「ビュー・スイカ」カードとビックカメラSuicaカードを比較して解説
  • 2026年6月17日
  • 2026年6月17日
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ビューカード スタンダードとビックカメラSuicaカードを比較|作るならどっちがお得?

Suicaのオートチャージや定期券購入に強いビューカードは、選ぶカードによって年間のポイント還元率が最大2倍変わります。

「ビューカード スタンダード」と「ビックカメラSuicaカード」はどちらも株式会社ビューカードが発行していますが、基本還元率・特典・年会費のすべてに違いがあります。

この記事では、両カードを年会費・特典・ポイント還元率・審査の4軸で徹底比較し、あなたに合った1枚を選べるよう解説します。

ビューカード スタンダードは、こんなカード!
「ビューカード スタンダード
ビューカード スタンダード
  • Suica付きクレジットカードでポイントざくざく!
  • 年会費:524円
  • JREポイントがザクザク貯まる
  • 付帯保険:国内/海外旅行傷害保険(利用付帯)
ビックカメラSuicaカードは、こんなカード!
ビックカメラSuicaカード
ビックカメラSuicaカード
  • ビックポイントとJRE POINTを両方たまる!
  • 年会費:524円
  • ビックカメラで最大11.5%還元
  • 付帯保険:国内/海外旅行傷害保険(利用付帯)
ビューカード スタンダードとビックカメラSuicaカードの比較
  • 年会費
    両カードともに524円。ビックカメラSuicaカードは年1回利用で翌年実質無料
  • 還元率
    基本還元率はビックカメラSuicaカードが1.0%と優位。ビューカードは0.5%
  • 特典
    ビューカード スタンダードはSuica定期券搭載・年間利用特典あり
  • 審査
    審査基準は同等。ビックカメラSuicaカードは仮カード即日発行対応

※本記事の価格は全て税込みです。

おすすめのクレジットカード比較表
カード名ビューカード スタンダード
ビューカード スタンダード
ビューカード ゴールド
ビューカード ゴールド
ソラチカカード
ソラチカカード
TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO
TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO
JALカードSuica
JALカードSuica
年会費524円11,000円2,200円
初年度無料
1,100円
初年度無料
2,200円
初年度無料
マイル還元率通常0.5%~最大5.0%※1通常0.5%~最大10.0%※20.5%〜1.0%※30.5%~3.0%0.5~3.0%
(JREポイント)
国際ブランドVisa、Mastercard、JCBJCBJCBVisa、MastercardJCB
キャンペーンJCBブランド
新規入会&ご利用で
JRE POINT最大10,000ポイント
プレゼント
2025年9月16日まで
JCBブランド
新規入会&ご利用で
JRE POINT最大25,000ポイント
プレゼント
2025年7月31日まで
最大13,000マイル相当
プレゼント
2024年6月30日まで
新規入会で
1,000ポイント
プレゼント
ご入会&ご利用で
最大28,000ポイント
プレゼント
申込対象18歳以上
高校生を除く
満20歳以上18歳以上18歳以上
高校生を除く
満18歳以上の方
発行スピード最短1週間最短1週間最短5営業日通常4週間約3週間
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
※1 ポイント付与およびサービスの詳細はビューカードホームページ、モバイルSuica、JRE POINT・えきねっとWEBサイトをご確認ください。
モバイルSuicaにてモバイルSuicaグリーン券を購入した場合、VIEWプラス3%+えきねっと2%=合計5%となります。
(※事前にJRE POINTへの会員登録およびSuicaの登録、モバイルSuica会員登録が必要です。)
※2 ポイント付与およびサービスの詳細はビューカードホームページ、モバイルSuica、JRE POINT・えきねっとWEBサイトをご確認ください。
モバイルSuicaにてモバイルSuicaグリーン券を購入した場合、VIEWプラス8%+えきねっと2%=合計10%となります。
(事前にJRE POINTへの会員登録およびSuicaの登録、モバイルSuica会員登録が必要です。)
※3 前年度ショッピング利用金額 100万円以上の場合
※ 各カードのキャンペーンの詳細は、公式ホームページにてご確認ください。
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ビューカード スタンダードとビックカメラSuicaカードの比較

ビューカード スタンダード(JCB)ビックカメラSuicaカード

ビューカード スタンダードとビックカメラSuicaカードの基本情報を比較表にまとめました。

項目ビューカード スタンダードビックカメラSuicaカード
ポイント還元率0.5%~1.5%1.0%~11.5%
マイル還元率獲得不可0.125%
(ビックポイントのみ交換可能)
年間利用特典最大5,250ポイントなし
年会費(本会員)524円初年度:無料
2年目以降:524円
※年1回の利用で無料
年会費(家族会員)発行不可
海外旅行傷害保険最高500万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険最高1,000万円(利用付帯)
Suicaオートチャージ対応
ETCカード年会費524円(発行手数料は無料)
電子マネーQUICPay、Suica
国際ブランドVisa、Mastercard、JCBVisa、JCB
発行会社株式会社ビューカード
発行期間最短1週間仮カード即日発行可能
※ビューカード スタンダードの定期券機能付は、入会申込いただけません。

どちらも株式会社ビューカードが発行しており、共通点が多い2枚です。

ビューカード スタンダードとビックカメラSuicaカードの共通点
  • 株式会社ビューカードが発行
  • 海外・国内旅行傷害保険が付帯
  • Suicaオートチャージ対応(1.5%還元)
  • JRE POINTカードとしても使える
  • ETCカードの発行手数料は無料、年会費は524円
  • 利用できる電子マネーはQUICPayとSuica

一方、詳しく比較すると年会費・特典・還元率・審査に違いがあります。

本記事では以下の4項目でビューカード スタンダードとビックカメラSuicaカードを比較します。

  • 年会費
  • 特典
  • ポイント還元率・プログラム
  • 審査基準

ビューカード スタンダードとビックカメラSuicaカードの年間利用額別還元率を比較

ビックカメラSuicaカードの基本還元率は常に1.0%ですが、ビューカード スタンダードには年間利用特典があります。

年間利用額によって実質還元率がどう変わるかを比較してみましょう。

以下の計算ではSuicaオートチャージ(Viewプラス 1.5%)分を除き、通常のクレジット利用のみを対象にしています。

年間利用額ビューカード スタンダード
実質還元率
ビックカメラSuicaカード
還元率
10万円0.50%1.0%
30万円約0.58%
(年間利用特典250pt加算)
1.0%
70万円約0.64%
(年間利用特典1,250pt加算)
1.0%
100万円約0.68%
(年間利用特典2,750pt加算)
1.0%
150万円約0.85%
(年間利用特典5,250pt加算)
1.0%

計算から明らかなように、どの利用額帯においてもビックカメラSuicaカードの還元率が上回ります。

年間150万円利用してもビューカード スタンダードの実質還元率は0.85%にとどまり、ビックカメラSuicaカードの1.0%には届きません。

さらに年会費の差も考慮すると、ビューカード スタンダードは年に524円の固定コストがかかるのに対し、ビックカメラSuicaカードは年1回の利用で翌年実質無料です。

ビューカード スタンダードが有利になる条件
  • Suica定期券をカードに搭載したい方(※現在申込停止中)
  • 家族全員で1枚のカード会社にまとめたい方(家族カード対応)

ポイント還元だけで比較すれば、すべての利用額帯でビックカメラSuicaカードが有利です。

ビューカード スタンダードを選ぶ理由があるとすれば、定期券搭載の利便性や家族カード発行の必要性がある場合に限られます。

ビューカード スタンダードとビックカメラSuicaカードの年会費を比較

違いを比較

年会費はどちらも524円と同額ですが、実質的なコストには大きな差があります。

ビックカメラSuicaカードは初年度無料で、翌年以降も年に1回でもクレジット利用があれば年会費が無料になります。

つまり、ビックカメラSuicaカードは実質年会費永年無料で保有できます。

項目ビューカード スタンダードビックカメラSuicaカード
年会費(本会員)524円初年度:無料
2年目以降:524円
※年1回の利用で無料
年会費(家族会員)なし

ビューカード スタンダードは以前はWEB明細でポイント還元による年会費実質無料化ができましたが、2021年3月に終了しています。

現在はビューカード スタンダードを保有すると初年度から524円の年会費が必ずかかります。

コスト面では年会費が実質かからないビックカメラSuicaカードが有利です。

ビューカード スタンダードのみ家族カードを発行できる

ビューカード スタンダードは家族カードを発行できますが、ビックカメラSuicaカードは家族カードに対応していません。

ただし家族カードにも1枚あたり524円の年会費が発生するため、家族人数によってはコストが増します。

例えば家族3人で保有する場合、ビューカード スタンダードは年間1,572円かかるのに対し、ビックカメラSuicaカードは家族全員が年1回以上利用すれば合計0円です。

  • ビューカード スタンダード
    本カード1枚+家族カード2枚の合計1,572円
  • ビックカメラSuicaカード
    本カード3枚でもそれぞれ年1回以上利用すれば合計0円

コスト面ではビックカメラSuicaカードが優位ですが、家族全員がそれぞれ審査に通る必要がある点は注意してください。

ビューカード スタンダードとビックカメラSuicaカードの特典を比較

優待サービス

旅行傷害保険の付帯やSuicaオートチャージなど、特典にも共通点は多くあります。

年会費524円(ビックカメラSuicaカードは実質無料)で旅行傷害保険が付帯するのは、コストパフォーマンスとして優秀です。

2枚の特典で異なるのは「年間利用特典」と「Suica定期券」の2点です。

項目ビューカード スタンダードビックカメラSuicaカード
年間利用特典最大5,250ポイントなし
海外旅行傷害保険最高500万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険最高1,000万円(利用付帯)
Suicaオートチャージ対応
Suica定期券機能ありなし
※ビューカード スタンダードの定期券機能付は、入会申込いただけません。

年間利用特典を比較

ビューカード スタンダードには年間の利用額に応じてポイントがもらえる年間利用特典があります。

ビックカメラSuicaカードにはこの特典はありません。

年間利用特典の条件とポイントは以下の通りです。

  • 年間利用額が30万円以上:250ポイント
  • 年間利用額が70万円以上:+1,000ポイント
  • 年間利用額が100万円以上:+1,500ポイント
  • 年間利用額が150万円以上:+2,500ポイント

年間150万円利用した場合のトータルは5,250ポイントで、通常利用のポイントと合算すると実質還元率は0.85%です。

ただし詳しくは後述しますが、ビックカメラSuicaカードの基本還元率は常に1.0%のため、年間利用特典を含めてもポイント面ではビックカメラSuicaカードがお得です。

Suica定期券を比較

※ ビューカード スタンダードは2026年6月現在も、定期券機能付きの新規申込みは停止中しております。詳細は公式ホームページをご確認ください。

ビューカード スタンダードはSuica定期券を搭載できます。

1枚のカードにクレジットカード・Suica・JRE POINTカード・Suica定期券の4機能を集約できるため、財布がすっきりします。

ビックカメラSuicaカードはSuica定期券を搭載できないため、定期券は別途カード型Suicaまたはモバイルsuicaで管理する必要があります。

ビューカード スタンダードとビックカメラSuicaカードのポイント還元率・プログラムを比較

お得でうれしいイメージ

ポイントプログラムも共通点が多い2枚ですが、基本の還元率に明確な差があります。

両カードの共通のポイントプログラムは以下の通りです。

  • 1,000円につき5ポイントのJRE POINTが貯まる
  • Viewプラス対象(Suicaチャージや定期券購入など)の支払いでポイント還元率1.5%
  • JRE MALLでの支払いで100円につき3ポイントのJRE POINT還元
  • JRE POINT加盟店で提示すると100円につき1ポイントのJRE POINT還元

ビックカメラSuicaカードには上記に加えて独自のポイントプログラムがあり、日常の買い物ではビューカード スタンダードより多くポイントが貯まります。

ビックカメラSuicaカードは基本の還元率が1.0%

基本のポイント還元率はビックカメラSuicaカードが優れています。

  • ビューカード スタンダード:0.5%
  • ビックカメラSuicaカード:1.0%

ビューカード スタンダードは1,000円につき5ポイントのJRE POINTのみです。

ビックカメラSuicaカードはJRE POINTに加えて1,000円につき5ポイントのビックポイントも貯まるため、合計還元率は0.5%+0.5%=1.0%です。

貯まったビックポイントはSuicaにチャージすることも可能なため、ビックカメラをあまり使わない方でもポイントが無駄になりません。

ビックカメラSuicaカードはビックカメラで最大11.5%還元

ビックカメラSuicaカードはビックカメラでの利用で最大11.5%の還元を受けられます。

  • ビックカメラSuicaカードのSuicaにチャージ:1.5%のJRE POINT還元
  • チャージしたSuicaで支払い:10%のビックポイント還元
  • 合計:11.5%

まずビックカメラSuicaカードでSuicaにチャージすると1.5%のJRE POINTが付与されます。

そのSuicaでビックカメラの支払いをするとビックポイントが10%還元されるため、合計11.5%という驚異的な還元率になります。

普段からビックカメラ・コジマ・ソフマップで買い物をする方には特に有利なカードです。

モバイルSuicaとの組み合わせ・チャージ方法を比較

ビューカード スタンダードとビックカメラSuicaカードは、どちらもモバイルSuicaに対応しています。

スマートフォン1台でSuicaを管理したい方にとって、両カードのモバイルSuicaとの組み合わせ方を理解しておくことは重要です。

特にSuicaへのチャージ方法によって還元率が変わるため、正しい使い方を把握しておきましょう。

モバイルSuicaへのチャージで1.5%還元(両カード共通)

両カードともにモバイルSuicaへのチャージはViewプラス対象となり、1.5%のJRE POINTが還元されます。

この還元率は通常の買い物よりも高く、Suicaを日常的に使う方にとって大きなメリットです。

モバイルSuicaとの組み合わせポイント
  • どちらのカードでもモバイルSuicaへのチャージで1.5%のJRE POINTが貯まる
  • Apple PayまたはGoogle PayにSuicaを追加して利用可能
  • オートチャージ設定でSuica残高が不足すると自動でチャージされる

ビックカメラSuicaカードは「モバイルSuica+ビックカメラ」でさらにお得

ビックカメラSuicaカードはモバイルSuicaと組み合わせることで、ビックカメラでの買い物が最大11.5%還元になります。

具体的な手順は以下の通りです。

  • ①ビックカメラSuicaカードでモバイルSuicaにチャージ→1.5%のJRE POINT還元
  • ②チャージしたモバイルSuicaでビックカメラの支払い→10%のビックポイント還元
  • ③合計11.5%の還元を獲得

スマートフォン1台でSuicaを管理しながら、ビックカメラでの買い物も最高効率で行えるのがビックカメラSuicaカード×モバイルSuicaの組み合わせの強みです。

ビューカード スタンダードのモバイルSuica活用

ビューカード スタンダードのモバイルSuicaとの組み合わせは、カード単体でのチャージ1.5%還元のみです。

ビックカメラでの特別還元はありませんが、通勤定期をモバイルSuicaで管理しながらカードを1枚にまとめたい方には有効な選択です。

ただし前述の通り定期券機能付きカードの申込みは現在停止中のため、購入前に公式サイトで最新状況を確認してください。

ビューカード スタンダードとビックカメラSuicaカードの審査基準を比較

クレジットカードの審査について

両カードの審査基準はほぼ同等ですが、発行スピードには明確な違いがあります。

どちらも公式には詳細な審査基準を公表していませんが、入会条件の記載内容は同一です。

審査の難易度・必要年収・クレヒスの重要性について解説します。

審査基準はほぼ同じ

公式サイトに記載されているビューカード スタンダードとビックカメラSuicaカードの入会条件は同一です。

日本国内にお住まいで、電話連絡のとれる満18歳以上の方。
(未成年の方は親権者の同意が必要です。)ただし、高校生の方はお申込みいただけません。

引用元:ビューカード スタンダード:ビューカード

口コミから推測すると、審査の目安は以下の通りです。

  • 必要な年収は200万円ほど
  • 延滞・滞納のないクレヒスを積んでいること

公務員・会社員であれば審査に通りやすく、同一世帯に年収がある方がいれば専業主婦や学生でも通る可能性があります。

過去に他のカードやローン、スマホの分割払いで延滞・滞納があると審査に通りにくい点は共通しています。

ビックカメラSuicaカードは仮カードの即日発行が可能

ビックカメラSuicaカードは仮カードの即日発行に対応しています。

即日発行対応のビックカメラ店舗で申し込むと、30分ほどで仮カードを受け取れます。

仮カードには以下の制限があります。

  • 利用可能枠は20万円
  • 利用できるのはビックカメラ・コジマ・ソフマップの店舗のみ
  • Suica機能なし
  • 本カードは郵送で届く

ビューカード スタンダードは店舗での申し込み・即日発行には対応していません。

機能に制限はあるものの、当日から買い物に使えるのはビックカメラSuicaカードならではの強みです。

ビューカード スタンダード vs ビックカメラSuicaカード|誰におすすめか

まとめのイメージ

ここまでの比較を踏まえ、それぞれのカードが向いている方をまとめます。

ビューカード スタンダードとビックカメラSuicaカード、おすすめは?
  • ビューカード スタンダードがおすすめの方
    Suica定期券を1枚にまとめたい方・家族カードが必要な方(※2026年6月現在、定期券機能付きの新規申込みは停止中。詳細は公式ホームページをご確認ください。)
  • ビックカメラSuicaカードがおすすめの方
    基本還元率を重視する方・年会費をかけたくない方・ビックカメラを利用する方

ビューカード スタンダードはSuica定期券の搭載という独自のメリットがあります。

定期で通勤・通学する方なら1枚のカードに機能を集約でき、持ち運びもすっきりします。

ただし現時点では定期券機能付きの申込みが停止中のため、この点は購入前に公式サイトで確認が必要です。

ビックカメラSuicaカードは基本還元率1.0%と年会費実質無料というシンプルな強みがあります。

さらにビックカメラでの買い物で最大11.5%還元、モバイルSuicaとの組み合わせでも高い還元率を維持できます。

ポイント重視・コスト重視のどちらの観点でも、基本的にはビックカメラSuicaカードの方が優れている点が多いと言えます。

参考サイト

ビューカード スタンダード:ビューカード
ビックカメラSuicaカード:ビューカード