還元率が高いクレジットカードを比較!厳選したおすすめの5枚を紹介

クレジットカードを選ぶ際、還元率に注目する人は多いでしょう。還元率の高さはもちろん重要ですが、年会費とのバランス、ポイントの使い道も重要です。この記事では、還元率が高いだけでなく利便性・お得度の高い満足できるクレジットカードを紹介します。
  • 2021年4月1日
  • 2021年4月20日
還元率が高いクレジットカードを比較

今や巷には還元率1.0%以上のクレジットカードも多く存在し、一体どのカードを選ぶべきか迷ってしまいますよね。

そこで、還元率が高いクレジットカードから厳選したおすすめ5枚をまとめました。

選ぶ際のポイントについても解説しているので参考にしてください。

還元率が高いおすすめのクレジットカード5選
  • JCB CARD W /plus L
  • dカード GOLD
  • SPGアメックス
  • リクルートカード
  • 楽天カード
クレジットカードで人気のおすすめ10枚を比較|最強はコレ!

※本記事の価格は全て税込みです。

還元率が高いクレジットカードの選び方

クレジットカードのポイントを貯めたい方は、ただ還元率だけに注目してクレジットカードを選べば良いというわけではありません。

自分に合ったものを選ばなければかえって損をしてしまう可能性もあります。

高還元クレジットカードをうまく活用するためにも、選ぶ際には以下のような点も重視しましょう。

還元率が高いクレジットカードの選び方
  • 年会費とのバランス
  • ポイントの使いやすさ
  • よく利用するお店での特典

年会費とのバランス

いくら還元率が高くても、得られるポイント以上に年会費が高ければ、場合によっては損をしてしまいます。

年会費分を取り返せるかどうか、バランスを考えることが大切です。

年会費を回収できるほど利用しないなら、年会費無料のクレジットカードがおすすめです。

最近では、年会費永年無料でありながら還元率が1.0%以上のカードも増えています。

保有コストがかからないので、損をする心配はありません。メインカードとしてだけでなくサブカードとしても気兼ねなく保有できます。

また、年会費有料だからといって必ずしも損をするわけではありません。

年間の利用金額に応じてボーナスポイント付与や特定のお店でポイントアップなど、場合によっては年会費無料のカードよりもお得なケースがあります。

自分がどの程度クレジットカードの特典を活用できるのかを考え、還元率と年会費のバランスで選びましょう。

ポイントの使いやすさ

楽天カード

還元率が高くポイントが貯まりやすいとしても、使い道が少なかったり、有効期限内に使い切れなかったりするとムダになってしまいます。

ポイントの使い道もよくチェックした上で、クレジットカードを選びましょう。

例えば楽天カードは、楽天トラベル・楽天市場・楽天モバイルといった楽天サービスや街の加盟店など、使い道が幅広いのが特徴です。

公共料金の支払いや投資商品の購入などにも充てられます。楽天カードの支払いにも利用できるので、使い道に困ることはないでしょう。

その他、共通ポイント(dポイント、Tポイントなど)に交換できるクレジットカードも利便性が高くおすすめです。

ポイントの用途が狭く限られているクレジットカードもあるので注意してくださいね。

ポイント移行の手間が面倒な方は、キャッシュバックが受けられるクレジットカードを選ぶのも1つです。

使いやすさを比較する際は、ポイントの有効期限についてもチェックしておいてくださいね。

よく利用するお店での特典

還元率が高くメリットの多いカードでも、ポイントが貯まりやすいお店や、特典が使えるお店を普段利用しないならお得になりません。

例えば、イオンカードセレクトの場合、イオングループの対象店舗でのショッピングはいつでもポイントが2倍です。

また、電子マネーWAONへのオートチャージでもポイントが貯められます。

しかし、イオングループやWAONを普段利用しないなら意味がありません。

どのカードも、良し悪しは人それぞれ異なります。

  • よく利用するお店が決まっていない
    →基本の還元率が高いものを選ぶ
  • よく利用する特定のお店がある
    →そのお店でポイントアップが受けられるカードを選ぶ

上記のような軸で選ぶのはおすすめです。

特定のお店でポイントが貯まりやすいクレジットカードなら効率よくポイントが貯まり、日常の買い物がお得になるでしょう。

それでは次章よりおすすめクレジットカードを紹介します!

還元率が高いおすすめのクレジットカード5選
  • JCB CARD W /plus L
  • dカード GOLD
  • SPGアメックス
  • リクルートカード
  • 楽天カード

JCB CARD W /plus L

JCB CARD W

JCB CARD W
還元率ポイント1.0%~10.5%
マイル0.6%~
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費
電子マネーQUICPay
国際ブランドJCB
発行会社株式会社ジェーシービー
発行期間最短3営業日発行(届くのは1週間後)

「JCB CARD W /plus L」は、JCBが発行するプロパーカードです。39歳以下・WEB限定のカードで年会費はかかりません

JCB CARD W plus Lなら、女性疾病保険をはじめ女性を不安から守る女性向け特典が付帯しています。

  • 基本還元率1.0%とJCBプロパーカードの中でも高い
  • セブンイレブンやスターバックスで還元率アップ
  • Oki Dokiポイントの用途は幅広い

基本還元率1.0%とJCBプロパーカードの中でも高い

JCBプロパーカードの基本の還元率は0.5%ですが、JCB CARD Wならいつでも2倍の1.0%です。

しかも年会費は一切かかりません。JCBプロパーカードのうちコストをかけずポイントを効率よく貯めたいなら、JCB CARD Wで間違いないでしょう。

セブンイレブンやスターバックスで還元率アップ

優待店「JCBオリジナルシリーズパートナー」でカードを利用すると、さらにポイントが貯まりやすくお得です。

還元率は優待店により異なります。

  • セブンイレブン:2.0%(+3倍)
  • スターバックスカードへのオンライン入金・オートチャージ:5.5%(+10倍)
  • Amazon:2.0%(+3倍))

普段利用するようなお店でポイントがアップするのは嬉しいですよね。スターバックスなら5.5%もの高さです。

そのほか、ドラッグストアや家電量販店など、日常生活で使いやすい店舗も優待店に含まれています。

Oki Dokiポイントの用途は幅広い

カードの利用でOki Dokiポイントが貯まり、貯まったポイントはマイルや他のポイントに移行できるほか、商品との交換、カード代への充当なども可能で用途は幅広いです。

Amazonでのショッピングやスターバックスカードへのチャージにも利用できます。

dカード GOLD

dカード GOLD(ゴールド)

dカード GOLD
還元率ポイント1.0~10%
マイル0.5~5.0%
年会費初年度11,000円
2年目以降
家族カード1枚目:無料
2枚目以降:1,100円
旅行保険海外最高1億円(自動付帯)
国内最高5,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費無料
※初年度無料
※前年度に1回以上の利用で翌年度無料
電子マネーiD
国際ブランドVISA、Mastercard
発行会社株式会社NTTドコモ
発行期間最短5日

「dカード GOLD」はNTTドコモが発行するゴールドカードです。

年会費は11,000円かかりますが、家族カードが1枚無料で発行できます。

ドコモユーザー向けの特典が充実しており、年会費分を取り返すことは難しくありません

ケータイ補償が付帯しているのも特徴です。購入から3年間、最大10万円分の補償が受けられるので、紛失や水没などにも備えられます。

手厚い旅行保険や空港ラウンジサービスなど、ゴールドカードならではのサービスも満載です。

  • ドコモの利用料金の10%ポイント還元
  • dカード特約店で割引やポイントアップ
  • 年間の利用額に応じてクーポンがもらえる

ドコモの利用料金の10%ポイント還元

dカード GOLDの最大のメリットが、ドコモの利用料1,000円ごとに10%のポイントが還元されることです。

毎月10,000円支払っているとすると、毎月1,000ポイント、年間に換算すると12,000ポイントも還元されます。

これだけで年会費分を取り返すことが可能です!

ドコモユーザーなら、年会費無料のdカードよりもdカード GOLDの方がお得になる可能性があります(dカードのドコモ利用料に対する還元率は1%)。

dカード特約店で割引やポイントアップ

基本のポイント還元率は1.0%ですが、dカード特約店での利用なら特約店ごとのポイント加算や割引が受けられます。

  • マツモトキヨシ:100円ごとに3%
  • メルカリ:200円ごとに2.5%
  • JAL:100円ごとに2%

他にもさまざまなお店が対象です。

さらに、dポイント加盟店で利用すれば、カード決済とポイントカード提示によりダブルでポイントが貯められます。

年間の利用額に応じてクーポンがもらえる

dカード GOLDには、年間の利用特典があります。

年間利用金額(税込)クーポン金額
100万円以上200万円未満11,000円
200万円以上22,000円

利用条件を達成できるなら、それだけで年会費分と相殺できます。

年間100万円以上でクーポンがもらえるので、ハードルはそこまで高くありません。

月々84,000円程度利用するなら、dカードではなくdカード GOLDを選んで間違いないでしょう。

クーポンはケータイの購入やdトラベル、dショッピングなどから選べます。

dショッピングであれば食品や日用品など生活に欠かせないものもそろっているので、使い道に困ることはないでしょう。

スターウッド プリファード ゲスト・アメリカン・エキスプレス・カード

スターウッドプリファードゲスト アメリカン・エキスプレス・カード

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード
還元率ポイント3.0%
マイル1.0〜1.25%
年会費初年度34,100円
2年目以降
家族カード17,050円
旅行保険海外最高1億円(自動付帯)
国内最高5,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料935円
年会費無料
電子マネーQUICPay+
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
発行会社アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
発行期間最短2週間

「スターウッド プリファード ゲスト・アメリカン・エキスプレス・カード」(以下SPGアメックス)は、有名ホテルの上級会員資格を無条件で獲得できるクレジットカードです。

高額な年会費がかかるものの、高級ホテルに無料宿泊することもできるため、年会費以上のベネフィットを得ることは難しくありません

日々のカード利用100円ごとに3Marriott Bonvoyポイントが貯まるのですが、これを40社以上のマイルに移行できます。

マイル還元率の高さからファンも多いクレジットカードです。

  • マイル還元率が1.25%
  • 無料宿泊特典で年会費以上の恩恵

マイル還元率が1.25%

SPGアメックスの利用で貯まったポイントは、Marriott Bonvoy参加ホテルの無料宿泊に充てたり、40社以上のマイルに移行することが可能です。

ほとんどのマイルで3ポイント=1マイルのレートで交換できるため、100円=1マイル、つまり1.0%の還元率でマイルを貯められます。

しかも、60,000ポイントをマイル移行するごとに、ボーナスとして5,000マイルが付与されます。

つまり、60,000ポイントをマイルに移行すれば25,000マイルが獲得可能。1.25%という高還元でマイルを貯めることができます。

無料宿泊特典で年会費以上の恩恵

SPGアメックスは、カードを継続するごとに無料宿泊特典がプレゼントされます。

この無料宿泊特典は世界各国のMarriott Bonvoy参加ホテルのスタンダードルーム(2名まで)に利用でき、利用除外日はありません。

ザ・リッツ・カールトンやシェラトンなどの高級ホテルも含まれているので、うまく利用すれば無料宿泊特典だけで年会費を簡単に回収できます。

Marriott Bonvoy参加ホテルを利用する方なら、高い年会費を払っても保有する価値は大いにあるでしょう。

超豪華~面白い特典・珍しい優待で選ぶおすすめクレジットカード6選

ホテルの上級会員資格が無条件で付与

SPGアメックスを保有しているだけで、上級会員資格「Marriott Bonvoyゴールドエリート会員資格」が獲得できます。

通常、ゴールドエリート会員資格を獲得するためには年間25泊以上の宿泊を達成する必要があります。

ゴールドエリート会員資格で受けられる特典の例は以下のとおりです。

  • ロイヤルティプログラム参加ホテル利用で25%のボーナスポイント
  • レイトチェックアウト
  • 客室アップグレード
  • インターネット無料アクセス
  • ウェルカムギフトポイントの付与

リクルートカード

リクルートカード Mastercard

リクルートカード
還元率ポイント1.2%
マイル0.6%
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内最高1,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料JCB:無料
VISA、Mastercard:1,100円
年会費無料
電子マネーQUICPay
国際ブランドJCB、VISA、Mastercard
発行会社JCB株式会社ジェーシービー
VISA、Mastercard三菱UFJニコス株式会社
発行期間最短1週間

「リクルートカード」は年会費永年無料でありながら基本のポイント還元率1.2%を誇る高還元クレジットカードです。

リクルートサービスを利用する方なら持っていて損はありません。

利用付帯ではあるものの、最高2,000万円の海外旅行傷害保険・最高1,000万円の国内旅行傷害保険も付帯しています。

公共料金や携帯電話料金、家賃の引き落としなど普段の支払いで効率よくポイントを貯めたい方におすすめのカードです。

  • 基本のポイント還元率が1.2%
  • リクルート参画サービスの利用で最大4.2%還元
  • Pontaポイントに交換可能

基本のポイント還元率が1.2%

最大のメリットは基本のポイント還元率が1.2%と抜きん出ていることです。

食費・日用品・美容代・公共料金・携帯電話料金など生活に欠かせないあらゆる支払いでポイントを効率よく貯めることができます。

特定のお店を利用しないという方でも貯まりやすくて嬉しいですね。

リクルート参画サービスの利用で最大4.2%還元

リクルート参画サービスを利用することでさらにポイントが貯まりやすくなり、最大4.2%還元もの高さになります。

  • ホットペッパーグルメ:ネット予約・来店で予約人数×50ポイント
  • ポンパレモール:全品3%以上還元
  • じゃらんnet:2%還元

リクルート参画サービスを利用する機会が少ない方でも、ポンパレモールなら食品や日用品など生活に欠かせないものがそろっているので利用しやすいですよ。

なかには20%還元商品もあり、リクルートカードで決済すれば21.2%もの還元率に。利用次第でポイントがざくざく貯まります。

Pontaポイントに交換可能

貯まったリクルートポイントはリクルート参画サービスで使うこともできますが、Pontaポイントにも交換できます。

Pontaポイントに交換すればPonta提携店舗でも利用可能です。

コンビニや電子マネーでも使えるので、幅が広がり使いやすくなります。

楽天カード

楽天カード

楽天カード
還元率ポイント1.0%~
マイル0.5%~
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費550円
※楽天会員ランクがプラチナ以上の場合は無料
電子マネーQUICPay、楽天Edy
国際ブランドVISA、Mastercard、アメリカン・エキスプレス、JCB
発行会社楽天カード株式会社
発行期間最短1週間

「楽天カード」は、楽天経済圏を活用することでポイントが信じられないほど貯まることで有名なクレジットカードです。

年会費無料で保有コストもかからないので、楽天市場を利用するなら必須の1枚とも言えるでしょう。

基本のポイント還元率は1.0%と高く、さらにポイントアップサービスが充実しているのが特徴です。

楽天Edyが搭載、海外旅行傷害保険も付帯しています。

  • 楽天市場での利用なら還元率最大3.0%
  • SPUアップで楽天市場での買い物がお得に
  • ポイントが使いやすいのも魅力

楽天市場での利用なら還元率3.0%

年会費無料、基本の還元率1.0%と普段の支払いでもお得にポイントが貯められますが、楽天市場での利用なら3.0%とさらに高還元です。

楽天市場では買い回りイベントなどを利用することでさらにポイントが貯まりやすくなります。

楽天市場を利用するなら楽天カードを持っておいて損はありません。

SPUアップで楽天市場での買い物がお得に

SPUとは楽天市場の「スーパーポイントアッププログラム」のことで、対象サービスの条件を達成することで楽天市場での還元率がアップする仕掛けです。

普段の支払いを楽天のサービスに集約することでSPUの倍率がどんどん上がり、ポイントが貯まりやすくなるのですが、このSPUのアップには楽天カードの保有が欠かせません。

例えば、楽天銀行で楽天カードの引き落としをするとさらに+1%。楽天の保険に加入し保険料を楽天カードで支払うと+1%です。

ポイントは最大15.5倍になり、さらにお買い物マラソンなどの買い回りキャンペーンと合わせれば最大44倍に。

日用品や家電など生活に欠かせないあらゆるものが手に入る楽天市場で、これだけのポイントが貯められるのはかなりお得です。

ポイントが使いやすいのも魅力

ポイントが貯まりやすいだけでなく使いやすいのも楽天カードの魅力です。

楽天市場で使えるのはもちろん、楽天カードの利用代金に充てたり楽天Edyで使えたりと幅広い使い道が用意されています。

公共料金や携帯電話料金、投資商品などにも利用できるので、あらゆるサービスを楽天に集約すればこれらの支払いをポイントで賄うことも可能です。

自分に合った高還元クレジットカードで生活をお得に!

この記事で紹介した還元率の高いクレジットカードは以下のとおりです。

還元率が高いおすすめのクレジットカード5選
  • JCB CARD W /plus L
  • dカード GOLD
  • SPGアメックス
  • リクルートカード
  • 楽天カード

高還元のクレジットカードは増えていますが、うまく活用できなければかえって損をしてしまうこともあるので慎重に選びましょう。

どのカードがお得なのかはライフスタイルにより異なります。

還元率の高さだけでなく、ポイントがアップするお店やポイントの使いやすさなど、高還元率の恩恵を受けられるかどうかをチェックしましょう。

自分に合った高還元クレジットカードを見つけて生活を豊かにしてくださいね。