dカードとdカード GOLDの違い
  • 2026年7月3日
  • 2026年7月3日
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dカードとdカード GOLDの違い|どっちがお得か比較してみた

dカードには年会費無料の「dカード」とゴールドカードの「dカード GOLD」の2種類があります。

ドコモユーザーなら月の利用料金次第で年会費が実質無料になる場合があり、単純に「ゴールドだから高い」と判断するのは早計です。

使い方と自分の利用パターンを照らし合わせることで、どちらが本当にお得かが見えてきます。この記事では、dカードとdカード GOLDの違いをすべての項目で比較し、あなたに合う一枚を判断できるよう解説します。

この記事でわかること
  • dカードとdカード GOLDの違いを6項目で徹底比較
  • dカード GOLDの年会費を実質無料にする具体的な条件
  • d払いとdカード GOLDを組み合わせる最大還元の方法
  • 審査難度の違いと、それぞれがおすすめな人の特徴
dカード比較表
カード名dカードdカードdカード GOLDdカード GOLDdカード PLATINUMdカード PLATINUM
年会費永年無料 11,000円29,700円
還元率1% 1%
【ドコモ料金】
10%
1%
【ドコモ料金】※2
・入会初年度20%還元
・2年目以降は10%~20%還元
入会&利用特典特典なし最大7,400ポイント
プレゼント※1
(期間・用途限定)
最大9,400ポイント
プレゼント※3
(期間・用途限定)
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る


※1 入会&利用(最大3,000pt)、公共料金等のお支払い(最大4,000pt)、こえたらリボの設定&利用(5,000pt)の3つの特典の合算です。進呈されるポイントはdポイント(期間・用途限定)となります。各特典にはエントリーや対象外条件(ドコモご利用料金や過去の利用実績など)があります。詳細は各キャンペーンページをご確認ください。
※1 ドコモ mini/ahamo/irumoを除くドコモケータイ料金およびahamo光を除くドコモ光ご利用料金をさします。
端末など代金分割支払金・各種手数料など一部の料金はポイント進呈の対象外。
ドコモ mini/ahamo/irumo利用料金・端末代金・事務手数料など一部対象外となります。
※2 ahamo/irumoを除くドコモケータイ料金およびahamo光を除くドコモ光ご利用料金をさします。
端末など代金分割支払金・各種手数料など一部の料金はポイント進呈の対象外。
ahamo/irumo利用料金・端末代金・事務手数料など一部対象外となります。詳細はこちら
※3 入会&利用(最大20,000pt)、こえたらリボの設定&利用(5,000pt)の2つの特典の合算です。進呈されるポイントはdポイント(期間・用途限定)となります。各特典にはエントリーや対象外条件(ドコモご利用料金や過去の利用実績など)があります。詳細は各キャンペーンページをご確認ください。

【2026年7月】dカード GOLDの入会&利用キャンペーンまとめ|お得な特典も

※本記事の価格は全て税込みです。

おすすめゴールドカード比較表
カード名dカード GOLD
dカード GOLD
三井住友カード
ゴールド(NL)
三井住友カード ゴールド(NL)
JCBゴールド
JCBゴールド
ゴールド・プリファード・カード
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード
楽天プレミアムカード
楽天プレミアムカード
年会費11,000円5,500円
年間100万円以上の
利用で翌年以降永年無料
11,000円(税込)
初年度無料
39,600円11,000円
還元率1.0%~10%0.5%〜7%※M10.50%~10.00%※J11.0%~3.0%1.0%~5.0%
国際ブランドVisa、MastercardVisa、MastercardJCBAmerican ExpressVisa、Mastercard、
JCB、American Express
キャンペーン新規入会&条件達成で
最大7,400ポイント
プレゼント
2026年7月1日〜
新規入会&条件達成で
最大25,000円相当
プレゼント
2026年6月1日〜
スマホ決済20%還元で
最大23,000ポイント
2026年4月1日〜
新規入会&条件達成で
合計105,000ポイント
獲得可能
新規入会&
1回利用で
5,000ポイント
プレゼント
申込対象18歳以上満18歳以上で、
ご本人に安定継続収入のある方
(高校生は除く)
20歳以上20歳以上20歳以上
発行スピード最短5営業日最短10秒※即時発行が
できない場合があります。
最短5分※J1
9:00AM~8:00PMでお申し込み。
(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
通常1~3週間最短3営業日
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

※1 ドコモ mini/ahamo/irumoを除くドコモケータイ料金およびahamo光を除くドコモ光ご利用料金をさします。
端末など代金分割支払金・各種手数料など一部の料金はポイント進呈の対象外。
ドコモ mini/ahamo/irumo利用料金・端末代金・事務手数料など一部対象外となります。
※2 特典付与には条件・上限があります。詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。

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目次

dカードとdカード GOLDの違い

dカードとdカード GOLDを比較するには、まず両者の基本スペックを把握することが重要です。

どちらも基本還元率1.0%と高水準ですが、ドコモ利用料の還元率・付帯保険・特典の内容で大きな差があります。

以下に2枚の基本情報をまとめました。

dカード dカード GOLD

項目dカードdカード GOLD
年会費永年無料11,000円
入会条件満18歳以上(高校生を除く)満18歳以上(高校生を除く)で安定した継続収入があること
国際ブランドVisa、MastercardVisa、Mastercard
電子マネーiDiD
dポイント100円につき1ポイント100円につき1ポイント
ドコモの利用料で貯まるdポイント10ポイント/1,000円(税抜)100ポイント/1,000円(税抜)
年間利用特典なしあり
dカードケータイ補償購入後1年間最大1万円購入後3年間最大12万円
お買い物あんしん保険年間100万円まで年間300万円まで
旅行保険【29歳以下限定】
海外:最大2,000万円
国内:最大1,000万円
海外:最大1億円※1
国内:最大5,000万円
空港ラウンジ利用不可利用可能
サイトdカード公式サイトdカード GOLD公式サイト
※<国内>国内旅行費用をdカード GOLD / dカード PLATINUMで事前にお支払いの場合に限り補償対象となります。
※<海外>dカード GOLD / dカード PLATINUMでのお支払いなどの条件はございません。
ただしdカード GOLD / dカード PLATINUMでの海外旅行費用のお支払いの有無により、一部保険金額が異なります。
※1 海外旅行費用をdカード GOLD / dカード PLATINUMにてお支払いいただいた場合のお支払い保険金額です。条件を満たさない場合の保険金額は傷害死亡時最大5,000万円、傷害後遺障がい時200万円~最大5,000万円となります。
dカードとdカード GOLDの違い
  • 年会費
  • ポイント還元率
  • 付帯サービス
  • 付帯特典
  • 入会特典
  • 審査基準

年会費で比較!dカードは永年無料

項目dカードdカード GOLD
年会費無料11,000円
年会費(家族カード)無料1,100円(1枚無料)

dカードは年会費が永年無料で、家族カードにも費用はかかりません。

一方、dカード GOLDは年会費11,000円が毎年発生します。家族カードは1枚目無料、2枚目以降は1,100円です。

ただし後述のとおり、ドコモ利用料や年間利用額の条件次第では実質無料に近い運用も可能です。コスト面だけで判断せず、取り戻せる特典と合わせて考えることが重要です。

【2026年度版】dカード GOLD年間利用額特典|おすすめ交換先と使い方を解説

ポイント還元率で比較!ドコモ利用料の差が決定的

ポイント

項目dカードdカード GOLD
基本還元率1.0%(100円につき1ポイント)
ドコモのケータイ/「ドコモ光」で貯まるポイント10ポイント/1,000円(税抜)100ポイント/1,000円(税抜)

dカードとdカード GOLDの基本還元率はどちらも1.0%で、一般的なクレジットカードの中でも高水準です。

決定的な差は、ドコモ利用料金(ドコモのケータイ/ドコモ光)のポイント還元率にあります。dカードが1.0%なのに対し、dカード GOLDは10%と10倍の差があります。

dカード GOLD dポイント

毎月のドコモ利用料が税抜10,000円の場合、年間で貯まるポイントは以下のとおりです。

  • dカード:毎月100ポイント(年間1,200ポイント)
  • dカード GOLD:毎月1,000ポイント(年間12,000ポイント)

毎月のドコモ利用料が税抜10,000円以上であれば、dカード GOLDの年会費11,000円はポイント還元だけで実質無料になる計算です。

付帯サービスで比較!dカード GOLDの方が補償が手厚い

特典dカードdカード GOLD
dカードケータイ補償購入後1年間最大1万円購入後3年間最大12万円
海外旅行保険【29歳以下限定】
最大2,000万円(利用付帯)
最大1億円※1(うち自動付帯5,000万円)
国内旅行保険【29歳以下限定】
最大1,000万円(利用付帯)
最大5,000万円(利用付帯)
お買い物あんしん保険年間100万円まで年間300万円まで
空港ラウンジサービスなしあり
※<国内>国内旅行費用をdカード GOLD / dカード PLATINUMで事前にお支払いの場合に限り補償対象となります。
※<海外>dカード GOLD / dカード PLATINUMでのお支払いなどの条件はございません。
ただしdカード GOLD / dカード PLATINUMでの海外旅行費用のお支払いの有無により、一部保険金額が異なります。
※1 海外旅行費用をdカード GOLD / dカード PLATINUMにてお支払いいただいた場合のお支払い保険金額です。条件を満たさない場合の保険金額は傷害死亡時最大5,000万円、傷害後遺障がい時200万円~最大5,000万円となります。

dカード GOLDはdカードより付帯保険の補償内容が充実しており、空港ラウンジサービスも利用できます。

dカードケータイ補償

どちらのカードにもdカードケータイ補償がついています。

dカードケータイ補償とは
ドコモのスマホが紛失・盗難や故障で修理不能になった際に、同一機種・同一カラーの再購入費用を補償してくれるサービス。

補償内容には以下の差があります。

  • dカード:購入後1年間、最大10,000円補償
  • dカード GOLD:購入後3年間、最大120,000円補償

最新スマホは10万円を超えるものも珍しくないため、dカード GOLDの補償は現実的な安心感があります。

海外・国内旅行傷害保険

両カードとも旅行傷害保険は付帯しますが、dカード GOLDの方が補償額が高く、年齢制限がありません。

dカードの補償は29歳以下限定のため、30歳以上は補償対象外になります。

具体的な補償内容は以下のとおりです。

項目dカード
(本会員・家族会員)
※29歳以下限定
dカード GOLD
(本会員・家族会員)
海外傷害死亡最高2,000万円最高1億円※1(うち自動付帯5,000万円)
傷害後遺障がい程度により80万円~2,000万円程度により400万円~1億円
傷害・疾病治療費用最高200万円最高300万円
賠償責任最高2,000万円最高5,000万円
携行品損害年間最高20万円年間最高50万円(盗難時は最高30万円)
救援者費用年間最高200万円年間最高500万円
海外航空便
遅延費用特約
航空便遅延費用なし以下のいずれか高い金額を定額で補償
宿泊施設の客室料:3万円
交通費or旅行サービス取消料:1万円
食事代:5,000円
手荷物遅延:3万円
国内傷害死亡最高1,000万円最高5,000万円
傷害後遺障がい程度により40万円~1,000万円程度により200万円~5,000万円
入院保険金日額3,000円日額5,000円
通院保険金日額1,000円日額3,000円
手術給付金入院保険金日額の5倍or10倍入院保険金日額の5倍or10倍
国内航空便
遅延費用特約
乗継遅延による宿泊・食事費用2万円2万円
手荷物遅延による衣類・生活必需品購入費用1万円1万円
手荷物紛失による衣類・生活必需品購入費用2万円2万円
出航遅延・欠航による食事費用1万円1万円
※<国内>国内旅行費用をdカード GOLD / dカード PLATINUMで事前にお支払いの場合に限り補償対象となります。
※<海外>dカード GOLD / dカード PLATINUMでのお支払いなどの条件はございません。
ただしdカード GOLD / dカード PLATINUMでの海外旅行費用のお支払いの有無により、一部保険金額が異なります。
※1 海外旅行費用をdカード GOLD / dカード PLATINUMにてお支払いいただいた場合のお支払い保険金額です。条件を満たさない場合の保険金額は傷害死亡時最大5,000万円、傷害後遺障がい時200万円~最大5,000万円となります。

お買い物安心保険

優待サービス

カードで購入した商品が盗難・破損などの損害を受けた際に補償されます。購入日から90日以内・海外国内問わず対象です。

  • dカード:年間100万円まで
  • dカード GOLD:年間300万円まで

高価な家電やブランド品を購入する機会が多い方には、dカード GOLDの補償額が安心です。

空港ラウンジサービス

優待サービス

空港ラウンジサービスはdカード GOLD会員限定の特典です。

国内・ハワイの主要空港ラウンジを無料で利用できます。通常1回1,000円程度かかる利用料が無料になるため、出張や旅行の頻度が高い方ほど恩恵が大きくなります。

新規入会&条件達成で7,400ポイントプレゼント
※ドコモ mini/ahamo/irumoを除くドコモケータイ料金およびahamo光を除くドコモ光ご利用料金をさします。端末など代金分割支払金・各種手数料など一部の料金はポイント進呈の対象外。ドコモ mini/ahamo/irumo利用料金・端末代金・事務手数料など一部対象外となります。

特典で比較!年間利用額に応じてクーポンがもらえる※D1

dカード GOLDの年間利用額特典

画像引用元:dカード GOLD年間ご利用額特典

dカード GOLD限定の年間利用額特典では、前年のお買い物累計額に応じてクーポンが付与されます。

年間100万円以上の利用で10,000円相当のクーポンを獲得でき、年会費11,000円をほぼ取り戻せる計算になります。

dカードにはこの年間利用特典はありません。年間の利用額が多い方ほど、dカード GOLDの優位性が高まります。

入会特典で比較!最新情報をチェック

dカード GOLDは新規入会者向けのキャンペーンを継続的に実施しています。

dカードは以前キャンペーンを行っていましたが、現在はdカード GOLDのみがキャンペーン対象となっています。

入会特典は時期によって変わるため、最新の特典&キャンペーンはこちらの記事をご確認ください。

項目dカード GOLD
最大合計獲得ポイント最大7,000ポイント
【特典①】入会翌々月までのショッピング利用金額に応じて還元最大3,000ポイント
【特典②】エントリー期間中および期間終了後3ヶ月以内に対象の公共料金などを支払い最大4,000ポイント(1カテゴリにつき500ポイント/最大8カテゴリ)

審査で比較!dカード GOLDは収入要件あり

クレジットカードの審査について

審査難易度はdカードよりdカード GOLDの方が高めです。

カードランクが上がるほど審査基準が厳しくなるのが一般的で、入会条件にもその違いが表れています。

dカード

満18歳以上であること(高校生を除く)

引用元:dカードのご紹介 | dカード

dカード GOLD

満18歳以上(高校生を除く)で、安定した継続収入があること

引用元:dカード GOLDのご紹介 | dカード

dカード GOLDには「安定した継続収入」という収入要件が設定されており、dカードにはない条件です。

ただし、dカード GOLDはゴールドカードの中では申し込みやすい部類に入ります。18歳以上であれば大学生やアルバイト勤務でも申し込めるため、特別に難しいカードではありません。

新規入会&条件達成で7,400ポイントプレゼント
※ドコモ mini/ahamo/irumoを除くドコモケータイ料金およびahamo光を除くドコモ光ご利用料金をさします。端末など代金分割支払金・各種手数料など一部の料金はポイント進呈の対象外。ドコモ mini/ahamo/irumo利用料金・端末代金・事務手数料など一部対象外となります。

dカードとdカード GOLDの判断基準は3つ

dカード or dカード GOLDを選ぶ3つの基準

画像引用元:dカードとdカード GOLDの比較

dカードとdカード GOLDのどちらを選ぶべきかは、以下の3つで判断できます。

自分の生活スタイルに照らし合わせて確認してみましょう。

3つのうち1つでも当てはまればdカード GOLDが向いており、どれも当てはまらない場合は年会費無料のdカードがシンプルでおすすめです。

dカードとdカード GOLDの判断基準
  • ドコモを利用しているかどうか
  • 旅行をどれだけするか
  • 年間の利用額が100万円以上か

ドコモを利用しているかどうか

ドコモユーザーならdカード GOLDが向いています。

dカード GOLDはドコモ利用料が10%還元、ケータイ補償が最長3年・最大12万円とドコモユーザー向けの特典が充実しているからです。

dカード GOLDならではのドコモ特典
  • ドコモ利用料10%ポイント還元(dカードの10倍)
  • ケータイ補償3年間・最大12万円(dカードの1年間・1万円から大幅アップ)

毎月のドコモ利用料が税抜10,000円以上なら、年間12,000ポイントが貯まり年会費を超えます。

逆にドコモユーザー以外の方がdカード GOLDを作っても、この10%還元という最大のメリットを受けられません。

どれくらいの頻度で旅行に行くか

空港ラウンジでできることまとめ

2つ目の判断基準は旅行に行く頻度です。

dカード GOLDは年齢制限なく海外・国内旅行傷害保険が付帯し、空港ラウンジも無料利用できます。

dカードにも旅行保険はありますが29歳以下限定のため、30歳以上には補償がありません。また空港ラウンジは利用できません。

旅行や出張で年に数回以上空港を使う方は、ラウンジ利用料(1回約1,000円)の節約も考慮するとdカード GOLDの価値が高まります。

年間の利用額が100万円以上か

3つ目の判断基準は年間のカード利用額です。

年間100万円以上カード払いをする方は、dカード GOLDで10,000円相当のクーポンが受け取れます。

ドコモを利用していない方でも、この特典だけで年会費11,000円のうち10,000円を取り戻せるため、実質年会費は1,000円程度になります。

dカードには年間利用特典がないため、利用額が多い方ほどdカード GOLDの優位性は大きくなります。

d払いとdカード GOLDを組み合わせてポイントを最大化する

「d払いとdカード GOLD、どっちで払うのがお得?」という疑問をよく見かけます。

実は両方を「組み合わせる」のが最も効率的で、正しく設定すればポイントの二重取りが実現します。

d払いはドコモが提供するスマホ決済サービスで、支払い方法にdカード GOLDを設定することでd払いとdカードの両方からポイントが付与されます。

d払い×dカード GOLDの還元率の仕組み

d払いの支払い方法をdカード GOLDに設定した場合の還元率の内訳は以下のとおりです。

d払い×dカード GOLDの還元率内訳
  • dカード GOLD利用分:1.0%のdポイント付与
  • d払い利用分:0.5%のdポイント付与
  • 合計:1.5%相当のdポイント(d払い対応店舗のみ)

d払い対応店舗(コンビニ・飲食店・ドラッグストアなど)では、dカード GOLDをそのまま使う(1.0%)よりも0.5%多く還元されます。

d払いの「d払いポイントUPモール」との組み合わせ

さらにポイントを上乗せしたい場合は、「d払いポイントUPモール」経由でのネット通販も活用できます。

対象のECサイトをd払いポイントUPモール経由で利用すると、通常のポイントに加えて追加のdポイントが付与されます。

日常の買い物はd払い(dカード GOLD支払い)に統一し、ネット通販はモール経由で購入するというルーティンを作ると、ポイント獲得効率が上がります。

d払いとdカード GOLD、使い分けのまとめ

d払いとdカード GOLDはどちらか一方を選ぶものではなく、状況に応じて組み合わせるのが最も効率的です。

  • d払い対応店舗(コンビニ・飲食店など):d払い(支払い方法:dカード GOLD)で1.5%還元
  • d払い非対応の店舗:dカード GOLDのタッチ決済で1.0%還元
  • ドコモ利用料:dカード GOLDの支払い設定で10%還元(最大特典)

「d払い vs dカード GOLD」という構図ではなく、「d払い × dカード GOLD」の組み合わせとして使うことで、ドコモ経済圏での還元率を最大化できます。

結局、どっちがおすすめ?

違いを比較

ここまで比較してきた内容をもとに、それぞれのカードがおすすめな方をまとめます。

どちらが向いているか、以下で確認してみましょう。

シンプルに言うと「ドコモユーザー・旅行好き・年間100万円以上使う」のいずれかに当てはまればdカード GOLD、どれも当てはまらないならdカードです。

こんな人にはdカード GOLDがおすすめ!

dカード GOLD

以下のどれか一つでも当てはまる方には、dカード GOLDがおすすめです。

dカード GOLDがおすすめの方
  • ドコモユーザーで月の利用料が税抜10,000円以上の方
  • 年に2回以上旅行・出張で飛行機を使う方
  • 年間100万円以上クレジットカードで支払いをする方

ドコモ利用料10%還元・年間利用特典・空港ラウンジの3つの特典は、いずれも単体で年会費に近い価値を持ちます。

複数の条件に当てはまるなら、年会費以上の価値を引き出せる可能性が高いカードです。

こんな人にはdカードがおすすめ!

dカード

一方、次のような方にはdカードが適しています。

dカードがおすすめの方
  • ドコモ以外の携帯キャリアを使っている方
  • 旅行はあまりせず、年会費は払いたくない方
  • シンプルに高還元で年会費無料のカードが欲しい方

ドコモ以外のユーザーにとってはdカード GOLDの最大の特典(ドコモ10%還元)を活用できず、年会費11,000円に見合う使い方が難しくなります。

dカードでも基本還元率は1.0%と高く、dポイントが貯まりやすい点は共通しています。年会費無料でdポイントを活用したい方に向いています。

d払いとの組み合わせで1.5%還元が狙える点もdカードと変わらないため、ポイント活用を優先するなら年会費無料のdカードで十分です。

dカードはdカード GOLDへアップグレード可能

dカードからdカード GOLDへアップグレード

画像引用元:アップグレードをご希望の方 | dカード

dカードからdカード GOLDへのアップグレードは無料で手続きできます。

「まず年会費無料のdカードで使い心地を確かめてから、GOLDに変えたい」という方には現実的な選択肢です。

反対にdカード GOLDからdカードへのダウングレードも可能です。GOLDを持ったものの年会費相当の特典を使い切れていないと感じた場合は、dカードへ切り替えましょう。

まずdカードから始めて自分の利用パターンを把握し、「年間100万円は超えそうだ」「ドコモ利用料が月1万円以上になった」というタイミングでGOLDにアップグレードするのが、無駄のない賢い選択肢です。

dカード GOLDの年会費を実質無料にする3つのシナリオ

「年会費11,000円は高い」と感じる方も多いですが、使い方によって実質コストを大幅に圧縮できます。

dカード GOLDの年会費相当の価値を得られる主なシナリオを3つ整理します。

これらのどれか1つでも当てはまれば、年会費を払っても損をしない可能性が高いです。

シナリオ①:ドコモ利用料が月10,000円以上(年間12,000ポイント)

毎月のドコモ利用料(税抜)が10,000円以上なら、年間12,000dポイントが貯まります。

1ポイント1円相当なので12,000円分の価値となり、年会費11,000円を超えます。

ドコモのスマホ代・ドコモ光などを合算してこの水準を超える方は、dカード GOLDの年会費が実質マイナスになる計算です。

シナリオ②:年間100万円以上のカード利用(10,000円クーポン)

年間のカード利用額が100万円以上の方は、10,000円相当のクーポンを獲得できます。

月換算で約83,000円以上の利用が目安です。住宅費を除く固定費・日用品・光熱費などをdカード GOLDに集約すればこの水準に達しやすくなります。

年会費11,000円に対して10,000円クーポンが受け取れるため、実質年会費は1,000円程度になります。

シナリオ③:①と②の組み合わせ(年会費以上の還元)

ドコモユーザーで毎月の利用料が10,000円以上、かつ年間100万円以上カードを使う方は、ポイント還元とクーポンを合わせると年会費を大きく上回る価値を受け取れます。

シナリオ③の計算例(ドコモ月10,000円利用+年間カード利用100万円)
  • ドコモ10%還元:年間12,000dポイント
  • 年間利用特典:10,000円相当クーポン
  • 合計:約22,000円相当の価値 → 年会費11,000円を超える

この計算には基本の1.0%還元分(100万円×1.0%=10,000ポイント)は含んでいないため、実際にはさらにお得になります。

年会費11,000円に対してポイント還元とクーポン合わせて22,000円超の価値を受け取れるため、実質的にはdカード GOLDを保有することで利益が生まれる状態になります。

「年会費が高い」というイメージで敬遠するより、自分の利用状況をもとに試算してみると、想像より手元に残る価値が大きいことに気づく方も少なくありません。

ドコモユーザーはdカード GOLDがお得

dカードとdカード GOLDの違いを比較しました。

最も重要な判断基準はドコモを利用しているかどうかです。ドコモユーザーで月10,000円以上利用しているなら、年会費をポイントで取り戻せます。

ドコモユーザー以外でも、年間100万円以上カードを使う方や旅行好きの方なら年会費に見合う価値を引き出せます。

dカードとdカード GOLDの違いまとめ
  • 年会費:dカードは永年無料・dカード GOLDは11,000円(特典活用で実質無料に)
  • ドコモ利用料の還元率:dカードは1%・dカード GOLDは10%(10倍の差)
  • 付帯サービス:dカード GOLDは旅行保険が年齢制限なし・空港ラウンジ利用可
  • 年間利用特典:dカード GOLDのみ100万円以上で10,000円相当クーポン
  • d払いとの組み合わせ:d払い設定でさらに0.5%上乗せの1.5%還元が可能
新しくなったdカード GOLDの主な特長
  • 満18歳以上の学生から申込可能
  • 会員数1,100万枚突破(2024年10月時点)
  • 券面がリニューアル(選べる3デザイン)
  • カード情報の裏面印字でセキュリティ面にも配慮
  • 利用速報通知・利用制限通知が届く
新規入会&条件達成で7,400ポイントプレゼント
※ドコモ mini/ahamo/irumoを除くドコモケータイ料金およびahamo光を除くドコモ光ご利用料金をさします。端末など代金分割支払金・各種手数料など一部の料金はポイント進呈の対象外。ドコモ mini/ahamo/irumo利用料金・端末代金・事務手数料など一部対象外となります。
️■年間利用特典に関する注意事項(※D1)

  • 2025年配布分の特典金額となります。
  • Edyチャージ、nanacoチャージ、SMART ICOCA、キャッシング返済金、リボ払い手数料、分割払い手数料、年会費、遅延損害金などは年間ご利用額の対象外となります。
  • 交換先によっては、上記の特典進呈金額を下回るクーポンとなる可能性があります(例: 10,000円→7,000円クーポン)