JCBゴールドカードの審査に落ちた…原因と審査基準は年収・勤続年数?

  • 2020年12月2日
  • 2021年2月7日
JCBゴールドカードの審査

クレジットカードは、誰にでも発行されるわけではありません。

審査に通らなければクレジットカードを持つことができないのです。

審査のハードルは申し込むクレジットカードによって大きく異なります。

特に、JCBといった国際ブランドが発行するプロパーカードや、ゴールド以上のクレジットカードは、審査が厳しい傾向にあります。

この記事では、JCBゴールドの審査基準や落ちる原因、想定される通過方法について詳しく解説していきます。

JCBゴールドの審査に落ちる原因
  • 年収・勤続年数が審査基準以下
  • 他社カードの利用実績が良くない
  • JCBカードの利用実績がない
  • クレヒスのない「スーパーホワイト」
  • 一度に複数のカードに申し込んでいる

※本記事の価格は全て税込みです。

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JCBゴールドの申し込み基準

JCBゴールドの申し込み基準は下記の通りです。

  • 20歳以上
  • 安定した継続収入がある

30歳以上という年齢制限を設けるゴールドカードもありますが、20歳から使うことができ、幅広い層に間口を広げているゴールドカードです。

JCBゴールドの審査基準

先ほど「想定」という言葉を用いましたが、JCBゴールドをはじめ、審査基準を公表しているカードはありません

そのため、確実な基準ではなくあくまで「このような部分が見られている可能性がある」という点について説明していきます。

たとえ本記事で解説する審査基準を満たしていたとしても審査に落ちる可能性は十分に考えられるので、予めご了承ください。

審査基準①年収

クレジットカードの審査で最も重要な要素の1つが年収です。

一般グレードのクレジットカードの多くは、正社員として雇用されており、継続的に収入があれば通るのではと言われています。

しかし、ゴールド以上のカードに関しては一定以上の年収が求められるケースが多いとされています。

当然ながら具体的な数値が公開されているわけではないためあくまで予想の範囲内ですが、「自分の年齢の平均年収を上回っていれば通る確率が上がる」と感じる人が多いそうです。

インターネット上の口コミでは、JCBゴールド年収400万円を超えていたら通るのでは?という声も見られました。

一つの参考にはなりますが、確実ではないでしょう。

審査基準②勤続年数

転職し年収がアップしたからと、ハイステータスのクレジットカードを申し込もうとする人もいるでしょう。

しかし、勤続年数を審査基準に含んでいるクレジットカード会社も少なくありません。

転職が多い=収入が安定していない、勤続年数が短い=また転職するかもしれない(無職になるかもしれない)と見なす会社もあるためです。

具体的な年数は不明ですが、1年未満だと落ちる原因になるおそれがあります。

審査基準③他社カード等の利用実績

クレジットカード会社は、審査時にCIC、KSC、JICCのような信用情報機関に登録されている過去の支払い実績やキャッシング利用枠などを調べると言われています。

他社クレジットカードの利用はもちろん、カードローンのキャッシング利用枠やローンの返済状況、スマホの機種代金の分割支払いの状況などがチェックされます。

滞納を繰り返していたり、長期滞納でカードが解約になっていたりと事故情報があると、「この人にクレジットカードを使わせて大丈夫なのだろうか」と信用してもらえません。

結果、クレジットカードの申し込みを断られる可能性が高まります。

自己破産のような債務整理を行っている場合は、ほぼ100%クレジットカードを申し込みできないと思ってください。

JCBカードの利用実績があった方が有利

JCB一般カード

クレジットカードは、同社他カードの利用実績があった方が審査通過の可能性は高まります。

JCBゴールドの場合、JCB一般カードやJCB CARD Wといったカードを使っていて、支払い遅延や強制解約などの実績がなければ比較的通りやすくなるでしょう。

なお、JCB一般カードユーザーが「JCBゴールドカードへのインビテーション」を受け取ると、高確率でJCBゴールドへのグレードアップが可能だといわれています。

年収や勤続年数が気になる人は、JCB一般カードをまず作ってみるのも手です。

実際にJCBゴールドの審査に通った方のステータス

申し込み基準・審査基準について解説しました。

JCBのプロパーカードであるJCBゴールドは、少し厳しい審査と考えるのが妥当です。

金融ラボでは実際に22名のJCBゴールド所有者の方にご協力いただき、データを集めました。

どういった方がJCBゴールドの審査に通っているかの生きたデータです。ご覧ください。

JCBゴールド所有者の年収

JCBゴールド所有者の年収データ

%表示じゃなくて実際の人数を知りたい方もいると思うので記載します。

年収人数
501万円以上10人
401万円~500万円6人
301万円~400万円2人
201万円~300万円0人
101万円~200万円2人
1~100万円2人

401万円以上の方で70%弱を占めています。ゴールドカードということもあり、平均年収は高めの感じです。

年収が1番低い2名の方の詳細なステータスを下記します。

年収1~100万円で審査が通った方のステータス①
  • 性別:女性
  • 年齢:20代
  • 職業:主婦
年収1~100万円で審査が通った方のステータス②
  • 性別:女性
  • 年齢:42歳
  • 職業:主婦

2人の共通点は主婦であることです。

JCBの申し込みフォームでは「お申し込み人が無職で配偶者に収入がある方」という選択肢があります。

JCBゴールド職業選択

この場合は本人年収が0円でも申し込みは可能です。ただ世帯年収等を入力する項目がないため、どうやって審査しているかは不明です。

事実だけを見るなら職業が主婦で、年収が1~100万円あればJCBゴールドの審査に通る可能性があります。

JCBゴールド所有者の年齢

審査通過者の年収はわかりました。次にどの年代の方が多いのか見てみましょう。

JCBゴールド所有者の年齢データ

こちらも実数を見てみましょう。

年齢人数
20代6人
30代9人
40代6人
50代1人

30代の方の割合が最も高いです。年会費が無料のカードも多いため、11,000円の年会費を避ける人が多いのは納得できます。

なおかつ、JCBには同じプロパーカードでJCB CARD Wがあります。ポイント還元に特化したクレジットカードです。

JCB CARD Wには年齢制限があり、カード入会時の年齢が39歳以下であることが条件です。

この年齢制限がミソです。つまり39歳以下の方はJCB CARD Wを選びがちです。

それだけJCB CARD Wが優れているということです。年会費無料で高還元、クレジットカードで考慮すべき基本2大要素を見事にクリアしています。

JCB CARD W上げ記事ではありません。言いたいことは「このカードの存在が、20代の割合を低くしている」ということです。

JCBゴールドの審査に落ちる原因

JCBカードのイメージ

実際にクレジットカードの審査に落ちるとかなりショックですよね。

JCBゴールドの審査ハードルは高いとは言え、落ちてしまうと原因が気になる人もたくさんいると思います。

そこで、この章ではJCBゴールドカードの審査に落ちる原因についていくつか挙げてみました。

当然ですが、全てのケースが下記に該当するわけではありません。

年収・勤続年数が基準に届いていない

前述で解説したように、年収・勤続年数は重要な指標と考えられているでしょう。

ゴールドカードは年会費が高く、一般ランクのカードよりも利用枠が大きくなる傾向にあります。

高い年会費を払えるのか、また利用枠分のお金の支払い能力があるのか、カード会社としても厳しく審査せざるを得ません。

年収が低い、安定しない、また勤続年数が短い場合、審査落ちの原因になる場合があります。

他社カードや分割支払いで滞納を繰り返している

信用情報に事故情報があると、「この人はお金にルーズ」「ちゃんと支払ってもらえないかもしれない」と、カード会社は契約を認めない可能性があります。

これは、一般ランクのクレジットカードでも同様です。クレジットカードの申し込みにおいてクレジットヒストリー(クレヒス)はかなり重要視されます。

心当たりがある人は、一度信用情報機関で自分の情報をチェックしてみると良いでしょう。

CICでは、1,000円程度で情報照会を行えます。

スーパーホワイト

前述の滞納などの事故情報とは反対に、全くクレジットカード・各種ローンの利用履歴がない人も審査に落ちる可能性があります。

これまでクレジットカードの利用履歴、ローン契約などの情報が一切ない人のことを「スーパーホワイト」と呼びます。

20代ならスーパーホワイトでも通る可能性はありますが、年齢を重ねるほどスーパーホワイトであることのデメリットが大きくなります。

なぜなら、「きちんと支払いを行う人」だという判断ができないためです。

また、「これまでお金がなかったのか」「働いていなかったのでは」などと疑われ、契約を断るケースもあると言われています。

直近で複数のカードを申し込んでいる

最近ではクレジットカードの申し込みでポイントがもらえるポイントサイトも増えており、ポイント目的でクレジットカードを契約する人も多いでしょう。

しかし、あまりお得だからといって1ヶ月に何枚も申し込みしていると、お金に困っていることを疑われたり、不審な行為をしていると判断され、審査に通らなくなるおそれがあります。

JCBゴールドの審査期間

JCBゴールドの審査をクリアできそうな人は、ぜひJCBゴールドに申し込んでみましょう。

ここからは申し込み基準と、審査に要する時間を解説します。

最短翌日にカードが届くこともある

JCBゴールドは、発行までの期間が非常に短いのも特徴です。

公式サイトではオンライン申し込みをすると最短翌日にカードが届くと謳っており、審査が数時間で終わるケースもあるそうです。

ただし、申し込み時にインターネット上で支払い口座の設定を行うことが条件です。

インターネットで支払い口座設定ができる対象の金融機関は、公式サイトを参照してください。

なるべく急ぎでクレジットカードが欲しいという人は、不備のないようオンライン申し込みをしましょう。

1週間程度かかると見ておこう

通常申し込みの場合は、カード発行まで1週間程度かかるといわれています。

翌日発行が可能であることからも、審査は比較的迅速に行われることが予想されます。

ただし内容に不備があったり、事実確認が必要となる場合などは、審査時間が長引く可能性があります。

JCBゴールド所有者に申込みからカードが手元に届くまでの日数を聞いてみた

公式サイトと一般論については解説しました。ここからは実際のデータを表記します。

JCBゴールドの審査に通った方々に、こちらも教えていただきました。

以下に回答例を記します。

  1. 7月11日に申込み
  2. 7月12日に審査通過の連絡
  3. 通過連絡から7日後にカード到着

この場合以下のようにカウントします。

  • 審査日数:1日
  • 届くまでの日数:8日

実際の生きたデータを確認してみましょう。

JCBゴールドの審査日数

JCBゴールドの審査日数

実数は以下のようになります。

審査日数人数
0日1人
1日2人
2日7人
3日1人
4日2人
5日5人
6日0人
7日2人
8日以上1人
連絡なし1人

1人連絡なしの方がいますがWEBではなく、店舗で申し込んだ方です。

その場で、落ちたら一般カードになるという説明があったそうな。

審査の連絡はなく、審査から14日後にJCBゴールドが到着したそうです。

JCBゴールドが届くまでの日数

JCBゴールドのカードが届くまでの日数

実数は以下のようになります。

届くまでの日数人数
2日1人
3日0人
4日1人
5日1人
6日3人
7日3人
8日1人
9日2人
10日4人
11日以上14日以下4人
15日以上2人

審査日数の平均は3.8日、カードが届くまでの日数の平均は11.2日と出ました。

90%以上の方が2週間以内には手元に届いています。これから申し込む方、申し込んで待っている方、ひとつの目安にしてください。

JCBゴールドの審査を通すコツ

年収や勤続年数など、すぐにはどうしようもない問題も多々ありますが、審査を通りやすくするためにできる行動はいくつかあります

もし現時点で審査基準を満たしていないと思われる人は、次のことからはじめてみましょう。

キャッシング枠を0にする

クレジットカードのキャッシング枠は、ショッピング枠とは別の基準で審査が行われます。

もしもキャッシング機能を使う予定がないのであれば、キャッシング枠は0円に設定しましょう。

キャッシング枠をつける場合も、金額を低く設定するほど審査への影響は少なくなります。

キャッシング枠は、必要な時に後から申し込むこともできますよ。

短期間のうちに複数の申し込みは避ける

重複申し込みも審査に落ちる原因の1つです。

JCBゴールドの審査に落ちるかもしれないからと他のカードも並行して申し込みをするのではなく、1枚1枚の申し込みは間をあけるようにしましょう。

良好なクレヒスを積む

これまで滞納を繰り返すなど事故情報をたくさん作ってしまった人は、良好なクレジットカードの利用実績を作るよう努力しましょう。

毎月ある程度クレジットカードを使い、しっかりと期日内に支払いを済ませるだけです。

クレジットカードの締め日・支払日をしっかり把握し、Web明細なども活用し、滞りなく利用しましょう。

スーパーホワイトの人も、まずは一般ランクのカードを作り、クレヒスを積みましょう。

JCBゴールドよりもJCB一般カード、プロパーカードよりも提携カードの方が審査ハードルが低いため、他社の一般カードから始めてみるのもいいかもしれません。

JCB一般カードの利用実績を作る

JCBカード利用イメージ

JCBゴールドに落ちたとしても、年収や勤続年数、スーパーホワイトであることが原因であればJCB一般カードは作ることができるかもしれません。

前述した通り、JCBゴールドはJCBカードの利用実績がある方が良いといわれているので、まずはJCB一般カードを使ってみましょう

優良ユーザーだと信用を得られれば、JCBゴールドへのインビテーションが届くかもしれません。

JCBゴールドとは

JCBゴールド

JCBゴールド
還元率ポイント0.3~1.5%
マイル0.3~1.5%
年会費初年度無料
2年目以降11,000円
家族カード1枚目:無料
2枚目以降:1,100円
旅行保険海外利用付帯:最高1億円
自動付帯:5,000万円
国内最高5,000万円(自動付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドJCB
発行会社株式会社ジェーシービー
発行期間最短翌日

JCBゴールドは、日本初の国際ブランドであるJCBが直接発行するプロパーカードです。

JCBでは、プロパーカードのことをJCBオリジナルシリーズと称しています。

プロパーカードは、他の企業と提携して発行するカードよりもステータスが高いとされています。

また、JCBゴールドはJCB一般カードの上位に位置するゴールドランクのクレジットカードです。

ゴールドランクのプロパーカードで、10,000円を超える年会費がかかることからも、審査ハードルは比較的高い想定できます。

JCBゴールドでステータスカードデビューを!

最後に、JCBゴールドの審査に通るためのコツについてまとめます。

JCBゴールドの審査を通すコツ
  • 審査基準を満たしているかどうか確認する
  • キャッシング枠を減らす
  • 複数の申し込みを避ける
  • 良好なクレジットカードの利用実績を作る
  • JCB一般カードから使い始める

JCBゴールドカードだけでなく、クレジットカードの審査結果は「通ったか落ちたか」のみ伝えられ、理由までは開示されません。

そのため、自分がなぜ落ちたのかわからないという人もたくさんいるでしょう。

しかし、今回紹介したような審査基準を1つ1つ確認していけば、心当たりのある項目が見つかるかもしれません。

利用実績を作ったりJCB一般カードから使い始めたりと、今できることを実践して、JCBゴールドの申し込みに備えましょう。

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