可能年齢を20歳以上からとしているカード会社もあります。そんな中、18歳以上から申込可能としているということは、より間口を広く会員を募集しているということです。

様々な年齢の方へ向けて会員を募集しているので、その分作りやすいと考えられます。

パートアルバイトでも申し込み可

意外に思われるかもしれませんが、三井住友カードは、パート・アルバイトの方でも申込可能です。

Qパート・アルバイトでもカードは申し込めますか?
はい、お申し込みいただけます。
※カード発行に際しましては所定の審査がございます。あらかじめご了承ください。

引用元:パート・アルバイトでもカードは申し込めますか? | 三井住友カード 

一般的に、パート・アルバイトの方は収入が安定せず、それほど年収が高くない傾向にあります。パート・アルバイトの方が申込可能ということは、三井住友カードを作るのにそれほど高い年収は求められないと考えられるのです。

ただし、公式サイトの表記にもある通り別途審査があります。審査の際、会社員よりも不利になってしまうことは理解しておいたほうが良いでしょう。

必要な年収は200~300万円前後か

公式情報でない点に注意が必要ですが、三井住友カード既存契約者のクチコミによると、年収200~300万円前後で審査に通ったという方が多いです。

仮にアルバイトの方で時給1,200円だと、週5日フルタイムで働いた場合の年収は約250万円です。前項のパート・アルバイトの方が申込可能となっている点からも、必要な年収は200~300万円程度と考えるのが妥当でしょう。

審査を通すコツ

繰り返しにはなりますが、三井住友カードの審査基準は公開されていません。そのため「100%審査に通る方法」を明記することは不可能です。

しかし、ちょっとした工夫で審査通過の可能性を上げることはできます。申込時のコツをいくつか紹介するので、参考にしてくださいね。

三井住友カードの審査を通すコツ
  • 申込みフォームを極力埋める
  • 他のリボ・ローン残高を減らす
  • 三井住友銀行の口座を作る
  • キャッシング枠は0円にする

コツ1.申込みフォームを極力埋める

ネットからカード入会する際の申込みフォームには、「氏名」などの入力必須項目と「預貯金」などの任意入力項目があります。

任意項目は入力しなくても申込みできるのですが、任意項目も入力したほうが審査通過の可能性が高いといわれています。

預貯金などは重要な個人情報なので、なるべく申告したくないと考える人が多いかもしれません。しかし、カード会社側からすると、申込み者に関して多くの情報があったほうが精度の高い審査が可能になります。

特に、属性や年収に不安を感じる場合には、任意入力項目も埋めるのがおすすめです。

仮に年収が少し基準に満たなかったとしても、預貯金や持ち家などの資産があれば「支払い能力がある」と判断され審査に通りやすくなると考えられます。

コツ2.他の負債を減らす

他にリボ・分割払い・ローンの残高が残っている場合には、そちらを返済してから申し込むと審査に通りやすくなります。

これは、カード会社に調査が義務付けられてる「支払可能見込額」に関係しています。支払可能見込額とは、年間であとどのくらいクレジットカードの支払いが可能かの見込みを示すものです。

支払可能見込額の求め方

年収-年間請求予定額-生活維持費

年間請求予定額とは現在支払い中のリボ・ローン残高等を年間で支払う予定の金額です。

生活維持費は、実際に自分が負担している生活費ではありません。家賃の支払いや家族の人数によって法律で定められています。

一般的に、支払可能見込額の金額が多いほど審査に通りやすくなり、カードの利用可能枠も高くなります。支払可能見込額を増やすには、以下のような方法があります。

支払可能見込額を増やす方法
  • 年収を増やす
  • 年間請求予定額を減らす
  • 生活維持費を減らす

年収をすぐに増やすのは現実的に難しいですよね。また、生活維持費も家族構成等で定められているため簡単に変えることはできません。

その点、他のリボやローン残高であれば、数ヶ月で金額を減らせる可能性が高いです。

そのため、他のローン等を返済して年間請求予定額を減らすことが支払可能見込額を増やす(審査を通しやすくする)ための近道と考えられます。

余裕がある場合にいは、副業をして年収を増やす等に同時に取り組むのもよいでしょう。

コツ3.三井住友銀行の口座を作る

繰り返しになりますが、三井住友カードは三井住友銀行のグループ会社です。審査の際に、三井住友銀行での金融取引履歴が影響する可能性は大いに考えられます。

そのため、三井住友銀行に口座を開設して、信用力が高まるような使い方を心がけるのがおすすめです。

  • 毎月一定額の給与を受け取る
  • 定期預金口座にコツコツ貯金する
  • 公共料金の引き落としをする

6ヶ月程度を目安に上記のような使い方をすると、審査通過の可能性が高まると考えられます。少し時間はかかりますが、属性に不安がある人などは信用度を上乗せできるためおすすめです。

コツ4.キャッシング枠は0円にする

三井住友カードは、返済能力の有無を重要視する傾向がみられます。

そのため、クレヒス(過去にクレジットカードの滞納履歴がないか)や、キャッシング枠の希望が年収に対して高すぎないかという点に注意するのがよいでしょう。

キャッシングの審査はショッピングとは別で行われます。キャッシングの審査には、貸金業法の「総量規制」という基準が影響します。

総量規制により、キャッシングの限度額は他のローン等と合わせて年収の3分の1までと定められています。

他にカードローンやキャッシングの利用がある場合には、残高を確認して年収の3分の1を超えないようにしましょう。

また、絶対に必要という状況でなければキャッシング枠は0円にしてしまうのも1つの手です。

三井住友カード ゴールドへのインビテーション

三井住友カード ゴールド

三井住友カード ゴールド
還元率ポイント0.3~2.5%
マイル0.3~1.5%
年会費初年度無料
2年目以降11,000円
家族カード1人目:無料
2人目以降:1,100円
旅行保険海外最高5,000万円(自動付帯)
国内最高5,000万円(自動付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費550円
※ETCカードご入会初年度無料
※翌年度以降は、前年度に1回以上ETC利用のご請求があれば年会費無料
電子マネーiD
国際ブランドVISA、Mastercard
発行会社三井住友カード株式会社
発行期間最短翌営業日

クレジットカードのインビテーションとは、上位カードへの招待状のことです。

スタンダードカードを使い続け、カード会社から優良顧客だと認められるとインビテーションが送られることがあります。

三井住友カードの上位カードである三井住友カード ゴールドは、公式サイトから直接申込・アップグレード申請をすることも可能ですが、インビテーションが届くこともあります。

Webページ上に表示される招待ポップアップが、インビテーションが届いた目印です。

インビテーション後のアップグレードでも審査が行われます。インビテーションが届いたからといって、100%三井住友カード ゴールドの審査に通過するというわけではありません。

しかし、インビテーションはそもそも三井住友カード側が優良顧客と認めた方に送られるものです。そのため、直接申込よりインビテーションのほうが審査に通過しやすいと考えてよいでしょう。

カードアップグレードはこちら

インビテーション発行の条件

インビテーション発行の条件についても、カードの審査基準と同様に非公表です。そのため、クチコミ等からインビテーション条件を推察しました。

結論からお伝えすると、何よりも大事なのは支払日に遅れず利用代金を支払うということです。

公式情報ではない点に注意が必要ですが、クチコミによると三井住友カードを利用して1~2年ほどでゴールドへのインビテーションが届いたという声が多いです。

年間10万円~100万円程度の方に届いた事例が少なくないことから、それほど多くの利用金額は求められないようです。年収300万円前後の方や、アルバイトの方にもインビテーションが来たというクチコミもあります。

年収・属性・利用実績などが標準的でもインビテーションが届いた事例では、支払期限を確実に守っているという点が共通していました。したがって、とにかく大事なのは遅延しないことと考えられます。

支払期限を守る以外では、以下のような点にも気をつけるとよいでしょう。

  • 毎月でなくても良いが、定期的にカードを使う
  • リボやキャッシングは避ける
  • 他のカードやローンの支払いにも気を付ける

三井住友カードの申込み・入会キャンペーン

三井住友カードのキャンペーン「キャッシュレスプラン|20%還元。最大8000円」

画像引用元:キャッシュレスプラン|クレジットカードの三井住友VISAカード

2020年6月現在、三井住友カードでは「キャッシュレスプラン」という新規入会キャンペーンが行われています。

下記条件をすべて満たすと、もれなく利用金額の20%(最大12,000円)がキャッシュバックされます。

  • キャンペーン期間中に、対象カードに新規入会
  • カード入会月+2ヶ月後末までに、1回以上Vpassスマホアプリへログイン
  • カード入会月+2ヶ月後末までに、クレジットカードまたはiDでショッピング利用

Vpassはスマートフォンアプリからのログインが条件です。パソコンでのVpassログインは対象とならないので注意してください。

ダウンロードはこちらから

アップルストア https://play.google.com/store/apps/details?id=com.smbc_card.vpass&hl=ja

カード入会月+2ヶ月後末までの間、12,000円を上限として毎月の利用金額×20%の金額が請求額からキャッシュバックされます。キャッシュバックされるタイミングは、利用月の2ヶ月後末までです。

請求額がキャンペーンの還元額を下回る場合は、決済口座に振り込まれます。

なお、家族カードでの利用分は本会員と合算してカウントされます。

キャンペーン対象外となるケース

以下のケースではキャンペーンが適用されないので注意してください。

  • 申込月の翌々月までにカードが発行されない場合
  • 2020年5月1日時点で対象カードを持っている場合
  • 2019年3月1日以降に対象カードを新規発行した履歴があり、その後退会・会員資格停止された場合
  • 家族カード/ETC専用カードのみ追加申込の場合
  • 家族カードでのVpassスマホアプリログイン
  • 加盟店から三井住友カード側に売上データの到着が遅れた場合

また、以下の利用はキャンペーンの対象利用とみなされません。

  • キャッシングリボ
  • 海外キャッシュサービス
  • その他ローンの返済金
  • リボ払い・分割払い手数料
  • 年会費
  • 三井住友カード情報誌定期購読料
  • 一部の保険料

三井住友カードがおすすめなのはこんな方

三井住友カードは、次のような方に特におすすめです。

  • クレジットカードを初めて持つ方
  • 仕事の場面でクレジットカードを使う機会が多い方
  • 多くの場所で使えるカードが欲しい方

クレジットカードを初めて持つ方

クレジットカードを初めて持つ場合、いちばん重視したいのは「安心して使えるかどうか」ということではないでしょうか。

三井住友カードの知名度とブランド力は、特に国内では抜群です。ブランド力のあるクレジットカードは店舗側からの信頼も厚く、セキュリティや盗難紛失時の対応もしっかりしています。

三井住友カードは、老舗カード会社だからこそのノウハウで、24時間365日体制でのモニタリングを行い不正利用防止に努めています。

盗難紛失等で困った場合にも、慌てなくて大丈夫です。顧客からの評価が高いサポートデスクへ連絡をすれば、適切な対応を案内してもらえます。

日本のクレジットカードの王道・スタンダードであり信頼性の高い三井住友カードは、初めてクレジットカードを持つ方にぴったりです。

仕事の場面でクレジットカードを使う機会が多い方

ビジネスのイメージ

仕事関係者の前でクレジットカードを使う機会が多いという方にも、三井住友カードはおすすめです。三井住友カードは、一般カードながら一定のステータスを持つクレジットカードだからです。

一般的にクレジットカードのステータスとは、そのカードに対する社会的な評価やランクを指しています。

三井住友カードは、日本で知らない人はいないメガバンク・三井住友銀行のグループ会社です。銀行系ならではの質実剛健な評価を受けているといってよいでしょう。

ビジネスシーンでカードを利用する場合にも見劣りせず、好印象を持ってもらいやすいです。

また、若い方の場合「目上の方の前でゴールドカードは使いづらい」というシーンが多いでしょう。そんな場合にも三井住友カードはおすすめです。

ゴールドカードほどあからさまでなく、若年層らしいフレッシュ感と「きちんと感」を自然に演出できます。

多くの場所で使えるカードが欲しい方

三井住友カードの国際ブランドはVISAとMastercardです。世界1位・2位と抜群の決済力を誇ります。

デュアル発行にすれば、別のクレジットカードを新たに発行することなくVISAとMastercardの両方を使えるので無双状態です。

海外で現地通貨を調達するための海外キャッシュサービス、Apple Payのオンライン決済、国内ではコストコでの利用などに重宝します。

三井住友カードの締め日と支払日

カレンダーとお金

三井住友カードの支払いサイクルは2パターンあります。

  • 月末締め・翌月26日支払
  • 15日締め・翌月10日支払 ※金融機関によって支払日が6日/8日の場合あり

ボーナス一括払いの支払い月は、1月と8月です。ボーナス払いを利用した時期に応じて支払月が自動的に決まります。

ボーナス時期利用期間支払日
夏ボーナス12月16日~6月15日8月の支払日
冬ボーナス7月16日~11月15日翌年1月の支払日

支払い方法を問わず、支払日が土日祝日の場合には翌営業日が支払日となります。

締め日・支払日は変更できる

支払いサイクルはカード新規申込み時に選択しますが、後から変更することも可能です。変更手続きは、Vpassあるいは書面にて行います。

ただし、金融機関によっては26日支払いに対応していない場合があります。また、月末締め-翌月26日支払い・15日締め-翌月10日支払いという支払いサイクル自体を変更することはできません。

たとえば「15日締め-翌月26日支払い」などとすることはできないので注意してください。

支払い日の変更期限は次のとおりです。

  • 10日→26日に変更の場合:毎月1日頃までの申込で、原則翌月から変更
  • 26日→10日に変更の場合:毎月15日頃までの申込で、原則翌月から変更

支払いが遅れたらどうなる?

支払い日に遅れてしまった場合は、しばらくの間カードが利用できなくなります。それだけでなく、クレヒスに支払い遅延の記録が残る可能性もあるので、速やかに支払いましょう。

三井住友カード側で支払いの確認ができ次第、カードが再び利用できるようになります。カードの利用可否については、インターネットサービス「Vpass」または電話にて確認可能です。

Vpassの場合には、ログイン後の画面上に「ご利用可能額」が表示されていれば、カードの利用ができる状態です。

電話(自動音声)の場合には、以下の手順で操作を行います。手元にカード等会員番号がわかるものを準備したうえで発信しましょう。

  1. 0120-911-911にダイヤル
  2. 音声案内に従い、サービスコード「12」を入力
  3. 会員番号(16ケタ)を入力
  4. 暗証番号(4ケタ)を入力

「ご利用可能額」が案内された場合には、カードを利用できる状態になっています。

Vpassはこちら

支払日に遅れてしまったときの対応

支払い日に引き落としできなかった場合の対応方法は、決済口座に設定している金融機関ごとに異なります。

三井住友銀行・みずほ銀行・ゆうちょ銀行・三菱UFJ銀行に関しては、以下の日程で口座からの自動再振替が実施されます。

金融機関支払い日再振替日
三井住友銀行・みずほ銀行10日月末まで毎日
26日翌月15日まで毎日
ゆうちょ銀行・三菱UFJ銀行10日支払い月の20日
26日支払い月の翌月5日

上記以外の金融機関は、自動再振替になる場合と、指定口座への振込みが必要な場合があります。公式HPで、金融機関ごとの対応方法詳細を確認可能です。

自動再振替がない場合は、振込先を記載した書面が支払い日から1週間ほどで届くので、書面の案内にしたがって振込みをしてください。

金融機関の確認はこちら

三井住友カードの解約方法と手続きの流れ

クレジットカードの破棄

三井住友カードを解約するときは、Vpassまたは電話で手続きを行います。

Vpassの場合には、ログインの上カードの退会(解約)申し込みページから手続き可能です。

電話の場合には、自動音声またはオペレーター対応を選択できます。いずれも同じ電話番号への発信です。

FORYOUデスク

東京:03-6627-4137
大阪:06-6445-3501
営業時間/9:00~17:00(12/30~1/3休)

カードを用意したうえで、以下の手順で操作を進めてください。

  1. FORYOUデスクに発信
  2. 会員番号・暗証番号を入力
  3. 自動音声応答またはオペレーターにて受付

暗証番号がわからない場合には、発信音が数秒流れた後、ガイダンスに沿って生年月日・自宅電話番号を入力すれば手続きできます。

解約の際は、支払い済み年会費の取り消しや月割りでの返金は行われません。解約を検討する際は、次の年会費支払いタイミングを確認しておきましょう。

年会費の支払い月を再掲します。

支払日カード入会日年会費請求月
10日(金融機関によって6日/8日の場合あり)1~15日入会月の翌月
16~末日入会月の翌々月
26日問わない入会月の翌月

26日支払いの方は、年会費支払い月の前月末・10日支払いの方は、年会費支払い月の前月15日までに解約すれば、次年度の年会費は発生しません。

解約は申込はこちら

三井住友カードなら間違いない!

三井住友カードで安心のキャッシュレス

画像引用元:三井住友VISAカード|クレジットカードの三井住友VISAカード

最後に改めて、三井住友カードの特徴を振り返ります。

三井住友カードは安心・信頼の王道カード
  • 信頼感のある、ちょうど良いステータス
  • 抜群のセキュリティと対応力で安心
  • コンビニ等でポイント還元率2.5%
  • デュアル発行で海外利用も便利

三井住友カードは、銀行系カードならではの安心と信頼が最大のメリットです。盤石のセキュリティと対応力で、万一のトラブルの際にも安心して使えます。

時に顧客に不便な場合であっても不正利用防止を第一に考える姿勢は、まさに信頼の表れ。ポイント還元率よりも、堅実な企業姿勢を評価する層から支持されているクレジットカードです。

控えめながらきちんとした印象で、どこで使っても恥ずかしくないちょうど良いステータスを持ち合わせているのも魅力のひとつです。

それだけでなく、便利でお得なサービスも豊富に提供されています。まさしく、日本のクレジットカード業界におけるスタンダードといえるのではないでしょうか。

三井住友カードなら、お得で安心なキャッシュレスライフを実現できます!