• 2023年2月7日
  • 2023年11月17日
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マリオットボンヴォイアメックスプレミアムは無料宿泊・マイル高還元

巷で「最強カード」と評されるMarriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード(以下マリオットボンヴォイアメックスプレミアム)。

49,500円という高額な年会費をも凌駕する圧倒的な特典を備えている上、1.25%という業界最高水準のマイル還元率が陸マイラーから絶賛されています。

この記事では、マリオットボンヴォイアメックスプレミアムが最強といわれる理由をまとめました。

下位カードであるマリオットボンヴォイアメックスや、アメックスゴールドとの比較についても解説しているので、参考にしてください。

※本記事の価格は全て税込みです。

アメックスカード比較表
カード名アメックスグリーン
アメックスグリーン
ゴールド・プリファード・カード
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード
ANAアメリカン
エキスプレス・カード
ANAアメリカン・エキスプレス・カード
ANAアメリカン・エキスプレス
ゴールド・カード
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
年会費月会費制1,100円/月
(年合計13,200円)
39,600円7,700円34,100円
還元率0.3%~1.0%1.0%~3.0%マイル還元率
0.5%~1.5%
マイル還元率
0.5%~3.0%
国際ブランドAmerican ExpressAmerican ExpressAmerican ExpressAmerican Express
キャンペーン合計35,000ポイント
プレゼント
最大120,000ポイント
獲得可能
最大18,000マイル
相当獲得可能※1
最大68,000マイル
相当獲得可能※1
申込対象20歳以上
パート・アルバイト・学生不可
20歳以上
パート・アルバイト・学生不可
20歳以上
パート・アルバイト・学生不可
20歳以上
パート・アルバイト・学生不可
発行スピード最短3営業日通常1~3週間1週間〜3週間1週間〜3週間
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

※1 ANA アメリカン・エキスプレス提携カード メンバーシップ・リワード®のポイントをマイルに移行した場合。


矢印
目次

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムの特徴・基礎知識

Marriott Bonvoyアメックス・プレミアム

Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
還元率ポイント1.0~2.0%
マイル1.0〜1.25%
年会費初年度49,500円
2年目以降
家族カード1枚目無料
2枚目以降24,750円
旅行保険海外最高1億円(利用付帯)
国内最高5,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料935円
年会費無料
電子マネーQUICPay+
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
発行期間最短3営業日

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムは、世界最大のホテルグループであるマリオット・インターナショナルとアメックスが提携して発行するカードです。

マリオット・インターナショナルには次のような高級ホテルばかりが属しており、それゆえステータス性は抜群です。

  • ザ・リッツ・カールトン
  • セントレジス
  • JWマリオット
  • ラグジュアリーコレクション
  • シェラトン
  • ウェスティンホテル など
カードの利用額に応じて還元されるマリオットボンヴォイポイントは「高級ホテルの宿泊」「マイルの交換」に利用でき、価値の高さが魅力です。

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムの優待特典・メリット

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムには、高額な年会費を上回るほどの大きなメリットが多数あります。

さらに入会時には特典があるため、初年度はそれだけで年会費をペイできるでしょう。

年会費以上の価値あり!マリオットボンヴォイアメックスプレミアムの特典
  • 条件クリアで無料宿泊特典プレゼント
  • ゴールドエリート会員資格が自動付与
  • 家族カードが1枚年会費無料
  • マイルの移行先が豊富・実質有効期限なし
  • 旅行サービスも手厚い

条件クリアで無料宿泊特典プレゼント

シェラトン都ホテル東京の客室

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムは、下記の条件クリアで2年目以降マリオット・ボンヴォイホテルの無料宿泊特典がプレゼントされます。

  • 年間150万円以上の利用
  • 翌年度以降のカード継続

交換レート50,000ポイント以下で宿泊でき世界各国7,000以上ものホテルが対象です。

カード利用で貯めた15,000ポイントまでを無料宿泊特典にプラスできるため、合計最大65,000ポイントまでのよりラグジュアリーでお得なホテルステイも叶います。

また、この特典には特典使用不可日が設けられていません

年末年始やゴールデンウィークなど宿泊費が高騰する繁忙期にも特典を利用することができます。

マリオットボンヴォイホテルの宿泊料金は時期によって変動しますが、2名1泊で10万円を超えることもあります。

年会費は49,500円なので、無料宿泊特典をうまく活用すれば年会費をペイできるどころか大きく得することになります。

ゴールドエリート会員資格が自動付与

ウェスティンホテル東京の外観

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムには、マリオット・ボンヴォイのホテル上級会員資格である「ゴールドエリート」が自動で付帯します。

ゴールドエリート会員は、宿泊時に以下のようなVIP待遇を受けることができます。

  • レイトチェックアウト(~14時)
  • 客室無料アップグレード
  • 25%のボーナスポイント進呈
  • ウェルカムギフトとして250~500ポイント付与
  • モバイルチェックインまたはキーレス
  • 室内で高速無料Wi-Fi利用可

このゴールドエリートは、通常マリオット・ボンヴォイのホテルに年間25泊以上した場合に付与される資格です。

アメックスプラチナ(年会費165,000円)にも同等の資格が付与されますが、マリオットボンヴォイアメックスプレミアムならその3分の1ほどの年会費で済みます。

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムの保有で、ホテルステイ時の満足感とお得度が一層高まるでしょう。

プラチナエリートも取得しやすい

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムを毎年1~12月までの1年間(初年度はカード加入日から12月31日まで)に合計400万円以上利用すると「プラチナエリート」の会員資格も得られます。

次の通り、プラチナエリート会員になれば、ゴールドエリート会員よりもワンランク上のラグジュアリーなホテルステイを満喫できます。

  • 無料の朝食を含むウェルカムギフト
  • ラウンジへのアクセス
  • 一部スイートを含む客室のアップグレード
  • レイトチェックアウト(~16時)
  • 50%のボーナスポイント進呈
プラチナエリートは本来であれば宿泊日数50泊以上が必要な上級会員資格。年間400万円以上のカード利用が見込める方は必見です。

なお、年間400万円以上の達成で取得したプラチナエリート会員資格は、登録後12ヶ月間有効です。ステータス獲得後は、優雅なホテルライフを楽しみましょう。

家族カードが1枚年会費無料

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムでは、年会費24,750円の家族カードが1枚目のみ無料で発行できます。

家族カードの利用分は基本カードに合算可能。家族カードをうまく活用すれば、より効率的にプラチナエリート会員の資格取得や無料宿泊特典の獲得を目指せます。

利用限度額も家族カードごとに設定できるため、使い過ぎを防げて支出管理しやすいのもメリットです。

マイルの移行先が豊富・実質有効期限なし

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムは、ポイントを移行できるマイルの種類が豊富です。

貯まったポイントは、JAL・ANAはじめ世界38の提携航空会社のマイルに移行できます。

また、マリオット・ボンヴォイポイントの有効期限は、最後にポイントを取得またはマイルへ交換してから2年間です。

つまり、最低でも2年に1回カードを使っていれば有効期限が自動的に更新されるので実質無期限です。

当然ながら、マイラーは最終的にマイルを特典航空券へ交換することを見据えてクレジットカードのポイントを貯めているでしょう。

特典航空券は飛行距離、座席ランクによって必要マイル数が変動しますが、希望を叶えるためにはできるだけ多くのマイルが必要です。

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムならマイルに移行するまでは無期限でポイントを貯められるので、使い勝手の良さが抜群です。

充実の旅行サービス

トラベル優待

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムには以下の旅行傷害保険が付帯します(マリオットボンヴォイアメックスプレミアムで旅行代金を支払った場合)。

補償の種類本人補償額家族会員補償額本人・家族会員の家族の補償額
傷害死亡・後遺障害保険金最高1億円最高5,000万円最高1,000万円
傷害治療費用保険金最高300万円最高300万円最高200万円
疾病治療費用保険金最高300万円最高300万円最高200万円
賠償責任保険金最高4,000万円
携行品損害保険金1旅行中最高50万円(免責3千円/年間限度額100万円)
救援者費用保険金
(補償期間中)
最高400万円最高400万円最高300万円

保険以外にも、アメックスの充実した旅行サービスも利用できます。

  • 空港ラウンジ(同伴者1名無料)
  • スーツケース無料宅配(帰国時)
  • 海外旅行中の日本語サポート(オーバーシーズ・アシスト)
  • 海外用レンタル携帯電話割引

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムを持てば、国内外29の空港ラウンジを無料で利用できます。

オーバーシーズ・アシストも便利なサービスです。何かと不慣れな海外旅行時に発生する次のようなトラブルや要望に、24時間日本語で対応してもらえます。

  • レストランやチケットの予約
  • 医療機関の紹介
  • 緊急時の支援
  • 弁護士の紹介

特に医療機関への信用保証・資金援助サービスは、医療費が非常に高額になりがちな海外では安心感が大きいでしょう。

信用を理由に治療を拒否された場合にアメックスが間に入って保証してくれたり、必要な場合には医療費を立て替えたりと手厚くサポートしてもらえます。

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムのマイルの貯め方

SPGアメックスのポイントをマイルへ交換

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムは、ANAカードやJALカードのように「飛行機に乗るとマイルが貯まる」カードではありません。

マイルを貯めるには、主に以下の3つの手段があります。

  • マリオット・ボンヴォイポイントを移行する
  • ポイントを購入する
  • マリオット系列ホテルの宿泊で貯める

マリオット・ボンヴォイポイントの移行で貯める

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムによるクレジット決済やマリオットグループホテルの利用で貯まったポイントは、マイルに移行できます。

100円で3ポイント貯まり(マリオット・ボンヴォイホテルでは6ポイント)、マイルへは移行手数料なしで3ポイント=1マイルのレートで交換できます。

つまり、利用金額100円で1マイル貯まるため、マイル還元率は1.0%です。

これだけでも充分高いのですが、60,000ポイント以上まとめて交換すると60,000ポイントごとに5,000マイルが上乗せされます。

したがって、60,000ポイント単位で交換すると、マイル還元率1.25%を実現できます。
利用額獲得ポイント数移行後のマイル還元率
100円3ポイント1マイル1%
200万円60,000ポイント25,000マイル
(うち5,000マイル上乗せ)
1.25%

ポイントが足りない場合は購入も可能

「60,000ポイントまで少し足りない」という場合には、ポイントを購入するのがおすすめです。

他のポイントプログラムにはない特長として、マリオット・ボンヴォイポイントは現金で購入できる点があげられます。

1,000ポイント(12.5米ドル≒約1,375円/1ドル110円の場合)から販売されています。

対象ホテルの宿泊で貯める

マリオットグループのホテルに宿泊する際、以下どちらを貯めるか選択することができます(マリオット・ボンヴォイ公式HPにログイン後に選択可能)。

  • マリオット・ボンヴォイポイント
    ⇒1米ドルあたり12.5ポイント≒4.16マイル
  • 各航空会社マイル
    ⇒1米ドルにつき1~2マイル

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムを使ってマイルを貯めたい方は、対象ホテルの宿泊時ポイントかマイルどちらを選択するか悩むかもしれません。

しかし、マイルを貯めている方もいったんポイントで保有したほうがお得です!

上記の通り、ポイントをたっぷり貯めてまとめて交換し、5,000マイルのボーナスマイルを獲得した方がマイル還元率を高められるからです。

多くの場合マイルは有効期限がありますが、ポイントなら実質無期限なので好きなタイミングでマイルに交換できるのもメリットです。

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムのデメリット

レビュー

最強といわれるマリオットボンヴォイアメックスプレミアムにもいくつかデメリットが存在します。

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムのデメリット
  • 年会費の割引制度がない
  • 家族カードは一部特典適用外
  • 決済できない場面もある

年会費の割引制度がない

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムには、初年度無料や利用実績に応じた年会費割引などの制度が設けられていません

あまりカードを使わない(マイルを貯められない)年や、ホテルに泊まる機会がない年にも年会費を節約する術がない点はデメリットです。

家族カードの2枚目以降の年会費にも特に割引制度はありません。

家族カードは一部特典適用外

家族カードは、マリオットボンヴォイアメックスプレミアムの目玉である次の特典が適用外です。

  • 無料宿泊特典(カード更新&年間利用額150万円以上)
  • ゴールドエリート会員資格
  • プラチナエリート会員資格(年間利用額400万円以上)
  • 入会特典

年会費は1枚目無料、2枚目以降は本会員の半額24,750円で済むものの、上記特典が目当ての場合家族カードにはあまりメリットがありません。

ただし、家族カード利用分は本会員に合算されるため、夫婦で統一してマリオットボンヴォイポイントを貯めたい場合などには家族カードが威力を発揮します。

家族カードの保有がプラチナエリートの資格取得や無料宿泊特典獲得の近道となるでしょう。

また、家族カード会員も次のようなサービスが利用できるので、年会費無料の1枚目までは作っておいても損はありません。

  • 国内28ヶ所/海外1ヶ所の空港ラウンジが同伴者1名まで無料
  • 最高5,000万円の海外/国内旅行傷害保険(利用付帯)
  • ショッピング・プロテクション(年間最高500万円まで)

決済できない場面もある

実は東南アジアやヨーロッパではアメックスの浸透率はそこまで高くありません。特に小規模店舗などでは使えないことが多いです。

日本では、JCBとの提携によりJCB加盟店でアメックスが使えることが多いものの、一部使えないケースもあります。

この欠点をカバーするには、VISAまたはMastercardブランドのサブカードを持つしかありません。

ただし、マリオットボンヴォイアメックスプレミアムの補償・優待は充実しているため、補償は最低限でコストを抑えている年会費無料のカードで十分です。

マリオットボンヴォイアメックスプレミアム VS マリオットボンヴォイアメックス

Marriott Bonvoyアメックス・プレミアムMarriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス®・カード

マリオットボンヴォイアメックスカードには、「マリオットボンヴォイアメックスプレミアム(本項以下、プレミアムカード)」のほか、下位カードの「マリオットボンヴォイアメックス(本項以下、一般カード)」も展開されています。

年会費や特典などのスペックが大きく異なるため、自分のライフスタイルに合わないカードを選んでしまうと、恩恵を十分に得られないどころか損をしてしまう場合もあります。

自分にはどちらが合うのかをジャッジするために、2つのカードを比較して相違点をしっかり押さえておきましょう。

項目プレミアムカード一般カード
年会費49,500円23,100円
年会費(家族カード)1枚目:無料
2枚目以降:24,750円
1枚目:無料
2枚目以降:11,550円
ポイント還元率1.0~2.0%約0.67~1.33%
マイル還元率1.25%約0.83%
エリート会員資格ゴールド(自動付帯)
プラチナ(年間利用400万円以上)
シルバー(自動付帯)
ゴールド(年間利用100万円以上)
継続特典無料宿泊特典(上限50,000ポイント)
※年間150万円以上利用が条件
無料宿泊特典(上限35,000ポイント)
※年間150万円以上利用が条件
宿泊実績:15泊分宿泊実績:5日分
旅行傷害保険海外:最高1億円
国内:最高5,000万円
海外:最高3,000万円
国内:最高2,000万円
スマートフォン・プロテクション最大3万円-
手荷物無料宅配サービス羽田
成田
関西
中部
成田
関西
中部

年会費で比較

年会費プレミアムカード一般カード
本会員49,500円23,100円
家族会員24,750円(1枚目無料)13,200円(1枚目無料)

プレミアムカードの年会費は49,500円と数あるクレジットカードのなかでも高額です。

そのため、次のような利用状況の場合、カードの恩恵を存分に享受できずコストだけがムダにかさんでしまうため注意が必要です。

  • 年間利用額が150万円に満たない
  • プラチナエリート会員資格は必要ない

一方、一般カードの年会費は23,100円とプレミアムカードの半分以下

年間150万円の利用が見込めれば、無料宿泊特典とゴールドエリート会員資格(ゴールド会員のみなら年間100万円以上でOK)の両方を獲得できます。

ランニングコストを抑えつつマリオットボンヴォイでのホテルステイを少し格上げしたいと考えている方には、一般カードが適しているといえるでしょう。

ポイント・マイル還元率で比較

項目プレミアムカード一般カード
ポイント付与率下記以外100円ごとに3ポイント100円ごとに2ポイント
マリオットホテル100円ごとに6ポイント100円ごとに4ポイント
マイル還元率
※5,000ボーナスマイルが付与された場合
1.25%約0.83%

プレミアムカードは、一般カードの1.5倍のスピードでマリオットボンヴォイポイントを獲得していけます。

貯まったポイントをホテル宿泊に利用する場合、泊まるホテルや宿泊時期によっては1ポイントあたりの価値が1円以上に高まるため、1.5倍の獲得ポイント差は見過ごせません。

1ポイントあたり1円以上が実現するホテル宿泊例

※2023年1月6日(金)~7日(土)で1泊する場合(2022年12月23日予約時点)

エリアホテル名必要ポイント数宿泊料金ポイント価値
東京ザ・リッツ・カールトン東京82,000138,180円1.69円
東京エディション虎ノ門82,000102,900円
1.25円
ACホテル東京銀座42,00052,250円1.24円
大阪ザ・リッツ・カールトン大阪57,00080,881円1.42円
セントレジスホテル大阪57,00070,963円1.24円
京都HOTEL THE MITSUI KYOTO ラグジュアリーコレクションホテル&スパ73,600118,922円1.62円
ザ・リッツ・カールトン京都94,000165,000円1.76円

また前述の通り、プレミアムカードであれば、ポイントをマイルへ移行したい場合にも、還元率驚異の1.25%が実現可能です。

ホテル宿泊またはマイルへの移行で、よりお得なポイ活を叶えたい場合にはプレミアムカードが必須です。

特典で比較

項目プレミアムカード一般カード
入会キャンペーン最大39,000ポイント最大16,000ポイント
無料宿泊特典
(年間150万円以上利用)
最大50,000ポイント最大35,000ポイント
エリート会員資格ゴールド
(年間400万円以上利用でプラチナ)
シルバー
(年間100万円以上利用でゴールド)

カード保有で得られる特典重視の方には、入会キャンペーンでも無料宿泊特典でもポイント数が大幅に上回るプレミアムカードがおすすめです。

また、プレミアムカードと一般カードを比較する際には、カードの保有で付与される会員ステータスの違いにも注目です。

下記表をみると分かる通り、一般カードに自動付与されるシルバーエリートの優遇サービスはレイトチェックアウトくらいで、通常の宿泊と大きな差はありません。

項目シルバーエリートゴールドエリートプラチナエリート
ボーナスポイント10%25%50%
レイトチェックアウト 優先レイトチェックアウト午後2時まで午後4時まで
ホテルのウェルカムギフト-ポイントポイント/無料の朝食/アメニティのいずれか
部屋のアップグレード-○(スイート含む)
ラウンジアクセス--
無料朝食--

つまり、マリオットボンヴォイアメックスカードでより快適なホテルステイを叶えるためには、一般カードであってもゴールドエリート以上の会員資格が不可欠です。

プレミアムカードでプラチナエリートを獲得できれば、ワンランク上のラグジュアリーな時間を過ごせます。

以上を踏まえると、年間利用額100~150万円程度なら一般カードもおすすめですが、年間400万円以上利用の見込みがあるならプレミアムカード一択です。

補償で比較

項目プレミアムカード一般カード
旅行傷害保険海外:最高1億円
国内:最高5,000万円
海外:最高3,000万円
国内:最高2,000万円
スマートフォンプロテクション支払限度額30,000円-
ショッピング・プロテクション年間最高500万円年間最高200万円まで
オンライン・プロテクション不正利用された利用金額不正利用された利用金額
リターン・プロテクション1商品につき最高3万円-
キャンセル・プロテクション年間最高10万円
(自己負担額1,000円またはキャンセル費用の10%に相当する額)
-
航空便遅延補償最高4万円-

補償内容を比較すると、プレミアムカードの充実ぶりが光ります。

最高1億円の旅行傷害保険に加え、スマートフォン・プロテクションやキャンセル・プロテクションなどワンランク上の補償も手広く付帯されています。

プレミアムカードを保有しておけば、万が一の際にも安心感が高まるでしょう。

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムとマリオットボンヴォイアメックスの結論

各カードのスペックを踏まえると、それぞれのカードは次のような方におすすめです。

それぞれこんな人におすすめ!
  • マリオットボンヴォイアメックスプレミアム
    年間400万円以上の利用が見込める方、充実したプロテクションを備えておきたい方
  • マリオットボンヴォイアメックス
    コストを抑えつつゴールドエリート会員を取得したい方、年間150万円以上の利用が見込める方

マリオットボンヴォイアメックスプレミアム VS アメックスゴールド

Marriott Bonvoyアメックス・プレミアムアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムとよく比較されるアメックスゴールド。果たしてどちらのカードが優秀なのでしょうか。

2つのカードの主な相違点を比較してみましょう。

項目マリオットボンヴォイアメックスプレミアムアメックス・ゴールド
年会費49,500円31,900円
年会費(家族カード)1枚目:無料
2枚目以降:24,750円
1枚目:無料
2枚目以降:13,200円
マイル還元率1.0〜1.25%1.0%
※メンバーシップ・リワード・プラス、メンバーシップ・リワード ANAコース加入の場合
プライオリティ・パス優待-
ダイニング優待-
カード更新特典無料宿泊特典(利用除外日なし)
※年間150万円以上利用が条件
宿泊時に使える15,000円クーポン(利用除外日あり)
マリオットゴールドエリート会員
※年間400万円以上利用でプラチナエリート会員へアップグレード
-
インビテーションなしあり

年会費で比較

項目マリオットボンヴォイアメックスプレミアムアメックスゴールド
年会費本会員49,500円31,900円
家族会員24,750円(1枚目無料)13,200円(1枚目無料)
本カード+家族カード1枚の合計49,500円31,900円
メンバーシップ・リワード・プラス登録不可3,300円
メンバーシップ・リワード ANAコース5,500円

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムの年会費は、アメックスゴールドよりも17,600円高く設定されています。

家族カードの年会費はいずれのカードも1枚目は無料ですが、2枚目以降ではマリオットボンヴォイアメックスプレミアムで24,750円、アメックスゴールド13,200円と、11,550円分の差が生じています。

年会費を重視するなら、本会員カードのみの申込であっても、家族カードを作る場合であってもアメックスゴールドの方がお得といえます。

ただし、アメックスゴールドで効率よくANAマイルを貯めるなら、メンバーシップ・リワード・プラス(年会費3,300円)とメンバーシップ・リワード ANAコース(5,500円)への加入が必須です。

これらの登録費も加味して選んでくださいね。

ポイント・マイル還元率で比較

項目マリオットボンヴォイ・アメックスプレミアムアメックスゴールド
付与ポイントMarriott Bonvoyポイントメンバーシップ・リワード
ポイント付与率100円ごとに3ポイント
(3ポイント=1マイル)
100円ごとに1ポイント
(1ポイント=0.33〜1マイル)
マイル還元率1.0〜1.25%1.0%
※メンバーシップ・リワード・プラス、メンバーシップ・リワード ANAコース加入の場合

マイラーにはマリオットボンヴォイアメックスプレミアムをおすすめします!

前述した通り、マイル還元率は業界最高水準の1.25%。さらに交換先のマイルが限定されないため使い勝手も抜群です。

アメックスゴールドもANAマイル還元率こそ1.0%ですが、他のマイルへの交換レートは今ひとつです。

交換先もマリオットボンヴォイアメックスプレミアムほど多くありません。特典航空券を効率よく目指す方はマリオットボンヴォイアメックスプレミアム一択となるでしょう。

特典で比較

特典に関してはどちらのカードも年会費以上の充実ぶりです。

使いこなせるかどうかを基準に、自分に合ったカードを選びましょう。

項目マリオットボンヴォイアメックスプレミアムアメックスゴールド
旅行傷害保険海外最高1億円(利用付帯)最高1億円(利用付帯)
国内最高5,000万円(利用付帯)
空港ラウンジサービス国内空港ラウンジ〇(同伴者1名無料)
プライオリティ・パスなしスタンダード会員
レストラン特典15%オフゴールド・ダイニングby招待日和
ホテル特典宿泊特典無料宿泊特典(利用除外日なし)宿泊時に使える15,000円クーポン進呈(利用除外日あり)
上級会員資格マリオットゴールドエリート会員自動付帯
※年間利用額400万円以上でプラチナエリート会員へアップグレード
なし
その他の特典なし継続時にスターバックス3,000円分進呈

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムに対してアメックスゴールドが特に優位な点は、次の通りです。

  • プライオリティ・パス付帯、年2回まで無料利用可
  • 「ゴールド・ダイニング by 招待日和」でコース料理が1人分無料
  • 利用実績を積めばアメックスプラチナへのインビテーションが届く

プライオリティ・パスは家族会員にも付帯、さらにその同伴者まで無料で利用できるのがアメックスゴールドならではのメリットです。

また、「ゴールド・ダイニング by 招待日和」は、対象の飲食店を2名以上でコース予約すると1名分が無料になるお得な特典です。

旅行よりも会食の機会が多いという方はアメックスゴールドのメリットのほうが大きいかもしれません。

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムとアメックスゴールドの結論

各カードの強みから考えると、それぞれのカードに向いているのは次のような方です。

それぞれこんな人におすすめ!
  • マリオットボンヴォイアメックスプレミアム
    マリオット・ボンヴォイに年1回確実に宿泊する方、マイルを効率よく貯めたい方
  • アメックスゴールド
    会食の機会が多い方、アメックスプラチナを狙っている方

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムがおすすめなのはこんな方!

SPGアメックスはラグジュアリーホテル好きにおすすめ

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムは、次のような方に特におすすめです。

  • マイルを自由に・効率よく貯めたい方
  • 夫婦でマリオットボンヴォイポイントを貯めたい方
  • 年間150万円以上のカード利用が見込める方
  • 高級ホテルの上級会員資格でホテルステイを格上げしたい方

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムで貯まるマリオット・ボンヴォイポイントは、国内外38の航空会社マイルに高還元で移行できます。

航空会社に縛られたくない、自由を求めるマイラーにはぴったりです。

陸マイラーにもマリオットボンヴォイアメックスプレミアムはおすすめです。

マリオット・ボンヴォイポイントは、通常1.0%・60,000ポイント以上で1.25%という高還元率でマイルに移行できるためです。

ポイントの有効期限は実質無期限なので、ビジネスクラスなどの特典航空券を狙っている方もきっと満足できるでしょう。

また、マリオット・ボンヴォイホテルに興味があり、年間150万円以上のカード利用が見込めるならぜひマリオットボンヴォイアメックスプレミアムを発行してください。

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムで得られるゴールドエリート会員と、年に1度プレゼントされる無料宿泊特典で、至れり尽くせりのVIP待遇を受けられますよ。

家族カードは1枚目まで年会費無料なので、夫婦でマリオットボンヴォイポイントを効率的に貯めつつ、年間400万円以上の利用で獲得できるプラチナエリート会員資格を目指すのもおすすめです。

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムホルダーになって優雅な旅を味わい尽くしましょう!

アメックスカード比較
カード名アメックスグリーン
アメックスグリーン
ゴールド・プリファード・カード
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード
ANAアメリカン
エキスプレス・カード
ANAアメリカン・エキスプレス・カード
ANAアメリカン・エキスプレス
ゴールド・カード
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
年会費月会費制1,100円/月
(年合計13,200円)
39,600円7,700円34,100円
還元率0.3%~1.0%1.0%~3.0%マイル還元率
0.5%~1.5%
マイル還元率
0.5%~3.0%
国際ブランドAmerican ExpressAmerican ExpressAmerican ExpressAmerican Express
キャンペーン合計35,000ポイント
プレゼント
最大120,000ポイント
獲得可能
最大18,000マイル
相当獲得可能※1
最大68,000マイル
相当獲得可能※1
申込対象20歳以上
パート・アルバイト・学生不可
20歳以上
パート・アルバイト・学生不可
20歳以上
パート・アルバイト・学生不可
20歳以上
パート・アルバイト・学生不可
発行スピード最短3営業日通常1~3週間1週間〜3週間1週間〜3週間
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

※1 ANA アメリカン・エキスプレス提携カード メンバーシップ・リワード®のポイントをマイルに移行した場合。


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