三井住友カードで家族カードを発行できるのは|年会費と家族の範囲

三井住友カードの家族カードは無料で発行できるケースがほとんどです。本カードを2枚発行した場合を比較すると、家族カードを発行した方がお得になるケースが多いです。ただし、引き落とし口座を別にできないなど、デメリットがある点は理解しておきましょう。
  • 2021年10月13日
  • 2021年11月18日
三井住友カードの家族カード

クレジットカードの家族カード。その存在は知っているけれど、詳しいことはよく分からないという方も多いのではないでしょうか。

人気のクレジットカードの1つである三井住友カードの家族カードを持つことで、得られるメリットはたくさんあります。

この記事では、三井住友カードの家族カード発行について、申込資格や申込方法といった基本情報や特徴、本会員カードとの違いを詳しく解説しています。

三井住友カードの家族カードの特徴
  • 年会費は条件によって異なる
  • 家族会員も本会員と同等レベルの特典が受けられる
  • 請求は本会員宛となる
  • 利用代金の引き落としも本会員口座からとなる
三井住友カードの選び方|特徴やメリットから最適な1枚を見つける

※本記事の価格は全て税込みです。

三井住友カードを比較
カード名三井住友カード
ナンバーレス
三井住友VISAカードナンバーレス
三井住友カード
ゴールド(NL)
三井住友カード ゴールド(NL)
三井住友カード
三井住友カード
三井住友カード
プラチナ
三井住友カード プラチナ
三井住友カード
ゴールド
三井住友カード ゴールド
三井住友カード
プラチナプリファード
三井住友カード プラチナプリファード
三井住友カード
プライムゴールド
三井住友カードプライムゴールド
三井住友カード
デビュープラス
三井住友カードデビュープラス
年会費無料5,500円
初年度と年間100万円以上の
利用で翌年以降永年無料
1,375円
オンライン入会で初年度無料
2年目以降も条件付き無料
55,000円11,000円
オンライン入会で初年度無料
2年目以降も条件付き割引
33,000円5,500円
初年度無料
1,375円
初年度と年1回の利用で無料
還元率0.5%~5.0%0.5%〜5.0%0.5%~2.5%0.5%~2.5%0.5%~2.5%1.0%~10.0%0.5%~2.5%1.0%〜3.0%
国際ブランドVISA、MastercardVISA、MastercardVISA、MastercardVISA、MastercardVISA、MastercardVISAVISA、MastercardVISA
キャンペーン最大6,500円相当
プレゼント
最大8,500円相当
プレゼント
最大5,500円相当
プレゼント
なし最大8,500円相当
プレゼント
最大40,000ポイント
プレゼント
最大8,500円相当
プレゼント
最大5,500円相当
プレゼント
申込対象年齢満18歳以上満20歳以上満18歳以上満30歳以上満30歳以上満20歳以上満18歳〜満25歳満18歳〜満25歳の学生
高校生は除く
発行スピード最短5分最短5分最短5分最短1週間最短翌営業日最短3営業日最短翌営業日最短翌営業日
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
矢印

三井住友カードの家族カードの年会費

クレジットカード

三井住友カードの家族カード年会費は、下記の条件によって異なります。

  • カードの種類
  • 家族カードの枚数(人数)

まず、三井住友カードの家族カードの情報をお伝えする前に、基本的な情報をチェックしておきましょう。

三井住友カードの基本情報

三井住友カード

三井住友カードにはさまざまな種類のカードがありますが、もっともベーシックな「三井住友カード」の基本情報は以下の表の通りです。

初年度は無料で発行でき、オンラインでも発行できる点がポイントです。

三井住友カード
還元率ポイント0.5%~2.5%
マイル0.25%〜1.25%
年会費初年度無料
※オンライン入会
2年目以降1,375円
※条件達成で割引もしくは無料
家族カード初年度:本会員に準ずる
2年目以降:440円
※条件達成で無料
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費初年度無料
次年度550円
(ETCの利用が前年に1回以上の場合、無料)
電子マネーiD
国際ブランドVISA、Mastercard
発行会社三井住友カード株式会社
発行期間最短翌営業日発行
※オンライン申込なら最短5分でカード番号発行

三井住友カードの家族カード年会費

三井住友カードの家族カードの年会費は以下の通りです。

1枚までは年会費無料で発行できるケースが多く、2枚目の発行には最高1,100円の年会費がかかリます。

カードの種類1人目の家族カード年会費2人目の家族カード年会費
三井住友カード(NL)無料無料
三井住友カード初年度無料(通常440円)440円
三井住友カード(学生)在学中無料在学中無料
三井住友カードデビュープラス440円440円
三井住友カードRevoStyle無料無料
三井住友カードゴールド(NL)無料無料
三井住友カードプライムゴールド無料1,100円
三井住友カードゴールド無料1,100円
三井住友カードプラチナプリファード無料無料
三井住友カードプラチナ無料無料
三井住友カ-ドバーチャル無料330円

三井住友カードの家族カードの申込資格・審査

JCBプラチナ

三井住友カードの家族カードの申込資格は下記の通りです。

生計を共にする配偶者、満18歳以上のお子さま(高校生を除く)、ご両親

引用元:家族カードのご案内・お申し込み|クレジットカードの三井住友VISAカード

クレジットカードの発行には審査が必須となっていますが、明確な審査基準は公開されていません。

ただし、一部上位カード等を除き、一般的には家族カードを申し込むと、本会員が審査の対象となります。

そのため、本会員が既にクレジットカードを所持し、通常使用していれば、家族カードの発行審査も難なくパスできるでしょう。

家族会員として申し込む方に安定した収入が無い場合でも、年齢や本会員との続柄といった申込資格さえ満たせば申し込みが可能です。

しかし、一部下記のようなケースでは、審査によって家族カードの発行できない場合もあるので注意しましょう。

  • 本会員に直近で転職、減収などの変化があった
  • 本会員のカード利用状況に延滞や滞納などがある
  • 申し込む家族とカード会社に過去にトラブルがある

本会員は自身のクレジットカードを発行する際に審査を通過しているので、何も変わりがなければ審査に落ちる可能性は少ないでしょう。

ただし、本会員の収入の減少や職場の変更といった属性の変化や、延滞などのトラブルがあった場合、審査落ちの可能性があるので頭に入れておきましょう。

また、家族会員として申し込む方が、カード会社との間に滞納や延滞、異動といったトラブルを起こしていた場合も審査に影響する可能性があります。

三井住友カードの家族カードが発行できる枚数

クレジットカード

クレジットカードの中には、家族カードの発行枚数に上限を設定しているものも存在します。

三井住友カードの場合は発行枚数の上限記載が無いので、原則家族の人数の範囲での発行が可能となっています。

場合によっては、カード会社判断で制限される可能性もあるので、複数枚の家族カード発行については個別に確認してください。

三井住友カードの家族カードを発行するメリット

三井住友VISAカード券面デザイン

三井住友カードの家族カードのメリットは次の通りです。

三井住友カード家族カードのメリット
  • 年会費が抑えられる
  • 自分名義で審査に通らない方でもカードが発行できる
  • ポイントをまとめられる
  • 家計管理がしやすくなる

それぞれについて詳しく説明していきます。

年会費が抑えられる

三井住友カード ゴールド

年会費が必要な三井住友カードゴールドを例に説明します。

まずは三井住友カードゴールドの基本スペックを確認してください。

三井住友カード ゴールド
還元率ポイント0.5~2.5%
マイル0.25~1.25%
年会費初年度無料
2年目以降11,000円
家族カード1人目:無料
2人目以降:1,100円
旅行保険海外最高5,000万円(うち1,000万円自動付帯)
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費550円
※ETCカードご入会初年度無料
※翌年度以降は、前年度に1回以上ETC利用のご請求があれば年会費無料
電子マネーiD
国際ブランドVISA、Mastercard
発行会社三井住友カード株式会社
発行期間最短翌営業日

例えば、三井住友ゴールドを夫婦それぞれ自分の名義で本会員として発券した場合、2年目以降の年会費は1枚あたり11,000円です。

2人合わせると22,000円の年会費がかかります。

これを1枚、年会費無料の家族カードにすれば、本会員分の年会費11,000円だけで済みます。年会費にかかるお金を大幅に削減できますね。

ただし、家族カード2枚目以降は1枚当たり1,100円かかります。

ちなみに、国内・海外旅行傷害保険やお買物安心保険に関しては、本会員と同等の補償がついているので安心です。

自分名義で審査に通らない方でもカードが発行できる

先述の通り、原則として家族カードの発行時の審査は本会員が対象です。

そのため、安定した収入がない方や学生(満18歳以上)など、審査に不安がある方でもカードを発行できる可能性があります。

ポイントをまとめられる

三井住友カードの家族カードを利用して貯まるポイントは本会員にまとめて付与されるようになっています。

家族でまとめてポイントを貯められるので、無駄なくポイントを管理&利用しやすくなります。

家計管理がしやすくなる

三井住友カードの家族カードで利用した金額の引き落としは、本会員の利用分とともに請求され、本会員の口座からの引き落とされます。

クレジットカードの使用方法や目的次第ですが、家族カードで使った金額や内容が把握できるので、家計管理が楽になりますね。

なお、三井住友カードのうち、プラチナ、ゴールド会員の方は月々の支払い口座を別々に使い分ける「パーソナルアカウントタイプ」を選択できます。

三井住友カードの家族カードを作るか、もう1枚本会員カードを作るか

すべてのVisaカードがVisaのタッチ決済機能搭載

家族で三井住友カードを持ちたいなら家族カードを作るか、もう1枚本会員カードを作るか迷う方も多いのではないでしょうか。

ここでは、三井住友カードの家族カードを持つメリットと比較して、本会員カード2枚を発行する方が適しているケースを紹介していきます。

三井住友カードで本会員カード2枚がおすすめのケース
  • 支払いの引き落としを別々にしたい
  • 利用金額や明細などの情報を共有したくない
  • 限度額をそれぞれのカードで設定したい
  • 個別のクレヒスを作りたい

支払いの引き落としを別々にしたい

先ほどもお伝えしましたが、三井住友カードで家族カードを発行した場合、家族会員分の利用もまとめて本会員宛に請求され、後日引き落としとなります。

支払いの引き落としを分けたいという方には家族カードは不向きということになります。

利用金額や明細などの情報を共有したくない

家族カードで利用した金額、明細は本会員が確認することができるようになっています。

まだ金銭管理、クレジットカードの扱いに心配のある学生を家族会員とし、本会員の保護者が管理する場合はメリットとなります。

しかし、その一方でそれぞれが成人して金銭的に自立している場合、プライバシーなどの観点でデメリットとなる場合もあるでしょう。

この点については、家族会員となる方の年齢や、本会員との関係によって異なるので、よく検討してください。

限度額をそれぞれのカードで設定したい

三井住友カードで家族カードを発行すると、限度額は本会員と合同で枠が設定されます。

そのため、家族でそれぞれの限度額を設定して、その枠の範囲でカードを利用したい方にとってはデメリットです。

個別のクレヒスを作りたい

こちらも重要な項目として考慮する方が比較的多いのですが、個別のクレヒスを作りたい場合には、それぞれ本会員としてクレジットーカードを持つ必要があります。

クレヒス(クレジットヒストリー)とは、クレジットカードや ローンの利用履歴と、それに基づく信用情報のこと。
カード会社や金融機関はそれぞれ信用情報機関に加盟しており、信用情報機関には利用者ごとの情報が記録されています。記録されているクレジットカードの利用履歴や信用情報は、加盟しているカード会社や金融機関にも共有されます。
クレヒスには、本人識別情報や契約内容情報、支払い状況情報などが記録されます。

引用元:クレヒスとは?信用情報を傷つけるNG行動と対処法|クレジットカードの三井住友

クレジットカードを持ち、毎月きちんと滞りなく支払いをし続けるということは、良好なクレヒスを作ること、つまり信用を築きあげるということになります。

ただ、商品代金を家族カードを利用して決済をした場合、商品代金は本会員の口座から後日引き落とされるため、クレヒスが残るのは本会員だけです。

家族カードを使用しているだけではクレヒスを作ることはできないので、クレヒスを作りたい方はもう一枚、本会員として改めてカードを発行する必要があります。

三井住友カードの家族カードの申込方法

専用アプリで総合資産管理

三井住友カードの家族カードの申込方法は、本会員となる方が既に三井住友カードを持っているか、これから新規で申し込むかによって異なります。

それぞれのケースで、申込方法を見ていきましょう。

既に本会員が三井住友カードを持っている場合

既に三井住友カードを持っている本会員がいる場合は、カード会員専用のインターネットサービス「Vpass(ブイパス)」より申込手続きが可能です。

なお、Vpassからの申し込みも1度に手続きできる家族カードは1枚となっています。

2枚以上家族カードを発行したいという方は、1度申込手続きを完了してから再度2枚目の手続きを行うようにしてください。

これから新規で三井住友カードを発行する場合

新規で三井住友カードを申し込む場合は、申込手続きの中で同時に家族カードの申請も行うことができます。

ただし、入会時に同時申込みができるのはご家族1人分です。

2人以上の家族カードを申し込みたい方は、本会員のカードが手元に届いてから再度追加でお手続きが必要です。

2枚目の家族カードの申し込みについては、既に本会員が三井住友カードを持っている場合の申込方法を確認してください。

三井住友カードの家族カードの限度額

電卓で計算

三井住友カードの家族カードの限度額は、本会員の利用可能枠内となっています。

つまり、本会員の利用限度額が100万円であれば、本会員と家族会員合わせて利用限度額は100万円です。

そのため、本会員が利用限度額ギリギリまで利用するという使い方をしていれば、家族会員はほとんどカード利用ができなくなります。

家族会員がカードをたくさん使いすぎた結果、本会員がカードを利用できなくなることも考えられます。

ある程度、本会員の利用限度額に余裕があるという場合には特に問題が無いですが、ギリギリという場合は注意しましょう。

既に限度額に余裕が無いけれど、家族カードを発行したい方は、限度額アップの審査申込をするのも1つの方法です。

実際に限度額を増やすことができるかは審査の結果次第ですが、不便なく家族カードを利用するために一考の余地はあると言えるでしょう。

三井住友カードの家族カードのメリットを活かそう

三井住友カード家族カードのメリット
  • お得な年会費で特典を受けられる
  • 自分名義で審査に通らない方でもクレジットカードが持てる
  • ポイントを本会員のアカウントにまとめられる
  • 請求を一括して家計管理がしやすくなる
三井住友カード家族カードをつくるのに向かない方
  • 支払いの引き落としを別々にしたい
  • 利用金額や明細などの情報を共有したくない
  • それぞれのクレヒスを作りたい

家族カードだけでも、十分、三井住友カードのサービスを受けることができます。

ただ、全く同じではないので、本会員と家族会員のサービス内容は確認しておきましょう。

また、利用明細や利用代金の引き落とし、クレヒスを積み重ねたいなどの各世帯の事情もあるかもしれません。

ゴールドカードになると年会費にも関わりますので、家族カードの特徴はしっかり確認しておきましょう。

カード名三井住友カード
三井住友カード
三井住友カード
ナンバーレス
三井住友VISAカードナンバーレス
三井住友カード
ゴールド
三井住友カード ゴールド
三井住友カード
ゴールド(NL)
三井住友カード ゴールド(NL)
三井住友カード
プライムゴールド
三井住友カードプライムゴールド
三井住友カード
プラチナ
三井住友カード プラチナ
三井住友カード
プラチナプリファード
三井住友カード プラチナプリファード
三井住友カード
デビュープラス
三井住友カードデビュープラス
年会費1,375円
オンライン入会で初年度無料
2年目以降も条件付き無料
無料11,000円
オンライン入会で初年度無料
2年目以降も条件付き割引
5,500円
初年度と年間100万円以上の
利用で翌年以降永年無料
5,500円
初年度無料
55,000円33,000円1,375円
初年度と年1回の利用で無料
還元率0.5%~2.5%0.5%~5.0%0.5%~2.5%0.5%〜5.0%0.5%~2.5%0.5%~2.5%1.0%~10.0%1.0%〜3.0%
国際ブランドVISA、MastercardVISA、MastercardVISA、MastercardVISA、MastercardVISA、MastercardVISA、MastercardVISAVISA
キャンペーン最大5,500円相当
プレゼント
最大6,500円相当
プレゼント
最大8,500円相当
プレゼント
最大8,500円相当
プレゼント
最大8,500円相当
プレゼント
なし最大40,000ポイント
プレゼント
最大5,500円相当
プレゼント
申込対象18歳以上18歳以上30歳以上20歳以上18歳〜25歳
高校生は除く
30歳以上20歳以上18歳〜25歳の学生
高校生は除く
発行スピード最短5分最短5分最短翌営業日最短5分最短翌営業日最短1週間最短3営業日最短翌営業日
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
矢印