クレジットカードおすすめランキング

ANAマイルが貯まるおすすめクレジットカードランキング【2020年版】

ANAカード

ANAマイルを貯めるには、飛行機の搭乗だけでなくクレジットカードを利用するのが効率的です。

ANAカードはもちろん、それ以外のカードでもポイント移行することでANAマイルを貯めることができます。

この記事では、ANAカード以外のクレジットカードも含めた、ANAマイルが貯まるおすすめクレジットカードランキングを紹介します。

ANAカードおすすめランキング|提携ブランドでマイル還元率を比較してみた
2020年版・ANAマイルが貯まるおすすめクレジットカードランキング
  • 第1位 ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード
  • 第2位 アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード
  • 第3位 ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード
  • 第4位 ANAアメリカン・エキスプレス カード
  • 第5位 ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)

※本記事の価格は全て税込みです。

タイトル画像引用元:【ANA公式】マイルが貯まるクレジットカードのご紹介 | ANAマイレージクラブ

ANAマイルが貯まるカードは2種類

ANAアメリカン・エキスプレス・カード

ANAマイルを貯めることができるカードは、大きく2種類に分けることができます。

  • ANAカード
  • ANA非提携だがポイントをANAマイルヘ移行できるカード

ANAカードとは、ANAと各クレジットカード会社が提携して発行しているカードです。

それぞれのメリットを端的にいえば、ANAカードはANA関連で優遇されること、ANA非提携カードはフレキシブルな使い方ができることという違いがあります。

それぞれの特徴を理解し、自分のライフスタイルに合ったクレジットカードでANAマイルを貯めていくことが重要です。以下でそれぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

ANAカード

ANAカード全般に共通する主なメリットは以下の通りです。

  • フライトボーナスマイルが貯まる
  • 入会・継続でボーナスマイルが貯まる
  • 航空券購入・ANA関連店舗等での優待

フライトボーナスマイル

飛行機に搭乗すると、飛行距離等に応じたフライトマイルが貯まるというのがANAマイレージサービスの基本的な仕組みです。

それに加え、ANAカードを利用して搭乗すると「フライトボーナスマイル」が10~50%割増して付与されます。

詳しくは後述しますが、ANAカードには4つのグレードがあり、グレードごとにフライトボーナスマイルの付与率が変わります。

入会・継続ボーナスマイル

ANAカードは、新規入会時とカードの更新時(1年に1回、年会費を払うタイミング)で入会マイルと継続マイルが付与されます。

一般カードの場合、中には入会・継続ボーナスマイルが年会費を上回るものもあります。入会・継続ボーナスマイルANAカードの大きな魅力の一つといえるでしょう。

カードのグレードフライトボーナスマイル
一般カード1,000マイル
ワイドカード2,000マイル
ゴールドカード2,000マイル
プレミアムカード10,000マイル

航空券購入・ANA機内等での割引

ANAカードを利用すると、以下の各種優待・割引サービスを受けることができます。

  • ANA航空券購入:0.5~1.0%割増でマイル付与
  • ANA機内販売:10%割引
  • ANA DUTY FREE SHOP(免税店):10%割引
  • ANA FESTA(土産物店):5%割引

ANAカードを選ぶ際のポイント

ANAカードを選ぶ際は、以下のポイントに着目することが重要です。

  • マイル還元率
  • 移行手数料と年会費のトータルコスト

マイル還元率

ANAカードでマイルを貯める方法は、主に以下の3種類です。

  • ANA航空券をANAカードで購入
  • 航空券以外でANAカードを利用
  • フライトボーナスマイル

マイル還元率はカードのグレードごとに異なります。マイルを効率よく貯めるには、マイル還元率の高いカードを選ぶことが重要です。

グレードマイル還元率
(通常利用)
マイル還元率
(航空券購入)
フライトボーナスマイル
一般カード0.5~1.0%1.5~2.5%10%
ワイドカード0.5~1.0%1.5%25%
ゴールドカード1.0%2.0~3.0%25%
プレミアムカード1.0~1.5%3.0~4.5%50%

グレードの高いカードほどマイル還元率は高いですが、その分年会費も高くなるので注意しましょう。

マイル移行手数料と年会費のトータルコスト

ANA一般カード・ワイドカードは、クレジットカード会社のポイントをマイルに移行する際に「移行手数料」が発生します。

したがって、年会費とマイル移行手数料のトータルコストをチェックする必要があります。

ANA一般カード・ワイドカードは原則、クレジットカード会社のポイントをマイルに移行する際「5マイルコース」「10マイルコース」のいずれかを選ぶことになっています(※ANAアメックス・カードを除く)。

たとえばANA JCB 一般カードの場合は以下のようになります。

  • 5マイルコース:1ポイント=5マイル(0.5%)
  • 10マイルコース:1ポイント=10マイル(1.0%)

一般カードで10マイルコースを利用する際に発生するのが、マイル移行手数料です。移行手数料はクレジットカードの国際ブランドによって異なります。

  • JCB:5,500円
  • JCB以外:6,600円

ゴールド以上のカードの場合には、年会費が高い分移行手数料が発生しません。

移行手数料と年会費のトータルコストを考えると、ワイドカードよりも安く使えるゴールドカードもあります。

そのため、年会費だけでなく移行手数料を含めたトータルコストまで確認する必要があるのです。

ANA非提携・ポイント移行可能なカード

ANAと提携はしていないけれど、貯まったポイントをANAマイルへ移行できるクレジットカードもあります。

ANA非提携カードの場合、ANAカードのメリットであった「フライトボーナスマイル」「入会・継続ボーナスマイル」「航空券購入時等の優待」はすべて適用されません。

その代わり、ANAカードよりもクレジットカードのポイント還元率が高い、マイル以外のポイントへも高レートで移行できる等のメリットがあります。

代表的なものでは、以下のようなカードのポイントがANAマイルへ移行可能です。

  • 三井住友カード
  • JCBカード
  • セゾンカード
  • ジャックス
  • アメックス
  • ダイナース
  • オリコカード
  • ライフカード
  • エポスカード
  • 楽天カード など

2020年版・ANAマイルが貯まるクレジットカードランキング

ここまでの内容を踏まえ、ANAマイルが貯まるおすすめのクレジットカードランキングを5位まで紹介します。

ANAカード・ANA非提携マイル移行可能カードの両方から、ゴールドカード以下に絞って選びました。

  • 第1位 ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード
  • 第2位 アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード
  • 第3位 ANAアメリカン・エキスプレス カード
  • 第4位 ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード
  • 第5位 ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)

第1位 ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード

ANA VISA/Master ワイドゴールドカード

項目内容
年会費15,400円
マイル移行手数料無料
マイル還元率1.0%

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードは、1,000円のカード利用で1ポイント貯まります(1ポイント=10マイル)。

一番のメリットは、最小コストで持てるANAゴールドカードであることです。

一定の条件を満たせば、ワイドカード以下のコストで所有することができます。

年会費が割引される

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードを発行している三井住友カードは、以下2つの条件を満たすと年会費が割引されます。

  • WEB明細サービスの登録:1,100円割引
  • マイ・ペイすリボに登録+1回以上手数料を支払う:3,850円割引
    ※割引金額はANA VISA/マスター ワイドゴールドカードの場合

両方の条件を満たすと合計4,950円割引されるので、実際に支払う年会費は10,450円となります。

ワイドカードよりコスパ◎

ANAゴールドカードでは移行手数料をかけずに1ポイント=10マイルでマイルへ移行できます。

ANAワイドカードと比較すると、ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードのほうが年会費+移行手数料のトータルコストを安く抑えることができるのです。

カードの種類ANAワイドカードANA VISA/マスター ワイドゴールドカード
年会費7,830 円10,450円※割引後
移行手数料6,600円なし
年間トータルコスト14,430円10,450円

その他にも以下のようなメリットがあります。

  • ANA航空券購入時の追加マイルが多い
  • ビジネスクラスカウンターでのチェックインが可能
  • ゴールドカードとしての特典(空港ラウンジ優待等)

海外旅行保険は弱め

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードのデメリットは、海外旅行傷害保険の内容がやや手薄であることです。

もっとも起こり得る疾病・事故に対する補償が最高150万円と、些か不安な金額となっています。

海外旅行の際は、補償が充実した別のクレジットカードをサブカードとして用意するのがおすすめです。

ANA VISA ワイドゴールドカードにする理由|ANAマイル還元率が鬼高

第2位 アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード

項目内容
年会費11,000円
マイル移行手数料5,500円
マイル還元率1.0%

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード (以下「アメックススカイトラベラー」)最大の特長は、ANA・JALも含めた国内外28の航空会社・旅行代理店での利用でポイントが3倍貯まることです。

ANAも含め各社航空機を頻繁に利用する人であれば、ざくざくマイルが貯まるカードといえます。

マイルを貯めようとするなら、よく利用する航空会社のクレジットカードを選ぶのが一般的です。

しかし実際には、フライト時間や空席の有無など様々な事情で、その都度使う航空会社が変わるということもあるでしょう。

仮にANAカードを作ったとしても、JALの航空機に搭乗した場合には当然ANAマイルは貯まりません。

そのデメリットを解消してくれ、更にフライト時のポイントアップという恩恵を受けられる「いいとこどり」のカードがアメックススカイトラベラーなのです。

アメックススカイトラベラーのポイントは、1,000ポイント→1,000マイルでANAマイルに交換可能です。ANA以外にも14の航空会社マイルへ移行できます。

また、アメックススカイトラベラーのポイントは有効期限がないので、マイルをじっくり貯めることができるのも嬉しいポイントです。

しかし、ANAだけを利用すると決まっている人はフライトボーナスマイルが25%付与されて年間コストを安く抑えられるANA VISA/マスター ワイドゴールドカードがおすすめです。

第3位 ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード

項目内容
年会費2,200円 ※初年度無料
マイル移行手数料6,600円
マイル還元率0.5~1.0%

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードのメリットは、学生用などの特殊カードを除いてはANAカードの中で年会費最安値で保有できる点です。

できるだけ低コストでANAカードを持ちたい人、陸マイラーの人におすすめです。

年会費最安値のANAカード

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードの発行会社も三井住友カードのため、1位で紹介したANA VISA/マスター ワイドゴールドカードと同様に年会費の割引を受けることができます。

  • WEB明細サービスの登録:550円割引
  • マイ・ペイすリボに登録+1回以上手数料を支払う:1,374円割引
    ※割引金額はANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードの場合

ただし、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードの場合には割引の併用ができません。

つまり「マイ・ペイすリボ」の条件を満たした場合の年会費が最も安くなり、割引後の年会費は826円となります。

入会・継続ボーナスマイルが1,000マイル付与されるので、それだけで年会費がペイできるお得感の高いカードです。

陸マイラー必須カード

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードを所持していると、三井住友カードの「ワールドプレゼントポイント」の他にTOKYU POINTを貯めることができます。

このTOKYU POINTが、飛行機に乗らずにマイルを貯める「陸マイラー」にとって最重要ポイントといわれています。

東急百貨店などの加盟店でカードを利用すると、加盟店により0.5~10%のTOKYU POINTが付与されます。

ワールドプレゼントポイントをマイルへ移行するのとは別に、TOKYU POINT1,000ポイントを750マイルに交換することが可能です(交換レート75%)。

そして、各種ポイントサイトで貯めたポイントを以下のようなルートでマイルに交換することができるのです。

  • 各種ポイントサイト→.money→TOKYUポイント→ANAマイル

他のポイントは交換レート50%のものが多いので、ポイントサイトで貯めたポイントを高いレートでマイルに移行したい陸マイラーには必須のカードといえます。

第4位 ANAアメリカン・エキスプレス カード

ANAアメリカン・エキスプレス・カード

項目内容
年会費7,700円
マイル移行手数料6,600円
マイル還元率1.0%

ANAアメリカン・エキスプレス カード(※以下「ANAアメックス」)の魅力は、実質無期限でマイルを貯められることです。

ANAアメックスは一般カードですが、ポイントをマイルに移行するには年間6,600円の手数料がかかる「ポイント移行コース」への申込が必須です。

つまり実際の年間コストは14,300円となり、ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードの年間コストを上回ってしまいます。

その代わり、ポイント移行コースに申し込むことでアメックスのポイント有効期限が無期限となります。

長期的にマイルを貯めることができるため、ビジネス・ファーストクラスの航空券を狙うことも可能です。

ただし、マイルへ移行した後の有効期限は3年なので、その点は注意してください。

第5位 ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)

ANA To Me CARD PASMO JCB

項目内容
年会費2,200円 ※初年度無料
マイル移行手数料5,500円
マイル還元率0.5~1.0%

ソラチカカードは、東京メトロ圏内に居住・通勤している人におすすめのカードです。ひとまずANAマイルを貯めてみたいというマイル初心者の人にもおすすめです。

通常のクレジットカード利用で貯まるJCBのOkiDokiポイントの他に、東京メトロ乗車などで付与されるメトロポイントを貯めることができます。

メトロポイントは100メトロポイント→90マイル(マイル交換率90%)という高レートでANAマイルへ移行可能です。

メトロポイントを貯めるには、メトロポイントPlus(無料)への申込みが必要なので注意してください。

国際ブランドがJCBなので、10マイルコース選択時の移行手数料が他ブランドの一般カードと比べ1,100円安いことも魅力の一つです。

クレジットカードでざくざくANAマイルを貯めよう

ANAカードでマイルを貯めよう

画像引用元:ANAマイレージクラブの楽しみ方 | ANAマイレージクラブ

最後に改めて、ANAマイルが貯まるおすすめクレジットカードランキングを振り返ります。

2020年版・ANAマイルが貯まるおすすめクレジットカードランキング
  • 第1位 ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード
  • 第2位 アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード
  • 第3位 ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード
  • 第4位 ANAアメリカン・エキスプレス カード
  • 第5位 ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)

ANAマイルを貯めるには、ANAカードを使う方法とそれ以外のカードを使う方法があります。

使う航空会社が毎回ANAと決まっている場合にはANAカード、決まっていない場合にはそれ以外のカードがおすすめです。

ANAカードの場合には、年会費とマイル移行手数料のトータルコストを考えて、自分にぴったりの1枚を選ぶと良いでしょう。

ANAマイルをざくざく貯めたいという人は、ぜひこの記事で紹介したカードを参考にしてください。

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