アメックスカードの種類|38枚の年会費と特典を比較したらおすすめがわかった

  • 2020年8月8日
  • 2021年1月7日
アメックスカード大全

提携カードも含めると、アメックスカードにはたくさんの種類があります。

アメックスのカードを持ってみたい!と考えたとき、果たしてどのカードがおすすめなのか分からなくなってしまう人もいるのではないでしょうか。

本記事では、アメックスカードを網羅してピンポイントで解説し、最もお得なカードはどれなのか徹底比較しました。

年会費に対して得られる価値が高いか、という基準で判断しています。ぜひ参考にしてください。

※本記事の価格は全て税込みです。

まずは年会費の一覧をどうぞ。

1年目無料や、条件付きで割引になるケースもありますが、デフォルトの年会費を記載しています。

カード名年会費
アメックスグリーン13,200円
アメックスゴールド31,900円
アメックスプラチナ143,000円
アメックスセンチュリオン385,000円
SPGアメックス34,100円
ザ・ペニンシュラ東京アメックス31,900円
ANAアメックス7,700円
ANAアメックスゴールド34,100円
ANAアメックスプレミアム165,000円
JALアメックス 普通カード6,600円
JALアメックス CLUB-Aゴールドカード20,900円
JALアメックスプラチナ34,100円
デルタアメックス13,200円
デルタアメックスゴールド28,600円
スカイトラベラー11,000円
スカイトラベラープレミア38,500円
セゾンパールアメックス1,100円
セゾンブルーアメックス3,300円
セゾンゴールドアメックス11,000円
セゾンローズゴールドアメックス月額980円
セゾンプラチナアメックス22,000円
セゾンコバルトビジネスアメックス1,100円
セゾンプラチナビジネスアメックス22,000円
MUFGイニシャルアメックス1,250円
MUFGゴールドアメックス2,095円
MUFGゴールドプレステージアメックス11,000円
MUFGプラチナアメックス22,000円
Miles & More MUFGプラチナアメックス30,800円
MileagePlus MUFGゴールドプレステージアメックス16,500円
楽天アメックス無料
楽天ピンクアメックス
楽天プレミアムアメックス11,000円
楽天ブラックアメックス33,000円
ペルソナSTACIAアメックス15,400円
タカシマヤカード《ゴールド》11,000円
エムアイカード プラス2,200円
エムアイカード プラス ゴールド11,000円

年会費は月々で考えばお得!ステータス抜群のアメックス特集

アメックスのプロパーカードと提携カードの違い

アメックスゴールドカード

アメックスのクレジットカードは、プロパーカードと提携カードに大別することができます。

  • プロパーカード:他と提携していないアメックス発行のクレジットカード
  • 提携カード:アメックスと他企業が提携して発行しているクレジットカード

アメックスプロパーカードの特徴

プロパー(proper)とは、日本語では「正規の、正式な」という意味合いで使われています。

クレジットカードにおいては、主に「国際ブランドを発行している会社が、他企業と提携せずに発行しているクレジットカード」を指します。

アメックスのプロパーカードは「本家アメックス」などと呼ばれることもあり、ハイステータスなイメージを持たれることが多いです。

また、アメックス会員向けイベントなど、プロパーカード保有者のみ対象の特典も設けられています。

券面デザインにも違いがあります。プロパーカードには水色の’AMERICAN EXPRESS’の国際ブランドロゴが入らず、提携カードと比べてシックなイメージです。

アメックス提携カードは3パターンある

提携カードとは、読んで字の如くアメックスと他の企業が提携して発行しているクレジットカードです。

提携カードは、提携先企業の特典を受けられるというメリットがあります。

一方、アメックスが提供する付帯サービスはプロパーカードよりも使える数が少なくなる傾向です。

なお、提携カードは3パターンに分類できます。

パターンカード発行会社提携企業(カード会社除く)国際ブランド
パターン1アメックス他企業アメックス
パターン1の例
(ANAアメックスカード)
アメックスANAアメックス
パターン2他企業なしアメックス
パターン2の例
(セゾンアメックス)
セゾンなしアメックス
パターン3他企業他企業アメックス
パターン3の例
(JALアメックスカード)
三菱UFJニコスJALアメックス

パターン1は、カード会社以外の企業とアメックスが提携して発行します。ANAアメックスカードなどが該当します。

パターン2は、アメックス以外のカード会社が他の企業と提携せず、国際ブランドをアメックスで発行します。セゾンアメックスなどが該当します。

パターン3は、アメックス以外のカード会社が他の企業と提携し、国際ブランドをアメックスで発行します。JALアメックスカードなどが該当します。

アメックスのプロパーカードの種類

アメックスのプロパーカード一覧
  • アメリカン・エキスプレス・カード
  • アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
  • アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
  • アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード

まずは、アメックスプロパーカードを紹介します。個人向けのアメックスプロパーカードは全部で4種類です。

アメリカン・エキスプレス・カード

アメリカン・エキスプレス・カード

アメリカン・エキスプレス・カード
還元率ポイント0.3~1.0%
マイル0.5~1.0%
年会費初年度13,200円
2年目以降
家族カード6,600円
旅行保険海外最高5,000万円(利用付帯)
国内
ETCカード発行手数料935円
年会費無料
電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
発行期間1~3週間

アメリカン・エキスプレス・カード(以下「アメックス・グリーン」)は、スタンダードクラスのアメックスプロパーカードです。

年会費は13,200円で、他社クレジットカードのスタンダードクラスと比較するとかなり高い部類になります。

しかし、ステータス性や優待特典の充実ぶりは抜群です。他社クレジットカードのゴールドに相当すると考えてよいでしょう。

アメックスプロパーの中ではもっとも年会費がリーズナブルなので、アメックスのカードを初めて持つ方や、アメックスの優待を試しに使ってみたいという方にもおすすめです。

アメックス・グリーンのメリット

  • 空港ラウンジを同伴者1名無料で使える
  • ショッピング補償が充実
  • アメックス会員限定イベント

アメックス・グリーンは一般カードですが、空港ラウンジの無料利用特典がついています。一般的に、空港ラウンジ特典はゴールドカード以上から付帯することが多いです。

また、同伴者1名まで無料で使えるのは大きなアドバンテージです。アメックス以外で同伴者も無料になるのは、プラチナカードレベルだけです。

国内とホノルルのカードラウンジだけでなく、プライオリティ・パス対象のラウンジも1回32米ドル(≒3,443円/2020年6月2日現在)で利用できます。

その他にも、海外旅行時のスーツケース宅配サービスや、年間最高500万円のショッピング補償などの特典が充実しています。

USJ貸し切りなど、満足度が高いと評判のアメックス限定イベントにローコストで参加できるのも、アメックス・グリーンの魅力ですね。

アメックス・グリーンのデメリット

アメックス・グリーンの利用で特に気をつけたいのが、海外旅行傷害保険です。

アメックス・グリーンの海外旅行傷害保険は、利用付帯です。アメックス・グリーンで旅行代金を決済しないと補償の対象になりません。

また、疾病・傷害治療の補償金額が100万円と少ないのは不安な点です。海外は医療費が高く、入院すると200万円以上かかるケースもザラにあります。

一般的に、疾病・傷害治療の補償金額は300万円あると安心だといわれています。海外旅行傷害保険が自動付帯となるサブカードを一緒に持っていくのがおすすめです。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
還元率ポイント0.33~1.0%
マイル0.5~1.0%
年会費初年度31,900円
2年目以降
家族カード1枚目:無料
2枚目以降:13,200円
旅行保険海外最高1億円(自動付帯 ※2021年7月1日より利用付帯に改定予定)
国内最高5,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料935円
年会費無料
電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
発行期間最短当日

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(以下「アメックス・ゴールド」)は、最強との呼び声も高いゴールドカードです。

年会費は31,900円と一般的なゴールドカードの3倍程度ですが、特典や補償はプラチナ級に匹敵します。

アメックス・ゴールドのメリット

  • ダイニング特典で一流レストランのコース料金1名無料
  • プライオリティ・パスのラウンジ利用が年間2回まで無料
  • 家族特約ありの充実した旅行保険

アメックス・ゴールドには、一般的にプラチナカード以上に付帯するダイニング特典が付帯します。

対象店舗の中には、1名分のコース料金が33,000円というお店も。ダイニング特典だけで年会費をペイできる場合もあります。

プライオリティ・パスは、年間2回まで無料・3回目以降は32米ドルです。家族カード会員も同条件で使えるので、家族旅行の際にも安心ですね。

海外旅行傷害保険の充実ぶりもアメックス・ゴールドの魅力です。カードを持っていない家族も補償対象になる家族特約が魅力的です。

アメックス・ゴールドのデメリット

アメックス・ゴールドのデメリットは、特典を使わない場合には年会費の払い損となってしまうことです。

年会費以上の充実した特典も、使う機会がなければ価値を感じられません。

自分の生活スタイルに合っているか否かを見極める必要がありますね。

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
還元率ポイント0.33~3.0%
マイル0.5~3.0%
年会費初年度143,000円
2年目以降
家族カード無料 ※発行上限4枚
旅行保険海外最高1億円(自動付帯5,000万円)
国内最高1億円(利用付帯)
ETCカード発行手数料935円
年会費無料
電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
発行期間1~2週間

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(以下「アメックス・プラチナ」)は、自己申込みで作れるアメックスプロパーの中で最上位クラスのカードです。

日本ではまだ発行が少ないメタル製のカードで、券面デザインからも高級感が溢れ出しています。

年会費は143,000円で、一般的なプラチナカードと比較してもかなり高額です。しかし、それを補って余りある特典が充実しています。

アメックス・プラチナのメリット

  • 質の高いコンシェルジュサービス
  • 一見さんお断りのお店にも入れる
  • 一流ホテルのVIP会員になれる
  • 個人賠償責任保険などの補償も充実

アメックス・プラチナ保有者から高い評価を得ているのが、質の高いコンシェルジュサービスです。

まるで有能な秘書のような対応力で、「コンシェルジュがあるからアメックス・プラチナを解約しない」という人も多いのだとか。

航空券、飲食店、ギフト配送の予約や手配、旅行の計画などに、24時間365日対応してくれます。

アメックス・プラチナの醍醐味ともいえるのが、一見さんお断りの高級料亭にアメックスが予約してくれる「プラチナ・アクセス」です。

本来ならば紹介でないと入店すらできないお店で食事をいただけるのは、アメックス・プラチナホルダーだけの価値ある体験です。

その他にも、ホテルオークラなど国内有名ホテルの無料宿泊特典、リッツ・カールトンなどマリオット系列の高級ホテルでのVIP待遇特典などがあります。

補償サービスももちろん充実しています。

「個人賠償責任保険」は、最高1億円まで補償してくれる手厚さです。自転車事故で他人にケガを負わせてしまった場合などに使えます。

家電関連のショッピング保険「ホームウェア・プロテクション」は、無期限かつアメックス・プラチナで決済していない商品でも補償されるという驚愕の内容です。

あらゆるシーンで補償してくれる手厚い保険と、価値ある体験をもたらす豪華特典は、年会費が高額なのも納得できる充実ぶりですね。

アメックス・プラチナのデメリット

特典や補償が充実しているのがアメックス・プラチナの魅力ですが、特典を使う機会が少ない場合には、支払う年会費が高すぎる点がデメリットとなり得ます。

また、メタルカードはまだ日本国内でそれほど普及していません。デザインがスタイリッシュな反面、一部の決済端末で利用できないケースが稀にあります。

プラスチック製のサブカードを同時に発行してくれるので「利用できない」という状況は回避できますが、カードを2枚持ち歩くのは不便に感じるかもしれません。

アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード

アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード(以下「アメックス・センチュリオン」)は、アメックスプロパーの中で最上位のブラックカードです。

自己申込みはできず、アメックスからの招待を受けて初めて発行が可能になります。

アメックス公式サイトでも、基本スペックや詳細はいっさい公表されていません。その希少性は「幻のカード」といわれるほどです。

ここでは、カード保有者からの伝聞・クチコミによる情報をまとめました。公式情報ではない点に注意してください。

アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード(推定)
還元率ポイント0.33~3.0%
マイル0.5~3.0%
入会金550,000円
年会費初年度385,000円
2年目以降385,000円
家族カード無料
旅行保険海外最高1億円
国内最高1億円
ETCカード発行手数料935円
年会費無料
電子マネー不明
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
発行期間1~2週間

クチコミによるアメックス・センチュリオンの特典には、以下のようなものがあります(一例)。

  • 専属コンシェルジュサービス
  • エミレーツ航空の上級会員資格を取得
  • ANA/JALの座席無料アップグレード
  • 高級ブランド店の時間外貸切
  • センチュリオン・ラウンジ等7つのラウンジプログラムを利用可能

日本での発行枚数は約8,000枚、保有者の平均年収は2億円といわれています。まさに、一握りの人しか手に入れられないカードといえますね。

アメックスプロパーカードを5~10年以上保有・年間利用額1,200~2,500万円ほどでインビテーションを手にする人が多いようです。

インビテーションの際にはコンシェルジュから連絡が来て、面談を行ってからカード発行という流れになります。

アメックス・センチュリオンを目指すならば、まずはアメックス・プラチナを取得して、積極的にカードを使うことが必要です。

ホテル提携アメックスカードの種類

ホテル提携アメックスカードの一覧
  • スターウッド プリファード ゲスト・アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)
  • ザ・ペニンシュラ東京・アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

2020年6月現在、ホテルと提携して発行されるアメックスカードは以上の2種類です。

スターウッド プリファード ゲスト・アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード
還元率ポイント3.0%
マイル1.0〜1.25%
年会費初年度34,100円
2年目以降
家族カード17,050円
旅行保険海外最高1億円(自動付帯)
国内最高5,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料935円
年会費無料
電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
発行期間最短2週間

スターウッド プリファード ゲスト・アメリカン・エキスプレス・カード(以下「SPGアメックス」)は、世界最大のホテルグループであるマリオット・インターナショナルとアメリカン・エキスプレスが提携して発行しています。

クレジットカードファンの間で「最強」と評されることも多いです。主に、以下のようなメリットがあります。

  • 一流ホテルに年1回無料で宿泊
  • 一流ホテルでVIP会員待遇
  • マイル付与率最大1.25%
  • ANA/JAL含む40以上のマイルに移行可能
  • アメックスの保険や特典も使える

カード更新時に、リッツ・カールトンやシェラトンなど超一流ホテルの無料宿泊特典が進呈されます。宿泊日によってはこれだけで年会費がペイできてしまうこともあります。

マリオット・ボンヴォイの上級会員資格「ゴールドエリート」付与、マイル付与率最大1.25%も魅力的ですね。

数ある特典のうち、マイルの移行先が多数あるというのがSPGアメックス最大のメリットかもしれません。

特に交換先として人気の高いANA・JAL両方のマイルに直接交換できるのは大きなアドバンテージです。

ANAアメックスとJALアメックスのどちらにしようか悩む方には、SPGアメックスもおすすめです。

ザ・ペニンシュラ東京・アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

ザ・ペニンシュラ東京との提携によるアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

ザ・ペニンシュラ東京・アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
還元率ポイント0.33~1.0%
マイル0.5~1.0%
年会費初年度31,900円
2年目以降31,900円
家族カード1枚目:無料
2枚目以降:13,200円
旅行保険海外最高1億円(自動付帯)
国内最高5,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料935円
年会費無料
電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
発行期間最短当日

ザ・ペニンシュラ東京との提携によるアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、その名の通りザ・ペニンシュラ東京とアメリカン・エキスプレスの提携で発行しているカードです。

カードフェイスはアメックス・ゴールドとほぼ同じですが、百人隊長の横に’THE PENINSULA’のロゴが刻まれています。

アメックス・ゴールドの特典に加え、一例として以下のような優待を受けられます。

  • 予約時の空室状況により、部屋アップグレード
  • アーリーチェックイン
  • 総支配人からのウェルカムレターとウェルカムアメニティ
  • 滞在中の朝食サービス
  • レイトチェックアウト
  • ホテル内直営レストランまたはスパが20,000~30,000円OFF
  • 直営レストラン、ルームサービス25%オフ

上記の優待は、ザ・ペニンシュラ東京だけでなく世界中のザ・ペニンシュラホテルズで利用可能です。

ただし、家族カードは優待の対象外となる点、ホテルの予約課を通じて予約した場合にのみ適用となる点に注意が必要です。

ANAアメックスカードの種類

ANAアメックスカード一覧
  • ANA アメリカン・エキスプレス・カード
  • ANA アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
  • ANA アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

続いて、ANAアメックスカードについて解説します。ANAアメックスカードは、ANAとアメリカン・エキスプレスが提携して発行しているクレジットカードです。

ANAカードとアメックスカードの特典のいいとこ取りをできるため、ANAマイラーに高い人気を誇ります。

ANA アメリカン・エキスプレス・カード

ANAアメリカン・エキスプレス・カード

ANAアメリカン・エキスプレス・カード
還元率ポイント0.3%〜
マイル1.0%〜
年会費初年度7,700円
2年目以降
家族カード2,750円
旅行保険海外最高3,000万円(利用付帯)
国内最高2,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料935円
年会費無料
電子マネーQUICPay、楽天Edy
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
発行期間1週間〜3週間

ANA アメリカン・エキスプレス・カード(以下「ANAアメックス」)は、ANAアメックスシリーズの一般ランクに位置するクレジットカードです。

しかしながら、アメックス・グリーンと同様、ゴールドカードに匹敵する特典が付帯します。

ANAマイルをコスパ良く貯められるカードとしても人気が高いです。

ANAアメックスのメリット

ANAアメックスのメリットは、リーズナブルな年会費で空港ラウンジサービスを利用できる点です。

アメックスプロパーと同様、国内外28空港39ヶ所のラウンジを利用できます。もちろん、同伴者1名も無料で利用可能です。

また、「ポイント移行コース」に加入することで、ANAマイルを実質無期限で貯められます。

ANAアメックスのデメリット

ANAアメックスのデメリットは、マイルを移行するためには「ポイント移行コース」の登録が必須である点です。

ポイント移行コースは6,600円の年間参加費がかかります。そのため、マイルへ移行するための年間カード維持費は14,300円ということになります。

一般的なゴールドカードの年会費が10,000円前後であることを踏まえると、やや割高と感じる人もいるでしょう。

ANA アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
還元率ポイント0.33~2.0%
マイル1.0~3.0%
年会費初年度34,100円
2年目以降
家族カード17,050円
旅行保険海外最高1億円(自動付帯)
国内最高5,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料935円
年会費無料
電子マネーQUICPay、楽天Edy
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
発行期間最短当日

ANA アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(以下「ANAアメックス・ゴールド」)は、ANAアメックスの上位カードです。

アメックス・ゴールドの特典の一部と、ANAワイドゴールドカードの特典を兼ね備えています。

ANAアメックス・ゴールドのメリット

ANAアメックス・ゴールドは、前述したANAアメックスに比べて入会・継続マイルや搭乗ボーナスマイルが多いというメリットがあります。

項目一般カードANAゴールドカード
(アメックス以外)
ANAアメックス・ゴールド
入会・継続マイル1,000マイル2,000マイル2,000マイル
搭乗ボーナスマイル10%25%25%
ANA航空券購入時100円につき1.5マイル100円につき2マイル100円につき3マイル

それだけでなく、他のANAゴールドカードより航空券購入時のポイントが貯まりやすいという利点があります。

ANAアメックスと比較するとポイントは2倍です。

また、ANAアメックスと異なり「ポイント移行コース」への登録は不要です。無条件でANAマイルへの移行が可能で、ポイントの有効期限はありません。

さらに、プロパーのアメックス・ゴールドの中でも使い勝手のよい「オーバーシーズ・アシスト」などの特典や最高1億円の海外旅行傷害保険が付帯する点も魅力です。

ANAアメックス・ゴールドのデメリット

ANAアメックス・ゴールドには「プライオリティ・パス」など海外VIPラウンジの利用特典は付帯しません。頻繁に海外旅行をする人には物足りさを感じる可能性もあります。

また、一般カードと比較したときのボーナスマイルなどは、年会費15,400円の「ANAワイドゴールドカード(VISA/Mastercard/JCB)」と変わりません。

オーバーシーズ・アシストや空港ラウンジ1名無料・手荷物無料宅配サービスなどの優待が不要であれば、ANAワイドゴールドカードのほうがコスパは優れています。

ANA アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

ANA アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
還元率ポイント0.33~2.0%
マイル1.0~4.5%
年会費初年度165,000円
2年目以降165,000円
家族カード無料(4枚まで)
旅行保険海外最高1億円(利用付帯)、5,000万円(自動付帯)
国内最高1億円(利用付帯)
ETCカード発行手数料935円
年会費無料
電子マネーQUICPay、楽天Edy
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
発行期間最短当日

ANA アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード(以下「ANAアメックス・プレミアム」)は、ANAカードの中でも最高峰といわれています。

ANAカードプレミアムと、アメックス・プラチナの一部特典を利用できるハイステータスなクレジットカードです。

ただし、招待制専用ではありません。アメックス公式HPから直接申込みが可能です。

ANAアメックス・プレミアムのメリット

ANAアメックス・プレミアムのメリットは、ANA航空券購入時のマイル還元率が4.5%ということです。全ANAカードの中でもっとも高い還元率を誇ります。

フライトボーナスマイルは、なんと50%も割増で加算されます。出張や旅行などでANAの航空券を頻繁に買う方であれば、マイルがザクザク貯まること請け合いです。

また、通常はANAの上級会員「プレミアムメンバー」でないと無料利用できない、ANAのVIPラウンジを利用できる特典もあります(国内線のみ)。

その他、コンシェルジュサービス「プレミアム・サービス・デスク」や、海外ラウンジが使える「プライオリティ・パス」、ホテルオークラ等の国内ホテルに年間1回無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」などの豪華特典が目白押しです。

ANAアメックス・プレミアムのデメリット

ANAアメックス・プラチナ最大のデメリットとなり得るのは、やはり165,000円という高額な年会費でしょう。

コンシェルジュサービスを使わない方や、ANA航空券購入・ANAツアー利用の機会がない方には、ANAアメックス・プラチナはおすすめできません。

年会費の払い損になってしまう可能性が高いです。

JALアメックスカードの種類

JALアメックスカードの一覧
  • JAL アメリカン・エキスプレス・カード(普通カード)
  • JAL アメリカン・エキスプレス・カード(CLUB-Aゴールドカード)
  • JAL アメリカン・エキスプレス・カード プラチナ

JALアメックスカードは、日本航空(株式会社JALカード)、三菱UFJニコス、アメリカン・エキスプレスが提携して発行しているクレジットカードです。

毎年初回搭乗時のボーナスマイル付与や、JAL便の搭乗時にフライトマイルが割増されるなど、JALマイルが貯まりやすいのが特徴です。

国際ブランドはすべてアメックスですが、発行元カード会社はアメリカン・エキスプレスではなく三菱UFJニコスとなります。

JALカードのランクは、普通・CLUB-A・CLUB-Aゴールド・プラチナの4種類がありますが、JALアメックスで発行しているのはCLUB-Aを除く3種類です。

JAL アメリカン・エキスプレス・カード(普通カード)

JAL アメリカン・エキスプレス・カード

JAL アメリカン・エキスプレス・カード(普通カード)
還元率ポイントなし
マイル0.5%
年会費初年度6,600円
2年目以降6,600円
家族カード2,750円
旅行保険海外最高3,000万円(自動付帯)
国内最高3,000万円(自動付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社三菱UFJニコス株式会社
発行期間最短2週間

JAL アメリカン・エキスプレス・カード 普通カード(以下、「JALアメックス普通カード」)は、JALアメックスシリーズの中で一般ランクに位置しています。

試しにJALマイルを貯めてみたいという人におすすめの、スタンダードなクレジットカードです。

JALアメックス普通カードのメリット

JALアメックス普通カードは通常のマイル還元率が0.5%(200円で1マイル)です。

しかし、年会費に3,300円をプラスして「ショッピングマイル・プレミアム」に加入することで1.0%になります。イオンやJAL公式サイトでの航空券購入などの「JAL特約店」なら2.0%還元なので、マイルがザクザク貯まります。

また、JALアメックス普通カードは、ANAアメックスと同様に国内28+海外1空港のカードラウンジを同伴者1名まで無料で利用可能です。

ショッピングマイル・プレミアムに加入しても、年間維持費は9,900円です。マイル移行手数料はかかりません。その分ANAアメックスより低コストで同等のサービスを受けられる点もメリットといえます。

JALアメックス普通カードのデメリット

JALアメックスシリーズに共通する点ですが、入会・更新ごとのボーナスマイル付与条件が「JAL便でのフライト」であるのはデメリットです。

ANAアメックスのように、カードを更新するだけでマイルが付与されるわけではありません。

年に1回以上JAL便を利用しない場合にはボーナスマイルが獲得できないので、注意が必要です。

JAL アメリカン・エキスプレス・カード(CLUB-Aゴールドカード)

JAL アメリカン・エキスプレス・カード(CLUB-Aゴールドカード)

JALアメリカン・エキスプレス・カード(CLUB-Aゴールドカード)
還元率ポイント1.0~2.0%
マイル1.0〜2.0%
年会費初年度20,900円
2年目以降20,900円
家族カード8,800円
旅行保険海外最高1億円(うち5,000万円は利用付帯)
国内最高5,000万円(自動付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社三菱UFJニコス株式会社
発行期間約4週間

JAL アメリカン・エキスプレス・カード CLUB-Aゴールドカード(以下、「JALアメックスCLUB-Aゴールドカード」)は、JALアメックス普通カードの2ランク上位に位置するクレジットカードです。

年間で複数回JAL便を使う方におすすめです。

JALアメックスCLUB-Aゴールドカードのメリット

JALアメックスCLUB-Aゴールドカードは、普通カードと比較して搭乗時のボーナスマイルが貯まりやすいのが魅力です。

項目普通カードCLUB-Aゴールドカードプラチナ
年会費6,600円20,900円34,100円
ショッピングマイル・プレミアム3,300円無料
入会搭乗ボーナス1,000マイル
5,000マイル
毎年初回搭乗ボーナス1,000マイル
2,000マイル
搭乗ごとのボーナスフライトマイルの10%
フライトマイルの25%

たとえば、出張で羽田~福岡間を年間3回往復した場合、貯まるマイル数はそれぞれ以下のようになります(普通運賃の場合)。

  • 普通カード:2,340マイル
  • CLUB-Aゴールドカード:7,850マイル

両者の差は5,510マイルです。マイルの価値は諸説ありますが、通説である1マイル=2円で換算すると、CLUB-Aゴールドカードのほうが11,020円相当多くマイルが付与されるということです。

また、JALアメックスCLUB-Aゴールドカードには、ショッピングマイル・プレミアムが無料で自動付帯されます。

普通カードでショッピングマイル・プレミアムを付けた場合との年間維持費の差は11,000円です。

したがって、年間3回程度の国内線利用があるならばCLUB-Aゴールドカードのほうが普通カードよりもお得ということになります。

JALアメックスCLUB-Aゴールドカードのデメリット

JALアメックスCLUB-Aゴールドカードは、普通カードと比べてマイルが貯まりやすいのが特長です。

一方、付帯特典には普通カードと比較してあまり違いがない点はデメリットといえます。

具体的には、海外旅行傷害保険の補償金額・海外旅行帰国時のスーツケース無料宅配サービスの2点が異なります。

年会費の差額を考えると、やや物足りなく感じる人もいるかもしれません。

JAL アメリカン・エキスプレス・カード プラチナ

JAL アメリカン・エキスプレス・カード プラチナ

JALアメリカン・エキスプレス・カード プラチナ
還元率ポイント1.0~2.0%
マイル1.0〜2.0%
年会費初年度34,100円
2年目以降34,100円
家族カード17,050円
旅行保険海外最高1億円(うち5,000万円は利用付帯)
国内最高5,000万円(自動付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社三菱UFJニコス株式会社
発行期間約4週間

JAL アメリカン・エキスプレス・カード プラチナ(以下、「JALアメックスプラチナ」)は、JALアメックスシリーズの中で最上位クラスのカードです。

JALアメックスプラチナのメリット

JALアメックスプラチナは、プラチナの名に相応しいハイステータスな特典が付帯します。

  • コンシェルジュサービス
  • プライオリティ・パス
  • プラチナ・グルメセレクション(コース料理1名無料)

その他、最高1億円の海外旅行傷害保険や海外航空便遅延お見舞金制度など、保険がCLUB-Aゴールドカードに比べて手厚くなっています。

JALアメックスプラチナのデメリット

JALアメックス・プラチナに付帯するラウンジサービスでは、JALのVIP会員向けラウンジ(サクララウンジ)は利用できません。

また、JALアメックスCLUB-Aゴールドカードと比べて付帯特典が充実する反面、付与されるマイルについてはCLUB-Aゴールドと同じです。

プラチナ独自の特典に対して、JALアメックスCLUB-Aゴールドカードとの差額13,200円以上の価値を感じられるかどうかを、プラチナを申し込む判断基準とするとよいでしょう。

デルタアメックスカードの種類

デルタアメックスカード一覧
  • デルタスカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード
  • デルタスカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

デルタアメックスカードは、デルタ航空とアメリカン・エキスプレスが提携して発行しているクレジットカードです。一般ランクのカードとゴールドカードの2種類があります。

アメックスのポイントは付かず、自動的にデルタ航空のマイルに還元されます。

デルタ航空の上級会員資格である「シルバーメダリオン」「ゴールドメダリオン」が特典として付帯するのが大きな特長です。

初年度は無条件で付帯し、2年目以降は前年度の利用金額に応じて内容が変わります。

特典ゴールドメダリオンシルバーメダリオン
資格付与条件デルタアメックス(一般)付帯なし前年度カード利用100万円以上
デルタアメックスゴールド前年度カード利用150万円以上
スカイチーム ラウンジ利用×
スカイ プライオリティ×
優先チェックイン/空席待ち/搭乗
セキュリティライン優先アクセス×
手荷物の優先取扱×
座席の無償アップグレード出発の72時間前から出発の24時間前から

デルタスカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード

デルタ スカイマイル アメリカン・ エキスプレス・カード
還元率ポイント付与なし
マイル1.0〜2.0%
年会費初年度13,200円
2年目以降
家族カード1枚目無料、
2枚目以降6,600円
旅行保険海外最高5,000万円(利用付帯)
国内
ETCカード発行手数料935円
年会費無料
電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
発行期間1〜3週間

デルタスカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード(以下、「デルタアメックス」)は、上記のようなスペックを持ちます。

デルタ航空を頻繁に利用する人には、利用価値の高いカードです。

デルタアメックスのメリット

シルバーメダリオンの資格は、本来、デルタ航空を頻繁に利用する顧客にしか付与されません。

デルタアメックスを保有していれば、一度もフライトすることなく無条件でシルバーメダリオン資格を手に入れられるのは大きなメリットです。

また、デルタ航空のマイルには有効期限がありません。目標マイル数に到達するまで、期限を気にせずマイルを貯められます。

デルタアメックスのデメリット

フライト時に付与されるデルタ航空のマイルは、飛行距離ではなく航空券の金額に応じて付与されます。

そのため、他の航空会社に比べてマイルが貯まりにくいといわれています。

また、デルタ航空が属するアライアンス「スカイチーム」の航空会社は、日本で国内線を就航していません。

せっかくデルタ航空のマイルを貯めても、国内便には使いづらいという点はデメリットです。

スカイマークの特典航空券に交換はできますが、マイルの価値を考えるとあまりお得ではありません。

デルタスカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

デルタ スカイマイル アメリカン・ エキスプレス・ゴールド・カード

デルタ スカイマイル アメリカン・ エキスプレス・ゴールド・カード
還元率ポイント付与なし
マイル1.0〜3.0%
年会費初年度28,600円
2年目以降
家族カード13,200円
※1枚目無料
旅行保険海外最高1億円(うち5,000万円利用付帯)
国内最高5,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料935円
年会費無料
電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
発行期間1〜3週間

デルタスカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(以下、「デルタアメックスゴールド」)は、デルタアメックスの上位ランクに位置するクレジットカードです。

デルタアメックスゴールドのメリット

デルタアメックスゴールド最大のメリットは、ゴールドメダリオン資格が付帯する点です(2年目以降は条件付き)。

ゴールドメダリオン特典の中でも、スカイチーム ラウンジの利用は特に好評です。

原則、航空会社の上級会員しか入ることのできないVIPラウンジを、入会初年度は無条件で利用できます。

航空会社同士の提携により、一部の空港では国際線のJALサクララウンジも利用可能です。

その他にも、デルタ航空のフライト利用時に、優先案内やキャンセル待ち優遇などのVIP待遇を受けられます。

デルタアメックスゴールドのデメリット

2年目以降は、年間150万円以上の利用がないと、ゴールドメダリオン資格が付帯しません。

年間150万円以上利用するには、1ヶ月あたり125,000円以上の利用が必要です。人によっては到達が難しいかもしれません。

シルバーメダリオン、あるいはメダリオン資格なしとなっても年会費は変わらず28,600円請求されるので、注意が必要です。

スカイトラベラーアメックスカードの種類

スカイトラベラーアメックスカード一覧
  • アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード
  • アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード

スカイトラベラーアメックスカードは、飛行機や旅行代理店の利用でポイントが貯まりやすいクレジットカードです。

空の旅に強く、ANAを含む世界15もの航空会社マイルへの交換が可能なフレキシビリティが魅力です。

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード
還元率ポイント0.3%〜3%
マイル1%〜3%
年会費初年度11,000円
2年目以降11,000円
家族カード5,500円
旅行保険海外最高3,000万円(利用付帯)
国内最高2,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料935円
年会費無料
電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
発行期間1週間程度

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード(以下「アメックス・スカイトラベラー」)の基本スペックは上記の通りです。

アメックス・スカイトラベラーのメリット

アメックス・スカイトラベラー最大の魅力は、対象航空会社・旅行代理店でのカード利用でポイントが3倍貯まることです(100円で3ポイント)。

1,000ポイント=1,000マイルで交換できるので、マイル付与率はなんと最大3%です。航空会社提携カードを凌ぐマイル付与率の高さは特筆すべきメリットでしょう。

また、ポイントの有効期限はありません。特定の条件を満たす必要もなく無条件で無期限なので、マイルをゆっくりと貯められます。

その他、同伴者1名も無料で利用可能な国内空港カードラウンジ、航空便遅延費用補償、海外旅行帰国時のスーツケース無料宅配サービスなど、旅行の際に使いやすい特典が満載です。

アメックス・スカイトラベラーのデメリット

ポイント3倍付与は、通常ポイントと合わせて年間60,000ポイントが上限です(200万円相当利用)。

年間200万円を超える利用は100円につき1ポイント還元となるため、他のアメックスカードとポイント付与率が同じです。

また、JALマイルに移行できない点はデメリットと感じる人が多いでしょう。

ただし、JALと同じアライアンス「ワンワールド」に加盟している、ブリティッシュ・エアウェイズのマイルへ移行することは可能です。

多少手間はかかりますが、ブリティッシュ・エアウェイズのマイルを経由すればJALの特典航空券に交換できます。

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード
還元率ポイント1.0〜5.0%
マイル1.0〜5.0%
年会費初年度38,500円
2年目以降
家族カード19,250円
旅行保険海外最高5,000万円(自動付帯)
国内最高5,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料935円
年会費無料
電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
発行期間1〜3週間

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード(以下、アメックス・スカイトラベラープレミア)は、アメックス・スカイトラベラーの上位カードです。

アメックス・スカイトラベラープレミアのメリット

アメックス・スカイトラベラープレミアは、対象航空会社・旅行代理店でのカード利用でポイントが5倍貯まります(100円で5ポイント)。

なんとマイル還元率は5%。業界最高水準といえます。

カード入会時・継続時には、ボーナスポイントが5,000ポイント付与されます。

5,000ポイントを5,000マイルに移行した場合、1マイル=2円とすると10,000円相当となるので、実質年会費は28,500円と考えることもできますね。

また、アメックス・スカイトラベラープレミアでは、アメックス・スカイトラベラーで付帯しない「オーバーシーズ・アシスト」が使えます。

海外旅行での医療トラブルの際に、24時間365日対応してくれるサポートデスクです。より安心して海外旅行を楽しめます。

アメックス・スカイトラベラープレミアのデメリット

アメックス・スカイトラベラーと同様に、ポイントが5倍になるのは200万円相当利用分までです。

本気でマイルを貯めるなら、年間200万円以上は別のカードを使うなどの工夫が必要になるかもしれません。

また、使える空港ラウンジも一般カードと同様に国内28+海外1ヶ所のカードラウンジのみです。海外VIPラウンジは使えません。

年会費が同じ価格帯のクレジットカード(主にゴールド、プラチナクラス)では、プライオリティ・パスなどの海外ラウンジ利用特典付帯が主流です。

ラウンジ利用の点においては、他のクレジットカードに今一歩及ばない状況です。

セゾンアメックスカードの種類

セゾンアメックスカード一覧
  • セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
  • セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
  • セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
  • セゾンローズゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
  • セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
  • セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
  • セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

セゾンアメックスは、クレディセゾンとアメリカン・エキスプレスとの提携カードです。

カード発行会社はクレディセゾン、国際ブランドはアメックスです。セゾンプロパーと呼ばれることもあります。

アメックスプロパー以外で券面に百人隊長が描かれているのは、セゾンアメックスのみです。

アメックスのステータス性とセゾンのお得な優待を兼ね備えた、実用性の高いシリーズといえます。

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
還元率ポイント0.5%〜1.0%
マイル0.3%
年会費初年度無料
2年目以降1,100円/年1回以上の利用で翌年無料
家族カード無料
旅行保険海外なし
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社株式会社クレディセゾン
発行期間デジタルカードなら最短5分

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは、セゾンアメックスシリーズの中でもっとも低コストで保有できるクレジットカードです。

初年度年会費無料・2年目以降年会費は1,100円ですが、年1回利用すると2年目以降も年会費無料となります。

初めてクレジットカードを持つ方や、年会費を抑えたい方におすすめです。

年会費が安い分、旅行傷害保険やショッピング保険は付帯しないので注意が必要です。

旅行傷害保険が必要な場合には、上位クラスのセゾンアメックスから選ぶとよいでしょう。

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
還元率ポイント0.5%
マイル0.3%
年会費初年度無料
2年目以降3,300円/25歳以下無料
家族カード無料
旅行保険海外最高3,000万円(自動付帯)
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社株式会社クレディセゾン
発行期間最短即日発行可

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは、一般カードながら最高3,000万円の旅行傷害保険が付帯します。

「年会費は抑えたいけれど旅行保険は付けたい」という方におすすめです。

2021年1月現在「U25応援特典」で、25歳以下の方は2年目以降も年会費無料で保有できます。

さらに、24歳以下の方は海外利用時に永久不滅ポイントが6倍貯まります。旅行好きの若者にぴったりの1枚です。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
還元率ポイント0.67~1.0%
マイル0.37~0.6%
年会費初年度無料
2年目以降11,000円
家族カード1,100円
旅行保険海外最高5,000万円(自動付帯)
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社株式会社クレディセゾン
発行期間最短3営業日

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード(以下「セゾンゴールド・アメックス」)は、年会費・ステータス・優待のバランスが絶妙で実用性の高いクレジットカードです。

セゾンのお得な優待とアメックスの充実したトラベルサービスを兼ね備えています。

空港ラウンジは、国内28+海外1のカードラウンジを無料で利用できます。アメックスプロパーと異なり、同伴者は無料にならないので注意しましょう。

プライオリティ・パスは、通常年会費429米ドル(=約46,000円)のプレステージ会員に優遇年会費11,000円で登録可能です。

プライオリティ・パスを毎年使う場合には、次項で紹介するセゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カード(以下「セゾンプラチナ・アメックス」)のほうがお得になるケースもあるので注意してください。

手荷物無料宅配サービス・海外用Wi-Fi/携帯電話レンタル割引など出発から帰宅まで快適な旅行をサポートしてくれます。

ポイントの貯まりやすさもメリットです。

通常、セゾンの「永久不滅ポイント」はショッピング利用1,000円ごとに1ポイント貯まります。しかし、セゾンゴールド・アメックスは税込1,000円ごとに1.5ポイント貯まります。

海外旅行の場合にはポイントが2倍になり、さらにお得です。

セゾンローズゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

セゾンローズゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

セゾンローズゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
還元率ポイント0.5%~
マイル0.3%~
月会費初月980円
2ヶ月目以降980円
家族カードなし
旅行保険海外なし
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーiD、QUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社株式会社クレディセゾン
発行期間最短3営業日

セゾンローズゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード(以下「セゾンローズゴールド・アメックス」)は、1年に1回だけの期間限定で募集されるカードです。

2021年は、6月30日(水)まで申込み可能となっています。年会費ではなく、珍しい「月会費」制のクレジットカードです。

券面もカラーも「ローズゴールド」ですが、付帯サービスは一般的なゴールドカードと少し異なります。

セゾンローズゴールド・アメックスのコンセプトは「かわいいだけじゃない、仕事もできる。」です。アクティブな女性に嬉しい特典が満載です。

たとえば、スターバックスのドリンクチケット(eGift/500円分)が毎月1回プレゼントされます。

月会費も含めた毎月の支払い金額が10,000円以上でスタンプが1個貯まり、6個貯まるごとにプレゼントが贈られる特典も特徴的です。

プレゼントの例
  • 6個目:一流ホテルのレストランでご利用いただけるお食事券
  • 12個目:ニコライバーグマンオリジナルプリザーブドフラワーボックス
  • 18個目:和牛セレクト 高級グルメ

他にも、好きな香水が試せる香りの定期便「COLORIA」500円OFF、自分のための野菜が毎月自宅に届くパーソナルフードサービス「GREEN SPOON」初回20%OFF、毎月届くおやつの定期便「snaq.me」が初回1,000円OFFなどの優待を利用できます。

毎月第1・第3土曜日は西友・リヴィン・サニーでのお買い物が5%OFFなので、食費や日用品のまとめ買いがお得になるのも魅力のひとつです。

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
還元率ポイント0.75%
マイル1.0%
年会費初年度22,000円
2年目以降
家族カード1枚につき3,300円
旅行保険海外最高1億円(自動付帯)
国内最高5,000万円(自動付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社株式会社クレディセゾン
発行期間最短3営業日(セゾンカウンター受取)

セゾンプラチナ・アメックスは、年会費22,000円で保有できるコスパ最高のプラチナカードです。

国内28+海外1ヶ所の空港ラウンジの他、プライオリティ・パスに無料で登録できます。

海外最高1億円・国内最高5,000万円の旅行傷害保険が、カードを保有していない家族にも適用されるのが魅力的です。

プラチナカードならではのコンシェルジュサービスや、プラチナ限定の一流優待サービス「オントレ」も付帯します。

また、SAISON MILE CLUB(セゾンマイルクラブ)というオプションサービスに無料登録すると、最大1.125%という高還元率でJALマイルを貯められます。

プラチナカードの中では比較的作りやすいカードなので、陸マイラーだけでなく初めて持つプラチナカードとしてもおすすめの1枚です。

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

クレディセゾン「 セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレスカード」

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
還元率ポイント0.5%~
マイル0.3%~
年会費初年度1,100円
2年目以降1,100円
追加カード無料(4枚まで)
旅行保険海外なし
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーiD,QUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社株式会社クレディセゾン
発行期間最短3営業日

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード(以下「セゾンコバルト・ビジネスアメックス」)は、個人事業主やフリーランス・経営者向けのカードです。

法人カードではありますが、カードの名義は個人です。引き落とし口座は法人名義にできるので、経費管理がスムーズになります。

申込み時に決算書や登記簿謄本が不要なので、ビジネスを立ち上げたばかりの方にぴったりです。

券面カラーのコバルトブルーは、「カードを持つ人の仕事が、広大な海へ漕ぎ出すように」という願いが込められているそうですよ。

年会費が1,100円・追加カード4枚まで無料・ETCカード無料というコストパフォーマンスも、ビジネス立ち上げ期のフリーランスには魅力的です。

Web関連の仕事をしている人から好評なのが、ビジネスに役立つ10サイトでカードを使うと、永久不滅ポイントが4倍(2.0%)貯まるサービスです。

ポイント4倍対象サービス
  • Amazon Web Services(アマゾン ウェブ サービス)
  • エックスサーバー
  • お名前.com
  • かんたんクラウド
  • クラウドワークス
  • サイボウズ
  • さくらインターネット
  • Money Forward クラウド
  • モノタロウ
  • Yahoo!Japan

ポイントアップではなく、割引優待も多数あります。法人カード会員専用の優待プログラムを利用できます。

  • 西濃運輸「ガンガルーミニ便」運賃契約優待
  • 電話代行サービス「e秘書」月額基本料12%オフ
  • TKP貸し会議室ネット 会議室質量10%オフ
  • PRESIDENT、週刊ダイヤモンド年間購読料優待
  • エックスサーバーの初期設定費用が無料(個人3,300円、法人16,500円)

地味に嬉しいのが、スターバックスのポイント10倍特典です。

スターバックスビジネスギフトセンターにて、スターバックスカードもしくはデジタルドリンクチケットをセゾンコバルト・ビジネスアメックスで購入すると、永久不滅ポイントが10倍(5.0%)貯まります。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
還元率ポイント0.5%
マイル1.125%(セゾンマイルクラブ加入時)
年会費初年度22,000円
2年目以降
家族カード3,300円
旅行保険海外最高1億円(自動付帯)
国内最高5,000万円(自動付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社株式会社クレディセゾン
発行期間最短3営業日(セゾンカウンター受取)
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード(以下、「セゾンプラチナ・ビジネスアメックス」)は、セゾンコバルト・ビジネスアメックスにプラチナカード特典がついたカードです。

個人向けの「セゾンプラチナアメックス」と比較すると、以下の点に違いがあります。

  • 年間200万円以上利用で年会費半額
  • 家族カードなし

セゾンマイルプログラムや永久不滅ポイント優遇、プラチナ特典のコンシェルジュサービス等は共通して利用できます。

年間200万円以上利用することで年会費11,000円で保有できるコスパ最強のプラチナカードに変わります。

最初はセゾンコバルト・ビジネスアメックスから始めて、ビジネスが起動に乗ったらプラチナに切り替えを申請するのもおすすめです。

MUFGアメックスカードの種類

MUFGアメックスカード一覧
  • MUFGカード・イニシャル・アメリカン・エキスプレス・カード
  • MUFGカード・ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード
  • MUFGカード・ゴールドプレステージ・アメリカン・エキスプレス・カード
  • MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

MUFGアメックスカードは、三菱UFJニコスとアメリカン・エキスプレスとの提携カードです。カード発行会社は三菱UFJニコス、国際ブランドはアメックスです。

年会費優遇制度があり、プラチナなどのハイステータスなカードも低コストで保有できるのがMUFGアメックスの特長です。

上記MUFGプロパー4枚の他、JALアメックスのように航空会社と提携しているカードがあります。

MUFGアメックスカード一覧(航空提携カード)
  • SKYPASS MUFG CARD Platinum American Express Card
  • Miles & More MUFG CARD Platinum American Express Card
  • MileagePlus MUFGカード・ゴールドプレステージ・アメリカン・エキスプレス・カード

MUFGカード・イニシャル・アメリカン・エキスプレス・カード

MUFGイニシャルカード・アメリカン・エキスプレス・カード

MUFGカード・イニシャル・アメリカン・エキスプレス・カード
還元率ポイント0.4~0.8%
マイル移行不可
年会費初年度無料
2年目以降1,250円 ※無料条件あり
家族カード440円 ※初年度無料
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料1,100円
年会費無料
電子マネーQUICPay、楽天Edy
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社三菱UFJニコス株式会社
発行期間最短翌営業日

MUFGカード・イニシャル・アメリカン・エキスプレス・カードは、若年層向けのMUFGプロパーカードです。

銀行系カード+アメックスという比較的ステータスの高いカードながら、低コストで保有できます。

通常年会費も1,250円とリーズナブルですが、学生の方なら在学中の年会費が無料となりさらにお得です。

5年後(学生の場合は卒業後)のカード更新時には上位クラスの「MUFGカード・ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード(以下「MUFGゴールド・アメックス」)」に自動で切り替わります(別途審査あり)。

入会3ヶ月はポイント3倍(1.5%)、4ヶ月目以降は海外利用分ポイント2倍など、ポイントが貯まりやすいのも魅力です。

さらに、利用金額に応じてポイントが割増されるグローバルPLUS(イニシャル)という制度もあります。

  • 月間利用額10万円以上:請求月の基本ポイント50%分を加算
  • 月間利用額3万円以上10万円未満:請求月の基本ポイント20%分を加算

将来的にゴールドカード保有を目指す若年層の方におすすめの1枚です。

MUFGカード・ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード

MUFGカード・ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード

MUFGカード・ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード
還元率ポイント0.3~1.5%
マイル0.5~0.75%
年会費初年度無料
2年目以降2,095円
家族カード1人目:無料
2人目以降:440円(初年度無料)
旅行保険海外最高2,000万円(自動付帯)
国内最高2,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社三菱UFJニコス株式会社
発行期間最短3営業日

MUFGゴールド・アメックス最大の特徴は、年会費の安さです。

初年度は年会費無料・2年目以降も所定条件を満たせば1,048円で保有できます。いわゆる「格安ゴールドカード」の代表格といえるでしょう。

空港ラウンジの無料利用特典は付帯しますが、以下7空港の国際線利用時のみに限定されます。

  • 成田国際空港
  • 羽田空港
  • 関西国際空港
  • 中部国際空港 セントレア
  • 新千歳空港
  • 福岡空港
  • ダニエル・K・イノウエ国際空港

上記以外の空港ラウンジを使う場合には、次項で紹介するMUFGカード・ゴールドプレステージ・アメリカン・エキスプレス・カード(以下「MUFGゴールドプレステージ・アメックス」)がおすすめです。

海外旅行傷害保険は一般的なゴールドカード並みの補償がつくのでお得感があります。

ただし、前年度の決済額が20万円未満の場合には補償額が大幅に下がる点に注意が必要です(傷害・疾病治療200万円→20万円など)。

MUFGカード・ゴールドプレステージ・アメリカン・エキスプレス・カード

MUFGカード・ゴールドプレステージ・アメリカン・エキスプレス・カード

MUFGカード・ゴールドプレステージ・アメリカン・エキスプレス・カード
還元率ポイント0.3~1.5%
マイル0.5~0.75%
年会費初年度無料
2年目以降11,000円
家族カード無料
旅行保険海外最高5,000万円(自動付帯)
国内最高5,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社三菱UFJニコス株式会社
発行期間最短3営業日

MUFGゴールドプレステージ・アメックスは、標準的なゴールドカードの特典を網羅している王道ゴールドカードといえます。

ラウンジを利用可能な空港は31もあり、アメックスプロパーの数を上回っています。

自動リボ払いサービス「楽Pay」への登録+手数料発生で、年会費を8,000円にまで割引できる点もメリットです。

入会初年度は国内利用でポイント1.5倍、任意のアニバーサリー月のカード利用はポイント2倍など、ポイントも貯まりやすくなっています。

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
還元率ポイント0.3~1.0%
マイル移行不可
年会費初年度22,000円
2年目以降
家族カード1人目無料、2人目以降3,300円
旅行保険海外最高1億円(自動付帯)
国内最高5,000万円(自動付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社三菱UFJニコス株式会社
発行期間最短3営業日

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード(以下「MUFGプラチナ・アメックス」)は、MUFGプロパーカードの中で最上位クラスのクレジットカードです。

プラチナカードの年会費はカード発行会社によって様々ですが、国内の代表的なものでは三井住友カード プラチナの55,000円、アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードの143,000円などがあげられます。

それらと比較すると、MUFGプラチナ・アメックスの年会費22,000円がいかにリーズナブルかということがわかりますね。

格安といえど、コンシェルジュサービスやプライオリティ・パス、ダイニング特典などプラチナならではの豪華特典も使えます。

保険も手厚く、旅行傷害保険の他に国内・海外渡航便遅延保険や犯罪被害傷害保険などが付帯します。

ステータスとコストパフォーマンスを両立させた、バランスの良いプラチナカードです。

SKYPASS MUFG CARD Platinum American Express Card

SKYPASS MUFG CARD Platinum American Express Card

SKYPASS MUFG CARD Platinum American Express Card
還元率ポイントなし
マイル1.0~2.0%
年会費初年度無料
2年目以降22,000円
家族カード1人目無料、2人目以降3,300円
旅行保険海外最高1億円(うち5,000万円自動付帯)
国内最高5,000万円(自動付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費無料
電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社三菱UFJニコス株式会社
発行期間最短3営業日

SKYPASS MUFG CARD Platinum American Express Cardは、大韓航空と三菱UFJニコスが提携して発行しているカードです。国際ブランドがアメックスとなります。

大韓航空のマイルを貯めることに特化しており、MUFGのポイントではなく大韓航空のマイルが還元されます。

MUFGプラチナ・アメックスの付帯サービスである、コンシェルジュサービスやプライオリティ・パスなども利用可能です。

大韓航空を使う方だけでなく、スカイチームの航空会社をよく利用する方にもおすすめです。

Miles & More MUFG CARD Platinum American Express Card

Miles & More MUFG CARD Platinum American Express Card

Miles & More MUFG CARD Platinum American Express Card
還元率ポイントなし
マイル1.0~2.0%
年会費初年度無料
2年目以降30,800円
家族カード3,300円
旅行保険海外最高1億円(うち5,000万円自動付帯)
国内最高5,000万円(自動付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社三菱UFJニコス株式会社
発行期間最短3営業日

Miles & More MUFG CARD Platinum American Express Cardは、ルフトハンザドイツ航空と三菱UFJニコスが提携して発行しているカードです。国際ブランドがアメックスとなります。

カードを作るには、あらかじめルフトハンザ航空のMiles & More会員登録が必要です。

MUFGのポイントプログラムは適用されません。カード利用100円につき、ルフトハンザ航空のマイルが1マイル貯まります。

コンシェルジュサービス等、MUFGプラチナ・アメックスと同等の特典を受けることが可能です。

なお、ルフトハンザ航空の上級会員の場合には年会費が割引されます。

  • HON Circle会員:15,400円
  • セネター会員:22,000円

ルフトハンザ航空は、ANAと同じスターアライアンスに加盟しています。

そのため、ANA便の利用でルフトハンザ航空のマイルを貯めたり、ルフトハンザ航空のマイルをANAの特典航空券に交換することも可能です。

MileagePlus MUFGカード・ゴールドプレステージ・アメリカン・エキスプレス・カード

MileagePlus MUFGカード・ゴールドプレステージ・アメリカン・エキスプレス・カード

MileagePlus MUFGカード・ゴールドプレステージ・アメリカン・エキスプレス・カード
還元率ポイントなし
マイル1.0~2.0%
年会費初年度16,500円 ※楽Pay登録で13,500円
2年目以降16,500円 ※楽Pay登録で13,500円
家族カード3,300円
旅行保険海外最高5,000万円
国内最高5,000万円
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社三菱UFJニコス株式会社
発行期間最短3営業日

MileagePlus MUFGカード・ゴールドプレステージ・アメリカン・エキスプレス・カードは、ユナイテッド航空のマイルが貯まるカードです。

カード利用100円ごとに1マイルが貯まります。MUFGのポイントプログラムは適用されません。

事前に、ユナイテッド航空の「マイレージプラス」への登録が必要です。

ユナイテッド航空もスターアライアンスに加盟しているので、貯めたマイルはANA特典航空券への交換も可能です。

登録型リボ「楽Pay」による年会費優遇の対象なので、条件を満たせば年会費が13,500円まで割引されます。

楽天アメックスカードの種類

楽天アメックスカードの一覧
  • 楽天カード・アメリカン・エキスプレス・カード
  • 楽天PINKカード・アメリカン・エキスプレス・カード
  • 楽天プレミアムカード・アメリカン・エキスプレス・カード
  • 楽天ブラックカード・アメリカン・エキスプレス・カード

楽天アメックスカードとは、国際ブランドがアメックスの楽天カードのことです。上記の4種類があります。

楽天カード・アメリカン・エキスプレス・カード

楽天カード・アメリカン・エキスプレス・カード

楽天カード・アメリカン・エキスプレス・カード
還元率ポイント1.0%~
マイル0.5%~
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費550円
※楽天会員ランクがプラチナ以上の場合は無料
電子マネーQUICPay、楽天Edy
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社楽天カード株式会社
発行期間最短1週間

楽天カード・アメリカン・エキスプレス・カード(以下「楽天アメックス」)は、楽天カードのお得なポイント還元はそのままに、アメックスの優待も使えるカードです。

たとえばJALカードなどでは、VISA/Masterなどに比べてアメックスブランドは年会費が高くなることが多いです。

しかし、楽天アメックスは年会費無料で発行できます。

楽天カードのサービスに加え「アメリカン・エキスプレス・コネクト」という優待を利用できる点がメリットです。

Yahoo!ショッピングで1,000円キャッシュバック、旅行予約サイト「エクスペディア」で8%オフなどの優待を受けられます。

ただし、他国際ブランドの楽天カードと異なり、楽天カードアメックスでは海外キャッシングができません。その点は注意してください。

楽天PINKカード・アメリカン・エキスプレス・カード

楽天PINKカード・アメリカン・エキスプレス・カード

楽天PINKカード・アメリカン・エキスプレス・カード
還元率ポイント1.0%~
マイル0.6%~
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費550円
※楽天会員ランクがプラチナ以上の場合は無料
電子マネーQUICPay、楽天Edy
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社楽天カード株式会社
発行期間最短1週間

楽天PINKカード・アメリカン・エキスプレス・カード(以下「楽天PINKアメックス」は、女性向けの特典が充実しているカードです。

楽天カードのスペックに加え、楽天PINKカード限定で3つのカスタマイズ特典を付けることができます。

  • 楽天グループ優待:月額330円
  • 女性向け割引優待『RAKUTEN PINKY LIFE』:月額330円
  • 女性のための保険『楽天PINKサポート』:月額40円~1,320円

楽天グループ優待は、楽天市場でのお買い物が500円OFF(※月に1回まで)など楽天ユーザーにメリットが大きいです。

RAKUTEN PINKY LIFEは、福利厚生サービスの大手「ベネフィット・ワン」が提供しています。使い勝手の良いサービスが多く、アクティブな女性におすすめです。

アメックスの特典は、楽天アメックスと共通です。「アメリカン・エキスプレス・コネクト」を利用できます。

楽天プレミアムカード・アメリカン・エキスプレス・カード

楽天プレミアムカード・アメリカン・エキスプレス・カード

楽天プレミアムカード・アメリカン・エキスプレス・カード
還元率ポイント1.0~5.0%
マイル0.5~2.5%
年会費初年度11,000円
2年目以降11,000円
家族カード550円
旅行保険海外最高5,000万円(自動付帯)
国内最高5,000万円(自動付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay、楽天Edy
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社楽天カード株式会社
発行期間最短3営業日

楽天プレミアムカード・アメリカン・エキスプレス・カードは、自己申込みできる楽天カードの中では最上位クラスのクレジットカードです。

付帯特典の中で圧倒的にお得なのが「プライオリティ・パス」です。

通常429米ドルの年会費がかかる、プレステージ会員と同等のサービスが受けられます。

これだけで年会費の元が取れますね。なお、同伴者も3,300円で利用できます。

プライオリティ・パスにおいては、プロパーのアメックス・ゴールドよりも使い勝手が良いと言えるでしょう。

プライオリティ・パスのプレステージ会員資格が付帯するクレジットカードの中では、年会費はもっともリーズナブルです。もちろん、国内空港のカードラウンジも利用できます。

その他、楽天市場でポイント最大+4倍など、楽天アメックス(一般カード)に比べてポイントが貯まりやすいといったメリットもあります。

ただしアメックスの付帯特典は、楽天アメックス・楽天PINKアメックスとまったく同じです。

楽天ブラックカード・アメリカン・エキスプレス・カード

楽天ブラックカード

楽天ブラックカード・アメリカン・エキスプレス・カード
還元率ポイント1.0~5.0%
マイル0.5~2.5%
年会費初年度33,000円
2年目以降33,000円
家族カード無料(発行上限2枚)
旅行保険海外最高1億円(自動付帯)
国内最高5,000万円(自動付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay、楽天Edy
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社楽天カード株式会社
発行期間最短3営業日

楽天ブラックカード・アメリカン・エキスプレス・カード(以下「楽天ブラック・アメックス」)は、楽天の中でも最高峰のステータスカードです。

自己申込みはできず、楽天からの招待を受けて初めて申込みできるようになります。招待の条件は公開されていません。

クチコミによると、楽天プレミアムカードを保有し、楽天サービスを中心に高額利用の実績を残すと招待が届きやすいといわれています。

特典の一部には以下のようなものがあります。

  • プライオリティ・パス(同伴者2名まで無料)
  • コンシェルジュサービス
  • 会員専用デスクからの旅行予約
  • Hertzレンタカー優待割引

楽天ブラック・アメックスであれば、非常に評価の高いアメックスのコンシェルジュサービスを利用できる点はメリットですね。

プライオリティ・パスが同伴者2名まで無料な点も大きなアドバンテージです。同伴者2名無料は、年会費385,000円のアメックス・センチュリオンと同等の特典です。

その他、楽天ブラック・アメックス限定で’entree’(オントレ)というアメックスの優待サービスを受けられます。

  • ホテル特典:レイトチェックアウト、朝食サービスなど
  • ダイニング特典:会員専用座席利用、ウエルカムドリンクサービスなど
  • スパ・ショッピング特典:提携スパ/マッサージ最大8,000円OFFなど

ホテル特典が利用可能なのは、ホテルオークラ、椿山荘、リッツ・カールトンなどの一流ホテルばかりです。

ダイニング特典も、会席に使えるような料亭や高級レストランが対象となっています。

デパート・小売系アメックスカードの種類

デパート・小売系アメックスカード一覧
  • ペルソナSTACIA アメリカン・エキスプレス・カード
  • タカシマヤカード《ゴールド》
  • エムアイカード プラス
  • エムアイカード プラス ゴールド

デパート・小売系アメックスカードは、提携先店舗でのポイント還元率が非常に高いことが特長です。

ペルソナSTACIA アメリカン・エキスプレス・カード

ペルソナSTACIA アメリカン・エキスプレス・カード

ペルソナSTACIA アメリカン・エキスプレス・カード
還元率ポイント1.0~10.0%
マイル0.25%
年会費初年度15,400円
2年目以降
家族カード7,700円
旅行保険海外最高5,000万円(利用付帯)
国内
ETCカード発行手数料935円
年会費無料
電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
発行期間最短1週間

ペルソナSTACIA アメリカン・エキスプレス・カードは、阪急・阪神百貨店とアメリカン・エキスプレスの提携カードです。

アメックスのポイントプログラムではなく、「STACIA」ポイントプログラムでSポイントという阪急・阪神百貨店のポイントがたまります。

阪急・阪神百貨店でのポイント還元率は、なんと10%です。たまったSポイントは、阪急・阪神グループ店舗にて1ポイント=1円で利用可能です。

阪急・阪神百貨店でのお買い物時に手荷物無料預かり、託児サービス割引優待などの特典もついています。

関西エリアにお住まいの方にメリットの大きい1枚です。

タカシマヤカード《ゴールド》

タカシマヤカードゴールド

タカシマヤカード《ゴールド》
還元率ポイント1.0%〜10%
マイル0.25%〜2.5%
年会費初年度11,000円
2年目以降11,000円
家族カード1,100円
旅行保険海外最高1億円(うち5,000万円利用付帯)
国内最高5,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドアメリカン・エキスプレス、VISA、Mastercard、JCB
発行会社高島屋ファイナンシャル・パートナーズ株式会社
発行期間最短3日

タカシマヤカード《ゴールド》は、タカシマヤでの利用に特化したカードです。

カード発行会社は高島屋ファイナンシャル・パートナーズ株式会社、国際ブランドはアメックスの他、VISA、Mastercard、JCBも選べます。

タカシマヤでの年間利用金額の累計が110万円以上の場合、翌年度タカシマヤでのポイント還元率が10%になります。

初年度および110万円以下の場合でも8%の高還元率なので、タカシマヤを贔屓にしている方におすすめのカードです。

年会費2,200円(初年度無料)・ポイント還元率最大8%の一般カードもあります。

まずは一般カードを1年間使ってみて、110万円を超えそうであればゴールドへ切り替えるのもよいでしょう。

タカシマヤ以外でのポイント還元率は、一般カード0.5%・ゴールドカード1%です。

高島屋店内メンバーズサロンの利用、駐車場優待サービス、空港ラウンジ利用などの特典もついています。

エムアイカード プラス

エムアイカード プラス

エムアイカードプラス
還元率ポイント0.5%〜10%
マイル0.25%〜0.5%
年会費初年度無料
2年目以降2,200円
家族カード無料
旅行保険海外なし
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーなし
国際ブランドVISA、アメリカン・エキスプレス
発行会社株式会社エムアイカード
発行期間最短当日

エムアイカード プラスは、伊勢丹/三越でのお買い物に特化したクレジットカードです。国際ブランドはアメックスの他、VISAも選べます。

三越伊勢丹グループ百貨店で最大10%のポイント還元を受けられます。ポイント還元率は、1商品の価格とカード利用時期によって変動します。

1商品の価格利用時期ポイント還元率
3,300円未満常時1.0%
3,300円以上初年度5.0%
2年目以降前年度利用額に応じ変動

3,300円以上の商品かつ2年目以降のポイントは以下の通りです。

前年度利用総額ポイント還元率
30万円未満5.0%
30万円以上8.0%
100万円以上10.0%

また、三越伊勢丹グループ百貨店での利用が200万円を超えると、利用額に応じてボーナスポイントが付与されます。

前年度利用額ボーナスポイント
200万円以上10,000ポイント
300万円以上15,000ポイント
500万円以上25,000ポイント

獲得ポイント数はなんと10,000ポイント以上です。

通常のポイント還元率は0.5%とやや低めですが、三越伊勢丹グループ百貨店を頻繁に利用する人にはメリットが非常に大きいカードといえます。

エムアイカード プラス ゴールド

エムアイカード ゴールド プラス

エムアイカード プラス ゴールド
還元率ポイント0.5%〜10%
マイル0.25%〜0.5%
年会費初年度11,000円
2年目以降
家族カード2,200円
旅行保険海外最高1億円(うち5,000万円利用付帯)
国内最高5,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーなし
国際ブランドアメリカン・エキスプレス、VISA
発行会社株式会社エムアイカード
発行期間最短当日

エムアイカード プラス ゴールドは、エムアイカードブラスの上位カードです。

三越伊勢丹グループ百貨店でのポイント付与条件は、初年度は一律8%ですが、2年目以降は一般カードと同じです。

ゴールドカード独自の特典として、毎年4,200円相当のクーポン券が付与されます。

その他、羽田空港の国際線ラウンジTIATが使えるのは大きなメリットです。

付帯サービスでラウンジTIATを使えるクレジットカードは非常に少なく、ポルシェカードやラグジュアリーカードなど6種類ほどしかありません。

そのため、他のカードラウンジより空いており、快適に利用できます。

アメックスの特典として、プライオリティ・パスを優待価格で利用可・海外旅行帰国時スーツケース無料宅配サービスなどがあります。

アメックスカードおすすめベスト3

ここまで紹介したカードを全て含めた、お得なアメックスカードおすすめベスト3は次のとおりです。

アメックスカードおすすめベスト3
  • 1位:スターウッド プリファード ゲスト・アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)
  • 2位:アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
  • 3位:楽天プレミアムカード・アメリカン・エキスプレス・カード

記事の冒頭でお伝えしたとおり、年会費に対して得られる価値が高いかということを評価基準にしています。

また、クレジットカードにアメックスを選ぶ人は、海外旅行が好き・マイルを貯めているという人が多いでしょう。

したがって、具体的には以下の点を考慮してランク付けしました。

  • トラベル関連サービスの充実性
  • マイルの貯まりやすさ・使い勝手
  • 年会費・特典・ステータスのバランス

1位:SPGアメックス やっぱり最強!

SPGアメックスの入会キャンペーン

SPGアメックスは、カードを更新するたびに、一流ホテルに宿泊できます。

年会費をペイできるだけでなく、VIP待遇を受けられるという魅力に溢れたカードです。

それに加え、移行先マイルの選択肢がANA/JAL含め40以上もあるというのが最大のメリットでしょう。

マイル還元率は最大1.25%なので、還元率がもっと高いカードはいくつか存在します。

しかし、カードを作る時点で交換先マイルがかなり制限されるものが多いです。

SPGアメックスなら、とりあえずポイントを貯めておいて、旅行に行くタイミングで都合の良いマイルに交換できます。

特典航空券に合わせて旅程を変更するといった、本末転倒な事態に陥ることもありません。

プライオリティ・パスこそ利用できませんが、国内空港ラウンジは同伴者1名無料で利用可能です。

海外旅行時のトラブルも、「オーバーシーズ・アシスト」で24時間365日対応してくれます。

年会費は高いですが、それを遥かに上回る特典があるクレジットカードです。

2位:アメックス・ゴールド アメックスのサービスを堪能できる

アメックスゴールド キャンペーン

アメックス・ゴールドは、プライオリティ・パスを年2回無料で利用できるという点がSPGアメックスと比較して優位な点です。

また、家族カード会員もプライオリティ・パス特典を利用できます。

家族と年に2回海外旅行へ行くときにプライオリティ・パスのラウンジを使いたい、という方であれば、SPGアメックスよりアメックス・ゴールドのほうが使い勝手が良いかもしれません。

アメックスのポイントはANAマイルへ移行できます。

ANAを使うと決めていて、かつマリオット・ボンヴォイの無料宿泊に魅力を感じなければ、ダイニング特典がつくアメックス・ゴールドがおすすめです。

また、アメックス・ゴールドの場合にはアメックス・プラチナへのインビテーションも狙えます。

券面デザインでいえば、百人隊長が描かれているアメックスプロパーのステータス感は軍を抜いています。

海外では、クレジットカードがそのまま個人のステータスとして扱われることも多いです。人前でカードを使う機会がある、信用を得る必要があるという人にもおすすめです。

3位:楽天プレミアム・アメックス 無敵のコスパ!

楽天プレミアムカードの新規入会キャンペーン

楽天プレミアム・アメックスは、年会費11,000円でプライオリティ・パスのラウンジを利用できます。

頻繁に海外へ行き、ラウンジを必ず使うという人にとって、コストパフォーマンスは最高です。

ステータス感はやや劣るものの、実力のあるクレジットカードといえます。

惜しくもベスト3に入らなかったけれどおすすめのカード

惜しくもベスト3からは外れましたが、セゾンプラチナ・アメックス、MUFGプラチナ・アメックスもおすすめです。

20,000円台でコンシェルジュサービスが使えてプライオリティ・パスも使える、バランスのよいプラチナカードです。

特にセゾンプラチナ・アメックスの場合には、SAISON MILE CLUB(セゾンマイルクラブ)に加入することでJALマイルも貯めやすくなる点が秀逸です。

国内旅行メインという人なら、ANAアメックスもコスパが優れていておすすめです。

自分にピッタリのアメックスカードで素敵な旅を

アメックスカードのイメージ

アメックスは陸でも空でも最強説
  • 1位:SPGアメックス
    一流ホテル宿泊や豊富なマイル移行先が魅力
  • 2位:アメックス・ゴールド
    ダイニング特典付き!アメックスプロパーのステータス性
  • 3位:楽天プレミアムアメックス
    驚異の1万円台でプライオリティ・パス付帯

一般カードでも空港ラウンジ特典がついているなど、「空の旅」に強いのがアメックスカードの特長です。

ホテル提携・百貨店提携などさまざまなバリエーションのアメックスカードが存在するので、目的別に使い分けるのもおすすめです。

自分がアメックスカードに何を求めているのか、弱点は他のカードでカバーできるか、などを見極めると、クレジットカードをお得に使えます。

自分にピッタリのアメックスカードを見つけて、快適な旅とクレジットカードライフを楽しみましょう!