三井住友カードを還元率の低さに目を瞑っても選ぶ理由

銀行系カードの代表格「三井住友カード」は、三井住友カード株式会社が発行する中でも最もスタンダードな1枚です。基本還元率は0.5%~2.5%と今ひとつ。しかし、ステータス性、信頼性においては他のクレジットカードを凌駕しています。社会に出て初めて持つ1枚としてもおすすめです。
  • 2020年6月17日
  • 2021年2月8日
三井住友カードを選ぶ理由

三井住友カードは、日本で絶大な知名度を誇るクレジットカード会社です。三井住友銀行のグループ会社であり、銀行系カードの代表格ともいえます。

質実剛健なイメージのある三井住友カード、そのほとんどの基本ポイント還元率は0.5%とやや低めです。それでも高い人気を誇ります。

ポイントが貯まりやすいクレジットカードが他に多数ある中で、なぜ三井住友カードが選ばれ続けているのでしょうか。

その理由は、ポイント還元率よりも大切なところにありました。

三井住友カードは安心・信頼の王道カード
  • 信頼感のある、ちょうど良いステータス
  • 抜群のセキュリティと対応力で安心
  • コンビニ等でポイント還元率2.5%
  • デュアル発行で海外利用も便利
三井住友カードのデメリット
  • 基本ポイント還元率は今ひとつ
  • 海外旅行傷害保険はカバーが必要
  • 通常は年会費がかかる

※本記事の価格は全て税込みです。

三井住友カード
年会費 1,375円 追加カード ETCカード/家族カード
還元率 0.5%~2.5% ポイント Vポイント
マイル ANA 付帯保険 海外旅行/ショッピング
電子マネー iD スマホ決済 Apple Pay/Google Pay
WEB申込で初年度年会費無料!初めてのカードにおすすめ矢印キャンペーンサイトを見る

三井住友カードの特徴・基礎知識

三井住友カード

三井住友カード
還元率ポイント0.5%~2.5%
マイル0.3%〜
年会費初年度無料
※オンライン入会
2年目以降1,375円
※条件達成で割引もしくは無料
家族カード初年度:本会員に準ずる
2年目以降:440円
※条件達成で無料
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費初年度無料
次年度550円
(ETCの利用が前年に1回以上の場合、無料)
電子マネーiD
国際ブランドVISA、Mastercard
発行会社三井住友カード株式会社
発行期間最短翌営業日発行
※オンライン申込なら最短5分でカード番号発行

三井住友カードは、三井住友カード株式会社が発行するスタンダードクラスのクレジットカードです。同時に、日本のクレジットカードのスタンダードともいえます。

その理由は、三井住友カードの歴史にあります。

三井住友カードは、1980年にVISAブランドのクレジットカードを発行しました。

現在はVISAに加えMastercardも発行できますが、「三井住友=VISAカード」というイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。

VISAはプロパーカード(発行会社=国際ブランドであるカード)を発行していませんが、三井住友カードをVISAのプロパーカードと見る向きもあるほどです。

安心・信頼のイメージが強いのが、三井住友カードの特徴です。

三井住友カードの優待特典・メリット

ここからは三井住友カードを良い点をバンバンあげていきます。

良い所ばかり聞いても不安に思うと思うので、デメリットについても言及します。

特典・メリットを見て「欲しい!」と思っても一旦待ってください。

新規入会の際にはポイント還元のキャンペーンも行っているので、確認してから申込ましょう。

安心と信頼の三井住友カードは日常使いならポイントも相当
  • 一般カードでも抜群のステータスと信頼感
  • 高水準のセキュリティで安心
  • VISAとMastercardのデュアル発行が可能
  • コンビニ3社とマクドナルドでポイント5倍
  • 「ポイントUPモール」でネットショッピングもお得

一般カードでも抜群のステータスと信頼感

三井住友カードは、泣く子も黙るメガバンク・三井住友銀行のグループ会社です。

大手銀行系のカード会社なので、堅実なイメージがあるだけでなく、企業としての体力も充分です。

特に国内では、三井住友カードの知名度と信頼感は抜群です。そのため、一般カードながら「どこで使っても恥ずかしくない」というステータスがあります。

仕事関係でカードを使うシーンでも見劣りせず、きちんとした人という印象を持たれやすいでしょう。

高水準のセキュリティで安心

三井住友カードでは、業界最高水準の不正使用検知システムが導入されています。24時間365日体制でチェックを行う徹底ぶりです。

過去の不正利用パターンをデータ化してチェックしているので、不正利用の可能性を素早く発見・カード犯罪を未然に防ぐ体制が整っています。

また、仮に不正利用が発生してしまった場合でも、紛失・盗難の届出日から60日遡って損害を補償してくれます。

VISAとMastercardのデュアル発行が可能

三井住友カードでは、会員1人に対してVISAとMastercardの2枚を発行することができるデュアル発行というサービスがあります。

デュアル発行のメリットは決済できないケースを減らせることです。VISAが使用できずMastercardが使える場合等に効果を発揮します。

また、本来2枚分の審査を1枚分でまかなえ、ポイントの分散も防げるため管理もスムーズです。

デュアル発行した2枚目のカード年会費は275円です。家族カードも同様です。

ただし、家族カードの1人目については、デュアル発行の2枚目に関しても初年度無料で使えます。

コンビニ3社とマクドナルドでポイント最大5倍

三井住友VISA ポイント5倍

以下のお店で三井住友カードを利用すると、Vポイントが通常の5倍貯まります

  • セブン-イレブン
  • ローソン
  • ファミリーマート
  • マクドナルド

ポイント5倍を適用するための事前エントリー等は不要です。iDやVisaタッチ決済・Apple Pay・Google Payでの支払いも対象です。

通常の200円で1ポイント(=1円相当)還元に加え、さらに200円につき4ポイントが加算ポイントとして付与されます。200円で5ポイント貯まるので、還元率は2.5%です。

「ポイントUPモール」でネットショッピングもお得

ポイントUPモール」とは、三井住友カードが運営するサイトです。ポイントUPモールを経由して対象店舗でネットショッピングをすると、ポイントが2~20倍たまります。

使えるショップの一例とポイント倍率を紹介します。

  • Amazon:2倍
  • 楽天市場:2倍
  • Yahoo!ショッピング:2倍
  • Apple公式サイト:2倍
  • ビックカメラ.com:3倍
  • エクスペディア:6倍
  • じゃらんnet:3倍
  • タイムズカーレンタル:200ポイント
  • ニッポンレンタカー:125ポイント
  • ユニクロオンラインストア:2倍
  • ニッセン:ポイント7倍
  • さとふる(ふるさと納税サイト):4倍

利用頻度の高いAmazonや楽天市場でポイント還元率がアップするのは魅力的ですね。

三井住友カードのデメリット

安心感と信頼感が抜群な三井住友カードですが、デメリットも存在します。

デメリットをきちんと理解し、保有したときに許容できるかどうかを確認しておきましょう。

三井住友カードのデメリット
  • 基本ポイント還元率は今ひとつ
  • 海外旅行傷害保険はカバーが必要
  • 通常は年会費がかかる

基本ポイント還元率は今ひとつ

三井住友カードの基本ポイント還元率は0.5%です。年会費無料・常時ポイント還元率1%以上というクレジットカードが多く流通していることを考えると、決してポイント還元率が高いとはいえません。

しかし、先に紹介した「コンビニ3社+マクドナルドでポイント5倍」や「ポイントUPモール」を上手に活用すれば、ポイントが貯まりやすくなります。

使い方次第で、実際の還元率を0.5%以上にすることも可能です。

海外旅行傷害保険はカバーが必要

三井住友カードの海外旅行傷害保険は、利用付帯です。自動付帯に比べて利便性は劣ると言わざるを得ないですね。

補償内容は次のとおりです。

項目保険金額
傷害死亡・後遺障害最高2,000万円
傷害治療費用50万円
疾病治療費用50万円
賠償責任2,000万円
携行品損害15万円(自己負担:1事故3,000円)
救援者費用100万円

一般カードとしては標準的な内容なのですが、実際に海外で保険を使うことを想定すると、補償内容はやや手薄です。

特に、使う機会が多いと想定される傷害・疾病治療費用の補償金額が50万円である点は、いちばんの懸念材料です。海外は医療費が高く、治療費が50万円をオーバーすることも珍しくありません。

この点をカバーするには、海外旅行障害保険が自動付帯されるクレジットカードをサブカードとして一緒に持っていくのがよいでしょう。

通常年会費がかかる

詳細は次項で解説しますが、三井住友カードは、通常1,375円の年会費がかかります。

一般カードでは年会費がかからないものが主流になっている中、維持費が発生するのはデメリットと感じる方がいるかもしれません。

ただし、三井住友カードでは多彩な年会費優遇制度が設けられています。工夫すれば、実質無料で使うことも可能です。

三井住友カードの年会費

三井住友カードの年会費等は、次のとおりです。

  • 本会員:1,375円 ※オンライン申込で初年度年無料
  • 家族カード:440円 ※1枚目は無料
  • デュアル発行の2枚目:275円

前項で触れたとおり、三井住友カードには年会費優遇制度が設けられています。

上手に活用すれば実質年会費無料で使うことも可能なので、ポイントをしっかり抑えておきましょう!

年会費優遇制度には、以下のような種類があります。

  • WEB明細+年間6回以上請求で翌年度550円割引
  • カード利用額に応じて翌年度年会費半額または無料
  • マイ・ペイすリボ登録+リボ手数料支払いで年会費無料

WEB明細の利用で翌年度550円割引

WEB明細を登録し、過去1年間に6回以上の請求がある場合、翌年度の年会費から550円割引されます。

WEB明細とは、紙の利用明細書の代わりに、次回の支払金額が確定したことをメールで通知してくれるサービスです。明細書の保管場所や、捨てる時のプライバシーの心配もなくなるので便利ですね。

なお、家族カードは割引対象外なので注意してください。

カード利用額に応じて翌年度年会費無料・半額

2月~翌年1月のショッピング累計金額に応じて、次回年会費が半額または無料になります。

  • 100万円以上300万円未満:半額
  • 300万円以上:無料

WEB明細による年会費割引と重複して適用可能です。

マイ・ペイすリボ登録+リボ手数料支払いで年会費無料

リボ払い

「マイ・ぺイすリボ」に登録かつ前年1回以上のリボ払い手数料支いがあれば、翌年度の年会費が無料になります(2021年1月までは手数料有無を問わず年1回以上の利用で無料)。

マイ・ペイすリボとは、店頭でショッピング1回払いを指定しても自動的にリボ払いになる支払い方法です。

毎月の支払金額は、5,000円~カード総利用枠(限度額)の範囲で自由に設定できます。また、都合に合わせてネットから手軽に支払金額の調整が可能です。

年会費の支払いタイミング

支払い金額のイメージ

年会費の支払いタイミングは、支払日とカード加入日によって異なります。

三井住友カードの支払日は10日と26日の2パターンがあります。

26日払いの場合は、一律でカード加入翌月の支払いとなります。10日払いの場合は、カード加入日によって異なるので注意してください。

支払日カード入会日年会費請求月
10日(金融機関によって6日/8日の場合あり)1~15日入会月の翌月
16~末日入会月の翌々月
26日問わない入会月の翌月

三井住友カード VS 三井住友カード ゴールド

三井住友カード デザイン一新

三井住友カードは、一般カードでも信頼感が抜群のクレジットカードです。

しかし、さらにステータスを求める方ならば、上位カードの三井住友カード ゴールドも気になるのではないでしょうか。

そこで、三井住友カードと三井住友カード ゴールドの主な違いを比較してみました。どちらが自分に合っているのか、確認してみてください。

サービス内容三井住友カード三井住友カード ゴールド
カードデザイン三井住友カード三井住友カード ゴールド
通常年会費1,375円11,000円
※条件を満たすと4,400円
家族カード年会費
(1枚目は共に無料)
440円1,100円
申込条件満18歳以上の方満30歳以上で安定継続収入のある方
ショッピング利用枠最大80万円最大200万円
国内旅行保険なし最高5,000万円(うち1,000万円自動付帯)
海外旅行保険最高2,000万円(利用付帯)
ショッピング補償年間100万円まで年間300万円まで
空港ラウンジ利用なし無料

表に記載したもの以外では、ゴールド限定の特典として以下のようなサービスがあります。

  • 宿泊予約サービス「Relux(リラックス)」で5~7%割引
  • ドクターコール24:24時間365日、医師への無料電話相談
  • ゴールドデスク:ゴールド会員専用フリーダイヤル

割引制度適用後の年会費差額は4,400円です。ゴールドの特典に年間4,400円を支払う価値を感じられるかが、ゴールドにするか否かの決め手になりそうです。

海外旅行傷害保険の充実ぶりは桁違い

大きな違いがあるのは、空港ラウンジ優待と海外旅行傷害保険の補償金額です。三井住友カード ゴールドの海外旅行傷害保険の詳細を以下に示します。

項目保険金額
傷害死亡・後遺障害最高5,000万円(うち利用付帯4,000万円)
傷害治療費用300万円
疾病治療費用300万円
賠償責任5,000万円
携行品損害50万円(自己負担:1事故3,000円)
救援者費用500万円

三井住友カードでは100万円だった「傷害・疾病治療」の費用が300万円補償されるのは大きいですね。300万円あれば、カバーできる範囲が広がり、海外旅行の際も安心です。

したがって、国内線の飛行機に乗る機会が多い人や年1回程度海外旅行に行く人ならゴールドがおすすめです。

割引適用後の年会費は4,400円と、一般的なゴールドカードに比べるとリーズナブルです。

それにも関わらず、格安ゴールドのように特典は今ひとつということもなく、一般的なゴールドカードに求められる特典は網羅しています。

ただし、ゴールドは審査が厳しいのがデメリットです。詳細は後述しますが、審査が不安な人は三井住友カードからのインビテーションを狙うのがおすすめです。

三井住友カード ゴールドの詳細を見る

三井住友カードの審査

サインペン

どこでも安心して使えるクレジットカードが欲しいという方は、三井住友カードの審査の内容が気になりますよね。

しかし、三井住友カードの詳しい審査基準はいっさい公表されていません。これは三井住友カードに限らず、クレジットカード会社全般にいえることです。

ただし、既存申込者のクチコミ等から、ある程度の審査の傾向を推察することは可能です。この章では、クチコミ等から考察した三井住友カード審査の傾向について解説します。

公式情報ではない点に留意したうえで読み進めてください。

三井住友カードの審査基準

三井住友カードの審査基準は「一般カードの中ではやや高めだが、イメージよりは作りやすい」と考えられます。その根拠は次のとおりです。

  • 銀行系カードである
  • 申込み可能年齢が18歳以上
  • パート・アルバイトでも申込可
  • 必要な年収は200万円前後か

銀行系カード

クレジットカードは、発行元のカード会社によって、以下のように分類されることが多いです。

種類発行元代表的なカード
銀行系銀行・銀行関連金融機関三井住友カード、みずほマイレージクラブカード等
交通系鉄道・航空会社等ビューカード、ANAカード等
信販系信販会社オリコカード、ライフカード等
流通系百貨店・スーパーマーケット等イオンカード、セブンカード等
メーカー系メーカー等一般企業トヨタファイナンス、出光カード等

三井住友カードは、三井住友銀行のグループ会社です。表内にもある通り、銀行系カードに該当します。銀行系カードは、他のクレジットカードに比べて審査が厳しいといわれています。

申込み可能年齢が18歳以上

三井住友カードに申込みができる年齢は18歳以上からです。公式サイトにも、申込対象者について以下のように明記されています。

満18歳以上の方(高校生は除く)
未成年の方は親権者の同意が必要です。

引用元:三井住友カード

スタンダードクラスのクレジットカードでも、申込可能年齢を20歳以上からとしているカード会社もあります。

そんな中、18歳以上から申込可能としているということは、より間口を広く会員を募集しているということです。

様々な年齢の方へ向けて会員を募集しているので、その分作りやすいと考えられます。

パートアルバイトでも申し込み可

意外に思われるかもしれませんが、三井住友カードは、パート・アルバイトの方でも申込可能です。

Qパート・アルバイトでもカードは申し込めますか?
はい、お申し込みいただけます。
※カード発行に際しましては所定の審査がございます。あらかじめご了承ください。

引用元:パート・アルバイトでもカードは申し込めますか? | 三井住友カード 

一般的に、パート・アルバイトの方は収入が安定せず、それほど年収が高くない傾向にあります。

パート・アルバイトの方が申込可能ということは、三井住友カードを作るのにそれほど高い年収は求められないと考えられるのです。

ただし、公式サイトの表記にもある通り別途審査があります。審査の際、会社員よりも不利になってしまうことは理解しておいたほうが良いでしょう。

必要な年収は200~300万円前後か

公式情報でない点に注意が必要ですが、三井住友カード既存契約者のクチコミによると、年収200~300万円前後で審査に通ったという方が多いです。

仮にアルバイトの方で時給1,200円だと、週5日フルタイムで働いた場合の年収は約250万円です。

前項のパート・アルバイトの方が申込可能となっている点からも、必要な年収は200~300万円程度と考えるのが妥当でしょう。

審査を通すコツ

繰り返しにはなりますが、三井住友カードの審査基準は公開されていません。そのため「100%審査に通る方法」を明記することは不可能です。

しかし、ちょっとした工夫で審査通過の可能性を上げることはできます。申込時のコツをいくつか紹介するので、参考にしてくださいね。

三井住友カードの審査を通すコツ
  • 申込みフォームを極力埋める
  • 他のリボ・ローン残高を減らす
  • 三井住友銀行の口座を作る
  • キャッシング枠は0円にする

コツ1.申込みフォームを極力埋める

ネットからカード入会する際の申込みフォームには、「氏名」などの入力必須項目と「預貯金」などの任意入力項目があります。

任意項目は入力しなくても申込みできるのですが、任意項目も入力したほうが審査通過の可能性が高いといわれています。

仮に年収が少し基準に満たなかったとしても、預貯金や持ち家などの資産があれば「支払い能力がある」と判断され審査に通りやすくなると考えられます。

コツ2.他の負債を減らす

他にリボ・分割払い・ローンの残高が残っている場合には、そちらを返済してから申し込むと審査に通りやすくなります。

これは、カード会社に調査が義務付けられてる「支払可能見込額」に関係しています。

支払可能見込額とは、年間であとどのくらいクレジットカードの支払いが可能かの見込みを示すものです。

支払可能見込額の求め方

年収-年間請求予定額-生活維持費

年間請求予定額とは現在支払い中のリボ・ローン残高等を年間で支払う予定の金額です。

生活維持費は、実際に自分が負担している生活費ではありません。家賃の支払いや家族の人数によって法律で定められています。

一般的に、支払可能見込額の金額が多いほど審査に通りやすくなり、カードの利用可能枠も高くなります。支払可能見込額を増やすには、以下のような方法があります。

支払可能見込額を増やす方法
  • 年収を増やす
  • 年間請求予定額を減らす
  • 生活維持費を減らす

コツ3.三井住友銀行の口座を作る

繰り返しになりますが、三井住友カードは三井住友銀行のグループ会社です。審査の際に、三井住友銀行での金融取引履歴が影響する可能性は大いに考えられます。

そのため、三井住友銀行に口座を開設して、信用力が高まるような使い方を心がけるのがおすすめです。

  • 毎月一定額の給与を受け取る
  • 定期預金口座にコツコツ貯金する
  • 公共料金の引き落としをする

6ヶ月程度を目安に上記のような使い方をすると、審査通過の可能性が高まると考えられます。

少し時間はかかりますが、属性に不安がある人などは信用度を上乗せできるためおすすめです。

コツ4.キャッシング枠は0円にする

三井住友カードは、返済能力の有無を重要視する傾向がみられます。

そのため、クレヒス(過去にクレジットカードの滞納履歴がないか)や、キャッシング枠の希望が年収に対して高すぎないかという点に注意するのがよいでしょう。

キャッシングの審査はショッピングとは別で行われます。キャッシングの審査には、貸金業法の「総量規制」という基準が影響します。

総量規制により、キャッシングの限度額は他のローン等と合わせて年収の3分の1までと定められています。

他にカードローンやキャッシングの利用がある場合には、残高を確認して年収の3分の1を超えないようにしましょう。

また、絶対に必要という状況でなければキャッシング枠は0円にしてしまうのも1つの手です。

三井住友カードがおすすめなのはこんな方

三井住友カードは、次のような方に特におすすめです。

  • クレジットカードを初めて持つ方
  • 仕事の場面でクレジットカードを使う機会が多い方
  • 多くの場所で使えるカードが欲しい方

クレジットカードを初めて持つ方

クレジットカードを初めて持つ場合、いちばん重視したいのは「安心して使えるかどうか」ということではないでしょうか。

三井住友カードの知名度とブランド力は、特に国内では抜群です。

ブランド力のあるクレジットカードは店舗側からの信頼も厚く、セキュリティや盗難紛失時の対応もしっかりしています。

三井住友カードは、老舗カード会社だからこそのノウハウで、24時間365日体制でのモニタリングを行い不正利用防止に努めています。

仕事の場面でクレジットカードを使う機会が多い方

ビジネスのイメージ

仕事関係者の前でクレジットカードを使う機会が多いという方にも、三井住友カードはおすすめです。

三井住友カードは、一般カードながら一定のステータスを持つクレジットカードだからです。

ビジネスシーンでカードを利用する場合にも見劣りせず、好印象を持ってもらいやすいです。

また、若い方の場合「目上の方の前でゴールドカードは使いづらい」というシーンが多いでしょう。そんな場合にも三井住友カードはおすすめです。

ゴールドカードほどあからさまでなく、若年層らしいフレッシュ感と「きちんと感」を自然に演出できます。

多くの場所で使えるカードが欲しい方

三井住友カードの国際ブランドはVISAとMastercardです。世界1位・2位と抜群の決済力を誇ります。

デュアル発行にすれば、別のクレジットカードを新たに発行することなくVISAとMastercardの両方を使えるので無双状態です。

海外で現地通貨を調達するための海外キャッシュサービス、Apple Payのオンライン決済、国内ではコストコでの利用などに重宝します。

三井住友カードなら間違いない!

三井住友カードで安心のキャッシュレス

最後に改めて、三井住友カードの特徴を振り返ります。

三井住友カードは安心・信頼の王道カード
  • 信頼感のある、ちょうど良いステータス
  • 抜群のセキュリティと対応力で安心
  • コンビニ等でポイント還元率2.5%
  • デュアル発行で海外利用も便利

三井住友カードは、銀行系カードならではの安心と信頼が最大のメリットです。盤石のセキュリティと対応力で、万一のトラブルの際にも安心して使えます。

時に顧客に不便な場合であっても不正利用防止を第一に考える姿勢は、まさに信頼の表れ。ポイント還元率よりも、堅実な企業姿勢を評価する層から支持されているクレジットカードです。

控えめながらきちんとした印象で、どこで使っても恥ずかしくないちょうど良いステータスを持ち合わせているのも魅力のひとつです。

それだけでなく、便利でお得なサービスも豊富に提供されています。まさしく、日本のクレジットカード業界におけるスタンダードといえるのではないでしょうか。

三井住友カードなら、お得で安心なキャッシュレスライフを実現できます!

今なら!最大11,000円還元実施中!