【2024年】QRコード決済アプリおすすめランキング|還元率が高いのはコレ!
現金を持ち歩かずスマートフォン一台で決済できるQRコード決済は、今や生活に欠かせない存在になりました。
ただ実際に複数のアプリを使い分けてみると、還元率の仕組みや使える店舗の範囲は想像以上に差があることに気づきます。
チャージ元のクレジットカード次第で還元率が大きく変わるという点を見落とすと、せっかくのポイント還元を十分に活かせません。
自分の生活圏や利用頻度に合わせて最適なアプリとカードを組み合わせることが、日々のお買い物を最もお得にする近道です。
複数のQRコード決済を試してきたからこそわかるのですが、どのアプリを選ぶかは還元率の表面的な数字だけでなく、対応するクレジットカードとの相性が何より重要です。
だからこそ、単にアプリだけで判断するのではなく、あなたが既に持っているカードや新たに作るカードとの組み合わせまで視野に入れて選ぶべきです。
この記事でわかること
- QRコード決済アプリの選び方

- 主要QRコード決済7種の特徴|還元率・メリット・デメリット
- それぞれのQRコード決済と相性の良いクレジットカード
主要QRコード決済7種の特徴|還元率・メリット・デメリット
それぞれのQRコード決済と相性の良いクレジットカード
おすすめのQR決済アプリ
- PayPay
利用回数や金額に応じて最大1.5%還元
- 楽天ペイ
楽天カードからチャージで1.5%還元
- LINE Pay
LINEアプリ内で登録して気軽に始められる
- d払い
対象店でdポイントの3重取りが可能
- au PAY
au PAYゴールドカードからチャージで1.5%還元
- ファミペイ
Vポイントや楽天ポイントも貯められる
- メルペイ
メルカードの利用代金に充てられる
※本記事の価格は全て税込みです。
スマホ決済と相性抜群のクレジットカード
QRコード決済アプリの選び方

QR決済アプリごとに、還元率や使えるお店に違いがあります。
お得なQRコード決済アプリを選ぶコツを見ていきましょう。
- ポイント還元率の高さ
- 相性の良いクレジットカードから選ぶ
- 加盟店のラインナップ
ポイント還元率の高さに注目
ポイント還元率とは「利用金額に対して、何円分のポイントが戻ってくるのか」を示した割合です。
還元率が高いほどポイントが多く貯まります。
QRコード決済そのものの還元率の相場は0.5%程度ですが、工夫次第で還元率をアップさせることができます。
相性の良いクレジットカードから選ぶ
特定のクレジットカードと一緒に使用することで還元率がアップするアプリも多いです。
普段よく使うカードと相性の良いアプリを選ぶのも手です。特定のクレジットカードでしかチャージできないアプリもあります。
例えばPayPayはPayPayカード、楽天ペイは楽天カードと合わせて使うと、ポイントを多く得られます。
普段使っているお店が加盟店に含まれているか
QRコード決済アプリによって利用できるお店は異なります。
「せっかくダウンロードしたのによく行くお店で使えなかった」というのはよくある話。
いくら高還元率でも、利用頻度が低ければ恩恵はなかなか受けられません。
よく利用するスーパーやドラッグストア、ネットサービスなどで使えるアプリを選ぶのが、効率良くポイントを貯めるコツです。
お買い物する店舗やショッピングサイトがバラバラな方は、加盟店の数が多いアプリを選ぶと間違いないでしょう。
それでは次章よりおすすめのQRコード決済アプリをランキング形式で紹介します。
現在注目度の高いアプリを、還元率と普段使いのしやすさで比較し、ランク付けしました。
| 名称 | 還元率 | 特徴 |
| PayPay | 0.5〜1.5% | ・登録ユーザー5,500万人以上
・加盟店が多い
・Softbankやヤフーサービスユーザーにメリット |
| 楽天ペイ | 1.0〜1.5% | ・楽天カード+チャージ払いで還元率1.5%
・Suicaが使える |
| LINE Pay | 0〜0.5% | ・LINEアプリで簡単に始められる
・LINEの友だち間で送金可能 |
| d払い | 0.5〜1.0% | ・dカードチャージで還元率1.0%に
・dポイント加盟店ではポイント3重取り |
| au PAY | 0.5〜1.5% | ・au PAYゴールドカードでチャージすると1.5%還元
・ポイントアップ店あり |
| ファミペイ | 0.5〜2.0% | ・ポイントの3重取りが可能 |
| メルペイ | なし | ・メルカリの売上金がチャージできる
・売上金をメルカードの利用代金に充てられる |
相性の良いクレジットカードも紹介するので、セットで利用して還元率アップを狙いましょう。
1位:PayPay|利用回数や金額に応じて最大1.5%還元

| PayPay |
| 還元率 | 0.5%~2.0% |
| 相性の良いクレジットカード | PayPayカード
PayPayカード ゴールド |
主な加盟店
加盟店数374万カ所(2022年6月時点) | コンビニ | セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン |
| スーパー | ライフ、オーケー、ビッグ・エー、東急ストア |
| ドラッグストア | マツモトキヨシ、ウエルシア、サンドラッグ、カワチ薬品 |
| 飲食 | スターバックスコーヒー、ガスト、ココス、すき家、モスバーガー、ミスタードーナツ |
| ネットサービス | Yahoo!ショッピング、出前館、マクドナルドモバイルオーダー、LOHACO |
PayPayの利用者数は5,500万人以上(2023年2月時点)。数々のキャンペーンを打ち出していることもあり、キャッシュレス決済の中で最も高い知名度を誇ります。
PayPayの優れている点は、大手チェーン店から小さな個人商店まで幅広いお店で使えること。
全国374万ヶ所以上(2022年6月時点)のお店が加盟しており、スーパーやコンビニなどの実店舗はもちろん、ネットサービスでも利用できます。
さらに公共料金や税金も支払えるなど、使い勝手は抜群です(※自治体やサービスが対応している場合のみ)。
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PayPayの還元率とメリット
利便性だけでなくお得さもPayPayの魅力。
PayPayの通常還元率は、街の加盟店で0.5%、Yahoo!ショッピングなどの対象サービスを利用した場合は1%です。
貯まったPayPayポイントは、手続きを踏まなくても自動で支払いに使うことができるので、ズボラな方にも向いています。
さらに、前月の利用回数や利用金額に応じて、最大1.5%の還元を受けられます。
PayPayのメリット
- お買い物額の0.5~1.5%のPayPayポイントが返ってくる
- 貯まったPayPayポイントは付与後お買い物に使える
- 友だち同士で送金できる
- 公共料金や税金の支払いもできる(※対象自治体のみ)
- アプリ内にお得なクーポンが発行される
PayPayのデメリット
利便性・お得さを兼ね備えたPayPayですが、注意したいデメリットもあります。
PayPayのデメリット
- 還元率は平凡
- クレジットカード決済が使えない
- 本人認証未設定の場合利用上限が5,000円
- ソフトバンクまとめて支払いによるチャージに手数料がかかる
冒頭の表にもまとめた通り、PayPayの還元率は他のQRコード決済と比べて突出して高いわけではありません。
PayPayステップによる還元率アップはありますが、1カ月間に300円の決済を30回かつ10万円の決済が必要であり、誰でも達成できる条件ではないでしょう。
また、PayPayカード以外のクレジットカードを登録が不可※1になる、ソフトバンクまとめて支払いでのチャージに2.5%の手数料が発生するなど、改悪が続いています。
※1:2023年6月に一部内容に訂正が入りました。
「PayPay」を利用したお支払いの際に、「PayPayカード」「PayPayカード ゴールド」以外のクレジットカードを利用した決済ができなくなる期日を2023年8月1日から2025年1月に見直します。あわせて、新規登録の停止日も見直します。
参照元:一部クレジットカードの新規登録および利用停止の見直しについて
PayPayにはPayPayカードがおすすめ

| PayPayカード |
| 還元率 | ポイント | ご利用金額200円(税込)ごとに
最大1.5%※1 |
| マイル | 交換不可 |
| 年会費 | 初年度 | 永年無料 |
| 2年目以降 |
| 家族カード | 無料 |
| 旅行保険 | 海外 | なし |
| 国内 |
| ETCカード | 発行手数料 | 無料 |
| 年会費 | 550円(税込) |
| 電子マネー | QUICPay、QUICPay+ |
| 国際ブランド | Visa、Mastercard、JCB |
| 発行会社 | PayPayカード株式会社 |
| 発行期間 | 最短7分(申込5分、審査2分)
PayPayカードは お申し込みから約1週間 |
※ PayPayカードをPayPayアプリに登録およびPayPayステップの条件達成が必要。
※出金・譲渡不可。PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能。
なお、所定の手続き後にPayPay加盟店にて使用できます。
手続きはこちら(https://paypay.ne.jp/help/c0021/)からご確認ください。
※ポイント付与の対象外となる場合があります。
例)「PayPay決済」「PayPay(残高)チャージ」「nanacoクレジットチャージ」
「ソフトバンク通信料(ワイモバイル、LINEMOを含む)」
「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いを介してのPayPay残高チャージのご利用分」
※【24時間365日モニタリング体制】不正利用率の詳細はこちら (https://www.paypay-card.co.jp/service/safe/anti-unauthorized-use/)
PayPayと相性の良いのはPayPayカードです。PayPay(残高)のチャージに唯一使えるクレジットカードだからです。
PayPayの支払い方法は、PayPay(残高)へチャージするか、登録したクレジットカードで直接決済の2種類です。
PayPay(残高)へのチャージは、以下の方法で行えます。
- 現金
- 銀行口座
- PayPayカード
- PayPayフリマ・ヤフオク!売上金チャージ
PayPayカード以外でのチャージはできません。
また、クレジット決済ならPayPayカード以外も登録できます(※)が、還元が受けられなくなるため、PayPayユーザーにますます必須のカードとなります。
2位:楽天ペイ|楽天カードからチャージで1.5%還元

| 楽天ペイ |
| 還元率 | 1%~1.5% |
| 相性の良いクレジットカード | 楽天カード |
主な加盟店
加盟店数500万箇所(2020年11月時点) | コンビニ | セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン |
| スーパー | イトーヨーカドー、オーケー、西友、ヨークマート |
| ドラッグストア | ウエルシア、サンドラッグ、カワチ薬品、ココカラファイン |
| 飲食 | ケンタッキー、かっぱ寿司、ガスト、すき家、日高屋 |
| ネットサービス | 楽天市場、ドミノピザ、めちゃコミック、TOHOシネマズ |
普段楽天経済圏を利用する方にぴったりなのが、楽天ペイアプリです。
楽天市場を始め、ファッションサイトやグルメサイトなど多くのジャンルに対応しており、幅広いネットショッピングで活躍する点が魅力です。
利用により貯まる楽天ポイントは加盟店数も多く、使い勝手も抜群です。
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楽天ペイの還元率とメリット
楽天ペイの基本還元率は1.0%です。支払方法を問わず、いつでもどこでも1.0%返ってくるため、数あるQRコード決済の中でもっともお得です。

特にポイント払いでも1.0%分のポイントが還元されるのは大きなメリットでしょう。楽天ポイントの期間限定ポイントも使えます。
楽天ポイントの期間限定ポイントとは
特定のキャンペーンなどで進呈されるポイント。通常ポイントは実質有効期限がないのに対し、期間限定ポイントの有効期限は1ヵ月など短く設定されている(有効期限はポイントごとに異なる)
また、決済した翌日にポイントが付与されるスピード感も、他のQRコード決済より優れています。
請求書払いにも対応開始するなど、ここ最近ますます利便性が高まっています。
楽天ペイのメリット
- 常時1.0%還元、決済の翌日にポイント付与
- 期間限定ポイントの消化に使える
- Suicaも使える
- 税金や公共料金などの請求書払いにも対応(※対象自治体のみ)
- 楽天カードチャージなら1.5%還元
楽天ペイのデメリット
ユーザーにさまざまな価値を提供している楽天ペイですが、デメリットはこちら。
楽天ペイのデメリット
- 楽天銀行以外の銀行口座からチャージできない
- 1回あたりの利用上限が30,000円(楽天キャッシュ・楽天ポイント払いの場合)
楽天ペイは、楽天銀行以外の口座を登録できません。銀行口座からチャージしたい人は、楽天銀行の口座を作る必要があります。
また、高還元率となる楽天キャッシュでの支払いは、1回あたり30,000円なので高額の買い物に使えません。※
※楽天カード、楽天銀行口座での支払いは1回あたり50万円まで決済できます。
楽天ペイには楽天カードがおすすめ

| 楽天カード |
| 還元率 | ポイント | 1.0%~3.0% |
| マイル | 0.5%~1.5% |
| 年会費 | 初年度 | 無料 |
| 2年目以降 |
| 家族カード |
| 旅行保険 | 海外 | 最高2,000万円(利用付帯) |
| 国内 | なし |
| ETCカード | 発行手数料 | 無料 |
| 年会費 | 550円(税込)
※楽天会員ランクがプラチナ以上の場合は無料 |
| ポストペイ型電子マネー | QUICPay |
| 国際ブランド | Visa、Mastercard、アメリカン・エキスプレス、JCB |
| 発行会社 | 楽天カード株式会社 |
| 発行期間 | 最短1週間 |
楽天カードから楽天ペイにチャージすると、チャージ時に0.5%、支払い時に1%の還元が受けられ、合計で1.5%分の楽天ポイントを獲得できます。
さらに、楽天ポイント加盟店では、カード提示によりポイントの3重取りが可能です。
楽天カードは楽天市場での還元率が3%などメリットの大きい1枚です。年会費は永年無料なので、楽天経済圏を利用するなら持っていて損はありません。
3位:LINE Pay|LINEアプリ内で登録して気軽に始められる

| LINE Pay |
| 還元率 | 0.5% |
| 相性の良いクレジットカード | Visa LINE Pay クレジットカード |
| 主な加盟店 | コンビニ | セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン |
| スーパー | オーケー、ライフ、サミット、成城石井 |
| ドラッグストア | マツモトキヨシ、ウエルシア、サンドラッグ、ダイコクドラッグ |
| 飲食 | 魚民、牛角、くら寿司、松屋、サーティーワンアイスクリーム |
| ネットサービス | LINE STORE、ZOZOTOWN、出前館、ラクマ |
LINEは、国内で最も多く利用されているメッセージアプリです。
LINE PayはLINEアプリ内で簡単に登録できるため、思い立ったときにすぐ始められます。
新たにアプリをダウンロードする必要がないので、複数のアプリを管理するのが面倒だと考える方にうってつけです。
PayPay加盟店でも使えるなど、使える場所が多いところがメリットです。
iD、Visaのタッチ決済にも対応しているので、スマホ端末をかざすだけでの簡単決済も可能です。
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LINE Payの還元率とメリット
LINE Payは、Visa LINE Payクレジットカードを使った支払い以外ではポイント還元がありません。
銀行口座やコンビニレジでの現金チャージは可能ですが、チャージ時にもポイントは付与されない上、LINE Pay残高のコード支払い時にも還元はありません。
還元率は他のQRコード決済に劣るものの、ファストフード店、スーパーやドラッグストアで使えるクーポンの発行が魅力です。
ポイントの管理が面倒という方も、クーポンで日々の生活を少しお得にできるでしょう。
LINE Payのメリット
- Visa LINE Payクレジットカードの利用で5.0%還元
- 毎月お得な特典クーポンが進呈される
- LINEの友だちにお金が送れる
- PayPay加盟店でも使える
LINE Payのデメリット
LINE Payのデメリットは明確です。以下の2点に不満を感じる方には向いていません。
LINE Payのデメリット
- クレジットカードがないとポイントが一切還元されない
- Visa LINE Payクレジットカード(P+)を利用してもポイント上限は月間500ポイント
LINE Payは、他のQRコード決済に比べるとポイント還元の面で物足りなく感じるでしょう。
前述したとおり、Visa LINE Payクレジットカードがなければ、いくら利用してもポイントは一切返ってきません。
また、Visa LINE Payクレジットカード(P+)を発行しても、還元されるポイントは月に500ポイントまでです。
LINE PayにはVisa LINE Payクレジットカード(P+)がおすすめ

| Visa LINE Payクレジットカード(P+) |
| 還元率 | ポイント | 0.5~5.0% |
| マイル | 交換不可 |
| 年会費 | 初年度 | 無料 |
| 2年目以降 |
| 家族カード |
| 旅行保険 | 海外 | なし |
| 国内 |
| ETCカード | 発行手数料 | 無料 |
| 年会費 | 初年度無料
2年目以降:550円
(ETCの利用が前年に1回以上の場合、無料) |
| 電子マネー | iD |
| 国際ブランド | Visa |
| 発行会社 | 三井住友カード株式会社 |
| 発行期間 | 最短3営業日 |
Visa LINE Payクレジットカード(P+)をLINE Payに登録し、「チャージ&ペイ」を利用してお買い物すると5.0%分の還元を受けられます(上限月間500ポイント)。
LINE Payのチャージ&ペイとは
あらかじめお金をチャージしなくともクレジットカードからLINE Payの利用料金が決済されるサービス
現在は、Visa LINE Payクレジットカードおよび三井住友カード発行の一部クレジットカード以外はチャージ&ペイに登録できません。
銀行口座や現金でのチャージも可能ですが、その場合は還元を受けられないので気を付けてくださいね。
なお、Visa LINE Payクレジットカード(P+)をVisa加盟店で利用したときの基本還元率は0.5%です。
4位:d払い|対象店でdポイントの3重取りが可能

| d払い |
| 還元率 | 0.5%~1% |
| 相性の良いクレジットカード | dカード
dカード GOLD |
| 主な加盟店 | コンビニ | セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン |
| スーパー | イトーヨーカドー、オーケー、サミットストア、ヨークマート |
| ドラッグストア | マツモトキヨシ、ウエルシア、カワチ薬品、ココカラファイン |
| 飲食 | ケンタッキーフライドチキン、CoCo壱番屋、かっぱ寿司、サンマルクカフェ |
| ネットサービス | Amazon、メルカリ、出前館、アイリスプラザ |
d払いアプリはNTTドコモが提供するサービスです。
ドコモ会員以外の方でもdアカウントを作成すれば利用できます。
d払いの利用料金をドコモのケータイ料金と合算して支払うこともできるので、ドコモユーザーはチャージする手間を省けます。
ドコモユーザーなら大手通販サイトのAmazonでも使用できるので、Amazonでよく買い物する方にもおすすめです。
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d払いの還元率とメリット
d払いの還元率は、実店舗の支払いでは0.5%(200円につき1ポイント)、ネットの加盟店で利用すると1%です。
d払いには前月の決済回数に応じて+0.1%~1.5%が加算される「d払いステップボーナス」という制度があります。
- 1~4回:+0.1%
- 5~19回:+0.2%
- 20~49回:+0.5%
- 50~79回:+1.0%
- 80回以上:+1.5%
また、ポイント倍率がアップするキャンペーンも活発に行われているため、賢く使えばポイントがザクザク貯まるでしょう。
d払いのメリット
- d払いステップボーナスで利用回数に応じて最大+1.5%
- dカードユーザーなら最大2.5%還元も可能
- 電話料金合算払いであと払いができる(上限額はドコモが決定)
- ポイントアップするキャンペーンが豊富
d払いのデメリット
d払いには以下のようなデメリットもあります。
d払いのデメリット
- 200円以下の利用ではポイントが付かない
- d払いステップボーナスで付与されるのは期間・用途限定ポイント
d払いの利用で返ってくるのは、200円につき1ポイントです。裏を返せば、200円に満たない買い物ではポイントが付きません。
また、前述のd払いステップボーナスも200円以上のお買い物がカウント対象です。
さらに、200円以上の決済の回数を重ねてd払いステップボーナスでプログラムポイントをゲットしても、そのポイントは期間・用途限定ポイントです。
d払いにはdカードがおすすめ

| dカード |
| 還元率 | ポイント | 1.0%~ |
| マイル | 0.5%~ |
| 年会費 | 初年度 | 無料 |
| 2年目以降 |
| 家族カード |
| 旅行保険(29歳以下の本会員と家族会員が対象) | 海外 | 最高2,000万円(利用付帯) |
| 国内 | 最高1,000万円(利用付帯) |
| ETCカード | 発行手数料 | 無料 |
| 年会費 | 550円 ※前年度1度でも利用すれば無料 |
| ポストペイ型電子マネー | iD |
| 国際ブランド | Visa、Mastercard |
| 発行会社 | 株式会社NTTドコモ |
| 発行期間 | 最短5日 |
d払いの還元率は0.5%ですが、支払い方法をdカードを設定すると、dカード支払い特典として0.5%が加算されます。
つまりdカードを利用すれば合計還元率は1.0%にアップ。
2022年12月10日から、dカードを使ったd払い決済の還元率が1.5%→1.0%に変更されています。
さらにdポイント対応店でdポイントカードを提示すると、ポイントの3重取りが可能です。
5位:au PAY|au PAYゴールドカードからチャージで1.5%還元

| au PAY |
| 還元率 | 0.5% |
| 相性の良いクレジットカード | au PAY カード
au PAY ゴールドカード |
| 主な加盟店 | コンビニ | セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン |
| スーパー | イトーヨーカドー、ヨークマート、オーケー、サミット |
| ドラッグストア | マツモトキヨシ、ウエルシア、サンドラッグ、ココカラファイン |
| 飲食 | ガスト、CoCo壱番屋、吉野家、ビッグボーイ |
| ネットサービス | ベルーナ、やずや、長寿の里、ティーライフ |
au PAYでは利用のたびにPontaポイントが還元Visa LINE Payクレジットカードされます。
auユーザーや、Pontaカードを持っている方におすすめのアプリです。
au会員以外でもアプリを使えますが、au IDは必須です。
au会員の場合は、チャージ方法にauかんたん決済(スマホ利用料と同時請求)を選択できます。
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au PAYの還元率とメリット
au PAYでは利用200円ごとに1ポイント獲得できるので、還元率は0.5%。Ponta加盟店でPontaカードを提示すると、Pontaポイントの2重取りが可能です。
さらに、チャージするクレジットカードのポイント還元も受けられます。仮に還元率1.0%のクレジットカードを登録すれば、常時1.5%還元となります。
au PAYのメリット
- Pontaポイントの二重取りができる
- 幅広いクレジットカードでチャージできる
- Suicaが使える
- 請求書払いにも対応
au PAYのデメリット
au PAYにも、改悪によりデメリットとなり得るポイントがあります。
au PAYのデメリット
- 年会費無料のau PAYカードによるチャージはポイント付与対象外
- au PAYカード以外のクレジットチャージは月間5万円まで
他社クレジットカードも登録できるのは他のQRコード決済にはないau PAYの強みですが、チャージ上限額が月間25万円から5万円に引き下げられました。
生活費の支払いのメインとしてお得にau PAYを利用するなら、次章で紹介するau PAYゴールドカードがマストとなります。
au PAYにはau PAYゴールドカードがおすすめ

| au PAY ゴールドカード |
| 還元率 | ポイント | 1.0%~10.0% |
| マイル | 0.5% |
| 年会費 | 初年度 | 11,000円 |
| 2年目以降 |
| 家族カード | 無料
※2枚目から2,200円 |
| 旅行保険 | 海外 | 最高1億円(うち自動付帯5,000万円) |
| 国内 | 最高5,000万円(利用付帯) |
| ETCカード | 発行手数料 | 無料 |
| 年会費 |
| 電子マネー | QUICPay |
| 国際ブランド | Visa、Mastercard |
| 発行会社 | auフィナンシャルサービス株式会社 |
| 発行期間 | 最短4日 |
au PAY残高へのチャージには、Visa、Mastercard、アメックス、JCBいずれのカードも登録できますが、中でもおすすめはau PAYゴールドカードです。
年会費は11,000円がかかるものの、au PAY残高へのチャージとau PAYコード支払いで合計1.5%還元が受けられます。
1.5%還元の内訳
- au PAYゴールドカードでau PAY残高にチャージ:1.0%
- au PAYコード支払い:0.5%
- 合計:1.5%
従来は、年会費無料のau PAYカードでもau PAYへのチャージで1.0%加算され、合計1.5%の還元が受けられました。
しかし、2022年10月1日からau PAYカードはポイント加算の対象外となっています。
6位:ファミペイ|Vポイントや楽天ポイントも貯められる

| ファミペイ |
| 還元率 | 0.5% |
相性の良いクレジットカード
| ファミマTカード |
| 主な加盟店(一例) | コンビニ | ファミリーマート |
| スーパー | オーケーストア、ジャパン |
| ドラッグストア | ツルハドラッグ、薬王堂、スギ薬局、くすりの福太郎 |
| 飲食 | くら寿司、日高屋、ロイヤルホスト、魚民、山内農場 |
| ネットサービス | メルカリ、ラクマ、Ameba |
ファミペイは、ファミリーマートが運営するQRコード決済サービスです。
QRコード決済が使えるコンビニはファミリーマートのみで、他のアプリに比べて加盟店が少ないことが弱点でした。
しかし、ファミペイバーチャルカードをApple Pay・Google Payに登録すれば、QUICPay加盟店でも利用できます。
ファミリーマートではお得なキャンペーンが頻繁に行われているので、ファミリーマートをよく利用する人に適しています。
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ファミペイの還元率とメリット
ファミペイで決済すると、還元率0.5%分のファミペイボーナスを受け取れます。
ファミペイボーナスは、ファミペイ残高にチャージすることで買い物時に利用可能です。
また、Vポイント・楽天ポイント・dポイントを一緒に貯められるのも、ファミペイの魅力です。
アプリ内に3つのうちいずれか1つを登録することで、お買い物時に0.5%分の共通ポイントが追加で貯まります。
さらにお得に利用するために、ファミペイ翌月払いの活用もおすすめです。還元率が1.0%にアップします。

ファミペイのメリット
- ファミマでFamiPayボーナスと他社ポイントを二重取り
- アプリにお得なクーポンが届く
- ポイントプラス対象商品の購入でポイントがより貯まる
- ファミペイ翌月払いで1.0%還元に
- 請求書払いにも対応
ファミペイのデメリット
ファミペイのデメリットは以下の通りです。
ファミペイのデメリット
- 加盟店が少ない
- チャージに対応する金融機関が少ない
- JCB以外のクレジットカードでチャージできない
ファミペイがあればファミリーマートでお得に買い物できますが、チャージに対応する金融機関やクレジットカードが少ないなど、不便に感じるかもしれません。
ただし、チャージ不要のファミペイ翌月払いを活用すれば、利便性が高まるだけでなく還元率も1.0%にアップするのでおすすめです。
ファミペイにはファミマTカードがおすすめ

| ファミマTカード |
| 還元率 | ポイント | 0.5〜2.0% |
| マイル | 0.25〜0.75% |
| 年会費 | 初年度 | 無料 |
| 2年目以降 |
| 家族カード | なし |
| 旅行保険 | 海外 | なし |
| 国内 |
| ETCカード | 発行手数料 | 無料 |
| 年会費 |
| 電子マネー | iD |
| 国際ブランド | JCB |
| 発行会社 | ポケットカード株式会社 |
| 発行期間 | 2〜4週間 |
ファミマTカードでファミペイにチャージすると、さらに0.5%分のファミペイボーナスが獲得できます。
Tポイントカード提示によるポイントも合わせると、合計還元率は最大1.5%です。
7位:メルペイ|メルカードの利用代金に充てられる

| メルペイ |
| 還元率 | - |
| 相性の良いクレジットカード | メルカード |
主な加盟店
| コンビニ | セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン |
| スーパー | サミット、イズミヤ、オークワ |
| ドラッグストア | マツモトキヨシ、カワチ薬品、スギ薬局、ツルハドラッグ |
| 飲食 | 松屋、すき家、吉野家、ほっかほっか亭 |
| ネットサービス | AZUL、DMM.com、New Balance、ふるさとチョイス |
メルカリで商品を出品している方は、メルペイが便利です。
メルカリの売上金をメルペイにチャージしてお買い物時に活用できます。
また、QRコード決済だけではなく電子マネーのiD決済にも対応しているので、使い道の幅が広いです。
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メルペイの還元率とメリット
メルペイは過去に還元キャンペーンを開催していましたが、2023年5月現在利用による還元はありません。
ポイントは得られないものの、以下のようなメリットがあり使う価値は充分にあります。
メルペイのメリット
- 手数料不要でメルカリ売上金を使える
- 加盟店数の多いiDで使える
- モバイルSuicaチャージもできる
- 独自クーポンの発行がある
- メルペイスマート払いで売上金がなくてもあと払いできる
メルカリの売上金は銀行振込申請により現金化できますが、振込1回につき200円の手数料がかかります。
しかし、メルペイを活用すれば手数料をかけずに売上金を買い物に使えます。
また、QRコード決済に対応していないお店でも、iDやモバイルSuica決済ができるのもメルペイの強み。
あと払いにも対応するなど、利便性は年々高まっています!メルカリユーザーなら登録して損はないでしょう。
メルペイのデメリット
メルペイのデメリットは以下の通りです。
メルペイのデメリット
- ポイント還元がない
- メルカリユーザー以外にメリットがない
ポイント還元がないのは残念な点でしょう。
ターゲットはメルカリユーザーなので、メルカリを使っていない方が利用する価値はほぼありません。
メルペイにはメルカードがおすすめ

| メルカード |
| 還元率 | ポイント | 1.0~4.0% |
| マイル | 交換不可 |
| 年会費 | 初年度 | 無料 |
| 2年目以降 |
| 家族カード | 発行不可 |
| 旅行保険 | 海外 | なし |
| 国内 |
| ETCカード | 発行手数料 | 発行不可 |
| 年会費 |
| 電子マネー | iD |
| 国際ブランド | JCB |
| 発行会社 | 株式会社メルペイ |
| 発行期間 | 4~7日 |
メルカードがあれば、メルカリでの買い物が常時1.0%~4.0%、毎月8日は+8.0%(上限300ポイント)になります。
ネット・街のJCB加盟店でも常時1.0%、毎月8日は+8.0%(上限300ポイント)なので、メルカリに限らず効率よくポイントを貯められます。
メルカードを含め、メルペイ残高へのチャージにクレジットカードは利用できません。
ただし、メルカリで販売した売上金(メルペイ残高)をメルカードの利用代金支払いに充てることが可能です。
メルカードの利用で貯まったポイントは、1ポイント=1円としてメルカリでの買い物やメルペイのあと払いの支払いに利用できます。
QRコード決済を活用してゆとりのある生活へ

以上、おすすめのQRコード決済アプリを紹介しました。最適なアプリは見つけられたでしょうか。
おすすめのQR決済アプリ
- PayPay
利用回数や金額に応じて最大1.5%還元
- 楽天ペイ
楽天カードからチャージで1.5%還元
- LINE Pay
LINEアプリ内で登録して気軽に始められる
- d払い
対象店でdポイントの3重取りが可能
- au PAY
au PAYゴールドカードからチャージで1.5%還元
- ファミペイ
Vポイントや楽天ポイントも貯められる
- メルペイ
メルカードの利用代金に充てられる
QRコード決済アプリを日常的に使えば、スムーズに決済ができたり還元額を生活費に充てられたりと、生活にちょっとしたゆとりが生まれます。
たくさんのサービスがありますが、貯めているポイントや利用しているクレジットカード、よく利用するお店などを踏まえて利用するQRコード決済アプリを決めてください。
快適な暮らしを送るためにも、ぜひQRコード決済アプリに挑戦してみてくださいね。
参考サイト
PayPayカードはPayPayポイントが貯まる – PayPayカード
【公式】クレジットカードなら、楽天カード
Visa LINE Payクレジットカード(P+)|クレジットカードの三井住友VISAカード
ドコモのクレジットカード | dカード
️■三井住友カードに関する注意事項(※M1)
- カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
- 商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
- 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
- スマホのタッチ決済対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。
- 通常のポイント分を含んだ還元率です。
- ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
- Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
️■JCBカードに関する注意事項(※J1)
- 還元率は交換商品により異なります。
- 最短5分発行には連絡先電話番号が必要です。
- モバ即(最短5分)の入会条件は以下2点になります。
【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。
(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード) - モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。
- オンラインで入会申し込みの場合は初年度年会費無料。(本会員の方が対象です。資料請求でお申し込みの方、もしくはお切り替えの方は対象となりません。)
- ※スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift 、モバイルオーダーが対象です。店舗でのご利用分・入金分はポイント倍付の対象となりません。