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ANA VISA ワイドゴールドカードの審査に落ちた…原因と審査基準は何?

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「マイルを貯めて無料で飛行機に乗りたい!」

そう思って「ANA VISA ワイドゴールドカード」に申し込んだら、審査に落ちてしまった……

ちょっと、ショックですよね。

この記事ではANA VISA ワイドゴールドカードの審査に落ちた原因を探ります。

また、ANA VISA ワイドゴールドカードの審査基準とは? 年収や勤続年数は関係あるのか?

といったことも解説していきます。

ANA VISA ワイドゴールドカードを取得するには
  • 申込者本人に安定した収入が必要なので、専業主婦やフリーターでは難しい
  • 年収は最低200万円以上、勤続年数は1年以上は必要
  • 他社からの借り入れが多い、信用情報が良くないと落ちる可能性が高い
  • 前回の審査落ちから6ヶ月以内は申し込まないほうがよい
  • SFC会員を目指す、申し込むカードの種類を変えるという方法もある

※本記事の価格は全て税込みです。

ANA VISA ワイドゴールドカードとは? 一般カードとの違い

ANAカードでマイルを貯めよう

画像引用元:ANAマイレージクラブの楽しみ方 | ANAマイレージクラブ

ANAカードを持っていない方や、ANAワイドカードを知らなかった方は、ANAワイドカードとANA一般カードの違いをご存知ないかもしれません。

まずは、「ANA VISA 一般カード」「ANA VISA ワイドカード」「ANA VISA ワイドゴールドカード」の違いを表にまとめてみましたので、ご覧ください。

特典/カード名ANA VISA
一般カード
ANA VISA
ワイドカード
ANA VISA
ワイドゴールドカード
入会・継続マイル1,000マイル2,000マイル2,000マイル
搭乗ボーナスマイル10%25%25%
マイル還元率0.5%0.5%1%以上
年会費(税込)初年度無料
2年目以降2,200円
7,975円15,400円

「ANA VISA 一般カード」と「ANA VISA ワイドカード」でも年会費はかなり違いますが、「マイルを貯める」という点においては、圧倒的に有利です。

まず、入会・継続時にもらえるボーナスマイルが2倍になります。

さらに、搭乗ボーナスマイルは一般カードの2.5倍です。

しかし、あまりひんぱんには飛行機に乗らないけど、いつかは無料搭乗券をゲットしたい!という、いわゆる「陸マイラーを目指す方もいらっしゃると思います。

そんな方には、ふだんの買い物で貯められるマイル還元率が、一般カードとワイドカードで同じ0.5%という点で物足りないかもしれません。

ANA VISA ワイドゴールドカードの魅力は、マイルを貯める上での「圧倒的な高コスパ」にあります。

年会費を10,450円まで下げることができる

通常、ANA VISA ワイドゴールドカードの年会費は15,400円となっています。

しかし、ある条件を満たすことで年会費を4,500円割引にできます。

年会費を10,450円にするには
  • リボ払い(マイ・ペイすリボ)に登録する
  • web明細に申し込む

年会費の割引は、国際ブランドがVISAかMasterCardのANAワイドゴールドカードでないとできません。

税抜き1万円を切る年会費でマイル還元率1%は、かなりの高還元率です。

しかも「ポイントのマイレージ移行の手数料」がかかりません。

「陸マイラー」はもちろん、そうでない方にもANA VISA ワイドゴールドカードはものすごく魅力的です。

ANA VISA ワイドゴールドカードの審査に落ちた原因5つ

ANA VISAゴールドカード

ANA VISA ワイドゴールドカードなら、「安い年会費で無料搭乗券ゲットの夢も叶うかも!」と思っていたのに、審査に落ちてしまった……

その原因は色々とあります。

ここでは、ANA VISA ワイドゴールドカードの審査に落ちた原因を探ってみます。

ANA VISA ワイドゴールドカードに限らず、クレジットカードの審査基準を明確に示しているところはありません。

一般的なクレジットカードの審査落ちの原因になるものを挙げてみます。

  • 申込資格を満たしていない
  • 信用情報が良くない
  • 借入件数が多い
  • 前回審査に落ちてから日が浅い
  • 申込時の記入事項に虚偽があった

申込資格を満たしていない

クレジットカードを申し込む上で、意外と多くの人が見落としがちなのが「申込資格の確認」です。どんなに高収入でも、申込資格のない人には発行されません。

ANA VISA ワイドゴールドカードの申込資格は「満20歳以上で本人に安定した収入があること」です。

この条件ですと、他のカードではクリアできる18〜19歳の未成年には発行されません。

さらに、「本人に安定した収入があること」なので、専業主婦や学生も申し込みできません。

年収は通常200万円以上、勤続年数は1年以上が必要

ANA VISA ワイドゴールドカードの場合、申込資格が「本人に安定した収入があること」と限定されています。

そのため、専業主婦や学生でも申し込めるゴールドカードと比べると、多少審査は厳しめになると考えられます。

通常、ゴールドカードの審査に合格するには、年収は最低200万円以上は必要だと言われています。

できれば400万円以上あると確実と言えます。そのため、パートの主婦やアルバイトも審査に通るのは難しいかもしれません。

勤続年数1年未満の公務員で否決されたデータもあるので、勤続年数はできれば1年以上あると良いでしょう。

信用情報が良くない

クレジットカードを発行する会社は、申し込みがあると申込者の信用情報を必ず確認します。

信用情報機関とは
  • CIC
  • JICC(日本信用情報機構)
  • KSC(全国銀行個人信用情報センター)

信用情報機関には、次のような情報が記録されています。

  • 本人を特定するための情報(氏名、生年月日、住所、勤務先など)
  • 契約内容に関する情報(契約日、契約金額、契約の種類など)
  • 返済状況に関する情報(入金日、完済日、延滞など)
  • 取引事実に関する情報(債務整理、強制解約、破産申立など)
  • 申込みに関する情報(申込日、申込商品種別など)

このうち、「返済状況」「取引事実」の情報に問題があると審査落ちの可能性があります。

61日以上の延滞や3ヶ月連続の延滞、債務整理や破産申立などの記録は、5〜10年間は残ります。

支払日に支払えず、再振替で支払ったことが年に何度かあった、という事例でも三井住友系のカードの審査に落ちたデータもあります。

スーパーホワイトも危険

30代以上で信用情報の記載が全くない、いわゆる「スーパーホワイト」も審査に不利になります。

ある程度年齢が高いのに信用情報がないと、過去に金融事故(債務整理や破産など)を起こしてローンが組めなかったのではないかと思われるためです。

スーパーホワイトの場合は、とりあえず入手しやすい一般カードでクレヒス(取引履歴)を積むことをおすすめします。

クレジットカードの申し込み以外にも、携帯電話の割賦契約や家電などのショッピングローンでもクレヒスを積むことができます。

キャリアでの携帯電話の割賦契約は、クレジットカードよりも申し込みしやすいと言われています。

借入件数が多い

すでにたくさんのクレジットカードを所有していたり、あちこちから借り入れをしている状況だと、審査落ちの可能性が高くなります。

借金の総額よりも、借り入れの件数のほうが重視される傾向にあります。

件数が多いと落ちやすくなるのは、「1社では希望額が借りられず複数社から借りてるのでは?」というような、お金に困っている人と見られるからです。

前回審査に落ちてから日が浅い

審査に落ちたからといって、すぐまた申し込んでも審査に通らないでしょう。

あまり間隔が短いと、信用情報や年収、勤務年数などの状況が変わってないと見られるからです。

同じように、一度にたくさんのカードに申し込むのも「お金に困っている」と見られるため避けましょう。

一度落ちたカードに再び申し込む場合は、6ヶ月以上あけることがセオリーとされています。

6ヶ月の間に、再び審査落ちしないための対策を取りましょう。

申込時の記入事項に虚偽があった

申込書に書いた内容が事実と異なる場合、もちろん審査に通りません。

悪質と見られた場合は、二度とそのカードを作れなくなる可能性もあります。

特に名前や住所、借入件数などを大きく間違えると「なりすまし」と見られることがあります。

悪質とは見られなくても、確認のための審査に時間がかかり、本人と確認できずに審査落ちの可能性があります。

故意でなくても、ついうっかりの虚偽記載で審査落ちすることのないよう、申込書の記入は十分注意しましょう。

審査に落ちないために確認すること5つ

空港ラウンジのイメージ

画像引用元:ANAマイレージクラブの楽しみ方 | ANAマイレージクラブ

では、今度こそANA VISA ワイドゴールドカードの審査に通るためには、何をしたらいいのでしょうか。

前回の審査落ちから6ヶ月以上経過している

前述したように、審査に落ちたからといって、またすぐに申し込むのは避けましょう。

再び申し込む際は「なぜ審査落ちしたのか?」、その原因を探って対策してから申し込む必要があります。

6ヶ月以上は期間をあけることで、勤務年数や居住年数、クレヒスなどが改善され、審査に通る可能性が高くなります。

借入件数を減らす

たとえ少額でも、件数が多いと審査落ちの可能性があります。

少額の借り入れはすぐに返済し、なるべく借り入れ件数を減らすように努めましょう。

年収をすぐに増やすことはできませんが、件数は比較的すぐに減らすことができます。

借入件数が減ることで、年収が同じでも「支払い能力がある」と見てもらえます。

キャッシング枠を希望しない

キャッシング枠を希望した場合、ショッピング枠とは別に審査が行われるため、カード発行まで余計に時間がかかります。

ショッピング枠の審査に通っても、キャッシング枠の審査に通るとは限りません。

ショッピング枠とキャッシング枠とでは、審査基準が違うのです。

キャッシング枠の審査が通らなかったばかりに、カードが発行されなかったということもあり得ます。

審査に不安がある、または早く発行して欲しい場合は、キャッシング枠は「0」あるいは「希望しない」としたほうが無難です。

スーパーフライヤーズカードを先に取得する

もしもともと飛行機に乗る機会が多いのであれば、先に「SFC(スーパーフライヤーズカード)会員」になるという方法もあります。

SFC会員はANAの上級会員で、会員になると1万円ほどの年会費を払い続けるだけで、いたれりつくせりのサービスを受けられます。

スーパーフライヤーズ会員の特典/ANAマイレージクラブ

SFC会員になるには、飛行機の搭乗でもらえるマイルとは別に加算される「PP(プレミアムポイント)」が必要です。

申し込みには、1年間で50,000PPが必要ということもあり、簡単ではありません。

羽田ー那覇間を年間10往復くらいする必要があります。

しかも50,000PP貯まったからといって、SFC会員になるには当然審査があり、必ずなれると決まっているわけでもありません。

ANA VISA ワイドゴールドカードの取得のためにSFC会員を目指すのは、あまり現実的ではありません。

しかし、ひんぱんに飛行機に乗る方で年間50,000PPを貯められるならば、先にSFC会員になることで他のANAカードの取得も有利になるかもしれません。

審査基準の違うANAカードに申し込む

ANA VISA ワイドゴールドカードの審査がどうしても通らない場合、発行会社が違うANAカードに申し込むと取得できることがあります。

ここでは、ANA VISA ワイドゴールドカードのかわりにおすすめできるカードを紹介します。

ANA JCB ワイドゴールドカード

ANA JCBワイドゴールドカード

国際ブランドがVISAのカードを発行しているのは三井住友カード株式会社ですが、JCBは株式会社JCBが発行しています。

ANA VISAと違うのは、リボ払い登録などで年会費を下げることができない点です。

その他の特典に関しては、ANA VISAと大きく異なる点はありません。

ANA アメリカン・エキスプレスカード

ANAアメリカン・エキスプレス・カード
ANA AMEXカードは、ゴールドカードではなく一般ランクのカードで、年会費も7,700円(税込)と半額です。

しかし、マイル還元率が1%と非常に高いのが特徴です(手数料はかかります)。

さらに、ANA航空券をANA AMEXで購入すると、ANA VISA ワイドゴールドで購入した場合の1.5倍のマイルが貯まります。

審査に落ちた? 事前にネットで結果を確認する方法

ANAVISA&Mastercard

画像引用元:ANAカード一覧 数あるカードの中から絞り込み | ANAマイレージクラブ

ANA VISA ワイドゴールドの審査結果は、最短3営業日でメールで届きます。

カードの到着までは最短1週間です。

最近は即日審査結果がわかるカードも多いため、最短3営業日は遅く感じるかもしれません。

少しでも早く審査結果が知りたい方は、ネット上で確認することができます。

審査状況照会ページ

画像引用元:審査状況照会/三井住友VISAカード

  1. 三井住友カードの公式サイトから審査状況照会ページにアクセス
  2. 15桁の「お申込番号」と申込者の生年月日、電話番号を入力
    (お申込番号は申し込み時に通知されています)

ANA VISA ワイドゴールドは正社員なら十分取得可能!

ANAカード

タイトル画像引用元:【ANA公式】マイルが貯まるクレジットカードのご紹介 | ANAマイレージクラブ

ANA VISA ワイドゴールドカードを取得するには
  • 申込者本人に安定した収入が必要なので、専業主婦やフリーターでは難しい
  • 年収は最低200万円以上、勤続年数は1年以上は必要
  • 他社からの借り入れが多い、信用情報が良くないと落ちる可能性が高い
  • 前回の審査落ちから6ヶ月以内は申し込まないほうがよい
  • SFC会員を目指す、申し込むカードの種類を変えるという方法もある

ANA VISA ワイドゴールドカードは、年会費を10,450円まで下げることができるのに、マイル還元率が1%を超えるカードです。

そこまでひんぱんに飛行機に乗らないけど、マイルを貯めたいという方にはうってつけです。

年会費が格安のゴールドカードと比べると審査は厳しめですが、近年、申込資格が満30歳以上から満20歳以上まで引き下げられました。

以前に比べたら、そこまで敷居の高いカードではなくなっています。

正社員でしたら十分取得可能です。

信用情報や借入件数を確認し、ぜひANA VISA ワイドゴールドカードを取得して、飛行機の無料搭乗券をゲットしてください。

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