ビューカードにかかる年会費と引き落としの時期を解約前に確認する方法

定期券機能やSuica機能がついたビューカードは、JR東日本の電車を利用する人にとって非常に便利な存在です。

ただ、引っ越しなどでビューカードを利用する機会が減ると、解約を考え始める方もいるのではないでしょうか。

解約する前に、年会費はいくらなのか、年会費の引き落とし時期はいつなのかを確認してください。

そして、年会費が引き落とされる前に解約手続きを済ませましょう。

解約前に確認すべきこと
  • クレジットカードの有効期限
  • 年会費の金額
  • 年会費の引き落とし時期
  • 解約方法

解約前にクレジットカードの有効期限を見る

ビュー・スイカカード(JCB)

画像引用元:「ビュー・スイカ」カード:ビューカード

年会費の引き落としの時期を解約前に確認する方法はいたって簡単です。

手持ちのカードの有効期限を見れば、引き落としの時期がいつになるのかすぐにわかります。

ただし、「有効期限=引き落としの時期」になっているわけではありません

この点を間違えやすいので注意が必要です。詳しい確認方法は後述します。

ビューカードの年会費はいくら?

そもそもビューカードの年会費はいくらなのでしょうか。ビューカードはたくさんの種類があるので、年会費もカードによってそれぞれ異なります

複数のカードを持っている人は、それぞれの年会費をチェックしておきましょう。

項目年会費 ETCカード年会費
「ビュー・スイカ」カード 524円(税込)524円(税込)
「ビュー・スイカ」リボカード 無料 無料
ビューゴールドプラスカード 11,000円(税込) 無料
大人の休日倶楽部ジパングカード 個人会員 4,364円(税込)
夫婦会員 7,458円(税込)
524円(税込)
大人の休日倶楽部ミドルカード 2,624円(税込)
初年度無料
524円(税込)
ルミネカード 1,048円(税込)
初年度無料
524円(税込)
JALカードSuica 普通カード2,200円(税込)(初年度無料)
CLUB-Aカード11,000円(税込)
524円(税込)
JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード 20,900円(税込) 無料
ビックカメラSuicaカード 524円(税込)
初年度無料
524円(税込)
ジェクサービュー・スイカカード 無料 524円(税込)
JRE CARD 524円(税込)
初年度無料
524円(税込)
JRE CARD (Suica付) 524円(税込)
初年度無料
524円(税込)
JRE CARD (Suica定期券付) 524円(税込)
初年度無料
524円(税込)

2019年10月1日より消費税率が引き上げられたことに伴い、年会費の税込金額も変わっています。

金額を間違えていると、残高不足で引き落としできない場合もあるので注意が必要です。

ビューカード年会費の引き落としの時期は?

オンラインバンキングの画面

年会費の引き落としの時期は、ビューカードに入会した翌々月4日となります。例えば、2月に入会したのであれば、4月4日に登録の口座から引き落とされます。

4日が金融機関の休業日の場合は、翌営業日に引き落とされるので、残高不足にならないように早めに口座に入金しておきましょう。

ただし、引き落とし日がゴールデンウィークや年末年始と重なってしまうと、引き落とし日が大幅にずれこむので注意が必要です。

引き落とし日までに入金が間に合わなかった場合は、再振替ができません。そのため、振込などで支払う必要があります。

ちなみに、年会費の引き落としの時期を自由に変更することはできません。

休業日の影響で実際の引き落とし日が変わることはあっても、引き落としされるのは入会した翌々月4日と決まっています。

年会費の引き落とし時期を確認する方法

「入会した月を忘れてしまった」という人は、ビューカードの有効期限をみれば、入会月がわかります。

カードの有効期間には、入会月の前月が記載されています。例えば、有効期限が1月と記載されているカードなら、2月が入会月となります。

つまり、有効期限に1カ月足した月が入会月となり、有効期限に記載されている月の3カ月後に年会費が引き落とされることになるのです。

少しややこしいかもしれませんが、カードをみれば引き落とし時期を簡単にチェックできるので手間がかかりません。

年会費が発生する前に解約するには?

カードを切断

年会費が引き落とされる前月までに解約しましょう。例えば4月4日に年会費が引き落とされる場合、3月末までに解約手続きが完了していれば問題ありません。

カードの有効期限が6月と記載されている場合は、9月4日に年会費が引き落とされるため、8月末までに解約しておけば、次年度の年会費を支払わずに解約することができます。

ただし、ここで注意すべきは、解約手続きに時間がかかるという点です。

この後詳しく説明しますが、解約を申し込んでも手続きが完了するまで何日もかかる場合があるため、月末になって慌てて申し込むと間に合わない可能性があります。

年会費が発生する前に解約したいなら、期日に間に合うように早めに手続きを開始しましょう。

「月末に申し込めばいい」と思っていると、痛い目に合う可能性があるので注意が必要です。

ビューカードの解約方法

ビューカードは種類によって解約方法が異なります

事前に解約方法の手順を把握しておかないと、退会するまでに時間がかかってしまい、年会費の発生前に解約できない場合もあるので要注意です。

複数のビューカードを持っている人は、解約方法を間違えないように注意しましょう。

定期券機能の有無で解約方法が異なる

ビューカードには定期券機能があるものとないものがあります。それぞれ解約方法が異なるので注意が必要です。

ただし、どちらの場合もウェブサイトからの解約手続きができません

カードによっては退会までに時間がかかる場合もあるので、早めに手続きを始めましょう。

定期券機能付きビューカードの解約方法

定期券機能付きビューカード

画像引用元:Suica定期券機能のご利用方法:ビューカード

  1. 電話で退会届を請求する
  2. 必要事項を記入する
  3. ビューカードと一緒に退会届を返送する

ビューカードセンターに電話して、退会届の請求をしましょう。

退会届が手元に届いた後、必要事項を入力して、解約したいカードと一緒に郵便ポストに投函すれば、手続きは終了です。

電話したときはオペレーターが対応してくれるので、わからないことがあれば遠慮せずに質問しましょう。

ただし、Suica機能がないビューカード(表面にSuicaマークのないカード)の場合は、資料請求の必要はありません

この場合は、電話だけで手続きが終了します。ビューカードセンターの電話番号と営業時間は以下のとおりです。

  • 電話番号:03-6685-7000
  • 営業時間:9:00〜17:30(年中無休)

電話をかけると音声ガイダンスが流れるので、2番(各種手続き)の後、5番(その他)の順に選択してください。

営業時間外に電話してしまうと、受け付けてもらうことができません。

電話は年中無休で受け付けているので、平日忙しくて営業時間内に電話をかけることが難しい場合は、休日の営業時間内に電話をかけるようにしましょう。

Suica機能と定期券機能がついているビューカードを解約する場合は退会届を郵送する手間がかかるため、早めに手続きを始めないと、年会費の発生前に解約を完了できなくなります。

無駄に1年分の年会費を支払うことがないように、解約手続きを早めに進めていきましょう。

退会届が到着する前に発生した年会費は返金してもらうことができないので注意が必要です。

年会費が発生する前月の末日になってから電話していては間に合わないので、遅くとも月末の1〜2週間前までに申し込むようにしてください。

混雑していてオペレーターに電話がつながらない場合、もしくは急いでいて手間を省きたい場合は、ウェブサイトから退会届をダウンロードして送付することもできます。

退会届ダウンロード

自宅で退会届を受け取ることが難しい場合や、退会届が届くまで待てない場合は、ウェブサイトから退会届をダウンロードしておきましょう。

ダウンロードした退会届を郵送する際は、定形封筒が必要です。定形封筒は自分で用意する必要があります。

定形外封筒を使用した場合は郵便物とみなされず、差出人に返送されることがあるので注意しましょう。

カードの解約を受け付けてもらえるのは、定期券の有効期限が切れてからとなります。

万が一、定期券の有効期限が切れる前に年会費が発生してしまう場合は、ビューカードセンターまで一度問い合わせておきましょう。

次のページでは定期券機能ないビューカードの解約方法を説明します。

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