クレジットカードおすすめランキング

VISAブランドで選ぶおすすめクレジットカードランキング【2020年】

VISAはクレジットカードの国際ブランドの中でもっとも高いシェアを誇るブランドです。

利用できる場所の多さもトップクラスで、国内・海外を問わずあらゆる場所で使えます。

クレジットカードを作るなら、VISAブランドのカードを1枚は持っておきたいですね。

今回はそんなVISAブランドのクレジットカードの中から、おすすめのカードをランキング形式で紹介します。

VISAブランドのおすすめカード
  • 第1位:楽天カード
  • 第2位:三井住友カード
  • 第3位:リクルートカード
  • 第4位:dカード
  • 第5位:エポスカード
  • 第6位:JALカード

また、本記事ではVISAと他ブランドとの比較も行っています。

VISAブランドのカードを発行すべきかどうかを悩んでいる人も参考にしてください。

※本記事の価格は全て税込みです。

VISAの特徴と他ブランドとの違い

クレジットカードの国際ブランド

まずはVISAというブランドがどのような特徴を持ち、他ブランドとはどういった違いがあるのかを簡単に見ていきます。

クレジットカードの国際ブランドはいくつかありますが、その中でも代表的なのが「6大ブランド」です。

6大ブランドの特徴を一覧表にまとめました。

国際ブランド世界シェア国内利用海外利用プロパーカード
VISA1位なし
Mastercard2位なし
JCB5位あり
アメリカン・エキスプレス4位あり
ダイナースクラブ6位あり
銀聯3位なし

VISAは世界シェア1位!世界中どこでも使える

VISAは世界の売上高シェアNo.1の国際ブランドです。

ザ・ニルソン・レポート(2015年)によると、世界シェアの半分以上をVISAが占めています。

ブランド名世界シェア(クレジット・デビットカード)
VISA約55.5%
Mastercard約26.3%
銀聯(ぎんれん)約12.8%
アメックス約3.2%
JCB約1.2%
ダイナース約1.0%

VISAは加盟店の数も国際ブランドの中でトップクラスです。

国内はもちろん、海外でも使える場所がたくさんあります。

VISAのクレジットカードを持っておけば「カードが使えなくて困る」といった状況にはならないでしょう。

メインで利用するクレジットカードとしてはもっともおすすめのブランドと言えます。

他のブランドのカードをメインで使用する場合でも、サブとしてVISAカードを持っておきたいほど、圧倒的な利便性を誇ります。

プロパーカードはないが、豊富な提携カードから選べる

VISAブランドには「プロパーカード」がありません

プロパーカードは国際ブランドが直接発行しているカードです。

JCBが発行するJCBカードや、アメリカン・エキスプレスが発行するアメリカン・エキスプレス・カードなどがプロパーカードにあたります。

VISAはVISAブランドのカードを発行するライセンスをカード会社に与えているだけで、直接カードを発行していません。

国内では三井住友カードをVISAのプロパーカードと呼ぶ人もいますが、厳密には三井住友カードとVISAが提携して発行するカードです。

一般的にプロパーカードは取得難易度が高く、ステータス性が高いと言われています。

プロパーカードがないことを考慮すると、ステータス性ではアメリカン・エキスプレスやダイナースクラブなどには劣るかもしれません。

しかし、その代わりに提携カードが豊富なのがメリットです。

銀行にスーパー、家電量販店、IT、公共交通機関などさまざまな企業や組織がVISAブランドのカードを発行しています。

種類が豊富なので、自分にピッタリのカードを選びやすいです。
プロパーカードと提携カード?どう違ってどっちがおすすめか比較してみた

おすすめのVISAカードランキング

VISAブランドのカードは種類がたくさんあります。

これから作ろうにも、どれにすればいいか迷ってしまう人も多いでしょう。

今回は数あるVISAカードの中から、とくにおすすめのものをランキング形式で紹介していきます。

おすすめのVISAカードランキング
  • 第1位:楽天カード
  • 第2位:三井住友カード
  • 第3位:リクルートカード
  • 第4位:dカード
  • 第5位:エポスカード
  • 第6位:JALカード

第1位:楽天カード

楽天カード

楽天カード
還元率ポイント1.0%~
マイル0.5%~
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費550円
※楽天会員ランクがプラチナ以上の場合は無料
電子マネーQUICPay、楽天Edy
国際ブランドVISA、Mastercard、アメリカン・エキスプレス、JCB
発行会社楽天カード株式会社
発行期間最短1週間
楽天カードのおすすめポイント
  • 年会費無料
  • 楽天市場利用時のポイント還元率が+2倍
  • 楽天Edy&楽天ポイントカードの機能も搭載
  • 海外旅行傷害保険が自動付帯
楽天カードの評価|実際に使って分かるメリットとデメリット

楽天カードは楽天スーパーポイントが貯まりやすいのが特徴です。

通常時のポイント還元率は1.0%ですが、楽天市場で使うと還元率が1.0%から3.0%にアップします。

普段から楽天市場で買い物をする人なら、楽天カードにすることでポイントをザクザク貯めることができるでしょう。

楽天Edyと楽天ポイントカードの機能も付いており、楽天カード1枚で3枚分の機能を搭載しています。

楽天ポイント加盟店で使えばポイントの2重取りも可能です。

楽天のサービスを利用している人や、楽天スーパーポイントを貯めている人はまず検討したい1枚ですね。

また、楽天カードは最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯しています。無料カードで旅行傷害保険が付帯するカードは珍しいです。

メインカードとして使うのはもちろん、旅行用のサブカードにも向いています。

第2位:三井住友カード

三井住友カード

三井住友カード
還元率ポイント0.5%~2.5%
マイル0.3%〜
年会費初年度無料
※オンライン入会
2年目以降1,375円
※条件達成で割引もしくは無料
家族カード初年度:本会員に準ずる
2年目以降:440円
※条件達成で無料
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費初年度無料
次年度550円
(ETCの利用が前年に1回以上の場合、無料)
電子マネーiD
国際ブランドVISA、Mastercard
発行会社三井住友カード株式会社
発行期間最短翌営業日発行
※オンライン申込なら最短5分でカード番号発行
三井住友VISAカードのおすすめポイント
  • 一般カードとしてはステータス性が高い
  • コンビニやマクドナルドではポイントが5倍
  • 最高2,000万円の海外旅行傷害保険
  • 年間100万円のショッピング補償
発行前に確認!三井住友カードのメリット・デメリットまとめ

三井住友カードは日本で最初に発行されたVISAカードです。日本国内では圧倒的な知名度を誇ります。

VISAはプロパーカードがありませんが、三井住友VISAカードをVISAのプロパーカードとみなす人も多いです。

一般カードとしては比較的ステータス性が高いため、ステータス性を重視する人に向いています。

三井住友カードは200円の利用で1ポイントのVポイントが貯まります。

Vポイントは他のポイントやマイルに交換することで1ポイント1円分の価値があるため、実質還元率は0.5%。通常時の還元率は特別高くありません。

※2020年6月1日、三井住友カードのポイントサービスがリニューアルしました。
ワールドプレゼントポイント」から「Vポイント」に名称変更。

しかし、セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、マクドナルドではポイント還元率が常に5倍になります。

上記のお店では実質2.5%の還元率です。コンビニやマクドナルドをよく使う人ならポイントがたくさん貯まります。

一般カードながら2,000万円の海外旅行傷害保険と年間100万円のショッピング補償があるのもうれしいポイントです。

VISAブランドの一般カードでステータス性や付帯サービスを重視するなら、三井住友カードを選びましょう。

第3位:リクルートカード

リクルートカード

リクルートカード
還元率ポイント1.2%
マイル0.6%
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内最高1,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料JCB:無料
VISA、Mastercard:1,100円
年会費無料
電子マネーQUICPay
国際ブランドJCB、VISA、Mastercard
発行会社JCB株式会社ジェーシービー
VISA、Mastercard三菱UFJニコス株式会社
発行期間最短1週間
リクルートカードのおすすめポイント
  • 年会費無料
  • ポイント還元率が1.2%と高水準
  • 楽天EdyやモバイルSuicaへのチャージでポイントが貯まる
  • 年間200万円のショッピング保険
  • 国内/海外旅行傷害保険が付帯

リクルートカードはポイント還元率が1.2%と高いのが特徴です。

還元率1.0%のカードや特定のお店で1.0%以上還元されるカードはいくつかありますが、常時どこでも1.2%還元のカードはほとんどありません。

普段の買い物はもちろん、楽天Edy、モバイルSuica、SMART ICOCAへのチャージでもポイントが貯まります

年間200万円のショッピング保険がついているので、高額な買い物も安心です。

さらに、年会費無料のカードながら最高1,000万円の国内旅行傷害保険と最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付いています。

自動付帯ではなく利用付帯である点には注意が必要ですが、年会費無料で国内と海外の両方の旅行傷害保険があるカードは珍しいです。

年会費は無料なので、旅行用のサブカードにも向いています。

第4位:dカード

dカード VISA

dカード
還元率ポイント1.0%~
マイル0.5%~
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外なし
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費550円 ※前年度1度でも利用すれば無料
電子マネーiD
国際ブランドVISA、Mastercard
発行会社株式会社NTTドコモ
発行期間最短5日
dカードのおすすめポイント
  • 100円につき1ポイントのdポイントが貯まる
  • dカード特約店やdポイント加盟店ならポイント還元率アップ
  • ローソンで利用すると3%の割引
  • 最大100万円のショッピング保険

大手携帯電話会社であるNTTドコモが発行しているクレジットカードです。

利用料100円につきdポイントが1ポイント貯まります。還元率は1.0%と比較的高いです。

dカード特約店なら通常の1.0%とは別にdポイント還元を受けられます。

さらにdポイントカード機能も搭載しており、dポイント加盟店ならカード提示でもポイントも貯めることが可能です。

例えばdカード特約店かつdポイント加盟店であるマツモトキヨシなら、100円につき4ポイントのdポイントが貯まります。

内容ポイント還元率
dカード提示1.0%
dカード決済1.0%
dカード特約店ポイント2.0%
合計4.0%

合計還元率は驚異の4%。dカード特約店やdポイント加盟店をよく使う人なら、dポイントをザクザク貯めることができるでしょう。

また、大手コンビニであるローソンではdカード決済で3%の割引を受けられます。

カードの提示&決済で2%のポイントも貯まるため、ローソンでの買い物が最大5%もお得です。

dカードは年間100万円のショッピング保険も付帯しています。

ポイントが貯まるだけでなく、安心して買い物をすることができます。

なお、ドコモユーザーかつ毎月のドコモの利用料が10,000円前後ならdカード GOLDも検討しましょう。

毎月10%のdポイント還元を受けられるため、年会費を実質無料にすることが可能です。

第5位:エポスカード

エポスカード

エポスカード
還元率ポイント0.5%~
マイル0.25%~
年会費初年度無料
2年目以降
旅行保険海外最高500万円(自動付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドVISA
発行会社株式会社エポスカード
発行期間即日交付可能(郵送は1週間)
エポスカードのおすすめポイント
  • 全国10,000店舗以上で特典を受けられる
  • マルイの店舗で受け取れる
  • 海外旅行傷害保険が自動付帯
  • ゴールドカードにアップグレードすると年会費が無料

エポスカードは全国10,000店舗以上のお店で割引やポイントアップといった特典を受けることが可能です。

発行元であるマルイのお店はもちろん、カラオケや飲食店、遊園地、温泉、美容院など、特典を受けられるお店は多岐に渡ります。

カードを提示するだけで特典を受けられるお店もあるので、サブカードとして持つのもおすすめです。

最短当日にカードを手に入れられるのもエポスカードの特長です。エポスカードは郵送だけでなくマルイの店舗で受け取れます。

前日夜のうちにネットで申し込みをしておき、翌日仕事終わりに店舗で受け取るといったこともできます。

また、年会費無料ながら海外旅行傷害保険が自動付帯です。カードを持っているだけで保険の対象になりますよ。

このままでも十分お得なエポスカードですが、エポスカードを使っているとエポスゴールドカードへの招待が届きます。

エポスカードからアップグレードした場合、エポスゴールドカードの年会費5,000円が永年無料です。

年会費無料で持てるゴールドカードはほとんどありません。

エポスゴールドカードの取得を目指してエポスカードを作るのも一案です。

第6位:JALカード

JAL Card

JALカード(普通カード)
還元率ポイントなし
マイル0.5%
年会費初年度無料
2年目以降2,200円
家族カード1,100円
旅行保険海外最高1,000万円(自動付帯)
国内最高1,000万円(自動付帯)
ETCカード発行手数料1,100円
年会費無料
電子マネーQUICPay
国際ブランドVISA、Mastercard、JCB、アメリカン・エキスプレス
発行会社JCB株式会社ジェーシービー
VISA、Mastercard、アメリカン・エキスプレス三菱UFJニコス株式会社
発行期間最短2週間
JALカードのおすすめポイント
  • JALの飛行機利用時にボーナスマイルが貯まる
  • JALショッピングマイル+特約店でマイル還元率が最大2.0%
  • 国内/海外旅行傷害保険つき
  • JALカードの各種特典が使える

JALマイルを貯めたい人におすすめなのがJALカードです。

JALカード保有者はJALの飛行機を利用するとボーナスマイルが貯まります。

  • 入会後に初めて飛行機に乗ると1,000マイル
  • 2年目以降も毎年初めて搭乗するたびに1,000マイル
  • フライトマイルが+10%

JALの飛行機に頻繁に乗る人なら、それだけでJALマイルがザクザク貯まります。

JALカードの通常時のマイル還元率は0.5%です。

年会費3,300円のショッピングマイル加入で1.0%になり、さらにJALカード特約店なら2.0%にアップするため、飛行機に乗らない陸マイラーでもポイントを貯めやすいです。

さらに、最高1,000万円の国内/海外旅行傷害保険がついています。年会費が手ごろな一般カードとしてはかなり手厚いですね。

その他にもJALの機内販売や空港免税店で割引、JALビジネスきっぷが予約可能といったJALカードの特典も使えます。

最初の1枚はVISAブランドがおすすめ!

以上、VISAブランドのおすすめカードランキングでした。

VISAブランドのおすすめカードランキング
  • 第1位:楽天カード
  • 第2位:三井住友カード
  • 第3位:リクルートカード
  • 第4位:dカード
  • 第5位:エポスカード
  • 第6位:JALカード

VISAは世界シェア1位を誇る国際ブランドです。

利用できる場所も非常に多く、VISAカード1枚あれば国内でも海外でも困ることはありません。

初めてクレジットカードを作るなら、まずはVISAカードを作るのがおすすめです。

VISAカードは提携カードが多いので、どれにすればいいか迷うかもしれません。

今回紹介したおすすめのVISAカードは、どれも初めて持つクレジットカードにぴったりです。

ランキングを参考に、あなたにぴったりの1枚を選んでくださいね。