dカード GOLDの年会費は適正か?高い安いの判断基準
  • 2024年10月18日
  • 2024年10月18日
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dカード GOLDの年会費は適正か?高い安いの判断基準と元を取る方法

ドコモが発行する「dカード GOLD」は、多くのドコモユーザーから熱い支持を得ているクレジットカードです。

ゴールドカードだけあって、年会費は11,000円と決して安くはありません。気になるのはその金額を払う価値があるかどうかでしょう。

今回は、人気のdカード GOLDの年会費は適正なのか、払う価値はあるのか、そして元は取れるのか。その判断基準について解説します。

dカード GOLDの年会費が安いと感じる方がっていること
  • ドコモの携帯電話を使っている
  • dカード GOLDをメインカードとして使用する
  • dポイントが使えるお店で日常的に買い物をする
  • dカード ポイントUPモールの加盟店でよく買い物をする
  • 旅行によく出かける
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【2024年10月】dカード GOLDの入会&利用キャンペーンまとめ|お得な特典も

※本記事の価格は全て税込みです。
※本記事の「10%還元」の表記について。「ドコモ利用料金の1,000円(税抜)につき10%がポイント還元」の意。

おすすめゴールドカード比較表
カード名dカード GOLD
dカード GOLD
三井住友カード
ゴールド(NL)
三井住友カード ゴールド(NL)
JCBゴールド
JCBゴールド
ゴールド・プリファード・カード
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード
楽天プレミアムカード
楽天プレミアムカード
三菱UFJカードゴールド
三菱UFJカードゴールド
年会費11,000円5,500円
年間100万円以上の
利用で翌年以降永年無料
11,000円(税込)
初年度無料
39,600円11,000円2,095円
初年度無料
還元率1.0%~10%0.5%〜7%※M10.50%~10.00%※J11.0%~3.0%1.0%~5.0%0.5%~1.0%
国際ブランドVisa、MastercardVisa、MastercardJCBAmerican ExpressVisa、Mastercard、
JCB、American Express
Visa、Mastercard、
JCB、American Express
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+公共料金などすべて支払い
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2024年6月1日(土)〜
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2024年9月2日~2024年10月31日
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2024年10月1日(火)~2025年3月31日(月)まで
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獲得可能
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申込対象18歳以上満18歳以上で、
ご本人に安定継続収入のある方
(高校生は除く)
20歳以上20歳以上20歳以上18歳以上
発行スピード最短5営業日最短10秒※即時発行が
できない場合があります。
最短5分※J1
9:00AM~8:00PMでお申し込み。
(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
通常1~3週間最短3営業日最短翌営業日
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

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矢印

dカード GOLDの年会費

dカード GOLD

dカード GOLDの年会費は以下のとおりです。

  • 本会員:11,000円
  • 家族会員1枚目:無料
  • 家族会員2枚目以降:1,100円

11,000円が果たして安いのか高いのか、主要なゴールドカードの年会費と比較しました。

カード名年会費
楽天ゴールドカード2,200円(税込)
エポスゴールドカード5,000円
※条件満たせば永年無料
三井住友カード ゴールド(NL)5,500円
※年間100万円の利用で翌年以降の年会費永年無料
dカード GOLD11,000円
JCBゴールド11,000円
※初年度無料
ダイナースクラブカード24,200円
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード39,600円

このように、一口にゴールドカードと言っても年会費には幅があります。

一般的には、特典が限定されたいわゆる格安ゴールドカードは無料~2,000円程度、豪華な特典付きのゴールドカードは1万円程度が相場です。

dカード GOLDの年会費は、特別高くも安くもない、ごく一般的な水準と言えるでしょう。

とは言え、付帯する特典を使いこなせなければ年会費は高くつきます。サービスを使いこなせるかが、dカード GOLDを持つか否かの判断基準となると言えます。

dカード GOLDを利用して得られるdポイント

dポイントクラブの画像

dカード GOLDを利用すると、dポイントを獲得できます。100円につき1ポイント付与されるので、還元率は1.0%です。

基本還元だけで年会費分のdポイントを得ようとすると、単純計算で100万円を超えるカード決済が必要です。

しかし、dポイントを大幅に得られる機会を逃さなければ、より効率よく年会費を回収できます。

dカード GOLDを利用して得られるdポイント
  • ドコモの利用料に対して10%還元
  • dカード特約店でポイント還元率アップ
  • d払い・dポイント加盟店でポイント三重取り
  • dカード ポイントモールでdポイント大量ゲット

ドコモの利用料に対して10%還元

dカード GOLD 10%ポイント還元

dカード GOLDの最大の特徴は、ドコモの利用料に対し10%ものdポイントが付与される特典です。

10%還元対象のドコモ利用料

ドコモのケータイ・ドコモ光
※ahamo/irumo/ahamo光の利用料・端末代金・事務手数料などは対象外

月額のドコモ利用料が税抜10,000円だとすると毎月1,000ポイント貯まり、年間に換算すると12,000ポイント獲得できます。

これだけで年会費を上回るポイントが得られます!

ドコモのケータイとドコモ光をセットで契約すれば、年会費をカバーすることは簡単でしょう。

また、この特典は家族会員にも同じく適用されます。

前述したように家族会員の年会費は1枚目無料、2枚目以降1,100円ですから、年会費を優に上回るポイントが獲得できる見込みがあります。

実際に、ドコモの携帯電話利用料金を支払っているだけでdカード GOLDの年会費の元が取れたという方は多数いるようです。

dカード特約店でポイント還元率アップ

dカード特約店

dポイントが上乗せで加算されるdカード特約店があります。

対象店でdカード GOLD決済またはiD決済を行うと、0.5〜3%程度のポイントが上乗せされる仕組みです。主な対象店をみてみましょう。

店舗名決済対象加算ポイント
オリックスレンタカーiD決済100円で3ポイント
JALカード決済100円で1ポイント
髙島屋カード決済200円で1ポイント
マツモトキヨシカード決済・iD決済100円で2ポイント
スターバックス カードカード決済100円で3ポイント
ドトール バリューカードカード決済100円で3ポイント
ビッグエコーiD決済100円で2ポイント
dショッピングカード決済100円で1ポイント

このように、ポイントアップを受けるための決済対象が指定されています。

利用するお店でよりお得にdポイントを獲得するためにも、dカード特約店の詳細をしっかり確認してくださいね。

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d払い・dポイント加盟店でポイント三重取り

d払い×dカードの活用法

スマホ決済のd払いにdカード GOLDを紐づけて、対象店でお買い物すれば、dポイントの三重取りが可能です。

お店によって合計1.5%~2.0%還元になります。三重取りの内訳は以下のとおりです。

項目還元率
d払いとdカード GOLDを連携0.5%
dカード GOLDを提示(dポイント加盟店のみ)0.5%~1.0%
d払いでお支払い0.5%
合計還元率1.5%~2.0%

なお、dポイント加盟店とは、お買い物時にdカードを提示するだけでポイントを獲得できるお店のことです。

三重取りは以下のようなd払い対応店かつdポイント加盟店でお買い物した場合に可能です。

ジャンル店名
コンビニファミリーマート、ローソン、ローソンストア100など
ドラッグストアココカラファイン、マツモトキヨシなど
家電量販店エディオン、コジマ、ジョーシン、ソフマップ、ノジマ、ビックカメラなど
飲食店すき家、なか卯、ファーストキッチン、松屋、ミスタードーナツ、モスバーガー、サンマルクカフェ、ドトールコーヒーショップ、かっぱ寿司、鎌倉パスタ、ガスト、ココス、ジョナサンなど

d払い・dポイント加盟店対応のお店をスムーズに探せるd払いアプリの機能も活用しましょう。

dカード ポイントモールでdポイント大量ゲット

インターネットで日常的に買い物をする方は、「dカード ポイントモール」を活用しましょう。

dカード ポイントモールを経由してdカード GOLDで商品を購入すると、dポイントが1.5〜10.5倍にアップします。

提携先のショップには、利用者の多い大手通販サイトも含まれています。

  • Amazon:1.5倍
  • 楽天市場:1.5倍
  • じゃらん:3倍
  • さとふる:3倍 など

例えば1万円のお買い物をすると、通常の獲得ポイントは100ポイントですが、dカード ポイントモールを経由するだけで、150〜1,050ポイントにアップします。

dカード GOLDのその他の魅力

毎月のカード利用額、ケータイ利用料などから獲得できるdポイントを試算し、dカード GOLDを持つべきか判断ができた方も多いでしょう。

しかし、dカード GOLDの魅力はそれだけではありません。ポイントだけでは計れない魅力についても解説します。

dカード GOLDの魅力・特典
  • dカードケータイ補償
  • ahamoのパケット追加が無料
  • dカード GOLD年間ご利用額特典
  • 海外・国内旅行保険
  • 空港ラウンジ無料

dカードケータイ補償

スマートフォン保険

dカード GOLDを持っていると、携帯電話端末に対する補償を受けられます。

ドコモで購入したスマホが偶然の事故(紛失・盗難・水没・全損など)に見舞われた場合、購入から3年以内であれば補償の対象です

同一機種・同一カラーの携帯電話端末の購入に対し、最大10万円まで補償されます。

新品のスマホは10万円以上する機種も多く、補償がなければ全額自己負担になります。dカード GOLDの年会費だけで補償が手に入るのはお得です。

なお、携帯端末購入時に任意加入できるサービスとして「smartあんしん補償」があります。

smartあんしん補償とは
利用端末のトラブルに加え、ほかのデジタル機器や携行品の損害まで幅広く補償されるサービス。

dカード GOLDのdカード ケータイ補償とsmartあんしん補償を比較してみましょう。

先に結論を述べると、ケータイの交換費用のみに焦点を当てた場合、dカード ケータイ補償のほうがお得感があります。

項目dカード GOLDの「dカードケータイ補償」smartあんしん補償
補償回数年間1回年間2回
補償期間端末購入から3年間契約中は永年
料金なし
(dカード GOLDの年会費のみ)
月額330円~1,100円
(機種ごとに異なる)
自己負担額10万円までは自己負担なし交換電話機代:4,400円~12,100円(機種ごとに異なる)
修理代:最高5,500円
※その他サービスごとの自己負担あり
交換端末新品(同一機種・カラー)下取り等で回収・整備したリフレッシュ品
その他の補償なし・修理代のサポート
・ケータイデータ復旧割引
・その他のデジタル機器の補償
・スマホの不正利用時の補償
・携行品補償

ケータイが故障して修理不能になり、他の端末と交換する場合、dカード ケータイ補償なら10万円まで自己負担0円。なおかつ交換端末は新品です。

しかしsmartあんしん補償は、月額料金に加えて交換費用が必ずかかります。

仮に月額料金が825円の場合、交換費用は12,100円かかり、年間で換算すると合計22,000円の出費です。

さらに、交換端末はリフレッシュ品です。故障した機種のパーツの綺麗な部分を集めて作られたものなので、新品ではありません。

「交換代だけ補償されれば十分」という方は、dカード GOLDのdカード ケータイ補償のほうがコスパがよいでしょう。

ahamoのパケット追加が無料

ahamo x dカード/dカード GOLD

ahamo(アハモ)ユーザー限定で利用できるのが「dカードボーナスパケット特典」です。

ahamo
ドコモが提供するスマホの料金プラン。基本プランは1つのみで、月額2,970円で月間20GB(2024年10月以降は30GB)のデータ容量が使えるシンプルさが特徴。

dカード GOLD会員かつahamoユーザーは、以下の条件を満たすと毎月無料で5GBがプレゼントされ、基本料金だけで毎月25GB(2024年10月以降は35GB)も使えるようになるのです。

  • ahamoの料金をdカード GOLDで支払う
  • ahamoの携帯電話番号をdカード GOLDの利用携帯電話番号として登録

本会員はもちろん家族会員も対象です。

なお、ahamoでデータ容量の追加購入をした場合、料金は1GBあたり550円です。

仮に月5G購入すると料金は2,750円、毎月購入したら年間33,000円もかかってしまいます。

dカードGOLD会員なら、カード年会費11,000円以外に費用はかかりません。毎月のデータ容量が足りない方にとって大きなメリットです。

年会費無料のdカードにもこの特典は付くものの、追加されるのは毎月1GBのみなので、物足りなさを感じる方が多いかもしれません。

なお、ahamoは上記で解説したドコモ利用料10%還元の対象外なのが注意点ですが、ドコモ光の利用料10%還元は対象になります。

dカード GOLD年間ご利用額特典

前年のdカード GOLDの年間ご利用累計が100万円以上に達すると、10,000円相当のクーポンが進呈されます。

つまり年間100万円以上利用すれば、年会費のほとんどを取り戻せます。

dカード GOLDをメインカードとして公共料金や食費などの支払いに利用していれば、100万円は簡単に到達しそうですよね。

クーポンの種類は「d fashion」「dショッピング」「dブック」など、ドコモが提供するサービスがメインです。

【2024年】dカード GOLDの年間利用特典の申し込み期限はいつまで?

海外・国内旅行保険

dカード GOLDの海外旅行保険で他より優れている点3つ

旅行好きの方に嬉しい旅行保険もdカード GOLDには付帯しています。

海外旅行傷害保険
項目本人会員/家族会員本人会員の家族
傷害死亡最大1億円
(うち自動付帯5,000万円)
最大1,000万円
傷害後遺障がい程度により400万円~1億円
(うち自動付帯200万~5,000万円)
程度により40万円~最大1,000万円
傷害・疾病治療費用300万円50万円
賠償責任5,000万円1,000万円
携行品損害50万円15万円
救援者費用500万円50万円
海外航空便遅延費用特約宿泊施設の客室料:3万円
交通費or旅行サービス取消料:1万円
食事代:5,000円
手荷物遅延:3万円
※いずれか高い金額を定額で補償

dカード GOLDの海外旅行傷害保険は自動付帯です。ただし、dカード GOLDで旅行代金を支払っていない場合の死亡・後遺障がいに対する補償は半額になります。

また、傷害・疾病治療費用が手厚いうえに、海外航空便遅延費用特約まで付いています。

補償範囲はdカード GOLD会員の家族もカバーしているので、家族旅行も安心でしょう。

国内旅行傷害保険
保険種類補償内容本人会員/家族会員
国内旅行傷害保険傷害死亡保険金5,000万円
傷害後遺障がい保険金程度により200万円~5,000万円
入院保険金5,000円(日額)
通院保険金3,000円(日額)
手術給付金入院保険金日額の5倍または10倍
国内航空便遅延費用特約乗継遅延による宿泊・食事費用20,000円
手荷物遅延による衣類・生活必需品購入費用10,000円
手荷物紛失による衣類・生活必需品購入費用20,000円
出航遅延・欠航による食事費用10,000円

国内旅行傷害保険は利用付帯ですが、入院・通院・手術までカバーする充実の内容です。

さらに国内航空便遅延費用特約まで付帯します。国内の航空便遅延費用まで補償してくれるゴールドカードはなかなかありません。

空港ラウンジ無料

ゴールドカードの定番の空港ラウンジ無料特典ももちろん付いています。

対象ラウンジは、国内の主要空港とハワイの空港です。

飛行機での移動は搭乗時刻までに余裕が必要なので、空き時間ができやすいもの。

dカード GOLDがあれば、空港での待ち時間を優雅に過ごせるでしょう。
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dカード GOLDで空港ラウンジを無料利用できるけど同伴者は有料?

dカード GOLDの年会費の元を取るには

dカード GOLDで年会費の元を取る特典の使い方

dカードGOLDの特典を一通り紹介したところで、年会費11,000円の元を取る方法について整理したいと思います。

以下の3点を満たすなら、年会費を上回る価値を享受できる可能性が高いです。

こんな方はdカード GOLDを持った方がお得!
  • ドコモユーザーである
  • 年間100万円以上のカード決済がある
  • 海外渡航の機会が多い

ドコモユーザーである

dカード GOLDはドコモユーザーにかなりメリットの大きい1枚です。

前述したとおり、ドコモ利用料(ドコモのケータイ・ドコモ光)の10%が還元されます。

もしドコモ利用料を毎月税抜10,000円以上払っているなら年会費分を取り戻せるので、すぐにdカード GOLDを申し込むべきです。

ドコモユーザーの方は、今すぐご自身が毎月何ポイント獲得しているのかを確認してみましょう。

現在1ヶ月間で付与されているポイントを10倍にした数が、dカード GOLDを契約した場合に得られるポイントです。

年間100万円以上のカード決済がある

dカード GOLDなら、100万円以上利用すれば年会費相当がクーポンとして返ってきます

さらに、dカード GOLDの基本還元率は1.0%と高く、年間100万円利用すればクーポンとは別に10,000円相当のdポイントも貯まります。

他にもiD決済をよく利用する、日常的に利用する店舗がdカード特約店であるといった条件が重なれば、カード決済で得られるポイント還元は実質1%を優に超えるでしょう。

海外渡航の機会が多い

海外旅行のイメージ

海外渡航が多い方にとってゴールドカードは必須アイテムでしょう。

渡航のたびに旅行保険に加入していては保険料が嵩みます。また、空港ラウンジを利用するにはゴールドカードが欠かせません。

dカード GOLDなら主要な空港のラウンジは全て無料で利用できますし、海外旅行保険も数あるゴールドカードの中でも手厚いです。

これらのことを踏まえると、dカード GOLDの年会費は決して高くないと言えるのではないでしょうか。

dカード GOLD年会費は適正!むしろ安い!

こんな方は今すぐdカード GOLDの検討を!
  • ドコモユーザーである
  • 年間100万円以上のカード決済がある
  • 海外渡航の機会が多い

dカード GOLDの年会費は11,000円です。

年会費無料のクレジットカードも数多くあることを踏まえれば、「この年会費を払う価値はある?」と疑問に思うことは無理もありません。

しかし上記の条件をすべて満たす方なら、年会費を優に上回る価値を享受できる可能性が高いです!

特にドコモユーザーなら、今一度毎月のドコモ利用料を確認してみてください。

dカード GOLDを契約するとどれだけのメリットがあるかわかるはずです。dカード GOLDでぜひお得なクレジットカード生活を楽しんでくださいね。

新しくなったdカード GOLDの特長
  • 18歳以上の学生から申込可能に
  • 会員数が1,000万人突破(2023年6月時点)
  • 券面がリニューアル(選べる3デザイン)
  • カード情報の裏面印字でセキュリティ面にも配慮
  • 環境に配慮したリサイクル素材を使用
  • 利用速報通知・利用制限通知が届く
新規入会&条件達成で
最大11,000円相当プレゼント
️■三井住友カードに関する注意事項(※M1)
  • iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
  • スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件です。
  • 三井住友カード プラチナプリファードではMastercard®の取り扱いはありません。スマホのVisaのタッチ決済で支払うことが条件です。
  • Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
  • 商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
  • 商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
  • 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
  • 通常のポイントを含みます。
  • ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
️■JCBカードに関する注意事項(※J1)
  • JCBカードの最大還元率表記はJCB PREMO に交換した場合です。
  • 最短5分発行には連絡先電話番号が必要です。
  • モバ即(最短5分)の入会条件は以下2点になります。
    【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
    【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。
    (運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
  • モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。